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Fintokeiのルール完全ガイド|禁止事項と失格条件まで解説

Fintokeiルール・制限

Fintokei(フィントケイ)のルールは、利益目標・1日の損失率・全体の損失率という3つの数値を軸に組み立てられています。

さらに、全プランに共通する最低取引日数3日と、オープンポジションの最大リスク3%という制約も加わります。

運営はチェコ共和国のFintokei a.s.で、取引に使われる口座はすべてデモ環境です。

ただし、2026年4月と7月に大きなルール改定があり、旧条件のまま解説している記事が今も残っているのも事実です。

そこで本記事では、プラン別の合格条件から禁止事項・一貫性ルール・報酬の受け取り方までをまとめて解説します。

Fintokeiへの挑戦を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

Fintokeiのルールの要点
  • 全プランに共通する評価ルールは5つ
  • 1日の損失率は当日開始時点の有効証拠金が基準
  • オープンポジションの最大リスクは3%まで
  • チャレンジプランの取引期間は無期限
  • 通常の評価段階に1日の利益上限はない
  • スキャルピング・EA・ナンピンは禁止されていない
  • 報酬申請は隔週(14日ごと)で最低20,000円から
Fintokeiのルールの注意点
  • 含み損とスワップも損失率の判定に入る
  • 速攻プロプランの全体の損失率はハイウォーターマーク基準
  • 10秒未満の取引はティックスキャルピングに該当する
  • 口座間・顧客間の両建ては全口座閉鎖の対象
  • 制限ルールの警告は口座ではなく顧客単位で累積する
  • 30日間取引がないと口座が失効する
目次

Fintokei(フィントケイ)のルールの全体像

Fintokeiのルールは、合否を決める「評価ルール」、違反すると口座が閉鎖される「禁止事項」、繰り返しの警告で段階的に適用される「一貫性ルール」の3層に分かれています。

このうち失格に直結するのは評価ルールの損失率で、利益目標を達成できないまま終わるケースよりも、損失率に触れて終わるケースのほうが多くを占めます。

評価ルールはプランごとに数値が違い、共通するのは最低取引日数3日とオープンポジションの最大リスク3%の2点だけです。

損失率の計算基準も1日と全体で異なるため、ここを取り違えると失格ラインを読み違えかねません。

まずは全プランに共通する枠組みと、数値の読み方から整理していきます。

ルールの土台になる5つの論点を順に見ていきます。

全プランに共通する5つの評価ルール

Fintokeiの評価は、利益目標・1日の損失率・全体の損失率・最低取引日数・オープンポジションの最大リスクの5項目で判定されます。

この5項目はどのプランを選んでも必ず適用され、プランによって変わるのは数値だけです。

項目内容プランによる差
利益目標各ステップで達成すべき利益率2%〜8%
1日の損失率1日の損失がこの水準に達すると失格-2%〜-5%
全体の損失率累積の損失がこの水準に達すると失格-3%〜-10%
最低取引日数合格に必要な取引日数3日(全プラン共通)
オープンポジションの最大リスク同時保有中の含み損の上限3%(全プラン共通)
Fintokeiの全プランに共通する5つの評価ルール〔2026年8月時点〕

利益目標と2つの損失率はプランごとに幅がある一方、最低取引日数3日とオープンポジションの最大リスク3%は全プランで共通です。

最低取引日数は連続している必要がなく、期間内であれば飛び飛びの日付でもかまいません。

プランを比較するときは、利益目標の低さではなく損失率の広さで難易度を測ってください。

プラン別のルール比較一覧表

Fintokeiのプランは、チャレンジプラン・チャレンジプランスリム・チャレンジプランスイング・速攻プロプラン・入門プランの5系統です。

項目チャレンジスリムスイング速攻プロ入門
ステップ数22213
利益目標8%→6%8%→6%8%→6%6%2%→3%→6%
1日の損失率-5%-5%-5%-2%-3%
全体の損失率-10%-10%-10%-3%-6%
最低取引日数3日3日3日3日3日
取引期間無期限無期限無期限最大60日各180日
レバレッジ(金・銀)100倍100倍100倍50倍25倍
報酬率80%80%80%90%50%〜
最大運用資金5,000万円3,500万円3,500万円3,500万円2,000万円
Fintokeiの5プランのルール比較〔2026年8月時点・公式サイトの表記にもとづく〕

表から読み取れるのは、損失率の広さと取引期間の長さが逆の関係にあるという点です。

速攻プロプランは1ステップで最短合格を狙える代わりに、損失率が-2%と-3%に絞られています。

チャレンジプランは2ステップを通過する必要があるものの、期間の縛りがなく損失率にも余裕があります。

プランごとの料金や口座サイズの詳細は「Fintokeiプラン比較」で解説しているので、参考にしてください。

損失率は当日開始時点の有効証拠金が基準

1日の損失率は、当日開始時点の有効証拠金を基準に計算されます。

より正確にいえば、前日終了時点の有効証拠金(End-of-Day Equity)が当日の基準値になります。

一方、全体の損失率はチャレンジプラン系と入門プランが初期資金を基準にしており、速攻プロプランだけがハイウォーターマーク基準です。

プラン1日の損失率の基準全体の損失率の基準
チャレンジ当日開始時点の有効証拠金初期資金
スリム当日開始時点の有効証拠金初期資金
スイング当日開始時点の残高(Balance)初期資金
速攻プロ当日開始時点の有効証拠金ハイウォーターマーク
入門当日開始時点の有効証拠金初期資金
Fintokeiのプラン別・損失率の計算基準

有効証拠金が基準になるということは、決済していない含み損とスワップも判定に入るということです。

含み損を抱えたまま日をまたぐと翌日の基準値が下がるため、失格ラインは前日より手前に移動します。

スイングのみ残高が基準になり、決済していない含み損は1日の損失率の判定に含まれません。

他サイトでは「初期残高の◯%」と説明されることがありますが、実際の基準は日ごとに動く点を押さえてください。

オープンポジションの最大リスクは3%まで

Fintokeiでは、同時に保有しているポジションの合計含み損が初期資金の3%を超えてはいけません。

単一の銘柄・同一方向のポジションでも、複数銘柄の合計でも、いかなる瞬間も3%を超えた時点で違反にあたります。

2026年4月に導入された、いわゆる3%ルールです。

初期資金3%の金額ゴールド1ロットで許容できる値幅の目安
100万円30,000円約19ドル
200万円60,000円約38ドル
500万円150,000円約94ドル
1,000万円300,000円約189ドル
3,500万円1,050,000円約660ドル
口座サイズ別・オープンポジションの最大リスク3%の金額換算(1ドル=159円、ゴールド1ロット=100オンスで試算)

3%を超えた瞬間に即失格となるわけではなく、まずは警告の対象として記録されます。

ただし警告が積み上がると一貫性ルールが適用されるため、日常的に3%へ近づける運用は避けてください。

取引口座はすべてデモ環境で評価される

Fintokeiで使う口座は、評価段階も合格後もすべてデモ環境です。

トレーダーが実際の資金を入金することはなく、報酬はデモ口座の成績に応じて支払われる仕組みです。

顧客資金を預からないため、Fintokeiは金融サービスの提供者にあたらず、金融ライセンスを保有していません

リスク管理プロセスの概要

禁止された取引手法、ギャンブル的な行動、または持続可能性の観点から懸念のある取引手法が確認された場合、通知および警告、リスク調整のお願い、制限ルール、契約終了の順に対応が行われます。

引用元:Fintokei公式サポート>「リスク管理プロセスの概要」より要約して引用

デモ環境である以上、評価段階の損益がそのまま現実の損益になるわけではありません。

報酬はあくまでデータ提供料という位置づけで支払われる点も、あわせて理解しておきましょう。

運用デモ資金は最大5,000万円

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

Fintokeiチャレンジプランのルール

チャレンジプランは、ステップ1で8%、ステップ2で6%の利益を出すと合格になる2ステップ制のプランです。

1日の損失率は-5%、全体の損失率は-10%で、Fintokeiのプランの中では最も余裕のある水準に設定されています。

取引期間に期限はなく、30日に1回以上の取引さえ続けていれば何か月かけてもかまいません。

同じ条件でスプレッドと手数料の体系だけを変えたスリム、スワップフリーで長期保有に向いたスイングという派生プランも用意されています。

最大運用資金は5,000万円と、5系統の中で最も大きい枠です。

各ステップの条件と、派生プランとの違いを順に確認していきます。

ステップ1は利益目標8%・最低取引日数3日

ステップ1の合格条件は、初期残高比で8%以上の利益と、3日以上の取引日数です。

この2つを同時に満たした時点で、自動的にステップ2へ進みます。

口座サイズステップ1の利益目標(8%)ステップ2の利益目標(6%)合計
100万円80,000円60,000円140,000円
200万円160,000円120,000円280,000円
500万円400,000円300,000円700,000円
1,000万円800,000円600,000円1,400,000円
2,000万円1,600,000円1,200,000円2,800,000円
チャレンジプランの口座サイズ別・合格に必要な利益額

最低取引日数は3日あれば足り、連続している必要もありません

ポジションを保有しただけの日はカウントされず、その日のうちに決済した取引が必要です。

期間に上限がないぶん、3日で駆け抜けるより日数を分けてリスクを薄める進め方が向いています。

ステップ2は利益目標6%で取引期間は無期限

ステップ2の利益目標は6%で、損失率と最低取引日数の条件はステップ1と変わりません。

口座残高はステップ1の利益を持ち越さず、初期資金に戻った状態から再スタートします。

項目ステップ1ステップ2ステップ3(プロトレーダー)
利益目標8%6%なし
1日の損失率-5%-5%-5%
全体の損失率-10%-10%-10%
最低取引日数3日3日3日
期間無期限無期限無期限
30日ルール最低1取引最低1取引取引なしで閉鎖
チャレンジプランのステップ別ルール〔2026年8月時点〕

公式サポートの表記ではステップ2の利益目標は6%で確定しています。

解説サイトによっては5%と書かれていますが、これは改定前の旧条件です。

期間は無期限であるものの、30日間まったく取引しないと口座が失効する点だけは注意してください。

1日の損失率5%未満・全体の損失率10%未満

チャレンジプランの失格条件は、1日の損失が5%に達すること、または累積の損失が10%に達することです。

1日の損失率は当日開始時点の有効証拠金、全体の損失率は初期資金が基準になります。

どちらも含み損とスワップを含めた評価額で判定される仕組みです。

口座サイズ1日の失格ライン(-5%)全体の失格ライン(-10%)失格時の残高
100万円-50,000円-100,000円900,000円
200万円-100,000円-200,000円1,800,000円
500万円-250,000円-500,000円4,500,000円
1,000万円-500,000円-1,000,000円9,000,000円
5,000万円-2,500,000円-5,000,000円45,000,000円
チャレンジプランの口座サイズ別・失格ラインの金額換算

編集部が500万円口座でステップ2を進めたときは、同じ日に5連続で損切りとなり-4.90%(約245,000円)まで到達しました。

失格ラインの250,000円まで、残りはわずか5,000円です。

1日の損失率は数字上は広く見えても、連敗が重なると1日で到達しうる水準だと考えてください。

ステップ1クリア後は自動で次の口座が発行される

ステップ1の条件を満たすと、ステップ2用の口座情報が自動で発行されます。

追加の申請や費用は不要で、ダッシュボードと登録メールに通知が届きます。

ステップ1クリア後の流れ
  • 利益目標8%と取引日数3日を満たした時点で判定される
  • ステップ2の口座番号とパスワードが新規に発行される
  • 残高は初期資金に戻り、利益は持ち越されない
  • ステップ1の口座は取引できなくなる
  • 最低取引日数3日はステップ2で再度カウントされる

ポジションを保有したままステップ1の条件を満たすと、未決済のポジションは引き継がれません

利益目標に近づいたら、保有中のポジションを整理してから達成するほうが安全です。

チャレンジプランの料金や合格までの立ち回りは「Fintokeiチャレンジプランのルールと料金」で詳しく解説しています。

スリム・スイングは損失率の基準が一部異なる

スリムとスイングは、利益目標8%→6%と損失率-5%/-10%をチャレンジプランと共有しています。

違いが出るのは、1日の損失率の計算基準・スワップの扱い・取引コストの3点です。

項目チャレンジスリムスイング
1日の損失率の基準有効証拠金有効証拠金残高(Balance)
含み損の判定含む含む含まない
スワップ発生する発生する全銘柄で終日無料
取引手数料1ロット往復6ドル1ロット往復500円1ロット往復6ドル
最大運用資金5,000万円3,500万円3,500万円
チャレンジプランと派生プランのルールの違い〔2026年8月時点〕

スイングは含み損が1日の損失率に反映されないため、日をまたぐ手法との相性が良好です。

スリムは手数料が円建ての固定額になり、ドル円の水準に左右されずコストを計算できます。

いずれも料金は通常のチャレンジプランより約2割高く設定されています。

スリムの詳しい条件は「Fintokeiチャレンジプラン・スリム」で解説しているので、あわせて確認してください。

利益目標8%・取引期間は無期限

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

Fintokei速攻プロプランのルール

速攻プロプランは、1ステップの評価だけでプロトレーダーになれる最短ルートのプランです。

利益目標は6%と低めですが、1日の損失率-2%・全体の損失率-3%という厳しい制約が課されます。

取引期間は最大60日で、5系統の中で唯一の期限つきプランです。

報酬率は90%と高く、最上位のダイヤモンド(3,500万円)のみ100%に設定されています。

合格後は報酬の支払いごとに利益目標が3%ずつ加算される仕組みです。

スピードと引き換えに何が厳しくなるのかを、4つの論点で整理します。

1ステップのみで利益目標6%

速攻プロプランの評価は1ステップだけで、6%の利益と3日以上の取引日数で合格となります。

チャレンジプランが合計14%(8%+6%)を求めるのに対し、必要な利益は6%だけです。

項目速攻プロチャレンジ入門
合格までのステップ123
必要な利益(合計)6%14%11%
最短取引日数(合計)3日6日9日
報酬率90%80%50%〜
合格までに必要な利益と最短取引日数の比較

最短3日で合格できるのは、Fintokeiの5系統では速攻プロプランだけです。

編集部でも、ゴールドのスキャルピングで5日目に合格した実績があります。

その代わり、1回でも大きく負けると立て直す余地がほとんどありません。

1日の損失率2%未満・全体の損失率3%未満

速攻プロプランの失格ラインは、1日で-2%、累積で-3%です。

チャレンジプランと比べると、1日で許容される損失は5分の2、累積では10分の3しかありません。

口座サイズ1日の失格ライン(-2%)全体の失格ライン(-3%)1%リスクでの許容連敗数
100万円-20,000円-30,000円3連敗
200万円-40,000円-60,000円3連敗
500万円-100,000円-150,000円3連敗
1,000万円-200,000円-300,000円3連敗
3,500万円-700,000円-1,050,000円3連敗
速攻プロプランの口座サイズ別・失格ラインの金額換算

編集部が速攻プロプランで記録した1回あたりの平均損失額は12,618円で、これは口座の0.63%にあたります。

この水準でも4連敗で全体の失格ラインに到達する計算です。

1回のリスクを0.5%まで落とすと連敗の耐性は倍になりますが、今度は60日以内に6%を積み上げにくくなります。

全体の損失率はハイウォーターマーク基準

速攻プロプランの全体の損失率は、初期資金ではなくハイウォーターマークを基準に計算されます。

ハイウォーターマークとは、毎日サーバー時間0時に記録される有効証拠金の最高額です。

経過0時時点の有効証拠金ハイウォーターマーク失格ライン(-3%)
初日10,000,000円10,000,000円9,700,000円
3日目10,200,000円10,200,000円9,894,000円
7日目10,500,000円10,500,000円10,185,000円
10日目10,300,000円10,500,000円10,185,000円
ハイウォーターマーク方式で失格ラインが動く例(1,000万円口座)

利益が伸びるほど失格ラインも切り上がるため、含み益をすべて吐き出すと失格に近づきます

上の例では、7日目に10,500,000円まで伸びた時点で、9,700,000円だった当初のラインが10,185,000円へ切り上がりました。

利益が乗った日ほど守りを固める運用が求められます。

取引期間は最大60日

速攻プロプランには60日という期限があり、期間内に6%へ届かなければ評価は終了します。

加えて、30日間に最低1回の取引が必要という条件も課されている点に注意してください。

速攻プロプランで失格・終了になる条件
  • 1日の損失が-2%に達する
  • ハイウォーターマークから-3%の損失に達する
  • オープンポジションの合計含み損が3%を超える
  • 60日以内に利益目標6%へ届かない
  • 30日間まったく取引しない

期限があるぶん、1日でも早く3日分の取引を終わらせるほうが選択肢は広がります。

速攻プロプランの攻略の流れは「Fintokei速攻プロプランのルールと失格条件」で解説しています。

最短3日・報酬率90%

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

Fintokei入門プランのルール

入門プランは、3ステップで段階的に評価が進む初心者向けのプランです。

利益目標は2%→3%→6%と小刻みで、1つのステップあたりの負担は5系統で最も軽くなっています。

その代わり1日の損失率は-3%、全体の損失率は-6%とチャレンジプランより狭く設定されました。

各ステップに180日の期限があり、レバレッジも金・銀で25倍と控えめです。

料金は100万円口座で10,000円からと、最も小さい金額で始められます。

入門プラン特有の条件を4点に絞って見ていきます。

3ステップで利益目標2%→3%→6%

入門プランは、ステップ1で2%、ステップ2で3%、ステップ3で6%の利益を求められます。

最初の関門が2%と低いため、100万円口座なら20,000円の利益で次へ進めます。

口座サイズステップ1(2%)ステップ2(3%)ステップ3(6%)合計
100万円20,000円30,000円60,000円110,000円
500万円100,000円150,000円300,000円550,000円
1,000万円200,000円300,000円600,000円1,100,000円
2,000万円400,000円600,000円1,200,000円2,200,000円
入門プランの口座サイズ別・各ステップで必要な利益額

合計で必要な利益は11%となり、チャレンジプランの14%より3ポイント低い水準です。

ただし最低取引日数3日は各ステップで必要なので、最短でも9日の取引日が要ります。

合格までの距離は短くないため、少額で経験を積みたい方に向いたプランといえるでしょう。

1日の損失率3%未満・全体の損失率6%未満

入門プランの失格ラインは、1日で-3%、累積で-6%です。

チャレンジプランより狭く、速攻プロプランよりは広い中間の水準に位置します。

口座サイズ1日の失格ライン(-3%)全体の失格ライン(-6%)ステップ1の利益目標
100万円-30,000円-60,000円20,000円
500万円-150,000円-300,000円100,000円
1,000万円-300,000円-600,000円200,000円
2,000万円-600,000円-1,200,000円400,000円
入門プランの口座サイズ別・失格ラインと利益目標の関係

表を並べると、失格ラインの-6%は利益目標2%の3倍にあたると分かります。

1回のリスクを1%に抑えれば、ステップ1は2勝分の利益で通過できる計算です。

金・銀のレバレッジが25倍に抑えられている点も、必要証拠金の計算に影響します。

各ステップの取引期間は180日

入門プランの各ステップには、それぞれ180日の期限が設けられています。

3ステップすべてを使い切ると、合格までに最長540日を確保できる計算です。

プラン期間期限切れの扱い
入門各ステップ180日評価終了
チャレンジ無期限30日取引なしで失効
スリム・スイング無期限30日取引なしで失効
速攻プロ最大60日評価終了
Fintokeiのプラン別・取引期間の扱い

180日という期間は、週1回の取引でも十分に足りる長さです。

期限を気にして無理にロットを上げるより、取引日数を分散させるほうが合格率は上がります。

スケーリング道場の対象外

入門プランは、運用資金を増額できるスケーリング道場の対象に含まれていません。

プラン購入額が返還される制度からも外れています。

項目入門チャレンジ系速攻プロ
スケーリング道場対象外対象対象
初期費用の返還対象外対象対象外
報酬率50%〜80%90%
最大運用資金2,000万円5,000万円3,500万円
入門プランと上位プランの待遇の違い〔2026年8月時点〕

報酬率も50%からと最も低い設定で、上位プランとの差は30〜40ポイントあります。

入門プランはルールに慣れるための練習台と位置づけ、慣れたら上位プランへ移る使い方が現実的です。

入門プランの料金や報酬の詳細は「Fintokei入門プランのルールと料金」で解説しています。

10,000円・利益目標2%から

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

Fintokeiの合格後(プロトレーダー)のルール

評価を通過すると、プロトレーダーとして運用デモ口座を任される段階に進みます。

利益目標はなくなる一方、1日の損失率と全体の損失率は評価段階と同じ数値のまま続きます。

報酬率はチャレンジプランが80%、速攻プロプランが90%で、ポイントステージのランクに応じて上乗せされる仕組みです。

報酬の申請は隔週で、最低20,000円から銀行送金または仮想通貨で受け取れる仕組みです。

条件を満たすと運用資金が増えるスケーリング道場も、この段階から利用できます。

合格後に適用されるルールと、報酬を受け取るまでの条件を確認します。

評価段階と同じ損失率ルールが継続する

プロトレーダー口座でも、1日の損失率と全体の損失率のルールはそのまま適用されます。

チャレンジプラン経由なら-5%と-10%、オープンポジションの最大リスク3%も継続します。

なくなるのは利益目標だけで、失格条件の厳しさは変わりません。

項目評価段階プロトレーダー
利益目標ありなし
1日の損失率適用適用
全体の損失率適用適用
オープンポジションの最大リスク3%3%
最低取引日数3日報酬申請時に必要
評価段階とプロトレーダー段階のルールの違い

合格したあとに損失率へ触れると、プロトレーダー口座も失われます

報酬を受け取る段階こそ、リスク管理を緩めないことが重要です。

30日間取引がないと口座が閉鎖される

プロトレーダー口座は、30日間まったく取引がないと閉鎖されます。

評価段階の「30日に最低1取引」と同じ趣旨で、休眠口座を残さないための規定です。

30日ルールで見落としやすい点
  • カウントの起点は最後に取引した日
  • 新規注文または決済のどちらかがあればよい
  • ポジションを保有しているだけでは取引と見なされない
  • 閉鎖された口座は復活しない
  • 長期休暇の前に取引日を空けすぎない

相場が読みにくい時期でも、1か月に1回は小さく取引しておくと口座を維持できます。

旅行や出張で長く離れる予定があるなら、直前に1取引を入れておきましょう。

報酬率はチャレンジプラン80%・速攻プロプラン90%

報酬率はプランごとに異なり、チャレンジプラン系が80%、速攻プロプランが90%です。

速攻プロプランのダイヤモンド(3,500万円)のみ100%が適用されます。

さらに、取引実績に応じて上がるポイントステージのランクによって上乗せされる仕組みです。

ランク必要XP報酬率の上乗せ運用資金の上乗せ全体の損失率の緩和
ランク10〜1,999+0%+0%+0%
ランク22,000〜4,999+5%+5%+0%
ランク35,000〜9,999+10%+10%+0.5%
ランク410,000〜19,999+10%+15%+1%
ランク520,000〜29,999+15%+20%+1.5%
ランク630,000〜+20%+25%+2%
ポイントステージのランク別特典〔2026年8月時点〕

チャレンジプランの80%にランク6の20%が乗ると、報酬率は100%に達します

ランクが上がると全体の損失率も最大2ポイント緩和されるため、運用の自由度も高まります。

1,000万円の口座で50万円の利益が出た場合、報酬率80%なら40万円、100%なら50万円が支払われる計算です。

報酬申請は隔週(14日ごと)で最低20,000円から

報酬の申請サイクルは14日ごとです。

初回はプロ口座で最初に取引した日から2週間後、2回目以降は前回の支払いから2週間後に申請できます。

項目内容
初回の申請条件プロ口座で最初に取引した日から2週間経過
2回目以降前回の支払いから2週間経過
最低申請額20,000円(100USD/100EUR)
支払い方法銀行送金・仮想通貨
本人確認申請前に完了が必要
Fintokeiの報酬申請の条件〔2026年8月時点〕

利益が20,000円に届かない場合は申請できません

申請しなかった利益は口座に残るため、次のサイクルまで持ち越せます。

国内銀行送金は手数料無料で1〜3営業日で着金

国内銀行への送金なら、Fintokei側の手数料はかかりません。

着金までの目安は1〜3営業日で、申請の確認が済んでから2営業日以内に処理されます。

受け取り方法手数料着金までの目安
国内銀行送金無料1〜3営業日
仮想通貨ネットワーク手数料のみ当日〜1営業日
返金(国内銀行振込)1,000円1〜3営業日
Fintokeiの報酬の受け取り方法と手数料〔2026年8月時点〕

国内銀行送金が手数料無料で使える点は、海外のプロップファームとしては珍しい条件です。

ただし着金のスピードは金融機関の処理状況にも左右されるため、余裕を持って申請してください。

スケーリング道場で運用資金を増額できる

スケーリング道場は、一定の実績を満たしたプロトレーダーの運用資金を増やす制度です。

対象はチャレンジプラン・スリム・スイングと速攻プロプランで、入門プランは含まれません。

スケーリング道場の対象と条件
  • 対象はチャレンジ系3種と速攻プロプラン
  • 入門プランは対象外
  • 安定した成績と報酬の受け取り実績が前提
  • 増額後もルールは同じ数値で継続する
  • ポイントステージのランクでも運用資金は上乗せされる

運用資金が増えても損失率のパーセンテージは変わらないため、許容できる損失額だけが大きくなります。

増額の上限は条件によって変わるので、申請前に公式サポートで最新の枠を確認してください。

報酬は雑所得として確定申告が必要

Fintokeiから受け取る報酬は、日本の税制では雑所得にあたります。

給与所得のある会社員なら、年間20万円を超えた時点で確定申告の対象です。

国内FXの申告分離課税とは扱いが異なり、総合課税で他の所得と合算されます。

税率や経費の範囲は個々の状況で変わるため、金額が大きくなる場合は税理士へ相談するほうが安全です。

報酬率は最大100%まで上乗せ

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

Fintokeiの禁止事項・禁止取引

Fintokeiが公式に定める禁止された取引手法は9種類です。

内容は、取引環境の穴を突く手法と、アカウントの不正利用にあたる行為の2系統に分かれます。

前者の代表がティックスキャルピングとレイテンシーアービトラージで、後者が複数口座間の両建てや第三者による口座運用です。

システムの悪用と判断された場合は警告なしで関連口座がすべて閉鎖され、返金も行われません。

一方、通常のスキャルピング・EA・ナンピンは禁止対象に含まれていません。

まず9種類の全体像を確認してから、誤解の多い項目を個別に見ていきます。

禁止された取引手法内容
レイテンシーアービトラージ価格配信の遅延を利用して優位性を得る取引
ティックスキャルピング実際の市場では再現できない極端に短い取引
シグナルコピー・第三者による口座運用他人のシグナルの複製や運用代行
無許可の第三者シグナル・EAの使用承認されていないシグナル配信やEAの利用
複数プロフィールの作成同一人物による複数アカウントの登録
共有端末での取引複数の顧客が同じ機器で取引する行為
IPアドレスの不正利用複数国のIP使用やIPのマスキング
第三者による決済他人による支払い処理
複数口座間での両建て異なる口座・顧客間で相反するポジションを持つ行為
Fintokeiが定める禁止された取引手法9種類(公式サポートの記載にもとづく)

ティックスキャルピングは秒単位の高頻度取引が対象

Fintokeiは、ティックスキャルピングを「10秒未満の取引」と明確に定義しています。

保有時間が10秒に満たない取引は、すべてこの定義に該当します。

ティックスキャルピングの定義

10秒未満の取引はすべてティックスキャルピングの定義に該当します。ティックスキャルピング取引が総取引ボリュームの10%以上を占め、かつ合計取引ロット数の10%以上を占める場合は許可されていません。

引用元:Fintokei公式サポート>「ティックスキャルピングの定義」より一部抜粋

重要なのは、10秒未満の取引が1回でもあれば違反になるわけではないという点です。

違反と判定されるのは、そうした取引が取引ボリュームとロット数の両方で10%以上を占めた場合に限られます。

取引の内容判定
保有10秒未満が全体の5%問題なし
保有10秒未満が全体の10%以上(ボリュームのみ)問題なし
保有10秒未満が全体の10%以上(ボリューム・ロット数とも)違反にあたる
保有30秒〜数分のスキャルピング問題なし
指標発表直後の数秒決済を多用比率次第で違反にあたる
ティックスキャルピングの判定の目安

指標発表の直後に数秒で利食う取引を繰り返すと、比率が跳ね上がりやすくなります。

短期売買を主軸にする場合は、保有時間の分布を意識しておきましょう。

レイテンシーアービトラージは配信遅延を突く取引が対象

レイテンシーアービトラージは、価格配信の遅延を利用して確実な利益を狙う手法です。

Fintokeiはこれを、システムの不正利用や不公平な優位性を生む行為として禁止しています。

専用のブリッジソフトやEAを使って遅延を検出する取引も同じ扱いです。

行為扱い
配信遅延を検出するブリッジの使用禁止
複数業者の価格差を狙う裁定取引禁止
約定拒否を狙った高速発注の反復禁止
通常のVPS利用による約定の高速化問題なし
レイテンシーアービトラージに該当する行為としない行為

VPSを使って回線を安定させること自体は制限されていません

問題になるのは、価格の遅延そのものを収益源にする設計かどうかです。

口座間・顧客間の両建ては全口座閉鎖の対象

異なる口座や別の顧客との間で相反するポジションを持つ行為は、システムの悪用と判断されます。

この場合は段階的な警告を経ず、関連するアカウントがすべて閉鎖され、返金も行われません

一方で、同一口座内での両建ては許可されています。

両建ての形態可否想定される処分
同一口座内で同じ銘柄の売買を保有可能なし
自分の複数口座で相反するポジション禁止全口座閉鎖・返金なし
家族・知人の口座と組み合わせる禁止全口座閉鎖・返金なし
他社口座と組み合わせる禁止全口座閉鎖・返金なし
両建ての形態別の可否と処分

複数のプランを同時に進めている場合は、同じ銘柄で反対方向を持たないよう管理してください。

意図せず結果的に両建てになるケースもあるため、保有状況は口座をまたいで確認する習慣が必要です。

コピートレードは他人の取引を複製する行為が対象

他人のシグナルを複製する取引と、第三者に口座の運用を任せる行為は禁止されています。

承認されていないシグナル配信サービスやEAの利用も、同じ枠組みで扱われます。

コピー・代行に関する禁止行為
  • 他人のシグナルをそのまま複製する
  • 第三者に口座を預けて運用してもらう
  • 承認されていないシグナル配信サービスを使う
  • 複数の顧客が同じ端末で取引する
  • 複数国のIPアドレスを使い分ける

禁止されているのは取引の判断を他人に委ねる形態であり、EAという道具そのものではありません。

自分で設定したEAを自分の口座で動かす使い方であれば、通常の裁量取引と同じ扱いになります。

本人認証・決済における不正は返金の対象外

虚偽の情報による複数アカウントの登録や、他人名義での支払いは即時対応の対象です。

発覚した時点で該当するアカウントは閉鎖され、支払ったプラン料金は返金されません。

行為対応返金
複数プロフィールの作成複数所有アカウントの閉鎖なし
虚偽の本人確認情報アカウント閉鎖なし
第三者による決済アカウント閉鎖なし
口座間の両建て関連アカウントの全閉鎖なし
システム悪用と判断された場合の対応

これらは警告のプロセスを経ずに処分される点で、他の違反と扱いが異なります。

家族で別々に挑戦する場合も、名義・端末・決済手段はそれぞれ分けてください。

スキャルピング・EA・ナンピンは禁止されていない

通常のスキャルピング、EA(自動売買)、ナンピン、同一口座内の両建ては、いずれも禁止されていません。

禁止対象はあくまで10秒未満の取引に偏ったティックスキャルピングと、他人のシグナルに依存する取引です。

手法可否注意点
スキャルピング可能保有10秒未満の比率に注意
EA(自作・購入)可能第三者のシグナル依存は不可
ナンピン可能合計含み損が3%を超えない範囲で
同一口座内の両建て可能口座をまたぐと違反
週末の持ち越し可能ギャップで損失率に触れる恐れ
指標発表時の取引可能制限ルール適用中は制限されることがある
禁止されていない手法と運用上の注意点

手法そのものに制限はほとんどありません

ただしナンピンは含み損が積み上がりやすく、オープンポジションの3%ルールに触れやすい点は覚えておいてください。

Fintokeiのギャンブル的取引に関する規定

Fintokeiには、禁止取引とは別枠で「ギャンブル行為」に関する規定があります。

こちらは即座に失格や口座閉鎖となるものではなく、警告と制限の対象として扱われます。

公式が挙げているのは、戦略のない賭け取引・無計画な高レバレッジ取引・アカウントローリング・一撃での利益目標達成・過度なリスク設定の5類型です。

判定の物差しになるのが、2026年4月に導入された3%ルールです。

再現性のない勝ち方を繰り返していないか、という観点で監視されていると理解してください。

5つの類型を1つずつ確認します。

戦略のない一方的な賭け取引は監視の対象

損切りを置かずに一方向へ賭けるだけの取引は、ギャンブル行為として監視されます。

根拠のないポジションを大きく持ち、値が戻るのを待つだけの運用が典型例です。

この形は含み損が膨らみやすく、結果として3%ルールにも触れやすくなります。

公式が求めているのは、再現できる形で利益を積み上げることです。

損切り注文を必ず置く運用にするだけで、この類型からは外れます。

無計画な高レバレッジ取引は警告の対象

資金量に対して過大なロットを張る取引も、ギャンブル行為に分類されます。

Fintokeiの最大レバレッジは金・銀で100倍ですが、上限まで使うことが前提ではありません。

プランFX通貨ペア金・銀制限ルール適用時
チャレンジ系最大100倍100倍FX 10倍・その他5倍
速攻プロ最大50倍50倍FX 10倍・その他5倍
入門最大25倍25倍FX 10倍・その他5倍
プラン別の最大レバレッジと制限ルール適用時の水準〔2026年8月時点〕

実際に問われるのはレバレッジの数値ではなく、1回の取引で口座の何%を失う設計かという点です。

ロットを上げるほど、同じ値幅でも損失率に到達するまでの余地は短くなります。

アカウント・ローリングは複数口座の使い分けが対象

アカウント・ローリングとは、複数の口座で別々の方向に高リスクな取引を行い、どれかが当たるのを狙う手法です。

1つが失格になっても別の口座が合格すればよいという考え方であり、実力の評価としては成立しません。

複数プランの同時進行そのものは認められている点が、判断を難しくしています。

運用扱い
複数プランを同じ手法で並行して進める問題なし
口座ごとに反対方向の高リスク取引を行うギャンブル行為
失格前提で口座を次々に買い替えるギャンブル行為
複数口座で相反するポジションを持つ禁止取引(口座閉鎖)
複数口座の運用で問題になる境目

境目は、同じ判断基準で運用しているかどうかにあります。

複数プランに挑戦するなら、口座ごとに手法を変えず同じルールで運用してください。

1回の取引で利益目標を達成すると審査の対象

1回の取引だけで利益目標に届いた場合、その口座は審査の対象になります。

同じ日に同じ銘柄へ出した類似の複数取引も、まとめて1回と見なされる扱いです。

合格が必ず取り消されるわけではありませんが、一貫性ルールの適用理由になります。

審査の対象になりやすい利益の出し方
  • 1回の取引で利益目標の大半を達成する
  • 同日・同一銘柄の類似取引で目標へ到達する
  • 特定の1日だけに利益が集中している
  • 指標発表の一撃だけで数%を稼ぐ
  • 他の取引日がほぼ損失で終わっている

対策はシンプルで、利益を複数の取引日に分散させることです。

3日で駆け抜けるより、5〜10日かけて積み上げるほうが審査の対象になりにくくなります。

過度なリスク設定は3%ルールで判定される

過度なリスク設定にあたるかどうかは、オープンポジションの3%ルールで判定されます。

2026年4月の改定でVaR計算が廃止され、実際の損益ベースの分かりやすい基準に置き換わりました。

項目改定前改定後(2026年4月15日〜)
判定方法VaR計算実損益ベースの3%ルール
基準統計的なリスク量初期資金の3%
対象ポジション全体単一銘柄・同方向、または全銘柄の合計
判定タイミング定期的な集計いかなる瞬間も
リスク判定方法の改定内容

トレーダー側から見ると、自分で違反かどうかを計算できるようになった点が大きな変化です。

1,000万円口座なら、同時に抱える含み損を300,000円以内に収めれば条件を満たします。

Fintokeiの一貫性ルール(制限ルール)

Fintokeiの「一貫性ルール」と「制限ルール」は、同じ制度を指す言葉です。

公式サポートの英語版では Consistency Rules と表記され、日本語版では制限ルールと訳されています。

内容は、警告が累積したトレーダーに対して段階的に取引条件を制限する仕組みです。

警告3回でリスク調整の要請、6回以上で制限ルールの適用、10回以上でサービス終了の検討という3段階が設定されています。

制限は永続ではなく、3〜6か月の安定した実績があれば再評価の対象です。

警告の段階から解除までの流れを追っていきます。

警告3回でオープンポジションの最大リスクが1%に制限

3%ルールに触れると、まず検出内容と修正方法の通知が届きます。

警告が3回以上になると、オープンポジションの最大リスクを1%以下に保つよう要請されます。

警告の累計適用される措置
1〜2回通知・警告のみ
3回以上オープンポジションの最大リスクを1%以下に制限
6回以上全有効口座に制限ルールを適用
10回以上サービス終了の検討(報酬は支払い可・プラン料金は返金不可)
警告の累計と適用される措置〔2026年4月改定〕

重要なのは、警告が口座単位ではなく顧客単位で累積するという点です。

失格になった口座を買い直しても、それまでの警告は引き継がれます。

複数の口座で3%ルールに触れると、想定より早く6回へ到達する点にも注意してください。

レベル1は報酬率が15ポイント引き下げ

制限ルールのレベル1では、オープンポジションの最大リスクが1%以下に固定されます。

あわせて、報酬率が15パーセントポイント引き下げられます。

プラン通常の報酬率レベル1適用時レベル2適用時
チャレンジ系80%65%50%
速攻プロ90%75%60%
入門50%35%20%
制限ルール適用時の報酬率(引き下げ幅から計算した水準)

100万円の利益が出た場合、チャレンジプランなら80万円から65万円へ15万円減る計算です。

取引そのものは続けられるものの、手取りへの影響は小さくありません。

レベル2は1日の利益上限が初期残高の1%に制限

レベル2では、1日に得られる利益が初期残高の1%までに制限されます。

報酬率の引き下げ幅も30パーセントポイントに広がる点は見逃せません。

さらにポイントステージが凍結され、新規のトレードコンテストにも参加できなくなります。

項目レベル1レベル2
オープンポジションの最大リスク1%以下1%以下
1日の利益上限なし初期残高の+1%
レバレッジ通常FX 10倍・その他5倍
報酬率-15ポイント-30ポイント
ポイントステージ継続凍結
トレードコンテスト参加可新規参加不可
制限ルールのレベル別の内容

1,000万円の口座なら、1日に得られる利益は100,000円までという計算になります。

上限を超えた分の扱いは口座の状況によって変わるため、適用の通知が届いたらサポートへ確認しましょう。

レベル2はFX10倍・その他5倍までレバレッジが制限

レベル2が適用されると、FX通貨ペアは10倍、それ以外の銘柄は5倍までレバレッジが下がります。

通常時が100倍のチャレンジプランなら、必要証拠金は単純計算で10倍です。

銘柄通常時(チャレンジ)制限ルール適用時1ロットの必要証拠金の目安
USDJPY100倍10倍約159,000円→約1,590,000円
XAUUSD100倍5倍約540,000円→約10,800,000円
株価指数CFD100倍5倍銘柄により変動
制限ルール適用時のレバレッジと必要証拠金の変化(1ドル=159円、ゴールド1オンス=3,400ドルで試算)

証拠金が足りずにこれまでと同じロットを建てられなくなるケースも出てきます。

実質的には、利益を積み上げるペースそのものが制限される措置だと考えてください。

報酬申請の条件として40%制限ルールが適用される場合がある

制限ルールには、報酬の支払い申請に条件を付ける形の措置も含まれます。

代表的なものが40%制限ルールで、利益が特定の1日に偏っていないかを見る基準です。

一貫性ルールに含まれる可能性のある措置
  • ストップロスの使用を必須にする
  • 1日の利益上限を設ける
  • レバレッジを引き下げる
  • 1日の最大ロット保有量を設定する
  • 指標発表時の取引を制限する
  • 即時報酬支払いを制限する
  • 報酬申請の条件に40%制限ルールを適用する
  • 純利益に関する規定を適用する
  • ダイナミックな報酬システム(DPR)を適用する

これらは全員に適用されるものではなく、問題のある取引パターンが確認された口座に個別で課されます

利益を複数日に分散させていれば、40%制限ルールが問題になる場面はほとんどありません。

3〜6か月の安定した取引実績で制限が再評価される

制限ルールは一度適用されると永久に続くわけではありません。

3〜6か月にわたって安定した取引実績が確認されると、適用を続ける必要があるかどうかが個別に再評価されます。

項目内容
再評価までの期間3〜6か月
評価される内容取引の安定性・改善の進捗
解除の判断個別に実施
自動解除なし
顧客単位の適用複数口座で6回以上の警告がある場合
制限ルールの解除に関する扱い

期間が過ぎれば自動で解除されるわけではないため、改善の実績を積むことが前提になります。

制限中でも取引は継続できるので、記録を残しながら安定した運用を示していきましょう。

Fintokeiの利益上限に関するルール

利益上限について調べる読者の疑問は、1日に稼げる金額の上限と、運用できる資金の上限の2つに分かれます。

結論からいえば、通常の評価段階にもプロトレーダー段階にも1日の利益上限は設定されていません。

1日の利益上限が登場するのは、制限ルールのレベル2が適用された場合だけです。

一方、複数口座を合わせた初期資金の合計にはプラン系統ごとの上限があります。

2種類の上限を分けて整理します。

通常の評価段階に1日の利益上限はない

チャレンジプランでも速攻プロプランでも、1日に得られる利益額に上限はありません。

1日で利益目標を超えても、そのこと自体がルール違反になるわけではないという意味です。

ただし1回の取引だけで利益目標を達成すると、ギャンブル的取引の規定により審査の対象になります。

状況1日の利益上限
評価段階(全プラン)なし
プロトレーダー段階なし
制限ルール レベル1なし
制限ルール レベル2初期残高の+1%
トレードコンテスト大会ごとの規定による
状況別・1日の利益上限の有無

金額の上限はないものの、利益の出し方には実質的な制約があると理解しておきましょう。

1日に大きく稼ぐより、複数日に分けて積み上げるほうが評価の面では安全です。

1日の利益上限は制限ルールの適用時のみ発生

1日の利益上限が実際に設定されるのは、制限ルールのレベル2が適用された口座だけです。

この場合の上限は初期残高の1%で、口座サイズによって金額が変わります。

初期残高制限ルール適用時の1日の利益上限
100万円10,000円
500万円50,000円
1,000万円100,000円
2,000万円200,000円
3,500万円350,000円
制限ルール レベル2適用時の1日の利益上限

通常どおり運用していれば、この上限に触れる場面はありません

警告を溜めないことが、そのまま利益上限を避けることにつながります。

複数口座の初期資金の合計上限は系統ごとに異なる

Fintokeiでは複数のプランを同時に進められますが、初期資金の合計には上限があります。

上限はプラン系統ごとに分かれており、チャレンジ系は5,000万円までです。

プラン系統初期資金の合計上限
チャレンジ+スリム+スイング(合算)5,000万円
速攻プロ3,500万円
入門2,000万円
同時保有ポジション・保留注文合計200件まで
複数口座を保有する場合の上限〔2026年8月時点〕

他サイトでは6,000万円と説明されている場合がありますが、チャレンジ系の合算上限は5,000万円です。

系統をまたげば枠は別々に計算されるため、チャレンジ系と速攻プロプランを併用する形も選べます。

Fintokeiのルール変更の履歴と最新の変更点

Fintokeiのルールは、2024年12月・2026年4月・2026年7月と短い間隔で改定されています。

直近で最も影響が大きいのは、2026年4月のVaR計算の廃止と3%ルールの導入です。

続く7月には速攻プロプランの条件が変わり、スイングが全銘柄で終日スワップフリーになりました。

改定のたびに数値が動くため、検索で見つかる解説記事には旧条件のまま残っているものが少なくありません。

時系列で整理して、どの数値が変わったのかを押さえておきましょう。

新しい改定から順に見ていきます。

2026年4月にVaR計算を廃止して3%ルールへ移行

2026年4月15日、リスク管理の判定方法が大きく簡素化されました。

従来のVaR計算が廃止され、初期資金の3%を超える含み損を警告対象とする方式へ変わっています。

警告システムも3回・6回・10回という分かりやすい段階に整理されました。

変更点内容
VaR計算廃止
3%ルール導入(単一銘柄・同方向、または全銘柄の合計)
警告システム3回・6回・10回の3段階に整理
AU200指数2026年5月1日で取り扱い終了
失格ライン変更なし
2026年4月15日のリスク管理ルール改定の内容

公式も明言しているとおり、失格ライン(損失上限)そのものは変わっていません

チャレンジプランの1日の損失率は改定後も5%未満のままです。

変わったのは、リスクを取りすぎているかどうかを判定する物差しの部分だと理解してください。

2026年7月に速攻プロプランの利益目標と損失率を変更

2026年7月、速攻プロプランの条件が全面的に見直されました。

利益目標は10%から6%へ引き下げられた一方、損失率は大きく絞られています。

項目改定前改定後(2026年7月〜)
利益目標10%6%
1日の損失率-3%-2%
全体の損失率-6%-3%
最低取引日数5日3日
速攻プロプランの改定前後の条件

合格までの距離は縮んだ一方で、1回の失敗が許されにくい設計に変わりました

旧条件を前提にロットを決めると、想定より早く失格ラインへ到達します。

2026年7月にスイングが全銘柄終日スワップフリー化

2026年7月15日から、チャレンジプラン・スイングは全商品が終日スワップフリーになりました。

同じ日以降に購入した口座は、全プランで最低取引日数が3日に統一されています。

項目2026年7月15日より前2026年7月15日以降
スイングのスワップ銘柄・時間帯による全商品で終日無料
最低取引日数プランにより異なる全プラン3日
適用対象同日以降に購入した口座
2026年7月15日の改定内容

スワップの負担が消えたことで、数週間単位の保有でもコストが増えません

それ以前に購入した口座は旧条件が残る場合があるため、ダッシュボードで自分の口座の条件を確認してください。

2024年12月に最低取引日数とギャンブル規定を追加

2024年12月15日の改定では、チャレンジプランに利益獲得日3日という条件が導入されました。

同時に、ギャンブル的取引が監視対象として明文化されています。

現在の最低取引日数3日やギャンブル行為の規定は、この改定が出発点です。

時期主な改定内容
2024年12月15日利益獲得日3日の導入・ギャンブル的取引を監視対象に追加
2025年4月取引ルールの基準時間を一部変更
2026年4月15日VaR計算の廃止と3%ルールの導入
2026年7月速攻プロプランの利益目標・損失率・最低取引日数を変更
2026年7月15日スイングの終日スワップフリー化・最低取引日数を3日に統一
Fintokeiのルール改定の時系列

並べてみると、1年半で5回の改定が行われた計算になります。

プランを購入する前には、必ず公式サイトで最新の数値を確認しましょう。

旧ルールのまま書かれた解説記事に注意

検索結果には、改定前の数値のまま更新されていない解説記事が残っています。

特に多いのが、ステップ2の利益目標を5%と書いているものです。

よく見かける記述現行の条件
ステップ2の利益目標は5%6%
速攻プロの利益目標は10%6%
速攻プロの1日の損失率は-3%-2%
最低取引日数は5日3日
複数口座の合計上限は6,000万円チャレンジ系で5,000万円
1日の損失率は初期残高が基準当日開始時点の有効証拠金が基準
旧条件のまま残っている記述と現行の条件

数値が食い違っていると感じたら、公式サポートの記載を優先してください。

公式ブログの過去記事にも改定前の表が残っているため、日付の確認が欠かせません。

無料トライアルは各プラン2回まで

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

Fintokeiのルールで失格しないための注意点

失格の原因は、利益目標に届かないことよりも損失率に触れることのほうが圧倒的に多くなります。

対策の中心は、1回のリスクを小さく固定し、含み損を持ち越さない運用に整えることです。

編集部がチャレンジプランのパール(500万円)で合格したときも、1回のリスクは常に残高の1%に固定していました。

加えて、経済指標の前後と週末の持ち越しには固有のリスクがあります。

警告が顧客単位で累積する点も、複数口座を運用するなら見落とせません。

実際に失格につながりやすい5つの場面を確認します。

1回のリスクは残高の1%以内に抑える

1回の取引で失う金額を、そのときの残高の1%に固定する方法が有効です。

残高比で計算すると損失額は負けるたびに小さくなるため、連敗の合計は単純な足し算になりません。

連敗数残高比1%で固定初期残高比1%で固定
3連敗-2.97%-3.00%
5連敗-4.90%-5.00%
7連敗-6.79%-7.00%
10連敗-9.56%-10.00%
リスク1%固定での連敗時の累積損失率

残高比で1%に固定すると、10連敗しても累積は-9.56%にとどまります。

チャレンジプランの全体の失格ライン-10%には、まだわずかに届きません。

リスクリワードを1対2にすれば、勝率3割台でも利益を積み上げられる計算になります。

含み損とスワップも損失率の判定に入る

損失率の判定は決済済みの損益だけでなく、含み損とスワップを含めた評価額で行われます。

含み損を抱えたまま日をまたぐと、翌日の基準値は前日と同じではありません。

開始時の有効証拠金その日の失格ライン(-5%)
1日目10,000,000円9,500,000円
2日目(含み損30万円を持ち越し)9,700,000円9,215,000円
3日目(さらに20万円の含み損)9,500,000円9,025,000円
含み損の持ち越しで失格ラインが下がる例(チャレンジプラン1,000万円口座)

基準値が下がると、許容できる損失額も日ごとに小さくなります

含み損を翌日へ回すほど不利になる設計だと理解して、損切りは当日中に済ませましょう。

経済指標の発表前は3%ルールに抵触しやすい

重要指標の発表直後は、スプレッドの拡大とスリッページで含み損が一瞬だけ膨らみます。

3%ルールはいかなる瞬間も超えてはいけない基準で、この一瞬が警告の引き金です。

指標発表の前後で確認したいこと
  • 保有中のポジションの合計含み損が3%に対してどれくらいか
  • スプレッド拡大を織り込んだ余裕があるか
  • 損切り注文が滑る前提でロットを決めているか
  • 制限ルールの適用中でないか
  • 雇用統計・FOMCなど値動きの大きい指標かどうか

制限ルールが適用されている場合は、指標発表時の取引自体が制限されるケースもあります。

発表をまたぐ運用を選ぶなら、ロットを普段の半分に落としておくと安全です。

週末の持ち越しはギャップで損失率を超えやすい

金曜のクローズから月曜のオープンまでに窓が開くと、損切り注文は窓の先で約定します。

想定していた損失額を超えて決済されるため、1日の損失率に一気に到達する恐れがあります。

プラン週末持ち越しの相性理由
チャレンジやや不向き含み損が1日の損失率に反映される
スリムやや不向き同上
スイング向いている残高基準でスワップフリー
速攻プロ不向き損失率が-2%と狭い
入門やや不向き損失率が-3%
プラン別・週末持ち越しとの相性

日をまたぐ手法を使うなら、スイングを選ぶほうが条件は有利です。

他のプランで持ち越す場合は、金曜のうちにロットを落とす対応が現実的といえるでしょう。

制限ルールの警告は口座ではなく顧客単位で累積

警告のカウントは口座ごとではなく、顧客のプロフィール単位で管理されています。

複数の口座で計6回以上の警告を受け、改善が見られない場合は顧客単位で制限ルールが適用されます。

失格した口座を買い直しても、警告の履歴はリセットされません。

誤解されやすい点実際の扱い
口座を変えれば警告は消える顧客単位で累積する
失格すれば履歴もリセットされる履歴は残る
制限は特定の口座だけに適用される全有効口座に適用される
時間が経てば自動で解除される個別の再評価が必要
警告と制限ルールに関する誤解と実際の扱い

複数プランを並行して進めるなら、すべての口座で同じリスク管理を徹底する必要があります。

合格までの立ち回りは「Fintokei速攻プロプランの攻略法」でも実例を紹介しています。

Fintokeiのルールに関するよくある質問

Fintokeiのルールに関するよくある質問を紹介します。

Fintokeiの1日の利益上限はいくらですか?

通常の評価段階とプロトレーダー段階に1日の利益上限はありません。上限が設定されるのは制限ルールのレベル2が適用された場合だけで、その水準は初期残高の1%です。1,000万円の口座なら1日100,000円までという計算になります。

Fintokeiは何回まで挑戦できますか?

挑戦の回数に制限はありません。失格になっても新しいプランを購入すれば何度でも再挑戦できます。評価段階でルール違反がなく口座が利益状態であれば、無料で再スタートできる場合もあるため、失格時はサポートへ問い合わせてみてください。

Fintokeiのスキャルピングは何秒から違反になりますか?

保有時間が10秒未満の取引はティックスキャルピングに該当します。ただし1回でも該当すれば違反というわけではなく、そうした取引が総取引ボリュームと合計ロット数の両方で10%以上を占めた場合に禁止対象です。数十秒以上のスキャルピングであれば制限はありません。

Fintokeiの出金ルールはどうなっていますか?

報酬の申請は14日ごとで、最低申請額は20,000円(100USD/100EUR)です。初回はプロ口座で最初に取引した日から2週間後に申請でき、受け取り方法は銀行送金と仮想通貨の2種類。国内銀行送金なら手数料はかからず、着金までの目安は1〜3営業日です。

Fintokeiでナンピンや両建ては禁止ですか?

ナンピンと同一口座内の両建ては禁止されていません。禁止対象は複数口座間や顧客間での両建てで、これはシステムの悪用として関連アカウントの全閉鎖につながります。ナンピンを使う場合は、合計の含み損がオープンポジションの最大リスク3%を超えないよう管理してください。

Fintokeiのルール違反をするとどうなりますか?

通知・警告、リスク調整の要請、制限ルール、契約終了という順に段階的な対応が取られます。警告が3回以上でオープンポジションの最大リスクが1%に、6回以上で制限ルールが適用される流れです。一方、複数アカウントの保有や口座間の両建てなどシステム悪用にあたる行為は、警告なしで口座が閉鎖されます。

Fintokeiの制限ルールは解除できますか?

3〜6か月にわたって安定した取引実績が確認されると、制限を続ける必要があるかどうかが個別に再評価されます。期間が過ぎれば自動で解除される仕組みではないため、制限中も改善の実績を積み上げることが前提です。

Fintokeiのトレード大会には別のルールがありますか?

トレード大会(コンテスト)には、開催ごとに専用のルールと賞金の規定が設けられます。参加費や評価期間、順位の決め方は通常のプランと別物です。なお制限ルールのレベル2が適用されている間は、新規の大会に参加できません。

Fintokeiのプランは途中で変更できますか?

変更できるのは、ステップ1の段階でまだ取引しておらず、購入から14日以内の場合に限られます。手続きはサポートへの連絡、払い戻し、買い直しという流れで、元の口座は閉鎖される点に注意してください。取引を1回でも行うと変更はできません。

Fintokeiは無料で試せますか?

各プランにつき2回まで、14日間の無料トライアルを利用できます。ルールや取引環境を確かめる目的で使えますが、トライアルからプロトレーダーへ昇格することはできません。無料トライアルの入門プランではcTraderが提供されない点も押さえておきましょう。

Fintokeiは違法ではないですか?

Fintokeiは顧客資金を預からず、取引環境もすべてデモです。金融サービスの提供にあたらないため規制の対象外で、金融ライセンスも保有していません。日本の金融庁の警告リストにも掲載はなく、日本の居住者が利用すること自体を禁じる法律もありません。

Fintokeiのルールは損失率と3%ルールの管理が最大のポイント

Fintokeiで結果を分けるのは、利益目標に届く力よりも損失率に触れない運用です。

1日の損失率は当日開始時点の有効証拠金が基準で、含み損とスワップも判定に入ります。

ここを「初期残高の◯%」と思い込んだまま取引すると、想定より手前で失格ラインに触れかねません。

読者のタイプ向いているプラン理由
ルールに慣れながら少額で試したい入門10,000円から・利益目標2%
期限を気にせず取り組みたいチャレンジ損失率-5%/-10%・期間無期限
日をまたぐ手法を使いたいスイング残高基準・全銘柄スワップフリー
短期で結果を出したい速攻プロ1ステップ・最短3日・報酬率90%
タイプ別・ルール面から見たプランの選び方

手法そのものへの制限は少なく、スキャルピング・EA・ナンピンはいずれも使えます

制約が集中しているのはリスクの取り方で、警告が累積すると報酬率やレバレッジにも波及する点が要注意です。

1回のリスクを残高の1%に固定し、含み損を持ち越さない。この2点を守るだけで、失格の要因はほとんど取り除けます。

サービス全体の評判や仕組みは「Fintokeiとは?仕組み・プラン・評判」でも解説しているので、あわせて確認してください。

選べるプランは5種類

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

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