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XMの口座タイプ全4種類を比較|違いとおすすめの選び方【2026年最新版】

XM 口座タイプ

XMTrading(エックスエム)の口座タイプは、スタンダード・マイクロ・KIWAMI極・ゼロの4種類です。

4口座はいずれも最低入金額5ドルから開設でき、口座開設ボーナス13,000円もすべての口座タイプが対象です。

さらに、マージンコール50%・ロスカット水準20%・ゼロカットの3点は口座タイプを問わず共通で、証拠金以上の損失を負う心配はありません。

ただし、入金ボーナスを受け取れる口座とスプレッドが狭い口座は完全に分かれており、選び方を間違えると取引コストで損をします。

そこで本記事では、4つの口座タイプのスペック比較から目的別の選び方、確認・変更方法、開設後に気づきやすい注意点までを解説していきます。

XMで口座開設を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

XMの口座タイプの強み
  • 口座開設・入金ボーナスを利用可能(スタンダード口座・マイクロ口座)
  • 最大レバレッジ1,000倍で取引可能(スタンダード口座・マイクロ口座・KIWAMI極口座)
  • 最小10通貨からの少額取引が可能(マイクロ口座)
  • 低スプレッド×取引手数料無料(KIWAMI極口座)
  • スワップフリーでゴールドの長期保有に最適(KIWAMI極口座)
  • 最小スプレッド0pips〜(ゼロ口座)
  • 4口座すべて最低入金額5ドル・ロスカット水準20%で共通
XMの口座タイプの注意点
  • スプレッドはKIWAMI極・ゼロ口座より広め(スタンダード口座・マイクロ口座)
  • 最大ロット数が小さく大口取引には不向き(マイクロ口座)
  • 入金ボーナスの対象外(KIWAMI極口座)
  • 取引手数料が1ロットあたり往復10ドル(ゼロ口座)
  • 入金ボーナス・XMPの対象外(ゼロ口座)
目次

XMの口座タイプ比較一覧表

XMの口座タイプは4種類で、実質的な分岐は「ボーナスを取るスタンダード・マイクロ」か「取引コストを取るKIWAMI極・ゼロ」かの二択です。

最低入金額5ドル・マージンコール50%・ロスカット水準20%・基本通貨3種類・MT4とMT5への対応は、4口座すべてで共通します。

差が出るのは、スプレッドと取引手数料、1ロットの通貨量、最大レバレッジ、そしてボーナスの対象範囲の5点だけです。

なお、コピートレードで使う投資家口座とストラテジーマネージャー口座はUSD建てのスタンダード口座タイプにあたり、口座タイプの選択肢には含まれません。

スペックの違いと共通点を、順に見ていきます。

口座タイプ別の基本スペック比較表

XMの4口座で差が出る項目を横並びにすると、スタンダード口座とマイクロ口座の違いは1ロットの通貨量だけだと分かります。

一方、KIWAMI極口座とゼロ口座は入金ボーナスの対象から外れる代わりに、スプレッドが大きく狭くなる設計です。

項目スタンダードマイクロKIWAMI極ゼロ
最低入金額5ドル5ドル5ドル5ドル
最大レバレッジ1,000倍1,000倍1,000倍500倍
最狭スプレッド1.0pips〜1.0pips〜0.6pips〜0pips〜
取引手数料無料無料無料10万ドルの取引ごとに10ドル
1ロットの通貨量10万通貨1,000通貨10万通貨10万通貨
最小取引サイズ0.01ロットMT4:0.01ロット
MT5:0.1ロット
0.01ロット0.01ロット
口座開設ボーナス対象対象対象対象
入金ボーナス対象対象対象外対象外
XMポイント(XMP)対象対象(付与は100分の1)対象(現金交換のみ)対象外
スワップフリーなしなし特定の銘柄に適用なし
取扱銘柄カテゴリ8カテゴリ7カテゴリ8カテゴリ6カテゴリ
XMの口座タイプ別の基本スペック比較〔2026年9月時点・公式サイトの各口座タイプページより〕

表示スプレッドだけを見るとゼロ口座が最も有利ですが、取引手数料を足した実質コストで比べると順位は入れ替わります。

ゼロ口座の手数料は1ロットの往復で10ドル、日本円にしておよそ1,500円かかり、ドル円のpipsに換算すると約1.5pips分です。

口座タイプスプレッド取引手数料実質コスト1ロット往復の目安
スタンダード1.0pips〜0pips1.0pips〜約1,000円
マイクロ1.0pips〜0pips1.0pips〜約10円
KIWAMI極0.6pips〜0pips0.6pips〜約600円
ゼロ0pips〜約1.5pips約1.5pips〜約1,500円
ドル円1ロットあたりの実質コスト比較(1ドル150円・最狭スプレッド時で計算)

最狭値どうしで比べる限り、ドル円ではKIWAMI極口座が最も安く、ゼロ口座はスタンダード口座よりも高い水準です。

ただしスプレッドは変動制で、早朝や指標発表の前後には4口座とも大きく開きます。

銘柄ごとの実測値については「XMのスプレッド一覧」で詳しく解説しているので、参考にしてください。

全口座タイプに共通するスペック

XMは、証拠金管理と取引環境に関わる条件を4口座で完全に統一しています。

そのため、口座タイプを変えてもロスカットの発動タイミングや注文方式が変わることはありません。

項目4口座共通の内容
最低入金額5ドル
マージンコール証拠金維持率50%
ロスカット証拠金維持率20%
ゼロカットあり(追加証拠金の請求なし)
基本通貨USD / EUR / JPY
取引プラットフォームMT4 / MT5
注文方式マーケット執行(NDD)
両建て同一口座内は可
口座開設ボーナス13,000円(登録後30日以内・1人1回)
XMの全口座タイプに共通するスペック〔2026年9月時点〕

もう1つ共通するのが、有効証拠金の残高に応じたレバレッジの段階制限です。

最大1,000倍は残高40,000ドル以下の場合に限られ、資金が増えるほど上限は下がっていきます。

有効証拠金最大レバレッジ
5〜40,000ドル1,000倍
40,001〜80,000ドル500倍
80,001〜200,000ドル200倍
200,001ドル以上100倍
有効証拠金残高に応じたレバレッジ制限〔2026年9月時点〕

判定の対象は1つの口座ではなく、同じアカウントで保有する全口座の合計残高です。

口座を分けても制限は回避できないため、大きな資金を動かす場合はこの段階表を前提に建玉を組み立ててください。

制限の詳細と解除の条件は「XMのレバレッジ」で解説しています。

\4口座すべて最低入金額5ドルから/

公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/

XMのスタンダード口座の特徴

スタンダード口座は、XMのボーナスを1つも取りこぼさずに使える標準口座です。

口座開設ボーナスに加えて入金ボーナスの対象にもなり、4口座のうちこの条件を満たすのはスタンダード口座とマイクロ口座だけになります。

最大レバレッジも上限の1,000倍まで使えるため、少ない証拠金で大きなポジションを建てられるのも強みです。

その代わりスプレッドはKIWAMI極口座・ゼロ口座より広く、取引回数が増えるほどコスト差が効いてきます。

最低入金額5ドル
最大レバレッジ1,000倍
最狭スプレッド1.0pips〜
取引手数料無料
1ロットの通貨量10万通貨
取引サイズ0.01〜50ロット
ボーナス口座開設・入金ともに対象
取扱銘柄8カテゴリ(テーマ型指数を含む)
XMのスタンダード口座の基本スペック〔2026年9月時点〕
スタンダード口座の特徴
  • XMの全ボーナスを受け取れる2つの口座タイプのうちの1つ
  • 1ロット10万通貨の標準仕様でロット計算に迷わない
  • テーマ型指数を含む8カテゴリすべてを取引できる
  • コストよりもボーナスの上乗せを優先する設計

スタンダード口座の強みと弱みを、3点に絞って見ていきます。

口座開設・入金ボーナスを利用可能

XMは、スタンダード口座で口座開設ボーナスと入金ボーナスの両方を提供しています。

ここで混同しやすいのが、ボーナスの種類ごとに対象口座の範囲が違う点です。

口座開設ボーナスは4口座すべてが対象ですが、入金ボーナスの対象はスタンダード口座とマイクロ口座に限られます。

ボーナス・特典スタンダードマイクロKIWAMI極ゼロ
口座開設ボーナス13,000円対象対象対象対象
100%入金ボーナス対象対象対象外対象外
20%入金ボーナス対象対象対象外対象外
XMポイント(XMP)対象対象対象対象外
XMPのボーナス交換可可不可(現金のみ)―
口座タイプ別のボーナス・特典の対象範囲〔2026年9月時点〕

入金ボーナスは100%と20%の2段階で構成され、合計の上限は10,500ドルに設定されています。

入金額が10万円程度までなら、ボーナスによる証拠金の上乗せがスプレッド差を上回るケースがほとんどです。

なお、入金ボーナスは常設ではなく期間限定のプロモーションとして繰り返し開催されるため、開催状況は公式サイトで確認してください。

最大レバレッジ1,000倍で取引可能

XMは、スタンダード口座に最大1,000倍のレバレッジを設定しています。

1,000倍が使えるのはスタンダード・マイクロ・KIWAMI極の3口座で、ゼロ口座だけは500倍が上限です。

レバレッジが2倍違えば、同じポジションを持つのに必要な証拠金も2倍変わってきます。

レバレッジ必要証拠金該当する口座タイプ
1,000倍約15,000円スタンダード / マイクロ / KIWAMI極
500倍約30,000円ゼロ
200倍約75,000円有効証拠金80,001ドル以上で適用
100倍約150,000円有効証拠金200,001ドル以上で適用
ドル円1ロット(10万通貨)を保有するのに必要な証拠金(1ドル150円で計算)

同じ資金でもレバレッジが高いほど多くの銘柄に分散でき、資金効率を重視するトレーダーには大きなメリットになります。

ただし証拠金が少ないほどロスカットまでの値幅も狭くなるため、ロット数は資金量に合わせて調整してください。

スプレッドはKIWAMI極・ゼロ口座より広め

スタンダード口座の弱点は、XMの4口座で最も広いスプレッド水準にあります。

取引手数料が無料なので一見コストが低く見えますが、その分がスプレッドに上乗せされている構造です。

銘柄スタンダードKIWAMI極ゼロ(手数料込み)
スプレッドのみ1.0pips〜0.6pips〜0pips〜
取引手数料0pips0pips約1.5pips
実質コスト1.0pips〜0.6pips〜約1.5pips〜
1ロット往復コスト約1,000円約600円約1,500円
入金ボーナス対象対象外対象外
ドル円のコスト構造の比較(1ドル150円・最狭スプレッド時で計算)

ドル円の最狭値で比べると、KIWAMI極口座との差は1ロットあたり400円です。

月に10ロット動かしても差額は月4,000円にとどまり、入金5万円で受け取れるボーナス5万円分には遠く及びません。

つまり取引量が月10ロット程度までなら、スプレッドの広さを補って余りあるのがスタンダード口座の強みです。

ロット計算やボーナスの受け取り条件は「XMスタンダード口座とは?」で詳しく解説しています。

\入金ボーナスは100%+20%の最大10,500ドル/

公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/

XMのマイクロ口座の特徴

マイクロ口座は、1ロットの通貨量を100分の1に縮めた少額取引向けの口座です。

最小10通貨から発注でき、数円単位の損益でリアル口座の値動きを体験できます。

スプレッド・レバレッジ・ボーナスといった取引条件はスタンダード口座とまったく同じ設計です。

一方で最大ロット数の上限が低く、資金が増えた段階ではスタンダード口座への移行が必要になります。

最低入金額5ドル
最大レバレッジ1,000倍
最狭スプレッド1.0pips〜
取引手数料無料
1ロットの通貨量1,000通貨
最小取引サイズMT4:0.01ロット / MT5:0.1ロット
最大取引サイズ100ロット
ボーナス口座開設・入金ともに対象
XMのマイクロ口座の基本スペック〔2026年9月時点〕
マイクロ口座の特徴
  • 1ロット1,000通貨で損益の桁がスタンダード口座の100分の1になる
  • 取引条件はスタンダード口座と同一で、入金ボーナスも対象
  • EA(自動売買)の検証を低リスクで回せる
  • MT5では最小0.1ロットからとなり、MT4より下限が高い

マイクロ口座ならではの3つの論点を順に取り上げます。

最小10通貨からの少額取引が可能

XMは、マイクロ口座の1ロットを1,000通貨に設定しています。

MT4なら最小0.01ロット、つまりわずか10通貨から発注できる計算です。

口座・発注単位通貨量1pipsの損益必要証拠金
マイクロ / MT4・0.01ロット10通貨0.1円約1.5円
マイクロ / MT5・0.1ロット100通貨1円約15円
マイクロ / 1ロット1,000通貨10円約150円
スタンダード / 0.01ロット1,000通貨10円約150円
ドル円の発注単位別の損益と必要証拠金(レバレッジ1,000倍・1ドル150円で計算)

100pips逆行しても損失は10円程度に収まるため、資金を減らさずに手法を検証できます。

デモ口座と違って実際の約定やスリッページを体験できる点も、練習用途では見逃せません。

ロットと必要証拠金の関係は「XMのロット完全ガイド」で詳しく解説しています。

スタンダード口座と同条件で取引可能

XMは、マイクロ口座の取引条件をスタンダード口座と同一に揃えています。

「マイクロ口座は初心者専用で条件が劣る」という説明を見かけますが、スプレッドもレバレッジもボーナスも同じです。

マイクロ口座とスタンダード口座で共通する条件
  • 最狭スプレッド1.0pips〜・取引手数料無料
  • 最大レバレッジ1,000倍
  • 口座開設ボーナス13,000円と入金ボーナスの両方が対象
  • ゴールドを含む貴金属・暗号資産デリバティブの取引に対応
  • マージンコール50%・ロスカット水準20%

違いとして残るのは、XMポイントの付与がスタンダード口座の100分の1になる点だけです。

取扱銘柄についても、テーマ型指数を除く7カテゴリを扱えます。

ゴールドの取引条件も同じなので、少額でゴールドを試したい場合の受け皿になります。

最大ロット数が小さく大口取引には不向き

マイクロ口座の制約は、1回の注文で建てられる上限が100ロットまでという点にあります。

ロット数だけを見ればスタンダード口座の50ロットより多く見えますが、通貨量に直すと差は歴然です。

項目マイクロ口座スタンダード口座
1ロットの通貨量1,000通貨10万通貨
最大ロット数100ロット50ロット
建てられる上限10万通貨500万通貨
取引額の目安約1,500万円約7億5,000万円
最大ロット数を通貨量に換算した比較(ドル円・1ドル150円で計算)

上限に達すると、スタンダード口座の0.01ロットに相当するポジションを100本並べた状態になります。

資金が10万円を超えたあたりからは発注の手間が増えるため、スタンダード口座への切り替えを検討してください。

ロット計算と必要証拠金の詳細は「XMマイクロ口座の1ロットと必要証拠金」で解説しています。

\1ロット1,000通貨・最小10通貨から/

公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/

XMのKIWAMI極口座の特徴

KIWAMI極口座は、入金ボーナスを手放す代わりに取引コストを下げる低スプレッド口座です。

最狭0.6pipsのスプレッドを取引手数料なしで使えるため、コスト構造がそのまま実質コストになります。

さらに、4口座で唯一スワップフリーが適用される銘柄を持ち、ポジションの持ち越しに強い設計です。

ただし入金ボーナスの対象から外れるため、入金額が小さいうちはスタンダード口座のほうが得になります。

最低入金額5ドル
最大レバレッジ1,000倍
最狭スプレッド0.6pips〜
取引手数料無料
1ロットの通貨量10万通貨
最小取引サイズ0.01ロット
スワップフリー特定の銘柄に適用
ボーナス口座開設ボーナスのみ対象
取扱銘柄8カテゴリ(テーマ型指数を含む)
XMのKIWAMI極口座の基本スペック〔2026年9月時点〕
KIWAMI極口座の特徴
  • スプレッドがそのまま実質コストになる分かりやすいコスト構造
  • 4口座で唯一スワップフリーの対象銘柄を持つ
  • 低コスト型でありながら最大レバレッジ1,000倍を維持
  • XMポイントは貯まるが、交換先は現金のみ

KIWAMI極口座を選ぶ判断材料を3点に整理します。

低スプレッド×取引手数料無料

XMは、KIWAMI極口座をスプレッドだけでコストが完結する唯一の低コスト口座として提供しています。

同じ低コスト型のゼロ口座には取引手数料がかかるため、両者のコスト構造はまったく別物です。

項目KIWAMI極ゼロ
スプレッド0.6pips〜0pips〜
取引手数料無料往復10ドル / ロット
手数料のpips換算0pips約1.5pips
実質コスト0.6pips〜約1.5pips〜
最大レバレッジ1,000倍500倍
XMポイント対象対象外
低コスト型2口座のコスト構造の比較(ドル円・1ドル150円で計算)

ドル円の最狭値どうしで比べる限り、KIWAMI極口座のほうが実質コストは安く収まります。

加えて、手数料が乗らない分だけ損益計算もシンプルです。

取引履歴に手数料の行が並ばないため、確定申告で経費を仕分ける手間も減らせます。

一方で、銘柄によってはゼロ口座のほうが安くなる場面もあるため、主要銘柄の実測値は取引前に確認してください。

スワップフリーでゴールドの長期保有に最適

XMは、KIWAMI極口座の特定の銘柄にスワップフリーを適用しています。

公式スペック上、スワップフリーの記載があるのは4口座のうちKIWAMI極口座だけです。

スワップポイントはポジションを日をまたいで持ち越すたびに発生するコストで、短期売買では気にならない一方、保有期間が延びるほど効いてきます。

スワップフリーが効く場面
  • ゴールドを数日から数週間かけて保有する場合
  • マイナススワップの通貨ペアを買い持ちする場合
  • 週末をまたぐポジションを日常的に持つ場合
  • スイングトレードやポジショントレードを主戦場にする場合
  • EAで長期保有型のロジックを回す場合

逆に、ポジションを当日中に決済するデイトレードやスキャルピングでは、スワップフリーの恩恵はほとんど生まれません。

対象銘柄は変更される場合があるため、口座開設前に公式サイトで最新の一覧を確認してください。

スワップポイントの付与時間と計算方法は「XMのスワップポイント一覧」で解説しています。

入金ボーナスの対象外

KIWAMI極口座で受け取れないのは、入金ボーナスだけです。

口座開設ボーナス13,000円もXMポイントも対象に含まれるため、「ボーナスが一切もらえない口座」ではありません。

競合サイトの比較表には「KIWAMI極はロイヤルティプログラムの対象外」と書かれたものが残っていますが、XM公式の解説では対象と明記されています。

特典KIWAMI極口座での扱い
口座開設ボーナス13,000円受け取れる
100%・20%入金ボーナス受け取れない
XMポイントの付与受け取れる
XMポイントの現金交換可(GOLDステータス以上)
XMポイントのボーナス交換不可
KIWAMI極口座で受け取れる特典・受け取れない特典〔2026年9月時点〕

入金5万円なら、スタンダード口座で受け取れるボーナスはおよそ5万円分です。

これに対してKIWAMI極口座のコスト削減効果は1ロットあたり400円で、月10ロットなら年間48,000円の節約になります。

取引頻度が読めないうちはスタンダード口座で始め、取引量が安定してから追加開設するのが現実的でしょう。

スプレッドの実測値とデメリットは「XM KIWAMI極口座のスプレッドとデメリット」で詳しく解説しています。

\最狭0.6pipsを取引手数料なしで/

公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/

XMのゼロ口座の特徴

ゼロ口座は、XMで最も狭いスプレッドを提示する取引手数料型の口座です。

主要通貨ペアで0pipsからのスプレッドを狙える一方、10万ドルの取引ごとに10ドルの手数料が発生します。

加えて、最大レバレッジが500倍に制限され、XMポイントと入金ボーナスの対象からも外れます。

取扱銘柄も6カテゴリにとどまり、暗号資産デリバティブは扱えません。

最低入金額5ドル
最大レバレッジ500倍
最狭スプレッド0pips〜
取引手数料10万ドルの取引ごとに10ドル
1ロットの通貨量10万通貨
最小取引サイズ0.01ロット
スワップフリーなし
ボーナス口座開設ボーナスのみ対象
取扱銘柄6カテゴリ(暗号資産デリバティブは対象外)
XMのゼロ口座の基本スペック〔2026年9月時点〕
ゼロ口座の特徴
  • XMの4口座で最も狭いスプレッドを提示する
  • コストはスプレッドと取引手数料の合算で判断する必要がある
  • 最大レバレッジが4口座で唯一500倍に制限される
  • 入金ボーナスとXMポイントの両方が対象外

ゼロ口座の強みと制約を、順に確認します。

最小スプレッド0pips〜

XMは、ゼロ口座に最狭0pipsのスプレッドを設定しています。

スプレッドを極限まで削り、その分を取引手数料として明示的に切り出したのがこの口座の設計思想です。

ただし「0pips〜」という表記は最狭値であり、常時0pipsで約定するわけではありません。

ゼロ口座のスプレッドを読むときの前提
  • 0pipsは最狭値であり、平均値ではない
  • 実質コストは必ず取引手数料を足して計算する
  • 早朝や指標発表の前後はスプレッドが大きく開く
  • ドル円の最狭値ではKIWAMI極口座のほうが実質コストは安い
  • スプレッドの狭さと最大レバレッジ500倍はトレードオフの関係にある

スプレッドの狭さが効くのは、1日に何度もエントリーを重ねるスキャルピングです。

逆に1日1回の取引であれば、スプレッド差よりもボーナスの上乗せ額のほうが金額として大きくなります。

取引手数料が1ロットあたり往復10ドル

ゼロ口座には、10万ドルの取引ごとに10ドルの取引手数料がかかります。

ドル円1ロットは10万通貨なので、1回の往復取引で10ドルが差し引かれる計算です。

取引ロット数往復手数料(ドル)往復手数料(円換算)
0.1ロット1ドル約150円
1ロット10ドル約1,500円
5ロット50ドル約7,500円
10ロット100ドル約15,000円
月100ロット1,000ドル約150,000円
ゼロ口座のロット数別の取引手数料(1ドル150円で計算)

差し引かれるタイミングはプラットフォームによって異なり、MT4は発注時に往復分を一括で、MT5は発注時と決済時に分けて処理します。

MT4では建てた瞬間に残高が減るため、証拠金ぎりぎりで発注すると想定外の水準でロスカットが近づきます。

手数料は取引量に完全比例するので、月間のロット数を先に見積もってから口座を選んでください。

入金ボーナス・XMPの対象外

ゼロ口座は、4口座で唯一XMポイントが貯まらない口座です。

入金ボーナスの対象外である点はKIWAMI極口座と同じですが、制限の範囲はゼロ口座のほうが広く及びます。

項目ゼロ口座他の3口座
入金ボーナス対象外スタンダード・マイクロは対象
XMポイント対象外3口座とも対象
最大レバレッジ500倍1,000倍
スワップフリーなしKIWAMI極のみ対象銘柄あり
暗号資産デリバティブ取引不可3口座とも取引可
ゼロ口座だけに適用される制限〔2026年9月時点〕

XMポイントは取引量に応じて現金やボーナスに交換できる実質的なキャッシュバックです。

取引量が多いほど還元額も増えるため、スキャルピング主体の人ほどこの対象外が重くのしかかります。

ビットコインなどの暗号資産を取引する予定がある場合も、ゼロ口座では対応できません。

実質コストの計算方法は「XMゼロ口座のスプレッドと手数料」で詳しく解説しています。

\主要通貨ペアが0pips〜/

公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/

XMの口座タイプのおすすめの選び方

XMの口座タイプは、資金額・取引スタイル・ボーナスの要否という3つの問いでほぼ決まります。

判断の軸になるのは、入金ボーナスで得られる証拠金と、低コスト口座で削れる取引コストのどちらが大きいかという1点です。

ドル円の最狭値で見ると、KIWAMI極口座のコスト削減効果は1ロットあたり400円になります。

月間の取引ロット数KIWAMI極のコスト削減額(年間)入金5万円時のボーナス
月1ロット約4,800円5万円分の証拠金
月5ロット約24,000円5万円分の証拠金
月10ロット約48,000円5万円分の証拠金
月20ロット約96,000円5万円分の証拠金
月50ロット約240,000円5万円分の証拠金
取引量別に見たコスト削減額とボーナスの比較(ドル円・1ドル150円・最狭スプレッド時で計算)

月10ロット前後が分岐点で、これを下回るならボーナス型、上回るなら低コスト型に軍配が上がります。

なお入金ボーナスは出金できないクレジットである一方、コスト削減は現金として残る違いも押さえておいてください。

4つの分岐を、目的別に当てはめていきます。

初心者・ボーナス重視ならスタンダード口座

XMを初めて使うなら、スタンダード口座が最初の1口座になります。

入金額が10万円以下で、月の取引量が10ロットに届かない層はこの選択で損をしません。

スタンダード口座をおすすめする理由
  • 口座開設ボーナスと入金ボーナスの両方を受け取れる
  • 1ロット10万通貨の標準仕様で情報収集がしやすい
  • XMポイントをボーナスにも現金にも交換できる
  • テーマ型指数を含む8カテゴリすべてを取引できる
  • 後から低コスト口座を追加しても不利にならない

口座開設ボーナス13,000円だけで取引を始めることも可能です。

取引量が増えてきた段階で、KIWAMI極口座やゼロ口座を追加開設すれば十分間に合います。

少額資金で練習したいならマイクロ口座

用意できる資金が3万円以下なら、1回の損失を数円から数十円に抑えられるマイクロ口座が向いています。

取引条件はスタンダード口座と変わらないため、練習しながらボーナスも受け取れます。

マイクロ口座をおすすめする理由
  • 最小10通貨から発注でき、損益の桁が100分の1になる
  • 入金ボーナスの対象なので少額でも証拠金を増やせる
  • デモ口座と違い、実際の約定とスリッページを体験できる
  • EAのロジックを実口座で低リスクに検証できる
  • ゴールドも同じ条件で試せる

検証が終わって資金が増えたら、スタンダード口座を追加すれば移行もスムーズです。

MT5では最小0.1ロットからになるため、10通貨単位で刻みたい場合はMT4を選んでください。

スキャルピング・長期保有ならKIWAMI極口座

取引回数が多い人と、ポジションを持ち越す人の両方に効くのがKIWAMI極口座です。

スプレッドの狭さがスキャルピングに効き、スワップフリーがスイングトレードに効きます。

KIWAMI極口座をおすすめする理由
  • 取引手数料が無料でスプレッドだけを見ればよい
  • 低コスト型でありながら最大レバレッジ1,000倍を使える
  • 特定の銘柄にスワップフリーが適用される
  • XMポイントが貯まり、現金に交換できる
  • 暗号資産デリバティブも含めて8カテゴリを扱える

取引手数料が無料なので、実質コストはスプレッドの数値だけで判断できます。

入金ボーナスを捨てる判断になるため、月10ロット以上の取引量が見込めるかを先に確かめてください。

最狭スプレッド重視ならゼロ口座

表示スプレッドの狭さを最優先するなら、0pipsから提示されるゼロ口座が候補になります。

ただし選ぶ前に、レバレッジ500倍で必要証拠金が2倍になる点を許容できるかを確認してください。

ゼロ口座をおすすめする理由
  • XMの4口座で最も狭いスプレッドを提示する
  • コストが手数料として明示され、損益計算の透明性が高い
  • 手数料は経費として記帳しやすい
  • ボーナスを使わない取引スタイルなら制約が実害になりにくい
  • スプレッドの狭さが効く指標発表時の取引に向く

暗号資産デリバティブを扱えない点も、口座を決める前に確認しておく必要があります。

ドル円を主戦場にするならKIWAMI極口座のほうが実質コストは安いため、取引銘柄から逆算して選ぶのが確実です。

\口座開設ボーナス13,000円は全口座タイプが対象/

公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/

XMの口座タイプの確認方法

自分が使っている口座タイプは、会員ページ・取引プラットフォーム・公式アプリの3か所から確認できます。

最も確実なのは会員ページで、保有している全口座のタイプが一覧で表示されます。

取引中に手早く判別したい場合は、気配値に並ぶ銘柄名の末尾を見るのが早道です。

会員ページで確認する手順
  • XMTradingポータル(会員ページ)にログインする
  • トップページの口座情報エリアを開く
  • 口座番号の横に表示される口座タイプ名を読み取る
  • 複数口座がある場合は、口座番号ごとにタイプが並記される
MT4・MT5で確認する手順
  • 口座番号とパスワードでMT4またはMT5にログインする
  • 気配値表示のウィンドウを開く
  • 銘柄名の末尾に付く識別子を確認する
  • ナビゲーターウィンドウの口座名からも判別できる
XMTD TraderProアプリで確認する手順
  • アプリを起動してアカウントにログインする
  • 画面上部の口座番号をタップして口座切替画面を開く
  • 一覧に並ぶ口座番号の下の口座タイプ名を確認する
  • 同じ画面から追加口座の開設にも進める
確認場所表示のされ方
XMTradingポータル口座一覧に口座タイプ名が表示される
MT4 / MT5気配値の銘柄名の末尾で判別する
XMTD TraderProアプリ口座切替画面に口座タイプが表示される
口座開設完了メール開設時に選んだ口座タイプが記載されている
XMの口座タイプを確認できる場所と表示のされ方

口座番号だけでは口座タイプを判別できないため、必ず口座タイプ名か銘柄名の末尾で確認してください。

XMの口座タイプの変更・追加方法

XMでは、いったん開設した口座の口座タイプを後から変更できません。

別のタイプで取引したい場合は、追加口座を開設して資金を移すのが唯一の方法です。

追加口座の開設は会員ページから数分で完了し、本人確認をやり直す必要もありません。

追加口座を開設する前に決めておくこと
  • 口座タイプ(開設後は変更できない)
  • 取引プラットフォーム(MT4とMT5は相互に変更できない)
  • 基本通貨(開設後は変更できない)
  • レバレッジ(開設後も会員ページから変更できる)
  • 資金を新規入金で入れるか、既存口座から移すか
追加口座を開設する手順
  • XMTradingポータルまたはXMTD TraderProアプリにログインする
  • 口座情報エリアの「+」をクリックまたはタップする
  • プラットフォーム(MT4 / MT5)を選ぶ
  • 口座タイプ・レバレッジ・基本通貨を選ぶ
  • 取引口座のパスワードを設定して開設を完了する
項目内容
保有できる口座数最大8口座
内訳登録時に自動開設される1口座+追加口座7口座
カウント対象外投資家口座・ストラテジーマネージャー口座
口座タイプの変更不可(追加口座の開設で対応する)
本人確認の再提出不要
XMで保有できる口座数と口座タイプの変更可否

開設した追加口座へは、同じアカウント内で資金を移して取引を始めます。

項目資金移動の条件
受付時間24時間365日
手数料無料
反映時間即時
最低移動額500円
ボーナスの扱いボーナス対象外の口座へ移すと消滅する
XMの口座間資金移動の条件〔2026年9月時点〕

スタンダード口座からKIWAMI極口座やゼロ口座へ資金を移すと、保有していたボーナスは移動額に応じて消滅します。

ボーナスを温存したまま低コスト口座を試したい場合は、新規入金で追加口座に資金を入れてください。

口座開設の流れと必要書類は「XM口座開設のやり方完全ガイド」で詳しく解説しています。

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公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/

XMの口座タイプに関する注意点

口座タイプ選びで実害が出やすいのは、スペックの差ではなく運用上の落とし穴です。

資金移動によるボーナスの消滅、放置による口座維持手数料、そして銘柄名の表記違いの3点は、開設後に必ず突き当たります。

いずれも仕様を知っていれば回避できるため、取引を始める前に押さえておいてください。

3つの落とし穴を個別に見ていきます。

口座間の資金移動でボーナスが消滅

XMのボーナスは、対象外の口座へ資金を移した時点で消滅します。

スタンダード口座で受け取ったボーナスを持ったままKIWAMI極口座へ乗り換えることはできません。

行動ボーナスの扱い
KIWAMI極・ゼロ口座へ資金移動移動額に応じて消滅する
スタンダード・マイクロ口座間の資金移動比例して移動する
出金出金額に応じて消滅する
ゼロカットの発動消滅する
90日間の放置で休眠消滅する
XMのボーナスが消滅する場面〔2026年9月時点〕

この仕様があるため、複数の口座タイプを併用する場合はそれぞれに新規入金するのが基本になります。

資金移動そのものは手数料無料で即時反映されるので、ボーナスを持たない口座間なら気にせず動かせます。

90日間の放置で口座維持手数料が発生

XMは、90日間動きのないリアル口座に月額10ドルの口座維持手数料を課しています。

2024年に月額5ドルから改定されており、古い金額を掲載したままの解説記事も今なお少なくありません。

取引・資金振替・入出金のいずれもない状態が90日続くと、口座に動きがないとみなされます。

条件口座の扱い
保有口座の1つでも利用がある手数料は発生しない
全口座が90日間無動作・残高あり休眠口座となり月額10ドルを差し引かれる
残高が10ドル未満残高の全額が差し引かれる
全口座が90日間無動作・残高ゼロ休眠ではなく凍結口座になる
XMの休眠口座・凍結口座の分岐条件〔2026年9月時点〕

判定は同じメールアドレスで登録した全リアル口座を合わせて行うため、1つでも取引していれば手数料はかかりません。

「稼ぎすぎると凍結される」という噂を見かけますが、実際の凍結条件は残高ゼロでの長期放置と規約違反です。

しばらく取引を離れる予定があるなら、3か月に1回の少額取引で休眠を避けてください。

口座タイプごとにシンボル表記が異なる

XMは、口座タイプごとに銘柄名の末尾に別の識別子を付けています。

気配値には他の口座タイプの銘柄も表示されますが、そちらを選んでも発注はできません。

口座タイプドル円の表記識別子
スタンダードUSDJPYなし
マイクロUSDJPYmicromicro
KIWAMI極USDJPY##
ゼロUSDJPY..(ピリオド)
口座タイプ別の銘柄名(シンボル)の表記

「ゴールドが取引できない」「KIWAMI極で注文が通らない」という相談の多くは、この表記違いが原因です。

注文が通らないときの確認順序
  • 銘柄名の末尾が自分の口座タイプの識別子と一致しているか
  • 取引時間内かどうか(ゴールドは土日と一部時間帯が休場)
  • 気配値に該当銘柄が表示されているか
  • 必要証拠金が口座残高を上回っていないか
  • その銘柄が自分の口座タイプの取扱カテゴリに含まれているか

ゼロ口座では暗号資産デリバティブが取扱対象外のため、ビットコインの銘柄はそもそも表示されません。

気配値に表示させたい銘柄は、右クリックの「すべて表示」から追加できます。

XMの口座タイプに関するよくある質問

XMの口座タイプに関するよくある質問を紹介します。

XMの口座タイプは全部で何種類ありますか?

スタンダード・マイクロ・KIWAMI極・ゼロの4種類です。このほかにコピートレード用の投資家口座とストラテジーマネージャー口座がありますが、いずれもUSD建てのスタンダード口座タイプにあたり、通常の口座タイプの選択肢には含まれません。

口座タイプはどれがいいですか?

月の取引量が10ロットに届かないうちはスタンダード口座が有利です。入金ボーナスで得られる証拠金が、低コスト口座で削れる取引コストを上回るためです。月10ロットを超える取引量が見込めるなら、KIWAMI極口座への追加開設を検討してください。

スタンダード口座とKIWAMI極口座はどちらがいいですか?

ボーナスを取るならスタンダード口座、取引コストを取るならKIWAMI極口座という住み分けになります。ドル円の最狭値で比べるとKIWAMI極口座のほうが1ロットあたり400円安く、月10ロットで年間48,000円の差が生まれます。ゴールドを持ち越す場合はスワップフリーの有無も判断材料に加えてください。

KIWAMI極口座とゼロ口座の違いは何ですか?

取引手数料の有無と最大レバレッジが主な違いです。KIWAMI極口座は0.6pips〜で手数料無料、最大1,000倍まで使えます。ゼロ口座は0pips〜と表示は狭いものの往復10ドルの手数料がかかり、最大レバレッジは500倍に制限されます。XMポイントもゼロ口座だけが対象外です。

ゴールド取引におすすめの口座タイプはどれですか?

持ち越しを前提にするならKIWAMI極口座です。4口座のうちスワップフリーの対象銘柄を持つのはKIWAMI極口座だけで、保有期間が延びるほど差が開きます。数千円の資金でゴールドを試したい場合は、1ロットの数量が小さいマイクロ口座も選択肢になります。

XMで稼ぎすぎると口座凍結になりますか?

利益額を理由に凍結されることはありません。凍結の対象になるのは、残高がゼロのまま90日間放置された口座と、複数口座をまたぐ両建てなど規約に違反した口座です。残高が残っている場合は凍結ではなく休眠口座となり、月額10ドルの口座維持手数料が差し引かれます。

複数の口座タイプを同時に保有できますか?

1人あたり最大8口座まで保有でき、口座タイプの組み合わせは自由です。登録時に自動開設される1口座に加えて、追加口座を7口座まで開設できます。コピートレード用の投資家口座とストラテジーマネージャー口座は、この8口座の上限にカウントされません。

デモ口座でも口座タイプを選べますか?

デモ口座でも開設時に口座タイプを指定します。ただしリアル口座と選択肢が完全に一致するとは限らないため、試したい口座タイプが選べるかは開設画面で確認してください。デモ口座の開設手順は「XMデモ口座の開設方法とログイン手順」で解説しています。

まとめ

XMの口座タイプ選びは、ボーナスを取るか取引コストを取るかの二択に集約されます。

最初の1口座はスタンダード口座を選び、取引量が安定してからKIWAMI極口座かゼロ口座を追加するのが失敗の少ない進め方です。

口座タイプ向いている人割り切る点
スタンダードボーナスを使って始めたい人スプレッドは4口座で最も広い
マイクロ3万円以下で練習したい人大口取引には上限が足りない
KIWAMI極取引量が多い人・持ち越す人入金ボーナスを受け取れない
ゼロ表示スプレッドを最優先する人手数料・レバレッジ・XMPで制限を受ける
XMの口座タイプ別の適性と割り切るべき点

口座タイプは後から変更できませんが、追加口座なら最大8口座まで無料で持てます。

迷ったまま手を止めるより、まずボーナスを受け取れる口座で始めて、取引データを見ながら2本目を決めてください。

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