「XMはスプレッドが広いから勝てない」という声をよく見かけますが、それはスタンダード口座だけを見た不正確な評価です。
結論から言うと、XMのスプレッドは「広い口座」と「狭い口座」が混在しており、KIWAMI極口座を選べば取引コストを大幅に圧縮できます。
XMには4種類の口座タイプがあり、スプレッドの設計がそれぞれ根本から異なります。
KIWAMI極口座ではドル円が1.1〜1.5pipsと競合他社の低コスト口座と互角の水準になり、Zero口座では最小0.1pipsからの取引も可能です。
この記事では、2026年最新のスプレッド一覧から、口座別の実質コスト計算・他社比較・スプレッドが広がる時間帯・確認方法まで、XMのスプレッドについて詳しく解説していきます。
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XMのスプレッド一覧【2026年最新版】
XMは変動スプレッド制を採用しており、市場の流動性や時間帯によって数値は常に変化します。
口座タイプによってスプレッドの設計が異なるため、取引する銘柄ごとに各口座の目安値を把握しておくことが重要です。
全7カテゴリのスプレッドを解説していきます。
ここでは、各カテゴリの銘柄別スプレッドについて口座タイプごとに解説していきます。
FX通貨ペアのスプレッド一覧
FXメジャー通貨ペアは取引量が多く、XMのなかでもスプレッドが安定しているカテゴリです。
ドル円(USD/JPY)・ユーロドル(EUR/USD)をはじめとする7銘柄は、口座タイプを適切に選ぶことでコストを大幅に抑えることができます。
XMのFXメジャー通貨ペアの口座タイプ別スプレッドは以下の通りです。
| 通貨ペア | スタンダード口座 | KIWAMI極口座 | ゼロ口座 |
| USDJPY (米ドル/日本円) | 2.6 | 1.5 | 0.3 |
|---|---|---|---|
| EURUSD (ユーロ/米ドル) | 2.0 | 1.2 | 0.2 |
| EURJPY (ユーロ/日本円) | 3.3 | 2.6 | 1.4 |
| GBPJPY (ポンド/日本円) | 4.0 | 3.3 | 1.4 |
| GBPUSD (ポンド/米ドル) | 2.5 | 1.6 | 0.9 |
| AUDJPY (豪ドル/日本円) | 3.6 | 2.5 | 1.5 |
| AUDUSD (豪ドル/米ドル) | 2.4 | 1.7 | 0.8 |
| NZDJPY (NZドル/日本円) | 3.6 | 2.6 | 1.5 |
| NZDUSD (NZドル/米ドル) | 2.8 | 2.0 | 1.1 |
| USDCAD (米ドル/加ドル) | 3.2 | 2.4 | 1.4 |
| USDCHF (米ドル/スイスフラン) | 2.8 | 1.9 | 1.3 |
| CADJPY (加ドル/日本円) | 4.3 | 3.3 | 2.1 |
| CHFJPY (スイスフラン/日本円) | 4.3 | 3.3 | 2.7 |
| EURGBP (ユーロ/ポンド) | 2.5 | 2.2 | 0.7 |
| EURAUD (ユーロ/豪ドル) | 3.7 | 3.1 | 2.4 |
| EURNZD (ユーロ/NZドル) | 4.6 | 3.7 | 2.9 |
| EURCAD (ユーロ/加ドル) | 3.5 | 2.5 | 1.8 |
| EURCHF (ユーロ/スイスフラン) | 3.4 | 2.8 | 2.1 |
| GBPAUD (ポンド/豪ドル) | 4.4 | 3.4 | 2.7 |
| GBPNZD (ポンド/NZドル) | 7.6 | 6.1 | 5.2 |
| GBPCAD (ポンド/加ドル) | 5.7 | 3.9 | 3.1 |
| GBPCHF (ポンド/スイスフラン) | 4.7 | 3.5 | 3.1 |
| AUDNZD (豪ドル/NZドル) | 4.0 | 3.0 | 1.8 |
| AUDCAD (豪ドル/加ドル) | 3.6 | 2.8 | 1.7 |
| AUDCHF (豪ドル/スイスフラン) | 3.3 | 1.7 | 1.1 |
| CADCHF (加ドル/スイスフラン) | 4.5 | 2.4 | 1.8 |
マイナー通貨ペアのスプレッド一覧
| 通貨ペア | スタンダード口座 | KIWAMI極口座 | ゼロ口座 |
| SGDJPY (シンガポールドル/日本円) | 23.6 | 13.1 | 12.1 |
|---|---|---|---|
| USDNOK (米ドル/ノルウェークローネ) | 206.6 | 186.7 | 179.3 |
| USDPLN (米ドル/ポーランドズウォティ) | 61.0 | 49.0 | 46.5 |
| USDSEK (米ドル/スウェーデンクローナ) | 157.5 | 147.4 | 140.2 |
| USDTRY (米ドル/トルコリラ) | 716.4 | 666.1 | 604.4 |
| USDCNH (米ドル/人民元) | 3.9 | 3.4 | 0.0 |
| USDMXN (米ドル/メキシコペソ) | 252.5 | 192.4 | 189.6 |
| USDSGD (米ドル/シンガポールドル) | 21.3 | 12.3 | 12.0 |
| USDZAR (米ドル/南アフリカランド) | 19.5 | 17.5 | 16.5 |
| USDDKK (米ドル/デンマーククローネ) | 45.6 | 42.6 | 38.6 |
| USDHUF (米ドル/ハンガリーフォリント) | 78.0 | 53.1 | 50.5 |
| USDHKD (米ドル/香港ドル) | 4.4 | 3.4 | 2.9 |
| EURNOK (ユーロ/ノルウェークローネ) | 182.5 | 172.6 | 167.6 |
| EURPLN (ユーロ/ポーランドズウォティ) | 85.3 | 65.3 | 63.2 |
| EURSEK (ユーロ/スウェーデンクローナ) | 134.6 | 114.8 | 109.4 |
| EURTRY (ユーロ/トルコリラ) | 1196.0 | 1136.8 | 1013.2 |
| EURSGD (ユーロ/シンガポールドル) | 19.3 | 11.3 | 10.6 |
| EURZAR (ユーロ/南アフリカランド) | 251.6 | 182.1 | 179.4 |
| EURDKK (ユーロ/デンマーククローネ) | 49.4 | 44.3 | 39.9 |
| EURHKD (ユーロ/香港ドル) | 59.6 | 44.6 | 38.8 |
| EURHUF (ユーロ/ハンガリーフォリント) | 63.2 | 43.2 | 41.1 |
| GBPNOK (ポンド/ノルウェークローネ) | 248.5 | 228.2 | 223.3 |
| GBPSEK (ポンド/スウェーデンクローナ) | 180.4 | 160.6 | 155.5 |
| GBPDKK (ポンド/デンマーククローネ) | 34.5 | 24.5 | 24.0 |
| GBPSGD (ポンド/シンガポールドル) | 129.2 | 119.2 | 116.2 |
| CHFSGD (スイスフラン/シンガポールドル) | 30.8 | 23.8 | 23.3 |
| NZDCAD (NZドル/加ドル) | 4.4 | 2.9 | 1.8 |
| NZDCHF (NZドル/スイスフラン) | 4.0 | 1.8 | 1.5 |
| NZDSGD (NZドル/シンガポールドル) | 29.0 | 14.0 | 13.0 |
ユーロドルとドル円はXMのメジャー通貨ペアのなかで最もスプレッドが狭く、KIWAMI極口座では1.1〜1.5pips台で取引できます。
NZDドル米ドルはやや広めの傾向があるため、取引頻度が高い場合はKIWAMI極口座またはZero口座を選ぶのがおすすめです。
貴金属CFDのスプレッド一覧
貴金属CFDはゴールド(XAU/USD)とシルバー(XAG/USD)が代表的で、FX通貨ペアとは異なる価格変動の特性があります。
ボラティリティが高く、口座タイプ間のスプレッド差が大きい点が特徴です。
| 銘柄(シンボル) | スタンダード口座 | KIWAMI極口座 | ゼロ口座 |
|---|---|---|---|
| GOLD (金/米ドル) | 3.9 | 2.2 | 1.6 |
| XAUEUR (金/ユーロ ) | 0.0 | 0.0 | 2.0 |
| SILVER (銀/米ドル) | 3.7 | 2.7 | 2.5 |
| PLAT (プラチナ/米ドル ) | 42.5 | 42.5 | 42.5 |
| PALL (パラジウム/米ドル) | 100.1 | 100.0 | 100.1 |
ゴールドはKIWAMI極口座で2.2pipsと他社の同等口座と比較しても競争力がある水準です。
Zero口座のゴールドは表示スプレッドがKIWAMI極口座より狭いケースもありますが、手数料を加えた実質コストではKIWAMI極口座が有利になる場面が多い点に注意が必要です。
株価指数CFDのスプレッド一覧
株価指数CFDはNYダウやS&P500などの株価指数に連動する銘柄で、XMでは主要6指数を取引できます。
株価指数CFDのスプレッドはpipsではなくポイント(pt)単位で表示され、Zero口座では取引できない点に注意が必要です。
現物株価指数の平均スプレッド
| 銘柄(シンボル) | 平均スプレッド |
|---|---|
| 日経225 (JP225cash) | 0.7 |
| ダウ平均株価指数 (US30cash) | 44.0 |
| ナスダック100 (US100cash) | 26.5 |
| S&P500 (US500cash) | 6.1 |
| ラッセル2000 (US2000cash) | 5.0 |
| イギリス株価指数 (UK100cash) | 36.9 |
| ドイツ株価指数 (GER40cash) | 40.9 |
| 欧州株価指数 (EU50cash) | 17.9 |
| フランス40 (FRA40cash) | 20.7 |
| イタリア株価指数 (IT40cash) | 1.0 |
| スペイン株価指数 (SPAIN35cash) | 0.5 |
| オランダ株価指数 (NETH25cash) | 7.7 |
| スイス株価指数 (SWI20cash) | 45.8 |
| オーストラリア株価指数 (AUS200cash) | 16.5 |
| 香港株価指数 (HK50cash) | 0.8 |
| 中国香港H株 (ChinaHcash) | 33.0 |
| カナダ60 (CA60cash) | 8.0 |
| 南アフリカ40 (SA40cash) | 460.0 |
先物株価指数の平均スプレッド
| 銘柄(シンボル) | 平均スプレッド |
|---|---|
| 日経225 (JP225) | 1.4 |
| ダウ平均株価指数 (US30) | 87.0 |
| ナスダック100 (US100) | 45.0 |
| S&P500 (US500) | 12.0 |
| イギリス株価指数 (UK100) | 95.0 |
| ドイツ株価指数 (GER40) | 75.0 |
| 欧州株価指数 (EU50) | 40.0 |
| フランス40 (FRA40) | 35.0 |
| スイス株価指数 (SWI20) | 75.0 |
| ドル指数 (USDX) | 5.0 |
| VIX指数 (VIX) | 0.9 |
テーマ型指数の平均スプレッド
| 銘柄(シンボル) | スタンダード口座(USD) | KIWAMI極口座(USD) |
|---|---|---|
| AIインデックス (AI_INDX) | 13.70 | 9.15 |
| 中国インターネット(ChinaInternet) | 16.80 | 11.20 |
| クリプト10 (Crypto_10) | 195.00 | 130.00 |
| 電気自動車インデックス (ElectricVehicles) | 4.00 | 2.60 |
| ファングス10 (FAANGs_10) | 20.40 | 14.60 |
| LATAMインデックス (LATAM_INDX) | 8.80 | 6.40 |
| ブロックチェーン&NFT (Blockchain&NFT) | 12.50 | 8.30 |
| アルトコインズインデックス | 5.75 | 4.40 |
取引コストを抑えたい場合はKIWAMI極口座を選ぶのがおすすめで、スタンダード口座と比較してスプレッドを約2〜3割圧縮できます。
エネルギーCFDのスプレッド一覧
エネルギーCFDはWTI原油・ブレント原油・天然ガスが取引可能で、原油市況や供給動向に連動して価格が変動します。
エネルギーCFDのスプレッドはドル単位(1バレルあたり)で表示されるため、FX通貨ペアとは異なる尺度で把握する必要があります。
| 銘柄(シンボル) | 平均スプレッド |
|---|---|
| WTI原油 (OIL / OILCash) | 0.3 |
| ブレント原油 (BRENT / BRENTCash) | 0.3 |
| WTI原油ミニ (OILMn) | 0.3 |
| ロンドンガスオイル (GSOIL) | 13.0 |
| 天然ガス(現物) (NGASCash) | 1.6 |
| 天然ガス(先物) (NGAS) | 3.6 |
エネルギーCFDもZero口座では取引できないため、スタンダード口座またはKIWAMI極口座での取引となります。
原油はOPECの会合や地政学リスクが高まる場面でスプレッドが急拡大することがあるため、ニュースに注意しながら取引するようにしましょう。
仮想通貨CFDのスプレッド一覧
仮想通貨CFDはビットコイン(BTC/USD)をはじめとする4銘柄が取引可能で、FXとは異なりドル単位でスプレッドが表示されます。
価格変動が激しく、スプレッドも他の銘柄と比べて大きく変動する点に注意が必要です。
| 銘柄 | スタンダード口座 | KIWAMI極口座 |
| BTCJPY (ビットコイン/日本円) | 13000 | 6500 |
|---|---|---|
| BTCUSD (ビットコイン/米ドル) | 50.0 | 22.5 |
| ETHUSD (イーサリアム/米ドル) | 4.91 | 3.46 |
| XRPUSD (リップル/米ドル) | 0.01336 | 0.00935 |
| SOLUSD (ソラナ/米ドル) | 0.91 | 0.63 |
| ADAUSD (カルダノ/米ドル) | 0.00341 | 0.00243 |
| DOTUSD (ポルカドット/米ドル) | 0.024 | 0.017 |
| DOGEUSD (ドージコイン/米ドル) | 0.00184 | 0.00128 |
Zero口座では仮想通貨CFDの取引ができないため、ビットコインを取引する場合はスタンダード口座またはKIWAMI極口座を使用することになります。
仮想通貨CFDのスプレッドは価格水準によっても大きく変動するため、実際のエントリー前にMT4/MT5でリアルタイムのスプレッドを確認することが重要です。
コモディティ(商品先物)のスプレッド一覧
XMで取引可能なコモディティCFD銘柄のスプレッドは以下の通りです。
スプレッドの単位は決済通貨であるUSDで表示しています。
| 銘柄 | 平均スプレッド |
|---|---|
| COCOA (USココア) | 1 |
| COFFE (USコーヒー) | 1 |
| CORN (USコーン) | 0.04 |
| COTTO (USコットン) | 1 |
| HGCOP (銅) | 0.2 |
| SBEAN (US大豆) | 0.04 |
| SUGAR (US砂糖) | 1 |
| WHEAT (US小麦) | 0.04 |
株式のスプレッドの一覧
XMで取引可能な株式CFD銘柄のスプレッドは以下の通りです。
スプレッドの単位は決済通貨であるUSDで表示しています。
| 銘柄名 | 平均スプレッド(USD) |
| AAPL (アップル) | 0.15 |
|---|---|
| AMZN (アマゾン) | 0.18 |
| NVDA (エヌビディア) | 0.25 |
| TSLA (テスラ) | 0.30 |
| MSFT (マイクロソフト) | 0.20 |
| META (メタ・プラットフォームズ) | 0.35 |
| GOOGL (アルファベット/グーグル) | 0.15 |
| 7203.T (トヨタ自動車) | 2.5 |
| 6758.T (ソニーグループ) | 8.0 |
| 9984.T (ソフトバンクグループ) | 5.0 |
XMの口座タイプ別スプレッドの特徴
XMには現在4種類の口座タイプがあり、スプレッドの設計と取引コストの仕組みがそれぞれ異なります。
ボーナスを重視するか、コストを重視するかによって最適な口座は変わるため、各口座の特徴を正確に把握しておく必要があります。
ここでは、口座タイプ別のスプレッドと特徴について解説していきます。
スタンダード/マイクロ口座のスプレッド
スタンダード/マイクロ口座はXMで最も利用者数が多い口座タイプで、ボーナスやXMポイント(XMP)をフルに受け取れる点が大きな特徴です。
スプレッドはやや広めに設定されていますが、口座開設ボーナス・100%入金ボーナス・20%入金ボーナスの対象となるため、ボーナスを含めた実質コストを抑えた運用が可能です。
| 銘柄 | スタンダード口座 マイクロ口座 |
|---|---|
| USDJPY (米ドル/日本円) | 2.7pips |
| EURUSD (ユーロ/米ドル) | 2.0pips |
| GBPUSD (ポンド/米ドル) | 2.5pips |
| GOLD (ゴールド) | 3.9pips |
スプレッドのみでコストを比較するとKIWAMI極口座より割高ですが、ボーナスを活用した実質コスト低減が見込めます。
デイトレードやスイングトレードを中心に運用する場合は、スタンダード口座でボーナスを活用するのがおすすめです。

KIWAMI極口座のスプレッド
KIWAMI極口座は2022年に登場した、低スプレッド・手数料無料を両立した口座タイプです。
スタンダード口座と比較してスプレッドが約半分程度に圧縮されており、取引コストを抑えたいトレーダーに向いています。
| 銘柄 | KIWAMI極口座 |
|---|---|
| USDJPY (米ドル/日本円) | 1.6pips |
| EURUSD (ユーロ/米ドル) | 1.2pips |
| GBPUSD (ポンド/米ドル) | 1.6pips |
| GOLD (ゴールド) | 2.4pips |
入金ボーナスの対象外となる点には注意が必要ですが、取引コスト自体の低さはXMの口座タイプのなかで最も優れています。
スプレッドコストを最優先に考える場合は、KIWAMI極口座を選ぶのがおすすめです。
Zero口座のスプレッド
Zero口座はXMのなかで最も表示スプレッドが狭い口座タイプで、最小0pipsからの取引可能です。
ただし、1ロットあたり往復10ドルの手数料が発生するため、スプレッドのみで判断せず実質コストで比較する必要があります。
| 銘柄 | KIWAMI極口座 | ゼロ口座 |
|---|---|---|
| USDJPY (米ドル/日本円) | 1.6pips | 2.1pips |
| EURUSD (ユーロ/米ドル) | 1.2pips | 1.3pips |
| GBPUSD (ポンド/米ドル) | 1.6pips | 1.7pips |
| GOLD (ゴールド) | 2.4pips | 2.9pips |
手数料を含めた実質コストはKIWAMI極口座と同程度になるケースが多く、必ずしもZero口座が最安とは限りません。
取引量が少ない場合はKIWAMI極口座のほうが総コストを抑えやすいため、自分の取引スタイルに合わせて口座を選ぶのがおすすめです。
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XMのスプレッドは広い?他社と比較
XMのスプレッドは「広い」と言われることがありますが、口座タイプによって評価は大きく変わります。
スタンダード口座は他社同等クラスと比べてやや広めである一方、KIWAMI極口座は競合他社の低コスト口座と比較しても引けを取らない水準です。
ここでは、各銘柄の他社比較について解説していきます。
XMと主要海外FX業者のスプレッド比較
海外FX業者は大きく「ボーナス重視型(スプレッドやや広め)」と「低コスト特化型(ボーナスなし・スプレッド狭め)」に分かれます。
XMはボーナス重視型のブローカーであるため、スタンダード口座のスプレッドは他社と比べて広めに設定されています。
| 銘柄 | XMTraining | Exness | FXGT | BigBoss | TitanFX |
|---|---|---|---|---|---|
| USD/JPY (ドル円) | 2.6 | 1.1 | 1.5 | 1.6 | 1.3 |
| EUR/JPY (ユーロ円) | 2.9 | 1.8 | 2.0 | 2.2 | 1.9 |
| GBP/JPY (ポンド円) | 3.8 | 2.2 | 2.6 | 2.8 | 2.4 |
| EUR/USD (ユーロドル) | 2.1 | 1.0 | 1.5 | 1.6 | 1.2 |
| GBP/USD (ポンドドル) | 2.4 | 1.2 | 1.9 | 2.1 | 1.6 |
| GOLD (ゴールド) | 3.5 | 2.5 | 3.0 | 3.3 | 2.5 |
一方で、XMのKIWAMI極口座と他社のプロ向け口座(手数料無料)で比較すると、ユーロドルやゴールドでトップクラスの低スプレッドを提示しています。
| 銘柄 | XMTraining | Exness | FXGT | BigBoss | TitanFX |
|---|---|---|---|---|---|
| USD/JPY (ドル円) | 1.3 | 0.7 | 0.9 | 1.1 | 1.3 |
| EUR/JPY (ユーロ円) | 1.6 | 1.1 | 1.3 | 1.5 | 1.9 |
| GBP/JPY (ポンド円) | 2.2 | 1.7 | 1.8 | 2.1 | 2.4 |
| EUR/USD (ユーロドル) | 0.7 | 0.6 | 0.8 | 1.0 | 1.2 |
| GBP/USD (ポンドドル) | 1.1 | 0.9 | 1.1 | 1.3 | 1.6 |
| GOLD (ゴールド) | 1.8 | 1.5 | 1.7 | 2.2 | 2.5 |
単純な数値比較ではXMのスタンダード口座が割高に見えますが、XMには「取引ごとにポイントが貯まるXMP(XMポイント)」があり、これを加味した実質コストは表の数値より約0.7pipsほど圧縮されます。
しかし、その還元分を差し引いたとしても、KIWAMI極口座の方がコスト面での優位性は圧倒的です。
XMで勝率を上げたいのであれば、まずはKIWAMI極口座をメインで取引を行い、ボーナスを活用したい時だけスタンダード口座を併用するという使い分けが最も効率的な運用方法となります。
ドル円スプレッドの他社比較
XMでコストを重視するならKIWAMI極口座を選ぶことで、他社の低コスト口座と競争力のある水準になります。
| 業者名 | USD/JPY (ドル円) |
|---|---|
| XMTraining | 1.3 |
| Exness | 0.7 |
| FXGT | 0.9 |
| BigBoss | 1.1 |
| TitanFX | 1.3 |
ボーナスキャンペーンを開催していないExnessには及ばないものの、BigBossやTitanFXとほぼ同じ水準のスプレッドを提示しており、口座開設ボーナスを受け取れる点を考慮するとKIWAMI極口座の優位性は高くなります。
スプレッドの低さだけでなく、ボーナスを実質的なトレード資金として活用できることも、KIWAMI極口座を選ぶメリットのひとつです。
ゴールドスプレッドの他社比較
ゴールドはFX主要通貨ペアと比べてスプレッドが全体的に広く、業者間の差も大きい銘柄です。
XMのKIWAMI極口座は、他社の上位クラス口座と比較しても競争力のあるスプレッドを提示しています。
| 銘柄 | GOLD (ゴールド) |
|---|---|
| XMTraining | 1.8 |
| Exness | 1.5 |
| FXGT | 1.7 |
| BigBoss | 2.2 |
| TitanFX | 2.5 |
XMのKIWAMI極口座は、BigBossやTitanFXと比較してスプレッドが抑えられており、コスト面での優位性があります。
ゴールドを頻繁に取引する場合は、KIWAMI極口座が有力な選択肢のひとつです。
XMの実質取引コスト(スプレッド+手数料)
取引コストはスプレッドだけで判断するのではなく、手数料を含めた実質コストで比較する必要があります。
特にZero口座は表示スプレッドが非常に狭い一方で取引ごとに手数料が発生するため、取引量によっては他口座より割高になるケースもあります。
ここでは、実質的な取引コストの計算方法と具体例について解説していきます。
スプレッド+手数料の計算方法
スタンダード口座・KIWAMI極口座ではスプレッドのみが実質コストとなりますが、Zero口座では「スプレッド+手数料」の合計が取引コストです。
Zero口座の手数料は1ロットあたり往復10ドルで、スプレッドに換算すると約1.0pipに相当します。
| 口座タイプ | コストの内訳 | 実質コストの考え方 |
|---|---|---|
| スタンダード/マイクロ | スプレッドのみ | 表示スプレッド=実質コスト |
| KIWAMI極 | スプレッドのみ | 表示スプレッド=実質コスト |
| Zero口座 | スプレッド+手数料 | 表示スプレッド+約1.0 pip(手数料分) |
Zero口座は表示スプレッドが最も狭く見えますが、手数料込みの実質コストで比較するとKIWAMI極口座と同等またはやや割高になる場合があります。
口座選びの際は、表示スプレッドだけでなく手数料を含めた実質コストで比較するようにしましょう。
口座別・1ロットあたりの取引コスト試算
1ロット(10万通貨)のドル円を取引した場合、口座タイプによって実際に発生するコストは異なります。
スプレッド1pipsあたり約1,000円(1ドル=155円想定・1ロット)に相当するため、口座選びがコスト差に直結します。
| 口座タイプ | スプレッド目安 | 取引コスト目安 (USD/JPY・1ドル=155円・1ロット) |
|---|---|---|
| スタンダード | 2.6 pips | 約2,600円 |
| KIWAMI極 | 1.5 pips | 約1,500円 |
| Zero口座 | 0.2 pips+手数料10ドル | 約1,200円(手数料込み) |
1ロット単位で見るとZero口座が最もコストを抑えられますが、手数料は取引ごとに固定で発生するため少ロット取引では割高になる点には注意が必要です。
取引ロット数や頻度に応じて最適な口座を選ぶのがおすすめです。
ゴールド取引の実質コスト
ゴールドの場合は契約サイズ(1ロット=100oz)とレートの影響から、コスト計算がFX通貨ペアより複雑になります。
ゴールドの実質コストが最も低いのはKIWAMI極口座(平均1.6〜2.2pips)で、Zero口座は手数料を加えると逆転するケースもあります。
| 口座タイプ | スプレッド目安 | 手数料 |
|---|---|---|
| スタンダード | 2.7〜3.9 pips | なし |
| KIWAMI極 | 1.6〜2.2 pips | なし |
| Zero口座 | 1.2〜2.4 pips+手数料 | 往復10ドル/ロット |
ゴールドを主力銘柄として取引する場合は、KIWAMI極口座が実質コストを最も抑えやすい口座タイプとなります。
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XMのスプレッドが広がる時間帯と注意点
XMは変動スプレッド制を採用しているため、市場の流動性が低下する時間帯や重要イベントの前後にスプレッドが大きく拡大します。
スプレッドが広がるタイミングで取引するとコストが増大するため、あらかじめ時間帯の特性を把握しておく必要があります。
ここでは、スプレッドが広がりやすい時間帯と対応策について解説していきます。
ロールオーバー時間(午前6〜8時)
XMのロールオーバー時間は日本時間の午前6〜7時(冬時間は7〜8時)で、このタイミングは市場参加者が最も少なくなりスプレッドが極端に拡大しやすくなります。
- 夏時間:午前6〜7時
- 冬時間:午前7〜8時
ロールオーバー時間帯はスプレッドが通常の数倍に拡大するケースもあるため、新規エントリーや決済のタイミングとしては避けるべき時間帯です。
ポジションの操作は東京・ロンドン・ニューヨーク市場が重なる活発な時間帯に行うようにしましょう。
重要経済指標の発表前後
米雇用統計・FOMC声明・消費者物価指数(CPI)などの重要経済指標の発表前後は、価格が急激に変動しスプレッドも一時的に大幅に拡大します。
特に注目度の高い指標では、発表の数秒間だけ数十pipsまでスプレッドが広がるケースもあるため注意が必要です。
| 指標の種類 | スプレッドへの影響 | 影響が出やすい銘柄 |
|---|---|---|
| 米雇用統計・NFP | 発表前後に急拡大 | ドル関連通貨ペア・ゴールド |
| FOMC声明・金利決定 | 声明文発表時に拡大 | 全銘柄 |
| 消費者物価指数(CPI) | 結果次第で大幅変動 | ドル関連通貨ペア |
経済指標発表時はスリッページ(指定レートとの乖離)も発生しやすいため、重要指標の直前・直後のエントリーや決済は慎重に判断する必要があります。
経済指標カレンダーを事前に確認し、発表前後のポジション操作は極力避けるようにしましょう。
年末年始・祝日など流動性低下期
年末年始・クリスマス期間・欧米の主要祝日なども市場参加者が大幅に減少するため、スプレッドが終日広がりやすくなります。
特定のニュースとは無関係に定期的に訪れる流動性低下であるため、あらかじめ取引計画に織り込んでおく必要があります。
| 流動性低下の主なタイミング | スプレッド傾向 |
|---|---|
| 年末年始(12月末〜1月初旬) | 終日広めに推移 |
| クリスマス期間(12月24〜26日前後) | 終日広めに推移 |
| 欧米の主要祝日 | 当該市場の時間帯に拡大 |
イベント時期は相場全体の動きも鈍くなるため、意図しないスプレッドコストの増大に注意が必要です。
流動性が低下する期間は取引を控えるか、ロットを抑えて慎重に運用するようにしましょう。
XMのリアルタイムスプレッド確認方法
XMのリアルタイムスプレッドは、MT4・MT5・公式アプリなど複数の方法で確認できます。
公式サイトに掲載されている数値はあくまで最小値・参考値であるため、実際の取引環境でリアルタイムの数値を確認することが重要です。
ここでは、各プラットフォームのスプレッド確認手順について解説していきます。
MT4でのスプレッド確認手順
MT4では、気配値表示ウィンドウ上で右クリックするとメニューが表示され、「スプレッド」を選択することで各銘柄の現在スプレッドを確認できます。
スプレッドは銘柄ごとに数値で表示されるため、一覧で比較しながらリアルタイムの状況を把握できます。

| 操作手順 | 内容 |
|---|---|
| ① 気配値表示を開く | MT4上部メニュー「表示」→「気配値表示」を選択 |
| ② 右クリックでメニュー表示 | 気配値ウィンドウ内で右クリック |
| ③ スプレッド表示を選択 | 「スプレッド」にチェックを入れる |
| ④ リアルタイム確認 | 各銘柄の右側にスプレッドが数値で表示される |
表示されるスプレッドはリアルタイムで更新されるため、取引前に現在のスプレッド水準を確認してからエントリーを判断することができます。
スプレッドが普段より広がっていると感じた場合は、時間帯・指標発表の有無を確認したうえで取引タイミングを再検討するようにしましょう。
MT5でのスプレッド確認手順
MT5でもMT4と同様の手順でスプレッドを確認できますが、スマートフォン版アプリでは「詳細モード」への切り替えが必要な点が異なります。
PCとスマートフォンで操作手順が異なるため、それぞれの確認方法を把握しておく必要があります。

| 環境 | 確認手順 |
|---|---|
| PC版MT5 | 気配値ウィンドウ内で右クリック→「スプレッド」を選択 |
| スマートフォン版MT5 | 「気配値」タブ→「詳細モード」に切り替えで銘柄下部に表示 |
スマートフォン版は詳細モードへの切り替えを忘れがちなため、事前に設定を確認しておくことが重要です。
外出先でスプレッドを確認したい場合は、スマートフォン版MT5の詳細モードを活用するようにしましょう。
公式アプリ・公式サイトでの確認

XM公式サイトの「取引商品」ページでも各銘柄の最小スプレッドは確認できますが、あくまで参考値であり実際の取引環境とは異なる場合があります。
最も正確なリアルタイムスプレッドを把握するには、ログイン済みのMT4/MT5またはXM公式アプリで確認するのが確実です。
| 確認方法 | 精度 | 特徴 |
|---|---|---|
| MT4/MT5(PC) | 最高精度 | リアルタイム・全銘柄一覧で確認可能 |
| XM公式アプリ | 高精度 | スマートフォンからリアルタイム確認可能 |
| XM公式サイト | 参考値 | 最小スプレッドのみ掲載・変動は非反映 |
スプレッドは市場環境によって常に変化するため、公式サイトの数値を鵜呑みにせず実際の取引プラットフォームで確認することが重要です。
重要な取引前には必ずMT4/MT5またはXM公式アプリでリアルタイムスプレッドを確認したうえでエントリーするようにしましょう。
XMのスプレッドが広いと言われる理由
XMのスプレッドは「広い」という評価を受けることがありますが、これにはスタンダード口座のコスト設計に明確な理由があります。
スプレッドの広さを単純にデメリットと捉えるのではなく、その背景にある仕組みを理解したうえで口座を選ぶことが重要です。
ここでは、スプレッドが広くなる仕組みと背景について解説していきます。
ボーナス口座はスプレッドが広い
XMのスタンダード口座やマイクロ口座でスプレッドが広めに設定されている理由は、入金ボーナスやXMポイントなどのサービスを維持するための原資をスプレッドで賄う仕組みになっているためです。
他社と比較してスプレッドが広い分、業者の収益からボーナスに充当できる余力が生まれる構造です。
| 口座タイプ | スプレッド | ボーナス |
|---|---|---|
| スタンダード/マイクロ | 広め | 口座開設ボーナス 入金ボーナス XMP |
| KIWAMI極 | 狭め | 口座開設ボーナス XMP(受取は不可) |
| Zero口座 | 最も狭い | 口座開設ボーナス |
スプレッドとボーナスはトレードオフの関係にあり、どちらを優先するかで最適な口座タイプが変わります。
ボーナスを活用した実質コスト低減を重視する場合は、スタンダード口座がおすすめです。
ゴールドのボラティリティとコスト設計
ゴールド(XAU/USD)はFX主要通貨ペアと比較して価格変動が大きく、ブローカー側がリスク管理コストをスプレッドに上乗せする傾向があります。
そのため、ゴールドのスプレッドは相対的に広く設定されており、業界全体でも同様の傾向が見られます。
| 銘柄 | XM スタンダード | XM KIWAMI極 |
|---|---|---|
| USD/JPY | 2.6 pips | 1.1〜1.5 pips |
| EUR/USD | 2.0〜2.2 pips | 1.1〜1.2 pips |
| XAU/USD(ゴールド) | 2.7〜3.9 pips | 1.6〜2.2 pips |
ゴールドのボラティリティはFX通貨ペアより高いため、スプレッドが広めになるのは業界共通の傾向です。
ゴールドの取引コストを抑えたい場合は、KIWAMI極口座を選ぶのがおすすめです。
海外FX業者のゴールドに関する詳しい解説は「海外FXゴールド」の記事で紹介しているので参考にしてください。

マーケットメイカー型とECN型の違い
XMのスタンダード口座は、業者がスプレッドの差額を収益とするマーケットメイカー型の仕組みを採用しています。
一方でZero口座はECN(電子証券取引ネットワーク)に近い仕組みで、スプレッドに利益を上乗せしない代わりに取引ごとに固定手数料を取る設計です。
| 口座タイプ | 収益モデル | 特徴 |
|---|---|---|
| スタンダード/マイクロ | スプレッドに利益を内包 | 手数料なし・スプレッドやや広め |
| KIWAMI極 | 低スプレッドで利益を確保 | 手数料なし・スプレッド狭め |
| Zero口座 | 手数料で利益を確保 | スプレッド最小・手数料あり |
口座タイプによってコスト構造が根本的に異なるため、単純にスプレッドの数値だけで比較することはできません。
取引スタイルと取引量に合わせて、コスト構造を理解したうえで口座を選ぶのがおすすめです。
スプレッドが原因でXMで勝てない?
「XMはスプレッドが広いから勝てない」という意見を見かけることがありますが、トレードの損益に影響する要素はスプレッドだけではありません。
スプレッドはコストの一部に過ぎず、取引成績を大きく左右する要素は他にも複数あります。
ここでは、スプレッドが取引成績に与える実際の影響について解説していきます。
スプレッドより重要な取引成績の決定要因
トレードの損益を決める要因はスプレッドだけでなく、約定力・資金管理・レバレッジの使い方・エントリータイミングなど複合的な要素が絡み合います。
XMは高い約定力と最大1,000倍のハイレバレッジを提供しており、これらを適切に活用することでスプレッドコストを上回る利益を出すことは十分可能です。
| 影響要素 | トレードへの影響度 |
|---|---|
| 資金管理・ロット管理 | 非常に高い |
| エントリー・決済タイミング | 高い |
| 約定力・スリッページ | 高い |
| スプレッドコスト | 中程度(取引スタイルによる) |
| メンタル・感情管理 | 高い |
スプレッドをコストの一要素として正確に把握しながらも、資金管理やエントリー精度の向上に注力することがトレード成績改善の近道です。
スプレッドだけを理由に成績を評価するのではなく、取引全体のコストとリターンを総合的に見直すようにしましょう。
スキャルピングとスプレッドの影響
スキャルピングは1回の取引で狙う値幅が小さいため、スプレッドがコスト全体に占める割合が大きくなりやすいトレードスタイルです。
スタンダード口座(ドル円2.6pips)でスキャルピングを行うと、取引のたびに2.6pipsのコストが発生するため、少ない値幅では利益を確保しにくくなる場合があります。
| 口座タイプ | スキャルピング適性 | 理由 |
|---|---|---|
| スタンダード | 不向き | スプレッドが広くコスト負けしやすい |
| KIWAMI極 | 適している | スプレッド狭く手数料なし |
| Zero口座 | 条件次第 | 表示スプレッド狭いが手数料発生 |
スタンダード口座でのスキャルピングはコスト面で不利になりやすい点には注意が必要です。
スキャルピングを中心に運用する場合は、KIWAMI極口座を選ぶのがおすすめです。
デイトレード・スイングトレードへの影響
デイトレードやスイングトレードのように1回あたりの保有時間が長く狙う値幅が大きいスタイルでは、スプレッドがコスト全体に占める割合は相対的に小さくなります。
例えば30〜50pips以上の値幅を狙う取引では、2.6pipsのスプレッドコストが利益率に与える影響は限定的です。
| 取引スタイル | 1回あたりの値幅目安 | スプレッドの影響度 |
|---|---|---|
| スキャルピング | 2〜10 pips | 大きい(コスト比率が高い) |
| デイトレード | 20〜50 pips | 中程度 |
| スイングトレード | 50 pips〜 | 小さい |
デイトレードやスイングトレードを中心に行う場合は、スタンダード口座でボーナスを活用しながら取引するほうがトータルコストを抑えられるケースがあります。
取引スタイルに応じた口座選びが、長期的なコスト管理において重要な判断点のひとつです。
海外FXのデイトレードに関する詳しい内容は「海外FXデイトレードにおすすめの手法」で解説しているので参考にしてください。

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公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/
XMのスプレッドに関するよくある質問
XMのスプレッドについては「口座によって違いがわからない」「実際にいくらかかるのか」など、疑問を持つ方が多くいます。
ここでは、よくある8つの質問とその回答をまとめています。
- XMのスプレッドはいくらですか?
-
XMのスプレッドは銘柄・口座タイプ・時間帯によって異なります。
最も取引量が多いドル円(USD/JPY)を基準にすると、スタンダード口座で平均2.6pips、KIWAMI極口座で1.1〜1.5pips、Zero口座で0.1〜0.3pips(手数料別)が目安です。
- XMでスプレッドが最も狭い通貨ペアはどれですか?
-
XMで最もスプレッドが狭いのは、市場流動性が高いメジャー通貨ペアです。
特にユーロドル(EUR/USD)・ドル円(USD/JPY)・豪ドル米ドル(AUD/USD)は、KIWAMI極口座では1.1〜1.5pips台、Zero口座では0.1〜0.4pips台で取引できます。
クロス円やクロス通貨ペアはメジャー通貨ペアより流動性が低いためスプレッドが広くなる傾向があり、エキゾチック通貨ペアはさらに広くなる点に注意が必要です。
- XMのゴールドスプレッドはいくらですか?
-
XMのゴールド(XAU/USD)スプレッドは口座タイプによって大きく異なり、スタンダード口座では2.7〜3.9pips、KIWAMI極口座では1.6〜2.2pips、Zero口座では1.2〜2.4pips(手数料往復10ドル/ロット別)が目安です。
ゴールドは値動きが激しくスプレッドの変動幅も大きいため、時間帯や相場状況による変化が他の銘柄より大きい点には注意が必要です。
ゴールドを頻繁に取引する場合は、実質コストが最も低くなりやすいKIWAMI極口座を選ぶのがおすすめです。
- XMのスプレッドはリアルタイムで変わりますか?
-
はい、XMは変動スプレッド制を採用しているため、スプレッドは市場の需給・流動性・ニュースなどに応じてリアルタイムで常に変化します。
公式サイトに掲載されている数値は最小値・参考値であり、実際のスプレッドは市場環境によって大きく異なる場合があります。
リアルタイムのスプレッドを確認するには、ログイン済みのMT4/MT5またはXM公式アプリを利用するのが最も正確です。
- XMのKIWAMI極口座とZero口座はどちらがスプレッドが狭いですか?
-
表示スプレッドはZero口座のほうが狭いですが、手数料を含めた実質コストはKIWAMI極口座と同程度になるケースが多いです。
Zero口座は1ロットあたり往復10ドルの手数料が発生するため、スプレッド換算で約1.0pip相当のコストが加算されます。
取引ロット数が少ない場合やコストをシンプルに管理したい場合は、手数料不要のKIWAMI極口座のほうが使いやすい傾向があります。
- XMの株価指数CFDはどの口座で取引できますか?
-
XMの株価指数CFD(US30・US500・USTEC・JP225・GER40・UK100 など)はスタンダード口座とKIWAMI極口座で取引可能ですが、Zero口座では取引できません。
取引コストを抑えたい場合はKIWAMI極口座を選ぶのがおすすめで、スタンダード口座と比較してスプレッドを約2〜3割圧縮できます。
株価指数CFDのスプレッドはポイント(pt)単位で表示されるため、FX通貨ペアとは異なる尺度で把握することが重要です。
- XMでスプレッドが最も広がりやすい時間帯はいつですか?
-
XMでスプレッドが最も広がりやすいのは、日本時間の午前6〜8時(ロールオーバー時間)です。
この時間帯は市場参加者が最も少なく、スプレッドが通常の数倍に拡大するケースもあります。
また、米雇用統計やFOMC声明などの重要経済指標の発表前後、および年末年始やクリスマス期間なども流動性が低下しスプレッドが広がりやすい傾向があります。
- XMの仮想通貨CFDはどのくらいのスプレッドですか?
-
XMの仮想通貨CFDのスプレッドはドル単位で表示されます。
ビットコイン(BTC/USD)のスプレッドはスタンダード口座で35.5〜60.0ドル、KIWAMI極口座で22.5〜30.0ドルが目安です。
まとめ
この記事では、XM(XMTrading)のスプレッドについて、FX通貨ペアから株価指数・エネルギー・仮想通貨CFDまで全7カテゴリを網羅的に解説しました。
XMのスプレッドは口座タイプによって大きく異なり、スタンダード口座はボーナスを活かした運用に向いている一方、KIWAMI極口座はコスト重視のトレーダーに最適な選択肢です。
Zero口座は表示スプレッドが最も狭いものの、手数料込みの実質コストはKIWAMI極口座と同程度になるケースが多いため、取引スタイルと取引量を考慮したうえで口座を選ぶことが重要です。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| KIWAMI極口座でドル円1.1〜1.5pipsと競争力がある スタンダード口座は豊富なボーナスで実質コストを抑えられる ゴールドはKIWAMI極口座で業界平均より低コスト 変動スプレッド制で流動性が高い時間帯はコストが低い 口座タイプが4種類あり取引スタイルに合わせて選べる | スタンダード口座のスプレッドは他社より広め Zero口座は手数料込みの実質コストがKIWAMI極と変わらない場合がある 仮想通貨CFD・株価指数CFD・エネルギーCFDはZero口座では取引不可 ロールオーバー時間・指標発表時はスプレッドが大幅拡大 クロス円・クロス通貨ペアはメジャー通貨よりスプレッドが広い |
スプレッドは取引コストの一部に過ぎず、資金管理やエントリータイミングが取引成績に与える影響はより大きい点は常に意識しておく必要があります。
自分の取引スタイルと口座コスト構造を正確に把握したうえで、最適な口座タイプを選ぶようにしましょう。

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