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プロップファームとは?仕組み・費用・違法性と日本で使える3社を解説

プロップファームとは

プロップファームとは、参加費を払って評価試験に合格したトレーダーに運用資金を割り当て、取引の成果に応じて報酬を支払う会社のことです。

自己資金を入金する海外FXとは違い、取引で損失が出ても負担は支払った参加費までに限られます。

一方で、評価試験に合格できるのは1割前後にとどまり、「怪しい」「やめとけ」という声があるのも事実です。

そこで本記事では、プロップファームの仕組みや費用、違法性と安全性、日本で使える業者の選び方までを解説していきます。

当サイトの編集部がFintokei(フィントケイ)の評価試験に合格した実体験をもとに、プロップファームをすすめる理由もあわせて紹介します。

プロップファームに挑戦するか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

プロップファームの要点
  • 評価試験に合格すると、会社が用意した運用資金(デモ口座)で取引して利益の一部を受け取れる
  • 参加費の相場は1万円前後から数十万円(Fintokeiは9,800円〜309,800円)
  • 合格条件は利益目標の達成と損失ルールの順守(Fintokeiチャレンジプランは8%→6%・1日-5%・全体-10%)
  • 合格後は利益の80%以上が報酬になるプランが主流(Fintokeiは入門プランを除き80〜100%)
  • 損失は支払った参加費までに限られ、追加の支払いは発生しない
  • 評価試験に合格できるのは1割前後で、不合格なら参加費は戻らない
  • 金融庁の公式見解はなく、Fintokeiは国内で事業登録・納税を行っている
  • 報酬は一般的に雑所得(総合課税)で、会社員は給与以外の所得が20万円を超えると確定申告が必要
目次

プロップファームとは

プロップファームは、評価試験に合格したトレーダーに運用資金を割り当て、成果に応じて報酬を支払う会社です。

トレーダーは自己資金を入金せず、評価試験の参加費だけを支払って挑戦します。

個人向けのプロップファームでは取引がすべてデモ口座で行われ、報酬は成績に応じて支払われる仕組みです。

自己資金で取引する海外FXとは、お金の流れと損失の上限がまったく異なります。

プロップファームの基本を、4つの観点から整理しておきましょう。

会社の資金で取引して利益の一部を受け取る仕組み

プロップファームでは、会社が用意した運用資金でトレーダーが取引し、出した利益の一部を報酬として受け取ります。

トレーダーが負担するのは評価試験の参加費だけで、口座に自己資金を入金する必要はありません。

ただし、個人向けのプロップファームの多くは、会社の資金を実際の市場で動かしているわけではありません。

Fintokeiも、デモ環境でトレードを行い、その成果に応じて実際の報酬を受け取る仕組みだと説明しています。

報酬はデモ口座での取引成績に対して支払われるものと理解しておくと、以降の説明が読みやすくなるはずです。

Fintokeiの仕組みや評判は「Fintokeiとは?仕組みと評判」で詳しく解説しているので、参考にしてください。

プロップは「自己勘定」を意味する言葉

プロップは、英語のProprietary(自己所有の)を略した言葉です。

もともとは、銀行や証券会社が顧客の資金ではなく自社の資金で行う自己勘定取引(プロップトレーディング)を指していました。

個人向けのプロップファームは、この考え方を評価試験付きのサービスとして一般のトレーダーに開いたものです。

会社の資金で取引するという形は同じでも、個人向けでは評価試験の参加費が事業の中心になっている点が大きく異なります。

自己資金を入金して取引する海外FXとの違い

海外FXとプロップファームは、使う取引ツールや取引できる銘柄がよく似ています。

大きく違うのは、元手の出どころと損失の上限です。

項目海外FX(XM・FXGTなど)プロップファーム
元手自分で入金した資金評価試験の参加費のみ(運用資金は会社が用意)
損失の上限ゼロカットにより入金額まで支払った参加費まで
取引口座リアル口座デモ口座
利益の受け取り方口座から出金する報酬として申請する
取引ルール業者の禁止事項のみ利益目標・損失ルール・禁止取引がある
取引ツールMT4・MT5などMT4・MT5・cTraderなど(業者による)
海外FXとプロップファームの違い

海外FXは入金した資金の範囲で自由に取引できる一方、プロップファームは参加費だけで大きな運用資金を扱える代わりに、決められたルールの中で取引しなければなりません。

自己資金を増やしたいのか、ルールの中で大きな資金を動かしたいのかによって、向いているサービスは同じではありません。

個人向けプロップファームが広まった背景

個人向けのプロップファームが広まった背景には、少ない資金で大きな取引をしたいトレーダーの需要があります。

運営側にとっても、評価試験の参加費で事業が成り立つため、多くの業者が参入しています。

業界の規模の目安として、プロップファーム向けのシステムを提供するFPFX Techは、10社・約10万人・30万口座超の取引データを公表しました(2024年9月)。

日本では、Fintokeiが「国内で3年以上の実績」を掲げてサービスを提供しています。

日本語で使える業者が増えたことで、海外FXの利用者がプロップファームに関心を持つケースも増えている状況です。

プロップファームの仕組み

プロップファームは、参加費を払って評価試験に挑戦し、合格後にデモ口座の成績に応じて報酬を受け取る仕組みです。

参加費の相場は1万円前後から数十万円で、運用資金が大きいプランほど高くなります。

合格の条件は、利益目標を達成しながら損失ルールを守ることです。

合格後は多くのプランで利益の80%以上が報酬になり、運営会社は主に評価試験の参加費で収益を得ています。

段階トレーダーの行動お金の動き
1プランを選んで申し込む評価試験の参加費を支払う
2評価試験で取引する損益はデモ口座の中で完結する
3合格してプロトレーダー用の口座で取引する利益が出ると報酬の対象になる
4報酬を申請する利益×報酬率の金額を受け取る
プロップファームで報酬を受け取るまでの流れ

流れの各段階を、6つのポイントに分けて見ていきます。

参加費を払って評価試験(チャレンジ)に挑戦する

プロップファームに挑戦するときは、最初に評価試験(チャレンジ)の参加費を支払う流れです。

評価試験は1〜3段階に分かれており、段階の数は業者とプランによって同じではありません。

業者・プラン評価のステップ数
Fintokei チャレンジプラン2ステップ
Fintokei 速攻プロプラン1ステップ
Fintokei 入門プラン3ステップ
Fundora(ファンドラ)2フェーズ
FTMO2ステップ/1ステップ
主なプロップファームの評価試験のステップ数〔2026年9月時点〕

Fintokeiの速攻プロプランは1ステップで合格できる代わりに、損失の上限が1日-2%・全体-3%とチャレンジプランより厳しい設計です。

ステップの少なさと損失ルールの厳しさはセットで考える必要があります。

また、支払うのは口座への入金ではなく、評価を受けるためのサービス料金です。

参加費の相場は1万円前後から数十万円

参加費は、割り当てられる運用資金の大きさに合わせて高くなります。

業者・プラン最安プラン最高プラン
Fintokei 速攻プロプラン9,800円(運用資金100万円)179,800円(運用資金3,500万円)
Fintokei チャレンジプラン12,500円(運用資金100万円)309,800円(運用資金5,000万円)
Fintokei 入門プラン10,000円(運用資金100万円)84,800円(運用資金2,000万円)
Fundora26,999円449,999円
主なプロップファームの参加費〔2026年9月時点・税込〕

Fintokeiなら、最安の9,800円で運用資金100万円のプランに挑戦できます。

最初から高額なプランを選ぶ必要はなく、ルールに慣れるまでは運用資金の小さいプランで試す人も少なくありません。

FTMOは運用資金1万〜20万ドルの口座サイズごとに、公式サイトで料金を案内しています。

割引クーポンが配布されることもありますが、コードは期間限定で入れ替わるため、公式サイトや公式Xで最新の情報を確認してください。

利益目標を達成して損失ルールを守れば合格

評価試験の合格条件は、決められた利益目標に届くことと、損失ルールを一度も破らないことの2つです。

利益目標を達成しても、途中で損失の上限に触れた時点で失格になります。

業者・プラン利益目標1日の損失上限全体の損失上限
Fintokei チャレンジプラン8%→6%-5%-10%
Fintokei 速攻プロプラン6%-2%-3%
Fundora8%→5%-5%-10%
FTMO(2ステップ)10%→5%-5%-10%
主なプロップファームの合格条件〔2026年9月時点〕

Fintokeiの1日の損失率は、当日開始時点の有効証拠金が基準で、含み損も判定に入ります。

決済していないポジションの含み損でも上限に触れれば失格になるため、口座残高ではなく有効証拠金で損失を管理しなければなりません。

利益目標よりも損失ルールのほうが合否を分けやすい点は、始める前に知っておきたいポイントです。

合格後は利益の80%以上を報酬として受け取れる

評価試験に合格すると、プロトレーダー用の口座で取引し、出した利益に報酬率をかけた金額を受け取れます。

業者・プラン報酬率
Fintokei チャレンジプラン(スリム・スイングを含む)80%
Fintokei 速攻プロプラン90%(ダイヤモンドのみ100%)
Fintokei 入門プラン50%〜
Fundora80%
FTMO90%
主なプロップファームの報酬率〔2026年9月時点〕

入門プランだけは報酬率50%からの設定ですが、ほかの主要なプランは80%以上です。

Fintokeiはポイントステージのランクに応じて報酬率が最大20%上乗せされ、チャレンジプランでも報酬率100%まで上げられます。

たとえば運用資金500万円の口座で5%(25万円)の利益を出した場合、報酬率80%なら受け取れるのは20万円です。

報酬は利益の全額ではない点と、申請には最低金額や申請間隔の条件がある点を押さえておく必要があります。

取引はすべてデモ口座で行われる

個人向けのプロップファームでは、評価試験だけでなく、合格後の口座もデモ環境です。

Fintokeiは会社概要で、取引に繋がる預託金を集めず、金融サービスを提供しないことを明記しています。

そのため報酬は、Fintokeiでは「データ提供料」、Fundoraでは「情報提供料」という名目で支払われます。

デモ環境の利益がそのまま現実に還元されるものではない点は、報酬の仕組みを理解するうえで欠かせない前提です。

約定のタイミングやスプレッドの動きが本番の市場と完全に同じとは限らないことも、あわせて知っておいてください。

プロップファームの収益源は主に評価試験の参加費

プロップファームの主な収益源は、トレーダーが支払う評価試験の参加費です。

FPFX Techの調査では、報酬を受け取れたトレーダーは全体の約7%にとどまり、報酬の平均額は運用資金の約4%でした。

多くのトレーダーが参加費を払って評価試験に挑戦し、その一部から合格者の報酬が支払われる構造です。

この構造から「ポンジスキームではないか」と疑う声もありますが、Fintokeiは公式ブログで、プロップファームの仕組み自体は詐欺ではないと説明しています。

ただし、参加者が減ると報酬の支払い余力に影響しうるため、運営実績や支払い実績を確認してから選ぶことが大切です。

編集部がすすめるプロップファームの3つのメリット

編集部は、少ない自己資金でFXに取り組んでいる人にこそ、プロップファームをすすめたいと考えています。

理由は、数万円の参加費で数百万円の資金を運用できること、損失が参加費までに限られること、取引ルールを守る習慣が最初から身につくことの3つです。

いずれも、編集部がFintokeiのチャレンジプラン(パール・運用資金500万円)で評価試験に合格した体験から実感した点です。

編集部の実体験を交えながら、3つの理由を順に紹介します。

数万円の参加費で数百万円の資金を運用できる

編集部が最もすすめたい理由は、数万円の参加費で数百万円の運用資金を扱えることです。

編集部は2026年8月、参加費39,800円のチャレンジプラン(パール)で運用資金500万円の評価試験に合格しました。

海外FXで同じ500万円の口座を持つには、500万円を自分で入金しなければなりません。

Fintokeiのプラン参加費(税込)運用資金参加費に対する倍率
速攻プロプラン アイアン9,800円100万円約102倍
チャレンジプラン クオーツ12,500円100万円80倍
チャレンジプラン パール(編集部が合格)39,800円500万円約126倍
チャレンジプラン ルビー69,800円1,000万円約143倍
チャレンジプラン エメラルド309,800円5,000万円約161倍
Fintokeiの参加費と運用資金の対比〔2026年9月時点〕

運用資金が大きいと、同じリスク管理でも1回の取引で狙える金額が変わります。

たとえば1回の損失を資金の1%に抑える場合、自己資金10万円の口座では1,000円ですが、500万円の口座では5万円です。

手法やリスクの取り方を変えずに、値幅だけを大きくできるのがプロップファームの強みだと編集部は考えています。

自己資金が少ないことを理由に取引量を抑えてきた人ほど、この差は大きく感じられるはずです。

支払った参加費以上の損失を負う心配がない

プロップファームでは、取引で損失が出ても、失うのは支払った参加費だけです。

取引はデモ口座で行われるため、評価試験に失格しても、合格後に損失を出しても、追加の支払いを求められることはありません。

取引先損失の上限追加の支払い
国内FX相場の急変時は入金額を超える場合がある追証(追加証拠金)が発生する場合がある
海外FXゼロカットにより入金額まで原則なし
プロップファーム支払った参加費までなし
取引先ごとの損失の上限

海外FXのゼロカットも追証がない点では同じですが、入金した資金そのものは失います。

編集部は、評価試験の参加費を「挑戦にかかる固定費」と割り切れる点に大きな安心感を覚えました。

自己資金を減らしたくないという不安から取引をためらっていた人ほど、損失の上限が最初から決まっていることの意味は大きいはずです。

ゼロカットの仕組みは「海外FXのゼロカットシステムとは」で解説しているので、あわせて確認してください。

最初から取引ルールを守る習慣が身につく

3つ目の理由は、損失ルールがあることで、リスク管理を最初から徹底できることです。

自己資金の取引では、損切りの基準を自分で決めても、負けが続くと守れなくなりがちです。

プロップファームでは、1日-5%・全体-10%のような上限を超えた時点で失格になるため、ルールを破る余地がありません。

編集部は評価試験中、同じ日に5連続で損切りし、1日の損失が-4.90%まで膨らんだ場面がありました。

失格ラインの-5%まであとわずかでしたが、1回のリスクを常に残高の1%に抑えていたため、上限の内側で踏みとどまれました。

連敗数残高の1%でリスクを取った場合初期資金の1%で固定した場合
3連敗-2.97%-3.00%
5連敗-4.90%-5.00%
10連敗-9.56%-10.00%
1回のリスクを1%にしたときの連敗時の損失率

残高の1%でリスクを取ると、負けるほど1回の損失額が小さくなるため、10連敗しても約-9.6%に収まります。

編集部が失格を避けられたのは、この計算を事前に知っていたからです。

プロップファームで身についた損失の管理は、自己資金で取引するときにもそのまま使えます。

\9,800円で運用資金100万円から/

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

プロップファームのデメリット

プロップファームには、始める前に知っておきたいデメリットもあります。

評価試験に合格できるのは1割前後で、損失ルールや禁止取引の範囲内でしか取引できません。

不合格になれば参加費は戻らず、合格しても報酬を受け取るまでに一定の期間がかかります。

編集部がすすめる理由とあわせて、次の4点を理解したうえで挑戦するかを判断することが大切です。

4つのデメリットを、数字とあわせて確認してください。

評価試験に合格できるのは1割前後にとどまる

プロップファームの評価試験は、挑戦した人の多くが不合格になる難しい試験です。

公表されている合格率は出どころによって数値が異なるため、母数と時期をあわせて確認する必要があります。

出どころ時期母数数値
FintokeiのCEO(Finance Magnatesのインタビュー)2024年10月口座数評価試験の完了率7〜8%
Fintokeiの公式メルマガ(第三者メディア経由・原典は未確認)2025年4月トレーダー数合格率21%
FPFX Tech(10社・約10万人・30万口座超)2024年9月トレーダー数合格14%・報酬到達7%
プロップファームの合格率(出どころ別)

口座数で見ると1割を下回り、トレーダー数で見ると1〜2割程度です。

数値が割れるのは1人のトレーダーが複数の評価試験を購入するためで、FintokeiのCEOも同じ理由を説明しています。

さらに、合格しても報酬まで届くのは一部にとどまり、FPFX Techのデータでは報酬到達は全体の約7%でした。

合格率の詳しい内訳は「Fintokeiの合格率と難易度」で解説しているので、挑戦する前に確認してください。

損失ルールや禁止取引の範囲内でしか取引できない

プロップファームには、損失ルールに加えて、禁止取引に該当すると報酬が支払われないという規定もあります。

Fintokeiが定める禁止取引は9種類で、代表的なものは次のとおりです。

Fintokeiの主な禁止取引
  • ティックスキャルピング
  • レイテンシーアービトラージ
  • 複数口座間の両建て
  • コピートレード
  • ギャンブル的取引

ルールに触れて制限がかかると、Fintokeiでは最大レバレッジがFXで10倍、その他の銘柄で5倍に下がります。

相場を見て自由に売買したい人にとっては、窮屈に感じる場面もあるでしょう。

ルールの全体像は「Fintokeiのルール完全ガイド」で整理しています。

不合格になると参加費は戻らない

評価試験に失格すると、支払った参加費は返ってきません。

挑戦を繰り返すほど費用がかさむため、合格までにかかる総額で考える必要があります。

業者・場面参加費の扱い
失格した場合(各社共通)返金されない
Fintokei:評価中にルール違反がなく、口座が利益の状態の場合無料で再スタートできる
Fintokei:購入後にMyFintokeiへログインする前返金を受けられる
FTMO(2ステップ):初回の報酬を受け取る場合参加費が100%返金される
参加費が戻る・戻らない場面〔2026年9月時点〕

いきなり有料プランを買うのではなく、無料トライアルでルールと取引環境を確かめてから申し込むと、無駄な出費を抑えられます。

失格したあとに再挑戦用のクーポンが届くこともあるため、公式からの案内は見落とさないようにしてください。

報酬を受け取れるまでに時間がかかる

プロップファームでは、合格した日にすぐ報酬を受け取れるわけではありません。

Fintokeiの場合、プロトレーダー用の口座で最初に取引した日から2週間後に初回の申請ができ、その後も14日ごとの申請になります。

Fintokeiの報酬申請の条件
  • 初回の申請はプロトレーダー用の口座で最初に取引した日から2週間後
  • 2回目以降は14日ごとに申請できる
  • 最低申請額は20,000円
  • 国内銀行送金は手数料無料で、着金は1〜3営業日
  • 申請前に本人確認(KYC)とすべてのポジションの決済が必要

自己資金をいつでも出金できる海外FXと比べると、お金を受け取るまでの間隔は長めです。

出金の流れは「Fintokeiの出金方法と条件」で詳しく解説しています。

プロップファームの違法性と安全性

日本の金融庁は、個人がプロップファームを利用することについて公式な見解を出していません。

Fintokeiは、預託金を集めず金融サービスを提供しない会社として、日本で事業登録と納税を行っています。

一方で、海外では撤退して報酬の支払いが止まった業者もあり、「怪しい」「やめとけ」と言われる背景になっています。

違法かどうかを断定できる材料はないため、運営会社の実体や支払い実績を自分で確かめることが大切です。

判断材料になる事実を、4つに分けて紹介します。

金融ライセンスを持たないのはデモ口座専業のため

Fintokeiは金融ライセンスを保有していません。

理由は、トレーダーから取引に使う預託金を集めず、金融サービスを提供していないためだと公式に説明しています。

Fintokeiの会社概要

お客様から実際の取引に繋がる預託金を集めることは一切なく、金融サービスを提供することはありません。

海外プロップファームとして唯一正式に事業登録・納税を行っています。

引用元:Fintokei公式サイト>「会社概要」より一部抜粋

金融庁の無登録業者に関する警告リストにも、Fintokeiの名前は掲載されていません。

国産のFundoraは、日本法人のQuantum Fund Traders株式会社が運営しています。

ただし、日本の法令上の扱いについて金融庁が見解を示しているわけではないため、「合法と認められている」と受け取らないよう注意してください。

怪しい・やめとけと言われる3つの理由

プロップファームが「怪しい」「やめとけ」と言われる理由は、主に次の3つです。

言われる理由実態対策
合格率が低い合格は1割前後で、多くの人が参加費を失う無料トライアルで試してから申し込む
参加費が主な収益源合格者への報酬の原資は主に参加費収入支払い実績を公表している業者を選ぶ
海外で撤退事例がある2024年に閉鎖して報酬が止まった業者がある運営会社の実体と運営年数を確認する
怪しい・やめとけと言われる理由と対策

いずれも仕組みを知らずに挑戦すると損をしやすいという意味で、理由を理解して対策すれば避けられるリスクが中心です。

反対に、合格すれば必ず稼げると考えて高額なプランを繰り返し購入するのは、編集部としてもすすめられません。

海外では撤退して報酬を支払わなかった業者もある

海外では、運営を続けられなくなり、トレーダーへの報酬が止まったプロップファームもあります。

代表例のTrue Forex Fundsは、取引プラットフォームのライセンス停止をきっかけに2024年5月に閉鎖を発表しました。

時期出来事
2024年2月MetaQuotesがMT4・MT5のライセンスを停止し、運営が止まる
2024年4月19日別のプラットフォーム(Match-Trader)で一部の欧州向けに再開
2024年5月13日閉鎖を発表(移行を待っていた口座は約1万件)
True Forex Fundsが閉鎖するまでの経緯(Finance Magnatesの報道より)

取引プラットフォームを提供する会社との関係が切れるだけで、プロップファームは運営を続けられなくなることがあります。

業者を選ぶときは、運営年数や支払い実績に加えて、どの会社のプラットフォームを使っているかまで確認しておくと安心です。

信頼できるプロップファームを見分ける5つのポイント

Fintokeiは公式ブログで、詐欺的な業者を避けるための見極めポイントとして次の5つを挙げています。

信頼できるプロップファームを見分けるポイント
  • 運営会社の実体が明確か
  • 合格条件などのルールが明確か
  • 一貫したルール運用がされているか
  • 十分な運営実績や支払い実績があるか
  • 利用者の口コミや評判に重大な問題がないか

なかでも、会社概要で法人名と所在地を確認できるかは、申し込む前に数分で確かめられる項目です。

口コミを見るときは、合格や報酬の報告だけでなく、ルール違反を理由に報酬が支払われなかったという声がないかも確認してください。

プロップファームの始め方

プロップファームは、申し込みから評価試験の開始まで、オンラインで完結する4つのステップで始められます。

申し込みに必要なのはメールアドレスと支払い手段で、本人確認書類は報酬を申請する段階で提出する流れです。

プランを選んで無料トライアルで試し、参加費を支払って評価試験に合格すれば、報酬の支払いを申請できます。

有料プランを買う前に無料トライアルを挟むことが、無駄な出費を抑えるポイントです。

ここではFintokeiを例に、プランを選んでから報酬を申請するまでの流れを示します。

STEP1 プロップファームとプランを選ぶ

最初に決めるのは、挑戦するプロップファームと評価試験のプランです。

Fintokeiには参加費・ステップ数・損失ルールが異なる5つのプランがあり、重視することによって向いているプランは同じではありません。

重視すること候補になるプラン理由
参加費をできるだけ抑えたい速攻プロプラン9,800円から挑戦でき、1ステップで合否が決まる
損失ルールに余裕がほしいチャレンジプラン1日-5%・全体-10%で、評価期間に期限がない(30日に1回以上の取引が必要)
低い利益目標から慣れたい入門プラン利益目標が2%→3%→6%と段階的に上がる
ポジションを数日持ち越したいチャレンジプラン・スイング全商品で終日スワップフリー(2026年7月15日以降の購入分)
重視することとFintokeiのプランの対応〔2026年9月時点〕

迷ったときは、損失ルールに余裕があるチャレンジプランか、利益目標が低い入門プランから検討すると取り組みやすいでしょう。

5つのプランの違いは「Fintokeiプラン比較」で詳しく比べているので、参考にしてください。

STEP2 無料トライアルで取引環境を試す

有料プランを買う前に、無料トライアルで取引環境とルールを試しておくと安心です。

Fintokeiの無料トライアルは各プラン2回まで・1回14日間利用でき、支払い情報を入力する必要もありません。

項目無料トライアル有料プラン(評価試験)
費用無料9,800円〜309,800円
利用できる回数・期間各プラン2回まで・1回14日間プランごとの規定に従う
合格後の昇格できないプロトレーダーに昇格できる
報酬対象外利益の50〜100%(プランによる)
Fintokeiの無料トライアルと有料プランの違い

ただし、トライアルで利益目標を達成してもプロトレーダーには昇格できず、報酬も受け取れない点には注意が必要です。

申し込み方法と注意点は「Fintokei無料トライアルのやり方」で解説しています。

\無料トライアルは各プラン2回まで/

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

STEP3 参加費を支払って評価試験を始める

無料トライアルで手応えをつかんだら、参加費を支払って評価試験を始めます。

購入画面では、プランと口座サイズのほか、口座の通貨と取引プラットフォーム(MT4・MT5・cTrader)を選ぶ流れです。

入力フォームでは氏名と住所をローマ字で入力する必要があり、決済には本人名義の支払い手段を使ってください。

Fintokeiで使える主な支払い方法
  • クレジットカード・デビットカード(VISA・Mastercard・Maestro・JCB)
  • Apple Pay・Google Pay
  • 暗号資産(ビットコインなど8銘柄)
  • 国内銀行振込(円建てのプランのみ)

決済が済むとログイン情報がメールとMyFintokeiに届き、取引プラットフォームに接続すれば評価試験を始められる仕組みです。

購入画面の入力項目と支払い方法の注意点は「Fintokei購入ガイド」でまとめています。

STEP4 合格後に報酬の支払いを申請する

評価試験に合格すると、プロトレーダー用の口座が発行され、そこで得た利益が報酬の対象になります。

報酬の申請はMyFintokeiから行い、申請の前に本人確認(KYC)とすべてのポジションの決済を済ませておかなければなりません。

受け取り方法に国内銀行送金を選べば、手数料無料で、1〜3営業日で着金する仕組みです。

なお、プロトレーダー用の口座もデモ口座で、報酬はデータ提供料という名目で支払われます。

初回の申請は最初に取引した日から2週間後、2回目以降は14日ごとのため、受け取るまでの間隔を前提に資金計画を立てておくと安心でしょう。

日本で使えるプロップファームの選び方と比較

日本からプロップファームを使うなら、まず日本語サポートと円建ての決済に対応しているかを確認します。

そのうえで、利益目標と損失ルールが自分の手法に合うか、報酬率と受け取り方法に不満がないかを比べるのが基本です。

運営会社の実体と支払い実績も、報酬を確実に受け取るために欠かせない判断材料になります。

本記事では、日本語で利用でき日本での事業基盤も確認できたFintokei・Fundoraに、海外最大手のFTMOを加えた3社に絞って比較しました。

4つの判断軸を確認したうえで、最後に3社の主要条件を一覧で比較します。

日本語サポートと円建ての決済に対応しているか

海外のプロップファームの多くは英語での案内が中心で、料金もドルやユーロで設定されています。

日本から使うなら、日本語のサポートと円建ての料金・支払いに対応しているかを最初に確かめてください。

日本語・円建ての対応で確認すること
  • 公式サイトと会員ページが日本語で表示されるか
  • 日本語で問い合わせができ、返信まで日本語で完結するか
  • 参加費を円建てで支払えるか
  • 報酬を国内の銀行口座で受け取れるか

Fintokeiは日本語のサポートに対応し、円建てのプランは国内銀行振込でも購入できます。

Fundoraは、日本人の専任スタッフが24時間365日問い合わせを受け付けていると案内しています。

FTMOは21言語でサポートを提供していますが、日本語での対応範囲は申し込む前に公式で確認しておくと安心です。

利益目標と損失ルールが自分の手法に合うか

同じプロップファームでも、プランによって利益目標や損失ルールの厳しさは大きく異なります。

自分の取引スタイルで1日の損失上限に触れやすいかどうかを基準に、プランを選んでください。

取引スタイル確認したいルール見るべきポイント
スキャルピング1日の損失率・禁止取引短時間の連敗で1日の上限に届かないか、ティックスキャルピングに当たらないか
デイトレード1日の損失率・利益目標1日の値幅に対して損失率と利益目標が現実的か
スイングトレード持ち越し・スワップ週をまたいだ保有が認められているか、スワップがかかるか
EA(自動売買)EAの利用可否・禁止取引使うEAが禁止取引の条件に触れないか
取引スタイル別に確認したいルール

Fintokeiでは1日の損失率を当日開始時点の有効証拠金で計算するため、含み益を抱えたまま日をまたぐと、その含み益が減った分も当日の損失に数えられます。

ポジションを数日持ち越すなら、2026年7月15日以降の購入分から全商品で終日スワップフリーになったチャレンジプラン・スイングが候補になるでしょう。

報酬率と報酬の受け取り方法を確認する

報酬率が高くても、申請できる間隔や最低申請額によって、実際にお金を受け取れるタイミングは変わります。

報酬率とあわせて、報酬の名目・申請の間隔・受け取り手段まで比べることが大切です。

項目FintokeiFundoraFTMO
報酬率80〜100%(入門プランは50%〜)80%90%
報酬の名目データ提供料情報提供料公式で要確認
申請の間隔・最低申請額14日ごと・20,000円から公式で要確認公式で要確認
国内銀行での受け取り手数料無料・1〜3営業日公式で要確認公式で要確認
3社の報酬の条件〔2026年9月時点〕

Fintokeiは国内銀行送金の手数料が無料で、円のまま受け取れる点が強みです。

FTMOは報酬率が90%と高く、2ステップの評価試験では初回の報酬を受け取る際に参加費が全額返金される仕組みも用意しています。

ただし、報酬率が高い業者ほど評価試験の条件が厳しいこともあるため、合格条件とセットで比べてください。

運営会社の実体と支払い実績を確かめる

報酬を確実に受け取るには、運営会社が実在し、支払いを続けてきた実績があるかを確かめる必要があります。

申し込む前に、公式サイトの会社概要で運営会社の法人名と所在地が明記されているかを確認してください。

3社の運営会社
  • Fintokei:Fintokei a.s.(チェコ共和国ブルノ。東京の連絡先は中央区銀座)
  • Fundora:Quantum Fund Traders株式会社(日本法人)
  • FTMO:本社はチェコ共和国プラハ(2015年から運営)

FTMOは、トレーダーへの累計の報酬支払いが6億5,000万ドルを超えたと公表しています。

Fintokeiは日本で事業登録と納税を行っていると公表しており、Fundoraは日本法人が運営しています。

反対に、会社概要に法人名や所在地がない業者や、支払いの報告が見当たらない業者は、慎重に判断したほうがよいでしょう。

Fintokei・Fundora・FTMOの主要条件を比較

ここまでの判断軸をもとに、3社の主要な条件を一覧にまとめました。

項目FintokeiFundoraFTMO
運営会社Fintokei a.s.(チェコ)Quantum Fund Traders株式会社(日本)FTMO(本社:チェコ)
日本での事業基盤国内で事業登録・納税を行っていると公表日本法人が運営日本語の公式サイトは確認できず
日本語サポートあり日本人の専任スタッフが24時間365日対応21言語に対応(日本語の範囲は公式で要確認)
参加費9,800円〜309,800円26,999円〜449,999円口座サイズ(1万〜20万ドル)ごとに公式で案内
評価のステップ数1〜3ステップ(プランによる)2フェーズ2ステップ・1ステップ
利益目標(代表例)8%→6%(チャレンジプラン)8%→5%10%→5%(2ステップ)
1日の損失上限-5%(チャレンジプラン)-5%-5%(2ステップ)
全体の損失上限-10%(チャレンジプラン)-10%-10%(2ステップ)
報酬率80〜100%(入門プランは50%〜)80%90%
Fintokei・Fundora・FTMOの主要条件〔2026年9月時点〕

日本語で完結し、円建てで少額から始められることを重視するなら、編集部はFintokeiから始めるのをすすめます。

Fintokeiは9,800円から挑戦でき、国内で3年以上の運営実績もあるため、初めてのプロップファームとして選びやすいはずです。

なお、当サイトはFintokeiと提携しており、FundoraとFTMOとは提携していません。

\国内で3年以上の運営実績/

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

プロップファームの報酬にかかる税金

プロップファームの報酬は、一般的に雑所得として総合課税の対象になると考えられています。

会社員の場合、給与以外の所得の合計が年20万円を超えると、確定申告をしなければなりません。

税率20.315%の申告分離課税が適用される国内FXとは、税金の計算方法が異なる点に注意が必要です。

国税庁はプロップファームの報酬の扱いを個別に示していないため、最終的には税理士か税務署に確認してください。

報酬の所得区分から順に、申告が必要になる基準と国内FXとの違いを見ていきます。

報酬は雑所得として総合課税の対象になる

プロップファームの報酬は、自分の資金で取引して得た差益ではなく、データ提供料などのサービスの対価として支払われるものです。

そのため、国内FXのような「先物取引に係る雑所得等」には当たらず、一般的には雑所得として総合課税の対象と考えられています。

取引・収入所得区分課税方式
国内FXの差益先物取引に係る雑所得等申告分離課税(税率20.315%)
海外FXの差益雑所得総合課税
プロップファームの報酬雑所得(規模により事業所得)総合課税
FX・プロップファームの所得区分(国税庁No.1521ほかをもとに作成)

海外FXの差益も雑所得として総合課税の対象になるため、プロップファームの報酬は税金の面では海外FXに近い扱いといえます。

取引の規模が大きく継続的な場合は事業所得になることもあるので、判断に迷うときは早めに税理士へ相談してください。

会社員は20万円を超えると確定申告が必要

会社員の場合、給与以外の所得の合計が年20万円を超えると、所得税の確定申告が必要です。

ここでいう所得は、受け取った報酬から、参加費などの必要経費を差し引いた金額で判定するのが一般的です。

報酬の合計必要経費(参加費など)所得所得税の確定申告
30万円5万円25万円必要
30万円12万円18万円不要(住民税の申告は必要)
15万円3万円12万円不要(住民税の申告は必要)
会社員の確定申告が必要かどうかの判定例(給与以外の所得が報酬だけの場合)

20万円以下で所得税の確定申告が不要な場合でも、住民税の申告は別に必要になります。

副業の所得がほかにもある人は、それらも合計したうえで20万円を超えるかを判定しなければなりません。

経費にできる費用や申告の手順は「Fintokeiの税金と確定申告」で詳しく解説しています。

国内FXの申告分離課税とは扱いが異なる

国内FXの利益は税率20.315%の申告分離課税で、ほかの所得とは切り離して税金を計算する仕組みです。

一方、プロップファームの報酬は給与などと合算して税率が決まる累進課税のため、所得が多い人ほど税率が上がります。

項目国内FXプロップファームの報酬
課税方式申告分離課税総合課税
税率一律20.315%所得税5〜45%+住民税10%(ほかに復興特別所得税)
給与所得との合算しないする
損失の繰越控除3年間できるできない
国内FXとプロップファームの報酬の課税の違い

たとえば課税所得のうち330万円を超える部分には、所得税20%と住民税10%を合わせて約30%の税率がかかります。

報酬が大きくなりそうなときは、翌年の納税額まで見込んだうえで資金を残しておくと安心です。

プロップファームに関するよくある質問

プロップファームに関するよくある質問を紹介します。

プロップファームの合格率はどれくらいですか?

母数によって数値は異なりますが、評価試験に合格できるのは1割前後です。FintokeiのCEOは口座数で見た評価試験の完了率を7〜8%と説明し(2024年10月)、FPFX Techは約10万人のトレーダーのうち14%が合格したというデータを2024年9月に公表しました。

プロップファームはどうやって儲けているのですか?

プロップファームの主な収益源は、評価試験の参加費です。合格者への報酬はその収入の一部から支払われ、報酬を受け取れるトレーダーは全体の約7%にとどまるため、参加費収入で運営が成り立つ仕組みです。

プロップファームは違法ですか?

プロップファームについての金融庁の公式見解は、2026年9月時点で確認できません。多くの業者は取引をデモ口座で行い顧客の資金を預からないため金融ライセンスを持たず、Fintokeiは日本で事業登録と納税を行っていると公表しています。

プロップファームのデメリットは何ですか?

主なデメリットは、合格できるのが1割前後であること、損失ルールや禁止取引の範囲内でしか取引できないこと、不合格なら参加費が戻らないこと、報酬を受け取るまでに時間がかかることの4点です。

プロップファームのチャレンジ料金はいくらですか?

業者とプランによって異なり、2026年9月時点でFintokeiは9,800円〜309,800円、Fundoraは26,999円〜449,999円に設定されています。運用資金が大きいプランほど参加費も高くなります。

プロップファームで損失が出たら支払いが必要ですか?

支払いは必要ありません。取引はデモ口座で行われるため、失うのは支払った参加費だけで、追加の請求を受けることはありません。

プロップファームは「やめとけ」と言われるのはなぜですか?

合格率が低いこと、参加費が主な収益源であること、海外で撤退した業者があることの3つが主な理由です。無料トライアルで試し、運営会社の実体と支払い実績を確認すれば、リスクを抑えて挑戦できます。

日本語に対応したプロップファームはありますか?

FintokeiとFundoraは日本語のサポートに対応しています。Fintokeiは円建てのプランを国内銀行振込で購入でき、Fundoraは日本法人が運営するプロップファームです。

プロップファームの報酬に税金はかかりますか?

かかります。報酬は一般的に雑所得として総合課税の対象になり、会社員は給与以外の所得が年20万円を超えると確定申告が必要なため、詳しくは税理士か税務署に確認してください。

プロップファームのFXと海外FXは何が違いますか?

海外FXは自己資金を入金して取引するのに対し、プロップファームは参加費を払って会社が用意した資金で取引します。損失は参加費までに限られ、取引はデモ口座で行い、利益の一部を報酬として受け取る点が異なります。

プロップファームでEA(自動売買)は使えますか?

Fintokeiでは、禁止取引に当たらなければEA(自動売買)を使えます。ティックスキャルピングやレイテンシーアービトラージに当たるEAは禁止されているため、業者ごとの規約を確認してから使ってください。

プロップファームは無料で試せますか?

Fintokeiには無料トライアルがあり、各プラン2回まで、1回14日間試せます。ただし、トライアルで利益目標を達成してもプロトレーダーには昇格できず、報酬も受け取れません。

プロップファームは少額で大きな資金を運用できるのが最大の強み

プロップファームは、数万円の参加費で数百万円規模の資金を運用でき、損失も支払った参加費までに限られる仕組みです。

その一方で、評価試験に合格できるのは1割前後で、損失ルールを守りながら利益目標を達成する力が求められます。

編集部は、最初から取引ルールを守る習慣が身につく点も含めて、少ない自己資金で経験を積みたい人にこそ向いている仕組みだと考えています。

向いている人向いていない人
少ない自己資金で大きな金額を運用したい人短期間で確実に稼ぎたい人
自己資金を失うリスクを参加費までに抑えたい人ルールに縛られず自由に取引したい人
損失ルールを守って規律ある取引を身につけたい人ティックスキャルピングなどの禁止取引を使う人
日本語のサポートを受けながら挑戦したい人不合格で参加費を失うことに納得できない人
プロップファームが向いている人・向いていない人

まずはFintokeiの無料トライアルで取引環境を試し、ルールに慣れてから有料プランに挑戦してみてください。

\運用資金は最大5,000万円/

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

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