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XMポイント(XMP)とは?貯め方・確認方法・交換レートを解説

XMPポイントとは

XMポイント(XMP)とは、XMTrading(エックスエム)のロイヤルティプログラムで、取引するたびに自動で貯まるポイントです。

貯めたXMPは1XMP=1ドル相当のボーナスに交換でき、Goldステータス以上なら15XMP=1ドル相当の出金可能な残高にも交換できます。

制度は2025年末ごろに新しくなり、ステータスは四半期の取引量で決まる5段階に変わりました。

ただし、ドル円1ロットで貯まるXMPは最下位のBronzeで0.62XMPと旧制度より大幅に少なく、獲得から1年で失効するなど、事前に知っておきたい条件もあります。

そこで本記事では、XMポイントの仕組みと貯め方、計算方法、確認・交換の手順、反映されないときの原因までを順に解説します。

XMのロイヤルティプログラムを活用したい方は、ぜひ参考にしてください。

XMポイント(XMP)の要点
  • 仕組み:対象口座で5分以上保有して決済すると自動で付与される(ゼロ口座は対象外)
  • 交換レート:ボーナスは1XMP=1ドル相当、現金は15XMP=1ドル相当(現金はGold以上)
  • ステータス:四半期の取引量で決まるBronze〜Eliteの5段階(Silverは200万ドルから)
  • 獲得量の目安:ドル円1ロットでBronzeは0.62XMP、Eliteは1.95XMP(スタンダード口座・自己資金のみ)
  • 廃止の噂:制度は継続中。2025年末ごろの変更で1ロットあたりの獲得量が減った
  • 確認方法:会員ページ(XMTradingポータル)の「ロイヤルティプログラム」。公式アプリXMTD TraderProでは利用できない
  • 注意点:獲得から1年で失効し、休眠口座になるとXMPとボーナスが消滅する

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公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/

XMポイントをチェックする前に、まずは「実際のユーザーの評価や安全性が気になる」という方は「XMの評判・口コミまとめ」を参考にしてください。XMのリアルな口コミやメリット・デメリットについて詳しくまとめています。

目次

XMポイント(XMP)とは

XMポイント(XMP)は、XMTradingロイヤルティプログラムで付与されるポイントで、公式サイトでは「XMTradingポイント」と表記されています。

対象口座で一定時間以上保有したポジションを決済すると、取引量・銘柄・ステータスに応じたXMPが自動で付与される仕組みです。

貯めたXMPは、取引に使えるボーナスか、上位のステータスであれば出金可能な残高に交換できます。

対象はゼロ口座を除く取引口座で、参加の申し込みは必要ありません。

2026年10月12日時点で公式サイトにロイヤルティプログラムのページと利用規約が掲載されており、制度は継続中です。

項目内容
制度の名称XMTradingロイヤルティプログラム(ロイヤリティプログラムとも表記)
ポイントの名称XMTradingポイント(XMP)
参加方法申し込み不要(入金して取引すると自動で参加)
対象口座スタンダード・マイクロ・KIWAMI極・投資家・ストラテジーマネージャー(ゼロ口座は対象外)
獲得条件5分以上保有したポジションを決済する(自己資金での取引分のみ)
交換先とレートボーナス:1XMP=1ドル相当/出金可能な残高:15XMP=1ドル相当(Gold以上)
有効期限付与日から1年
ステータスBronze・Silver・Gold・Platinum・Eliteの5段階
XMポイント(XMP)の基本情報〔2026年10月時点〕

XMポイントの基本を4つの観点から説明します。

取引するだけでXMPが自動で貯まる

XMでは、対象口座のポジションを決済するたびに、その取引量に応じたXMPが会員ページのXMP残高に加算されます。

付与のタイミングは決済時で、新規注文を出した時点ではXMPは加算されない仕組みです。

XMPの獲得量を決める要素
  • 取引量(米ドル換算)
  • 銘柄(銘柄グループごとに係数が異なる)
  • ロイヤルティステータス(上位ほど係数が高い)
  • 口座タイプ(KIWAMI極口座は係数が低い)
  • 自己資金とボーナスの比率(ボーナスの割合が大きいほど減る)

獲得できるXMPに上限はなく、取引を続けた分だけポイントが積み上がる点が特徴です。

獲得量の計算式や銘柄ごとの係数は、「XMポイントの計算方法と1ロットあたりの獲得量」でまとめています。

貯めたXMPはボーナスや現金に交換できる

貯めたXMPは、会員ページから取引ボーナスか出金可能な残高のどちらかに交換して使います。

XMP自体を口座から出金することはできないため、使うには必ず交換の手続きが必要です。

項目ボーナス出金可能な残高(現金)
交換レート1XMP=1ドル相当15XMP=1ドル相当
利用できるステータス全ステータスGold・Platinum・Elite
反映される項目クレジット残高
出金ボーナス自体は不可(利益は可)可能
受け取れる主な口座スタンダード・マイクロスタンダード・マイクロ・KIWAMI極など
XMPの交換先の違い〔2026年10月時点〕

同じXMPでもボーナスに交換すると現金の15倍の金額になるため、取引資金に回すならボーナス交換が有利です。

一方で、ボーナスは出金するときに割合に応じて減るため、すぐに使い道がない場合は現金化も選択肢になります。

ゼロ口座以外の取引口座が対象

XMポイントの対象は、スタンダード口座・マイクロ口座・KIWAMI極口座と、コピートレードで使う投資家口座・ストラテジーマネージャー口座の5種類です。

ゼロ口座はロイヤルティプログラムの対象外で、いくら取引してもXMPは貯まりません。

口座タイプXMPの獲得XMPのボーナス受け取り口座開設ボーナス入金ボーナス
スタンダード○○○○
マイクロ○○○○
KIWAMI極○(係数は低め)×○×
ゼロ××○×
口座タイプ別のXMPとボーナスの対象〔2026年10月時点〕

XMPの獲得対象と、ボーナスの受け取り先、口座開設ボーナスの対象はそれぞれ範囲が違う点に注意が必要です。

口座タイプごとの違いは「XMの口座タイプ全4種類を比較」で詳しく解説しているので、参考にしてください。

申し込み不要で自動的に参加できる

XMのロイヤルティプログラムには、申し込みの手続きはありません。

取引口座に入金し、最初の取引を5分以上保有して決済した時点で、自動的にプログラムへ参加した扱いになります。

ロイヤルティプログラムに参加するまでの流れ
  • スタンダード口座などの対象口座を用意する
  • 取引口座に自己資金を入金する
  • 新規注文を出し、ポジションを5分以上保有する
  • 決済するとXMPが付与され、Bronzeステータスからスタートする

口座開設ボーナスだけで取引した場合は自己資金の取引にあたらないため、XMPは付与されません。

ロイヤルティプログラムに参加するなら、少額でも自己資金を入金してから取引を始めることが前提です。

XMポイントの廃止・改悪の噂と新制度への変更点

XMポイントは廃止されておらず、2026年10月時点でもロイヤルティプログラムとして提供されています。

廃止や改悪といわれる背景には、2025年末ごろに行われた制度の全面的な変更があります。

ステータスは取引日数で決まる4段階から、四半期の取引量で決まる5段階に変わりました。

交換レートは改善した一方で、1ロットあたりに貯まるXMPが大きく減ったため、少額で取引する方ほど還元が減っています。

旧制度の内容は公式ページに残っていないため、本章で示す旧制度の数値は第三者メディアの記録に基づく値です。

制度変更の中身を4つのポイントで確認します。

XMポイントは廃止されず現在も継続中

XMポイントは、2026年10月12日時点で公式サイトにロイヤルティプログラムのページと利用規約が掲載されており、現在も貯めて交換できる制度です。

廃止と誤解されやすいのは、制度変更に伴う変化が利用者側から見て大きかったためと考えられます。

XMポイントが廃止と誤解されやすい理由
  • ステータスの名称と昇格条件が変わり、ステータスが下がった利用者がいた
  • 1ロットあたりに貯まるXMPが旧制度の10分の1以下になった
  • 公式アプリのXMTD TraderProではロイヤルティプログラムを利用できない
  • 会員ページが「XMTradingポータル」に刷新され、メニューの位置が変わった

公式アプリのページでも、ロイヤルティプログラムはデスクトップ版でのみ利用できる機能と案内されています。

アプリで表示されなくても制度がなくなったわけではないため、会員ページでXMPの残高を確認してください。

取引日数制から四半期の取引量制に変更

旧制度のステータスは、初回取引からの取引日数に応じて上がる4段階でした。

新制度では1暦四半期の取引量で決まる5段階に変わり、取引量を増やさないとステータスが上がらない仕組みになっています。

段階旧制度(取引日数)新制度(四半期の取引量)
1Executive(〜29日)Bronze(199万9,999ドルまで)
2Gold(30〜59日)Silver(200万ドル以上)
3Diamond(60〜99日)Gold(1,000万ドル以上)
4Elite(100日〜)Platinum(5,000万ドル以上)
5―Elite(3億ドル以上)
旧制度と新制度のステータスの比較(旧制度は第三者メディアの記録による)

旧制度では少額でも取引を続けていれば上位に上がれましたが、新制度では取引量が条件のため、少額トレーダーはBronzeにとどまりやすくなりました。

制度変更の直後にステータスが下がったという声が出たのも、この条件の違いによるものです。

1ロットあたりの獲得XMPは大幅に減少

新制度で最も大きく変わったのは、1ロットの取引で貯まるXMPの量です。

旧制度では、最下位のステータスでも1ロットあたり10XMPが付与されていました。

新制度のBronzeでは、スタンダード口座でドル円を1ロット取引した場合の獲得量は0.62XMPです。

項目旧制度(最下位ステータス)新制度(Bronze)
獲得XMP10XMP0.62XMP
ボーナスに交換した場合約3.33ドル(3XMP=1ドル)0.62ドル(1XMP=1ドル)
現金に交換した場合0.25ドル(40XMP=1ドル)約0.04ドル(15XMP=1ドル)
ドル円1ロットあたりの還元額の比較(スタンダード口座・自己資金のみで試算。旧制度は第三者メディアの記録による)

ボーナスに換算すると約5分の1、現金に換算すると約6分の1に減った計算です。

新制度では自己資金とボーナスの比率も計算に入るため、ボーナスを併用して取引している場合の獲得量はさらに少なくなります。

XMポイントを取引コストの補填として当てにしていた方は、還元額が以前とは大きく違う点を理解しておく必要があります。

交換レートはボーナス・現金ともに改善

交換レートは、旧制度よりも新制度のほうが有利です。

ボーナスへの交換は3XMPで1ドルから1XMPで1ドルに、現金への交換は40XMPで1ドルから15XMPで1ドルに変わりました。

交換先旧制度新制度
ボーナス3XMP=1ドル1XMP=1ドル
出金可能な残高40XMP=1ドル15XMP=1ドル(Gold以上)
XMPの交換レートの変化(旧制度は第三者メディアの記録による)

ただし、1ロットで貯まるXMPが大きく減っているため、同じ取引量で受け取れる金額は旧制度より少なくなります。

レートの改善だけを見て有利になったと判断せず、獲得量と合わせて比べることが大切です。

XMポイントのロイヤルティステータスと特典

XMのロイヤルティステータスは、Bronze・Silver・Gold・Platinum・Eliteの5段階です。

口座開設後はBronzeから始まり、1暦四半期の取引量が条件に届いた時点で上位のステータスに上がります。

ステータスが高いほど同じ取引量でも多くのXMPを獲得でき、Gold以上では現金への交換、Platinum以上ではVIP向けの特典も利用できる仕組みです。

四半期末の判定で維持の条件を満たさなければ、次の四半期から下位のステータスに下がります。

ステータス四半期の取引量ドル円換算の目安現金交換主な特典
Bronze――×ボーナスへの交換
Silver200万ドル以上20ロット×ボーナスへの交換
Gold1,000万ドル以上100ロット○出金可能な残高への交換
Platinum5,000万ドル以上500ロット○限定プロモーション・市場分析レポートなど
Elite3億ドル以上3,000ロット○3倍のポイント・プレミアムサポートなど
XMのロイヤルティステータスの条件と特典(ドル円換算は1ロット=10万ドルで計算)〔2026年10月時点〕

ステータスの仕組みと特典を順に解説します。

5段階のステータスで獲得XMPが変わる

XMは、ステータスごとにXMPの計算に使う係数を変えており、上位ほど同じ取引量で多くのXMPが付与されます。

スタンダード口座のFX1グループ(ドル円など)では、BronzeとEliteで獲得量に約3倍の差があります。

ステータス係数Bronzeとの比較
Bronze6.21.00倍
Silver7.6約1.23倍
Gold9約1.45倍
Platinum12.1約1.95倍
Elite19.5約3.15倍
ステータス別の係数(スタンダード口座・FX1グループ)〔2026年10月時点〕

公式サイトでEliteが3倍のポイントと案内されているのは、この係数の差によるものです。

ただし、倍率は銘柄グループによって異なり、貴金属のEliteはBronzeの約2.4倍にとどまります。

四半期の取引量で即時にステータスアップする

ステータスの判定に使われるのは、1暦四半期ごとの取引量(米ドル換算)です。

必要な取引量に届いた時点で即座に上位のステータスへ上がるため、四半期の終わりを待たずに昇格できます。

ステータスを判定する四半期の区分
  • 第1四半期:1月1日〜3月31日
  • 第2四半期:4月1日〜6月30日
  • 第3四半期:7月1日〜9月30日
  • 第4四半期:10月1日〜12月31日

取引量はドル円なら1ロットを10万ドルとして数えるため、Silverに上がるには1四半期でドル円20ロットが目安です。

ボーナスだけで行った取引は取引量にも数えられないため、昇格を目指す場合は自己資金での取引量を基準に考えてください。

必要取引量に届かないと翌四半期に降格する

ステータスは四半期の終わりに改めて判定され、現在のステータスの最低取引量に届いていなければ次の四半期から下がります。

たとえばGoldを維持するには、1四半期に1,000万ドル(ドル円で約100ロット)以上の取引が必要です。

ステータスが下がったときの影響
  • 同じ取引量で貯まるXMPが減る
  • Gold未満になると、XMPを現金に交換できなくなる
  • Platinum未満になると、VIP向けの特典を利用できなくなる

利用規約に定められたXMPの失効条件は獲得から1年の経過で、降格を理由にXMPが消える定めはありません。

現金交換を予定している場合は、Goldから下がる前に交換を済ませておけば損をしません。

Gold以上でXMPを現金に交換できる

XMPを出金可能な残高(現金)に交換できるのは、Gold・Platinum・Eliteのステータスだけです。

Bronze・Silverでは、XMPをボーナスにしか交換できません。

交換先受取額円換算(1ドル=150円)利用できるステータス
ボーナス100ドル相当15,000円相当全ステータス
出金可能な残高約6.67ドル相当約1,000円相当Gold以上
100XMPを交換したときの受取額の比較

現金化すれば出金できる反面、同じXMPでボーナスの15分の1の金額にしかならない点は把握しておく必要があります。

Goldに届く取引量があり、ボーナスでは使い切れないほどXMPが貯まる方に向いた使い方です。

Platinum以上はVIP特典を利用できる

Platinumに上がると、XMPの交換以外の特典も利用できる仕組みです。

公式サイトでは、Platinumには限定プロモーションや詳細な市場分析レポート、Eliteには3倍のポイントやプレミアムサポートが用意されていると案内されています。

特典PlatinumElite
限定プロモーション○○
詳細な市場分析レポート○○
新商品への先行アクセス○○
より高いXMPの獲得レート○○
3倍のポイント―○
プレミアムサポート―○
Platinum・Eliteの主な特典(公式サイトの案内をもとに作成)〔2026年10月時点〕

特別ギフトや旅行への招待は、公式サイトではPlatinumとEliteの特典として紹介されている一方、XM公式メディアではElite限定と案内されています。

Platinumには1四半期で5,000万ドル(ドル円で約500ロット)の取引量が必要なため、専業並みに取引する方向けの特典です。

\Eliteは獲得XMPが最大3倍/

公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/

XMポイントの貯め方と獲得条件

XMポイントを貯める条件は、対象口座で取引すること、5分以上保有して決済すること、自己資金で取引することの3つです。

3つの条件を満たせば、FX通貨ペアだけでなく、ゴールドや株価指数、仮想通貨CFDなどの取引でもXMPが付与されます。

獲得量は銘柄グループごとの係数とステータスで変わるため、同じ取引量でも貯まり方には差が出ます。

一方で、5分未満の決済やボーナスだけを使った取引は対象外となる点に注意が必要です。

XMPが付与される条件を1つずつ見ていきます。

対象口座で5分以上保有して決済する

XMPが付与されるのは、新規注文から決済まで5分以上ポジションを保有した取引だけです。

5分未満で決済した取引は、ロット数にかかわらずXMPの対象外となります。

XMPは往復の取引に対して決済時にまとめて付与されるため、ポジションを持っている間は残高に反映されません。

取引の状態XMPの付与
5分以上保有して決済した○(決済時に付与)
5分未満で決済した×
ポジションを保有している―(決済後に付与)
ゼロ口座で取引した×
ボーナスだけで取引した×
XMPが付与される取引・付与されない取引

数秒から数分で決済するスキャルピングや、短時間で利益を確定するEAでは、XMPがほとんど貯まらない場合があります。

指値や逆指値の決済注文が早く約定し、5分以内に決済されたケースも対象外になるため、XMPを意識するなら決済注文の置き方にも気を配ってください。

自己資金で取引した分だけXMPが付与される

XMPは、入金した自己資金(出金可能な残高)で行った取引量に対してだけ付与されます。

口座に自己資金とボーナスの両方がある場合は、自己資金の割合に応じてXMPが減額される仕組みです。

口座の状態計算に使う比率ドル円1ロットのXMP(Bronze)
自己資金のみ10.62XMP
自己資金とボーナスが同額0.50.31XMP
ボーナスのみ00XMP
自己資金とボーナスの比率によるXMPの違い(スタンダード口座。比率は利用規約の考え方に基づく目安)

入金ボーナスを受け取った口座では、ボーナスの分だけ1回の取引で貯まるXMPが少なくなる点に注意が必要です。

口座開設ボーナスだけで取引している間はXMPが0のため、ステータスの判定に使う取引量にも数えられません。

FXから仮想通貨・株式CFDまで幅広い銘柄が対象

XMポイントは特定の銘柄に限られず、FX通貨ペア・貴金属・エネルギー・株価指数・株式・仮想通貨CFDなど幅広い銘柄が対象です。

利用規約では銘柄が9つのグループに分けられ、グループごとに異なる係数が設定されています。

銘柄グループ主な銘柄係数(スタンダード口座・Bronze)
FX1USDJPY・EURUSD・EURJPY・GBPUSD・USDCAD6.2
FX2AUDJPY・GBPJPY・AUDUSD・NZDUSD・EURGBPなど15.2
FX3USDMXN・USDTRY・EURPLNなど30.4
貴金属GOLD・SILVER8.55
エネルギーOIL・BRENT・NGASなど16
Equity1US30Cash・US100Cash・GER40Cashなど6.5
Equity2JP225Cash・AUS200Cashなど11
Equity3JP225・EU50・HK50Cashなど24
仮想通貨CFD・株式・テーマ型指数・コモディティBTCUSD(ビットコイン)・ETHUSD・個別株など27
XMポイントの銘柄グループと主な銘柄〔2026年10月時点〕

一部の比較記事には仮想通貨はXMPの対象外という記載が残っていますが、現行の利用規約では仮想通貨CFDもXMPの対象です。

なお、パラジウム(PALL)とプラチナ(PLAT)は貴金属のグループではなく、仮想通貨・株式などと同じグループに分類されています。

ステータスと係数の高い銘柄で効率よく貯める

XMPを効率よく貯めるには、ステータスを上げることと、係数の高い銘柄グループを知っておくことが近道です。

FX1グループのドル円より、FX2のポンド円やFX3の通貨ペアのほうが、同じ取引量で約2.5〜5倍のXMPを獲得できます。

XMPを効率よく貯めるためのポイント
  • スタンダード口座で取引する(KIWAMI極口座は係数が低い)
  • 口座の自己資金の比率を高く保つ
  • ポジションは5分以上保有してから決済する
  • 四半期の取引量を意識してステータスを上げる

ただし、FX3の通貨ペアはスプレッドが広い傾向があり、XMPより取引コストのほうが大きくなる場合もあります。

XMPのために不慣れな銘柄や過大なロットで取引するのは避け、普段の取引の延長で貯めるのが現実的です。

XMポイントの計算方法と1ロットあたりの獲得量

XMポイントの獲得量は、取引量(米ドル換算)に係数と自己資金の比率を掛けて計算します。

係数は口座タイプ・ステータス・銘柄グループの組み合わせで決まり、利用規約に一覧が掲載されています。

スタンダード口座でドル円を1ロット取引した場合、Bronzeで0.62XMP、Eliteで1.95XMPが目安です。

実際の獲得量は、会員ページのXMP計算ツールで事前に試算できます。

計算式から係数、獲得量の目安まで順に整理しました。

計算式は取引量×係数×自己資金比率

XMポイントの獲得量を求める計算式は、利用規約に記載された次の式です。

XMポイントの計算式
  • XMP=取引量(米ドル換算)×(係数÷1,000,000)×残高とクレジットの比率
  • 係数:口座タイプ・ステータス・銘柄グループの組み合わせで決まる
  • 残高とクレジットの比率:ボーナスを使っていなければ1、ボーナスのみなら0

取引量は銘柄ごとに米ドルへ換算した値で、通貨ペアの組み合わせによって計算方法が少し違います。

銘柄取引量の求め方1ロットの取引量の例
米ドルが基軸通貨のFX(USDJPYなど)ロット数×契約サイズ10万ドル
米ドルが決済通貨のFX(EURUSDなど)ロット数×契約サイズ×レートEURUSDが1.10なら11万ドル
米ドルを含まないFX(EURJPYなど)ロット数×契約サイズ×基軸通貨の米ドル換算レートユーロの対ドルレートで換算
FX以外の銘柄ロット数×契約サイズ×価格(米ドル以外は換算)価格によって変動
XMポイントの計算に使う取引量(米ドル換算)の求め方

計算結果は小数第2位未満が切り捨てられ、0.01XMPに満たない取引は0XMPとして扱われます。

たとえばBronzeでドル円を1ロット取引すると、10万ドル×(6.2÷1,000,000)×1で0.62XMPです。

式の仕組みが分かれば、取引の前におおよその獲得量を見積もれるのが利点です。

口座タイプ・ステータス・銘柄別の係数一覧

係数は、スタンダード口座・マイクロ口座と、KIWAMI極口座の2種類の表に分かれています。

スタンダード口座とマイクロ口座の係数は同じで、ステータスが上がるほどすべての銘柄グループで係数が高くなります。

銘柄グループBronzeSilverGoldPlatinumElite
FX16.27.6912.119.5
FX215.21922.830.848
FX330.43845.661.696
貴金属8.5511.413.319.220.9
エネルギー1620242832
Equity16.589.51113
Equity211141719.522.5
Equity32430364248
仮想通貨CFD・株式など※2736445361
スタンダード口座・マイクロ口座の係数(利用規約より)〔2026年10月時点〕

KIWAMI極口座の係数は次のとおりです。

銘柄グループBronzeSilverGoldPlatinumElite
FX13.153.84.556.059.75
FX27.69.511.415.424
FX315.21922.830.848
貴金属2.42.853.355.45.5
エネルギー810121416
Equity13.2544.755.56.5
Equity25.578.59.7511.25
Equity31215182124
仮想通貨CFD・株式など※4.75.97.18.29.2
KIWAMI極口座の係数(利用規約より)〔2026年10月時点〕

※の仮想通貨・株式などのグループは、XM公式メディアの記事では別の値(スタンダード口座のBronzeで35など)が掲載されており、資料によって数値が一致していません。

表は利用規約の値をもとにしているため、該当する銘柄を取引する場合は会員ページの計算ツールで実際の値を確認してください。

KIWAMI極口座はスタンダード口座より係数が低い

KIWAMI極口座でもXMPは貯まりますが、係数はスタンダード口座より低く設定されています。

同じステータス・同じ銘柄で比べると、FXは約半分、貴金属は約4分の1の獲得量です。

銘柄グループスタンダード口座KIWAMI極口座KIWAMI極口座の獲得量
FX16.23.15約51%
FX215.27.650%
貴金属8.552.4約28%
Equity16.53.2550%
仮想通貨CFD・株式など274.7約17%
スタンダード口座とKIWAMI極口座の係数の比較(Bronze・利用規約の値)

KIWAMI極口座はスプレッドが狭くゴールドの取引に使われることが多いものの、XMPの面では貯まりにくい組み合わせです。

KIWAMI極口座の取引条件や向いている人は「XM KIWAMI極口座のスプレッドとデメリット」で解説しているので、参考にしてください。

ドル円1ロットで獲得できるXMPの目安

ドル円を1ロット取引した場合に獲得できるXMPの目安は次のとおりです。

ステータススタンダード口座KIWAMI極口座ボーナス換算(スタンダード口座)
Bronze0.62XMP0.31XMP0.62ドル
Silver0.76XMP0.38XMP0.76ドル
Gold0.90XMP0.45XMP0.90ドル
Platinum1.21XMP0.60XMP1.21ドル
Elite1.95XMP0.97XMP1.95ドル
ドル円1ロットで獲得できるXMPの目安(自己資金のみ・小数第2位未満切り捨てで試算)〔2026年10月時点〕

Bronzeのスタンダード口座では、ドル円を100ロット取引しても62XMPで、ボーナスに交換して62ドル相当です。

マイクロ口座は1ロットが1,000通貨のため、同じ1ロットでも獲得量はスタンダード口座の100分の1になります。

取引ごとの獲得量に端数の切り捨てが適用されるため、少ないロットの取引を何度も繰り返すと、表の計算より獲得量が少なくなる場合があります。

会員ページのXMP計算ツールで事前に試算できる

XMの会員ページには、取引の前に獲得XMPを試算できるXMP計算ツールが用意されています。

ロイヤルティプログラムの画面にある「仕組み」から開き、必要な項目を入力して計算します。

XMP計算ツールで入力する項目
  • ロイヤルティステータス
  • 口座タイプ
  • 銘柄(シンボル)
  • 取引ロット数
  • 口座残高とボーナスの金額

計算結果は為替レートなどで変わる概算のため、目安として使うのが前提です。

仮想通貨や株式などを取引する場合は係数の資料が一致していないため、このツールで確認しておくと安心です。

XMポイントの確認方法

XMポイントの残高とステータスは、会員ページ(XMTradingポータル)の「ロイヤルティプログラム」で確認できます。

パソコンでもスマホのブラウザでも同じ画面を開けますが、公式アプリのXMTD TraderProではロイヤルティプログラムを利用できません。

同じ画面のXMP履歴では、XMPが付与された日付も確認できます。

失効を防ぐためにも、残高と付与日はこまめに確認しておくと安心です。

確認する場所XMP残高・ステータスXMPの交換交換後のボーナス・残高
会員ページ(パソコン)○○○
会員ページ(スマホのブラウザ)○○○
XMTD TraderPro(公式アプリ)××○
MT4・MT5××○
XMポイントを確認できる場所〔2026年10月時点〕

確認の手順と、あわせて見ておきたい項目を説明します。

会員ページのロイヤルティプログラムで確認する

パソコンでXMPを確認する場合は、XMTradingポータル(会員ページ)にログインして、メニューからロイヤルティプログラムを開きます。

パソコンでXMPを確認する手順
  • XMTradingポータル(会員ページ)にログインする
  • 左側のメニューの「もっと見る」をクリックする
  • 「ロイヤルティプログラム」を選択する
  • 表示されたXMP残高と現在のステータスを確認する

ロイヤルティプログラムの画面では、XMP残高・現在のステータス・交換ボタンがまとめて表示されます。

XMPは取引口座ごとではなくアカウント単位で管理されているため、どの取引口座を選んでいても同じ残高が表示される仕組みです。

会員ページにログインできない場合は「XMのログイン方法」で原因と対処法を確認してください。

スマホからXMPを確認する手順

スマホでXMPを確認する場合は、SafariやChromeなどのブラウザで会員ページにログインします。

公式アプリのXMTD TraderProについて、公式サイトはロイヤルティプログラムをデスクトップ版でのみ利用できる機能と案内しています。

スマホでXMPを確認する手順
  • ブラウザでXMTradingポータル(会員ページ)にログインする
  • 画面下部のメニューの「もっと見る」をタップする
  • 「ロイヤルティプログラム」を選択する
  • XMP残高と現在のステータスを確認する

スマホのブラウザからでも、交換の手続きまでパソコンと同じように進められるのが利点です。

XMTD TraderProの機能や使い方は「XMアプリ(XMTD TraderPro)の使い方」で解説しています。

XMP履歴で付与日を確認して失効に備える

ロイヤルティプログラムの「概要」にあるXMP履歴では、XMPがいつ・どれだけ付与されたかを確認できます。

XMPは付与日から1年で失効するため、古い日付のXMPから順に交換していくのが基本です。

XMP履歴で確認しておきたいこと
  • 付与された日付から1年後が失効の目安になる
  • 取引ごとの獲得量が想定より少なくないか
  • 失効が近いXMPがどれだけ残っているか

獲得量が想定より少ない取引があれば、保有時間やボーナスの比率を見直すきっかけになります。

少なくとも数か月に1回は履歴を開き、失効が近いXMPが残っていないかを確かめておくと安心です。

現在のロイヤルティステータスを確認する

現在のロイヤルティステータスは、XMP残高と同じ画面で確認できる項目です。

四半期の途中で必要な取引量に届けば、その時点でステータスが上がり表示も切り替わります。

ステータスを確認するときに見ておきたいこと
  • 現在のステータスで現金への交換ができるか(Gold以上)
  • 四半期の残り期間で、維持に必要な取引量に届きそうか
  • 降格しそうな場合、現金への交換を先に済ませるか

四半期末の判定で下がるかどうかは、四半期の取引量を自分で記録しておくと把握しやすくなります。

Goldを維持できるか微妙な場合は、四半期末の前に現金交換を済ませておくのが無難です。

XMポイントの交換方法

XMポイントは、会員ページのロイヤルティプログラムで「今すぐ交換」を選び、ボーナスか出金可能な残高に交換します。

交換レートはボーナスが1XMPで1ドル相当、現金が15XMPで1ドル相当で、同じXMPならボーナス交換が15倍有利です。

現金への交換はGold以上のステータスに限られ、交換できるのは1日1,000XMPまでです。

交換したボーナスは口座の「クレジット」、現金は「残高」に反映されます。

交換のレートから手順、反映までを順に確認しましょう。

ボーナスは1XMP、現金は15XMPで1ドル相当

XMPの交換レートは、ボーナスなら1XMPで1ドル相当、出金可能な残高なら15XMPで1ドル相当です。

報酬は受け取る口座の通貨で付与され、円口座の場合は交換時の為替レートで円に換算されます。

交換するXMPボーナス出金可能な残高
15XMP15ドル相当1ドル相当
100XMP100ドル相当約6.67ドル相当
1,000XMP1,000ドル相当約66.67ドル相当
交換するXMP数ごとの受取額の目安(円口座は交換時のレートで円換算)〔2026年10月時点〕

取引の証拠金として使うならボーナス、出金して手元に残したいなら現金と、目的で選ぶのが基本です。

交換を確定する前に、受け取る口座と交換するXMP数を必ず確認してください。

XMPをボーナスに交換する手順

XMPをボーナスに交換する手順は次のとおりです。

XMPをボーナスに交換する手順
  • 会員ページの「ロイヤルティプログラム」で「今すぐ交換」を選ぶ
  • 交換先で「ボーナス」を選択する
  • ボーナスを受け取る取引口座を選ぶ
  • 交換するXMP数を入力する
  • 獲得予定のボーナス額を確認し、「今すぐ交換」を押す

ボーナスの受け取り先にできるのは、スタンダード口座やマイクロ口座などボーナスの対象口座です。

KIWAMI極口座・投資家口座・ゼロ口座は受け取り先に指定できない一方、取引履歴のない口座は指定できます。

交換したボーナスはそのまま証拠金として使え、受け取った口座の通貨建てで付与されます。

XMPを現金に交換する手順

Gold以上のステータスであれば、同じ画面から出金可能な残高にも交換できます。

XMPを現金に交換する手順
  • 「ロイヤルティプログラム」で「今すぐ交換」を選ぶ
  • 交換先で「出金可能な残高」を選択する
  • 現金を受け取る取引口座を選ぶ
  • 交換するXMP数を入力する
  • 受取額を確認し、「今すぐ交換」を押す

交換した現金は口座の残高に加わり、通常の資金と同じように出金や取引に使えるのが特徴です。

KIWAMI極口座と投資家口座はボーナスを受け取れないため、これらの口座を交換先にする場合は現金への交換になります。

Bronze・Silverのステータスでは、現金への交換は利用できません。

交換できるのは1日1,000XMPまで

利用規約では、XMPを交換できる量が1暦日あたり1,000XMPまでと定められています。

1,000XMPを超えて貯めている場合、1日ですべてを交換することはできません。

保有しているXMPすべて交換するのに必要な日数
1,000XMP以下1日
2,500XMP3日
5,000XMP5日
保有XMPと交換に必要な日数の目安(1日1,000XMPまで)

失効が近いXMPが多く残っている場合は、上限を考えて早めに交換を始めておく必要があります。

この上限は日本語の公式ページには記載がなく、英文の利用規約で定められている条件です。

交換後は口座のクレジット・残高に反映される

ボーナスに交換したXMPは取引口座の「クレジット」に、現金に交換したXMPは「残高」に反映されます。

利用規約では、ボーナスの反映に最大24時間かかる場合があるとされています。

交換先反映される項目確認できる場所
ボーナスクレジット会員ページの口座管理・MT4/MT5の「クレジット」・XMTD TraderPro
出金可能な残高残高会員ページの口座管理・MT4/MT5の「残高」・XMTD TraderPro
交換後の反映先と確認できる場所

すでにボーナスや残高がある口座では合算した金額が表示されるため、交換額だけを確かめたい場合は口座履歴を確認してください。

24時間を過ぎても反映されない場合は、XMの日本語サポートに問い合わせると状況を確認できます。

\ボーナス交換は1XMP=1ドル相当/

公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/

XMポイントのおすすめの活用方法

XMポイントのおすすめの使い方は、レートが有利なボーナスに交換して取引の証拠金に加える方法です。

自己資金とは別の口座でボーナスだけを使って取引したり、Gold以上なら現金化して出金したりする方法もあります。

一方、新制度では1ロットあたりの獲得量が小さく、XMPだけで取引コストを大きく下げることは期待できません。

主な活用方法と、向いている人を一覧にまとめました。

活用方法交換先利用できるステータス向いている人
証拠金を増やすボーナス全ステータス自己資金の口座で取引を続ける人
ボーナスだけで取引するボーナス全ステータス自己資金を減らさずに取引したい人
現金化して出金する出金可能な残高Gold以上取引量が多く現金で受け取りたい人
XMポイントの主な活用方法〔2026年10月時点〕

それぞれの活用方法と、使うときの注意点を解説します。

ボーナスに交換して証拠金を増やす

XMPの使い道として最も効率的なのは、1XMP=1ドル相当のボーナスに交換して取引の証拠金に加える方法です。

ボーナスは証拠金として使えるため、ロスカットまでの余裕が広がるのがメリットです。

ハイレバレッジで取引できるXMでは、少額のボーナスでも証拠金の上乗せとして役立ち、新しく入金しなくても取引の幅を広げられます。

XMで受け取れるボーナスの種類や受け取り方は「XMのボーナス一覧」で解説しているので、参考にしてください。

残高ゼロの口座でXMPボーナスだけで取引する

XMでは1人あたり最大8つの取引口座を持てるため、そのうち1つをボーナス専用の口座にする使い方もあります。

XMPを交換するときにその口座を受け取り先にすれば、自己資金を入れずにボーナスだけで取引できます。

相場が逆に動いてもボーナスが減るだけで、自己資金は減らないのがこの方法の利点です。

XMPボーナスだけで取引する手順
  • 会員ページからスタンダード口座かマイクロ口座の追加口座を開設する
  • XMPをボーナスに交換し、受け取り先に追加口座を選ぶ
  • 追加口座のクレジットにボーナスが反映されたことを確認する
  • MT4・MT5に追加口座でログインして取引する

ただし、ボーナスだけで行った取引ではXMPは付与されないため、この口座でXMPを貯めることはできません。

ボーナス取引で得た利益は出金できる

XMのボーナスそのものは出金できませんが、ボーナスを使った取引で得た利益は出金できます。

利益は口座の残高に加わるため、通常の利益と同じように出金手続きを行えば受け取れる仕組みです。

項目出金使い方
XMP×ボーナスか現金に交換して使う
XMPを交換したボーナス×取引の証拠金として使う
ボーナスを使った取引の利益○残高に加算され、出金できる
XMPを交換した現金(Gold以上)○残高に加算され、出金できる
XMPと交換後の資金の出金可否

なお、出金すると口座に残っているボーナスが出金額の割合に応じて消えるため、出金のタイミングには注意してください。

出金の手順や出金できないときの対処法は「XMで出金拒否になる原因と対処法」で解説しています。

Gold以上なら現金化してトレード外の収益にできる

Gold以上のステータスになると、XMPを15XMP=1ドル相当の出金可能な残高に交換できます。

交換した現金はそのまま出金できるため、取引の資金とは切り分けて受け取りたい人に向いた使い方です。

Goldの条件は1暦四半期の取引量1,000万ドル以上で、ドル円に換算すると約100ロットにあたります。

レートはボーナス交換の15分の1と不利なので、取引を続ける口座があるならボーナス交換を優先したほうが受取額は大きくなります。

実質的な取引コストをわずかに抑えられる

XMPをボーナスに交換すれば、取引で支払ったスプレッドの一部が戻ってくる形になり、実質的な取引コストをわずかに抑えられます。

ただし、新制度の還元率は低く、ドル円1ロットあたり約0.09〜0.29pips分にとどまります。

ステータス獲得XMPボーナス換算円換算(1ドル=150円)pips換算
Bronze0.62XMP0.62ドル約93円約0.09pips
Silver0.76XMP0.76ドル約114円約0.11pips
Gold0.90XMP0.90ドル約135円約0.14pips
Platinum1.21XMP1.21ドル約182円約0.18pips
Elite1.95XMP1.95ドル約293円約0.29pips
ドル円1ロットあたりの還元額とpips換算(スタンダード口座・自己資金のみ・1pips=1,000円で試算)〔2026年10月時点〕

旧制度の解説記事には「XMPで実質スプレッドが大きく下がる」とする説明もありますが、新制度の還元水準では当てはまりません。

XMPはあくまで取引のおまけと考え、口座タイプはスプレッドや手数料で選ぶのが現実的です。

\口座開設ボーナス13,000円からスタート/

公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/

XMポイントが反映されない・表示されない原因

XMPが反映されない・表示されないときは、取引の条件か口座の状態に原因があることがほとんどです。

まず確認したいのは、ポジションの保有時間と決済の有無の2点です。

少額の取引では、獲得量が0.01XMP未満となり切り捨てられている可能性もあります。

主な原因と対処法を一覧にまとめました。

原因対処法
保有時間が5分未満5分以上保有してから決済する
ポジションを決済していない決済後にXMP履歴を確認する
ゼロ口座で取引しているスタンダード・マイクロ・KIWAMI極口座で取引する
ボーナスだけで取引している自己資金を入金して取引する
獲得量が0.01XMP未満少額の取引では0XMPになることを把握しておく
ボーナスの受け取りを希望していないXMのサポートに問い合わせる
XMポイントが反映されない主な原因と対処法

原因ごとの確認方法と対処法を説明します。

ポジションの保有時間が5分未満

XMPは、新規注文から決済までの保有時間が5分以上の取引にだけ付与されます。

数十秒から数分で決済するスキャルピングでは、利益が出ていてもXMPの対象外です。

XMPを貯めたい場合は、エントリーから5分以上経過したことを確認してから決済してください。

ポジションを決済していない

XMPは新規注文の時点ではなく、ポジションを決済した時点で付与されます。

保有中のポジションは、取引量に関係なくXMP残高に反映されない仕組みです。

長く保有しているポジションがある場合は、決済したあとにXMP履歴を確認してください。

ゼロ口座で取引している

ゼロ口座はロイヤルティプログラムの対象外で、どれだけ取引してもXMPは付与されません。

XMPを貯めたい場合は、スタンダード口座・マイクロ口座・KIWAMI極口座のいずれかで取引する必要があります。

追加口座として開設すれば、ゼロ口座を残したままXMPの対象口座で取引を始めることも可能です。

ゼロ口座の手数料やスプレッドの水準は「XMゼロ口座のスプレッドと手数料」で解説しています。

ボーナスだけで取引している

XMPは自己資金での取引量に対して付与されるため、残高がゼロでボーナスだけの取引は0XMPです。

口座開設ボーナスだけで取引を始めた人は、取引を重ねてもXMPが増えないことに気づきにくい点に注意してください。

ボーナスだけの取引になりやすいケース
  • 口座開設ボーナスだけで取引している
  • XMPを交換したボーナスだけで取引している
  • 損失で自己資金がなくなり、ボーナスだけで取引を続けている

XMPを貯めるには、自己資金を入金したうえで取引する必要があります。

自己資金とボーナスが両方ある口座では、残高とクレジットの比率に応じて獲得量が減る点も押さえておきましょう。

獲得量が0.01XMP未満で切り捨てられている

利用規約では、XMPの小数第2位未満は切り捨てられ、0.01XMPに満たない獲得量は0XMPとして扱われます。

マイクロ口座の1ロットは1,000通貨のため、ドル円を1ロット取引しても、Bronzeの計算上のXMPは0.01に届きません。

取引量(ドル円)計算上のXMP付与されるXMP(切り捨て後)
マイクロ口座1ロット(1,000通貨)0.0062XMP0XMP
マイクロ口座2ロット(2,000通貨)0.0124XMP0.01XMP
マイクロ口座10ロット(1万通貨)0.062XMP0.06XMP
スタンダード口座1ロット(10万通貨)0.62XMP0.62XMP
取引量ごとのXMPの試算(Bronze・自己資金のみ)〔2026年10月時点〕

少額の取引を繰り返しているのにXMPが増えない場合は、この切り捨てが原因と考えられます。

表は規約の計算式から算出した試算のため、実際の獲得量は公式の計算ツールやXMP履歴で確認してください。

口座開設時にボーナスの受け取りを希望していない

口座開設時にボーナスの受け取りを希望しなかった場合、XMPを受け取れないとする紹介サイトの情報があります。

利用規約にはボーナスの受け取りを停止する手続きが書かれていますが、XMPへの影響は明記されていません。

ここまでの原因に当てはまらないのにXMPが付与されない場合は、XMのサポートに問い合わせて確認するのが確実です。

サポートに問い合わせるときに伝える内容
  • 登録メールアドレスと取引口座番号
  • XMPが付与されていない取引の日時と銘柄
  • ポジションの保有時間と取引量

取引の情報をそろえてから問い合わせると、確認がスムーズに進みます。

XMポイントの注意点

XMポイントには有効期限があり、口座の状態や取引の内容によっては、XMPや交換後のボーナスが消えることがあります。

特に失効と休眠口座による消滅は、気づかないうちに貯めたXMPを失う原因になりやすい点です。

交換後のボーナスも出金や口座間の資金移動で減るため、使い方には注意が必要です。

XMPを無駄にしないために、知っておきたい注意点をまとめました。

それぞれの条件と、XMPを失わないための対策を確認しましょう。

XMPは獲得から1年で失効する

XMPの有効期限は付与日から1年で、期限を過ぎたXMPは失効します。

取引を続けても期限は延長されず、失効したXMPを元に戻すこともできません。

利用規約でも、交換されないまま12か月以上が経過したXMPは失効すると定められています。

XMPの失効を防ぐためのポイント
  • XMP履歴で付与日を定期的に確認する
  • 1日1,000XMPの交換上限を考えて早めに交換する
  • 受け取り先の口座を決めておき、まとまったら交換する

少額でもこまめに交換しておくと、失効で取りこぼすリスクを減らせます。

出金・口座間の資金移動でボーナスが減る

XMPを交換したボーナスは、口座から出金すると出金額の割合に応じて消滅します。

利用規約の計算例では、出金可能額の半分を出金すると、ボーナスも半分が消滅する扱いです。

項目出金前750ドルを出金した後
出金可能額1,500ドル750ドル
ボーナス3,000ドル1,500ドル
減ったボーナスの割合―50%
出金でボーナスが減る計算例(利用規約の例をもとに作成)

口座間で資金を移動した場合も、移動額の割合に応じてボーナスが移動先に移り、移動先がボーナスの対象外の口座ならその分は消滅します。

なお、XMPそのものは出金や資金移動によって減ることはありません。

KIWAMI極口座ではボーナスとして受け取れない

KIWAMI極口座でもXMPは貯まりますが、ボーナスの受け取り先には指定できません。

KIWAMI極口座で貯めたXMPをボーナスとして使うなら、スタンダード口座やマイクロ口座を受け取り先に選ぶ必要があります。

KIWAMI極口座を受け取り先にする場合は現金への交換となるため、Gold以上のステータスが前提です。

FXの係数もスタンダード口座の約半分に設定されているので、XMPを重視するなら口座選びの段階で考えておきたい点です。

休眠口座・凍結口座になるとXMPとボーナスが消滅

XMでは、90日間取引や入出金がない口座は休眠口座となり、口座に残っているボーナスは直ちに消滅します。

XM公式のメディア(XMTrading Labo)では休眠口座になるとXMPも消滅すると説明されており、一度消えたXMPは戻らないと考えておくのが安全です。

休眠口座には毎月10ドルの口座維持手数料もかかるため、しばらく取引しない場合でも口座の状態はこまめに確認しておくと安心です。

XMPやボーナスが消えるケース
  • 90日間取引や入出金がなく休眠口座になった
  • 規約違反などで口座が凍結・閉鎖された
  • XMPの付与日から1年が経過した

休眠口座の条件や、口座を解約する場合の扱いは「XMの退会・口座解約方法」で解説しています。

XMP目的の不正取引は無効化・口座閉鎖の対象

利用規約では、裁定取引やボーナス・XMPの獲得だけを目的とした取引パターンは不正行為とされ、XMP・ボーナス・利益の無効化や口座閉鎖の対象になります。

無効化・口座閉鎖の対象になる主な取引
  • 価格の遅延などを利用した裁定取引
  • ボーナスやXMPの獲得だけを目的にした取引パターン
  • XMPを稼ぐことだけを目的にした両建て

一方で、通常の取引で大きな利益を出すこと自体は問題なく、稼ぎすぎだけを理由に口座が凍結されることはないとXMTrading Laboでも説明されています。

禁止されている取引の詳細は「XMの禁止事項」で解説しているので、事前に確認しておきましょう。

XMポイントに関するよくある質問

XMポイントに関するよくある質問と回答をまとめました。

XMポイント(XMP)とは何ですか?

XMポイント(XMP)は、XMTradingのロイヤルティプログラムで、取引量に応じて自動で貯まるポイントです。貯めたXMPは1XMP=1ドル相当のボーナスか、Gold以上のステータスなら15XMP=1ドル相当の出金可能な残高に交換できます。

XMで稼ぎすぎると口座凍結されますか?

大きな利益を出したことだけを理由に口座が凍結されることはないと、XM公式のメディアでも説明されています。凍結や閉鎖の対象になるのは、裁定取引やボーナス・XMPの獲得だけを目的にした取引など、利用規約で禁止された取引です。

XMポイントは消滅しますか?

XMPは付与日から1年で失効し、休眠口座や凍結口座になった場合も消滅するとされています。なお、ステータスの降格によってXMPが消えるという記載は利用規約にありません。

XMポイントは現金化できますか?

Gold以上のステータスであれば、15XMP=1ドル相当のレートで出金可能な残高に交換して換金できます。BronzeとSilverはボーナスへの交換のみで、XMPそのものを出金することもできません。

XMポイントはどこで確認できますか?

XMポイントは、会員ページ(XMTradingポータル)のロイヤルティプログラムで確認できます。スマホで確認する場合も、ブラウザから会員ページにログインしてください。

XMポイントの有効期限はどのくらいですか?

XMポイントの有効期限は、付与日から1年です。取引を続けても期限は延長されないため、XMP履歴で付与日を確認し、失効する前に交換するのが安全です。

XMのアプリでXMPは確認できますか?

公式アプリのXMTD TraderProでは、ロイヤルティプログラムを利用できません。XMPの確認や交換は、スマホのブラウザかパソコンから会員ページにログインして行います。

XMポイントだけで取引できますか?

XMPをボーナスに交換すれば、自己資金のない口座でもボーナスを証拠金にして取引できます。ただし、ボーナスだけで行った取引ではXMPは付与されません。

KIWAMI極口座でもXMPは貯まりますか?

KIWAMI極口座もXMPの対象ですが、係数はスタンダード口座の約半分(貴金属は約4分の1)に設定されています。KIWAMI極口座はボーナスの受け取り先に指定できないため、ボーナスに交換する場合はスタンダード口座かマイクロ口座を選んでください。

仮想通貨の取引でもXMPは貯まりますか?

現行の利用規約では、仮想通貨CFDもXMPの対象です。株式・テーマ型指数・コモディティと同じグループの係数で計算されるため、仮想通貨は対象外とする古い情報には注意が必要です。

両建て取引でもXMPは貯まりますか?

同じ口座での両建ても、5分以上保有して決済すれば通常の取引としてXMPが付与されるとする紹介サイトの情報があります。ただし、XMPを稼ぐことだけを目的にした両建ては不正な取引とみなされ、XMPやボーナスが無効化される可能性があります。

XMPは別の口座に移動できますか?

XMPは取引口座ごとではなくアカウント単位で管理されているため、口座間で移動させる必要はありません。交換するときに受け取る口座を選べば、その口座にボーナスか現金が反映されます。

口座凍結後に再登録するとXMPは戻りますか?

口座の凍結で消滅したXMPは、新しく口座を開設しても戻らないとされています。不正な取引で口座が閉鎖された場合は、利用規約で新しい口座の開設自体が認められていません。

XMポイントはボーナスに交換して取引資金に活用しよう

XMポイントは廃止されておらず、新制度でもXMで取引するだけで自動的に貯まる仕組みが続いています。

貯めたXMPはボーナスに交換すれば現金の15倍の金額になるため、証拠金として使うのが最も効率的です。

一方で、ドル円1ロットで貯まるのはBronzeで0.62XMPと小さく、XMPだけで取引コストを大きく補う効果は期待できません。

XMPは付与日から1年で失効し、休眠口座になると消滅するため、XMP履歴を確認しながら定期的に交換しておきましょう。

メリット注意点
取引するだけで自動で貯まるゼロ口座とボーナスだけの取引は対象外
ボーナスに1XMP=1ドル相当で交換できる現金化はGold以上で15XMP=1ドル相当
ステータスが上がると獲得XMPが増える付与日から1年で失効する
ボーナス取引の利益は出金できる出金するとボーナスが割合に応じて消滅する
XMポイントのメリットと注意点〔2026年10月時点〕

\5分以上の保有でXMPが自動で貯まる/

公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/

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