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XMアプリ(XMTD TraderPro)の使い方|なくなった理由とログインできない時の対処法

XMアプリとは、XMTrading(エックスエム)が提供する公式スマホアプリ「XMTD TraderPro」のことです。

口座開設から入出金、取引、口座管理までを1つのアプリで完結できるのが特徴です。

一方で、以前使っていた旧XMTradingアプリは利用が終了しており、ストアで検索しても見つかりません。

そこで本記事では、XMアプリがなくなった理由と後継アプリの機能、MT4・MT5アプリとの違い、ダウンロードからログインできないときの対処法までを解説します。

スマホでXMの取引を再開したい方は、ぜひ参考にしてください。

XMアプリの要点
  • 現在の公式アプリはXMTD TraderPro(iPhone・Android対応)
  • 旧XMTradingアプリは2026年春に利用終了
  • STEP1 ストアで「XMTD」と検索してダウンロード
  • STEP2 登録済みのメールアドレスとパスワードでログイン(新規は登録)
  • STEP3 本人確認書類を提出(開設済みの方は不要)
  • STEP4 取引口座へ入金
  • 必要なもの:iOS 15.4以降のiPhoneまたはAndroidスマホ、本人確認書類
  • EA・カスタムインジケーターはアプリ非対応でMT4・MT5が必要

未入金で試せる口座開設ボーナス実施中

公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/

XMアプリの使い方をチェックする前に、まずは「実際のユーザーの評価や安全性が気になる」という方は「XMの評判・口コミまとめ」を参考にしてください。XMのリアルな口コミやメリット・デメリットについて詳しくまとめています。

目次

XMアプリ(XMTD TraderPro)とは

XMアプリは、XMTrading(エックスエム)が提供する公式スマホアプリ「XMTD TraderPro」を指します。

App StoreとGoogle Playの両方で配信されており、MT4口座・MT5口座のどちらでも利用できます。

公式サイトでは「軽量版」と位置付けられ、口座開設・入出金・取引・口座管理をスマホだけで済ませられる設計です。

ただし、コピートレードやEAなど一部の機能はデスクトップ版やMT4・MT5に限られます。

アプリの基本情報を4つの観点で整理します。

XMTD TraderProはXM公式のスマホ取引アプリ

XMTD TraderProは、XMTradingが公式に提供しているスマホ取引アプリです。

ストア上の提供元はFinTrade Limitedで、XMTradingの運営法人の1つにあたります。

利用にはXMの口座が必要ですが、未登録の方がアプリから直接新規口座を開設することもできる設計です。

項目内容
アプリ名XMTD TraderPro
提供元FinTrade Limited
対応OSiOS 15.4以降 / Android
対応口座MT4口座・MT5口座
表示言語日本語・英語
取扱銘柄1,400以上
料金無料
XMTD TraderProの基本情報〔2026年9月時点〕

XMに関する記事でも「XMアプリ」「XMTradingアプリ」と表記が混在していますが、現在はどれもこのアプリを指します。

iPhone・Androidの両方に対応

XMTD TraderProは、App StoreとGoogle Playの両方で無料配信されています。

iPhoneはiOS 15.4以降が動作条件で、古い端末ではインストール自体ができません。

ストアの評価はApp Storeで4.5、Google Playで4.3です。

項目iPhone(App Store)Android(Google Play)
動作条件iOS 15.4以降端末により異なる
評価4.54.3
ダウンロード数非公開1万以上
検索ワードXMTDXMTD
XMアプリのストア別情報〔2026年9月時点〕

インストール前に、スマホのOSバージョンを設定画面で確認しておくと安心です。

MT4・MT5口座のどちらでも利用可能

XMTD TraderProは、MT4口座とMT5口座の両方に対応しています。

口座を開設したプラットフォームに関係なく、同じアプリにログインして取引できます。

MT4口座とMT5口座を複数持っている場合も、アプリ内で口座を切り替えれば操作が可能です。

そのため、口座ごとに別のアプリを入れ直す必要はありません。

口座開設から入出金・取引まで1つのアプリで完結

XMTD TraderProの最大の特徴は、会員ページの機能と取引機能を1つにまとめている点です。

MT4・MT5アプリでは入金や口座開設ができないため、従来はブラウザの会員ページと行き来する必要がありました。

XMアプリでできること
  • 新規口座・追加口座の開設
  • 本人確認書類の提出
  • 入金・出金・口座間の資金移動
  • 新規注文・決済・ポジション管理
  • レバレッジ変更などの口座管理
  • 日本語ライブチャットでの問い合わせ

各機能の詳細は、次の章以降で順に確認できます。

XMアプリがなくなった・消えた理由

XMアプリはなくなったのではなく、後継のXMTD TraderProに置き換わりました。

旧XMTradingアプリはストアから削除されたあとも既存の端末で動いていましたが、2026年春に利用が終了しています。

そのため、旧アプリ名で検索しても見つからず、インストール済みのアプリも起動しなくなりました。

なお、MetaQuotes社のMT4・MT5アプリは今回の変更の対象外です。

アプリが切り替わった経緯を3つに分けて見ていきます。

旧XMTradingアプリは2026年春に利用終了

旧XMTradingアプリは、2026年春にiPhone・Androidとも利用できなくなりました

ストアからの削除は先行して行われ、インストール済みの端末に限ってしばらく使える状態が続いていました。

その後の利用終了で、既存ユーザーも旧アプリにログインできなくなっています。

時期出来事
2025年旧XMTradingアプリがストアから削除(インストール済み端末では利用継続)
2026年春旧XMTradingアプリの利用が終了
2026年6月ごろXMTD TraderProにパスコードログインなどの機能が追加
2026年9月時点XMTD TraderProが公式アプリとして配信中
旧XMアプリからXMTD TraderProへの移行の流れ

SNSでは十分な告知がなかったという声も見られ、アプリが突然消えたと感じたユーザーが多かったようです。

旧アプリが起動しない場合は、削除してXMTD TraderProを入れ直してください。

後継アプリはXMTD TraderPro

旧XMTradingアプリの後継は、現在配信中のXMTD TraderProです。

XMの会員ページと同じメールアドレス・パスワードでログインでき、口座を作り直す必要はありません。

画面構成は刷新され、チャートにTradingViewが採用されています。

項目旧XMTradingアプリXMTD TraderPro
提供状況利用終了配信中
ストア上の提供元Tradexfin LimitedFinTrade Limited
ログイン方法メールアドレス・パスワードメールアドレス・パスワード/パスコード/生体認証
入出金・口座管理対応対応
旧XMTradingアプリとXMTD TraderProの比較〔2026年9月時点〕

提供元の法人名が変わっているため、ストアで旧アプリ名を探しても表示されない点には注意が必要です。

MT4・MT5アプリは引き続き利用可能

利用が終了したのはXMの独自アプリだけで、MT4・MT5アプリは今後も使えます

MT4・MT5はMetaQuotes社が開発する取引プラットフォームで、XMの独自アプリとは提供元が異なります。

旧XMアプリの終了とMT4の提供終了を混同する声も見られますが、XMの口座はMT4・MT5アプリからもこれまでどおり取引可能です。

MT4アプリの導入手順については「XM MT4の使い方完全ガイド」で詳しく解説しているので、参考にしてください。

XMアプリの主な機能

XMアプリには、取引・分析・口座管理・サポートの4領域にわたる機能が用意されています。

チャートはTradingViewを採用し、90種類以上のインジケーターと描画ツールを利用可能です。

価格アラートやニュース、Trading Centralの分析も備えており、相場の確認から発注までをアプリ内で済ませられます。

入出金や資金移動、日本語ライブチャットにも対応している点が特徴です。

領域主な機能
取引成行・予約注文、決済、一括決済
分析TradingViewチャート、90種類以上のインジケーター、価格アラート、ニュース
口座管理入出金、資金移動、追加口座、レバレッジ変更
セキュリティ・サポート多要素認証、生体認証、日本語ライブチャット
XMアプリの機能一覧〔2026年9月時点〕

7つの機能を順に紹介します。

TradingView搭載のチャートで分析できる

XMTD TraderProは、チャートにTradingViewを採用しています。

TradingViewは世界中のトレーダーが使うチャートツールで、ローソク足の表示が見やすく、ピンチ操作での拡大・縮小もスムーズです。

チャート画面から売り・買いのボタンを押して、そのまま発注することもできます。

売値と買値のあいだにはスプレッドが数値で表示されるため、取引コストを確認してから注文を出せます。

PC版のTradingViewを使っている方なら、描画ツールの操作にもすぐ慣れるでしょう。

ただし、短い時間足での細かな分析や複数チャートの同時表示は、画面の広いPC版MT4・MT5のほうが向いているでしょう。

90種類以上のインジケーター・描画ツールを利用可能

XMアプリでは、90種類以上のインジケーターと描画ツールを使えます。

移動平均線やボリンジャーバンドなどの定番に加え、トレンドラインやフィボナッチもチャートに引けます。

XMアプリで使える主なテクニカル分析ツール
  • トレンド系:移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表
  • オシレーター系:RSI、MACD、ストキャスティクス
  • 描画ツール:トレンドライン、水平線、フィボナッチ・リトレースメント

一方で、MT4・MT5で使えるカスタムインジケーターは読み込めません。

自作や配布のインジケーターを使う手法の場合は、MT4・MT5との併用が前提になります。

価格アラートで相場の変動を通知

XMアプリには、指定した価格に到達するとプッシュ通知が届く価格アラートがあります。

注文を置くほどではないものの、節目の価格に近づいたら確認したい場面に適した機能です。

通知を受け取ってからチャートを開き、そのまま判断・発注までつなげられます。

アラートを使うには、スマホの設定でXMTD TraderProの通知を許可しておいてください。

経済ニュースとTrading Centralの分析を確認できる

XMアプリでは、最新の市場ニュースとTrading Centralのアナリスト分析を閲覧できます。

Trading Centralは、テクニカル分析を中心とした投資情報を金融機関に提供している調査会社です。

チャートの下にはニュースとセンチメントのタブがあり、銘柄ごとの材料を確認しながら取引できます。

経済カレンダーや値動きの大きい銘柄のランキングも表示されるため、別の情報アプリを開く手間を減らせるのも利点です。

口座管理と入出金をアプリ内で完結できる

XMアプリでは、残高確認・入出金・口座間の資金移動をすべてアプリ内で操作できます。

公式サイトによると、出金は通常当日中、または2〜5営業日以内に処理されます。

一度使った入金方法は登録され、次回以降は入力を省いて手続きできる仕組みです。

操作XMアプリ会員ページ(ブラウザ)
残高・取引履歴の確認
入金・出金
口座間の資金移動
追加口座の開設
レバレッジ変更
コピートレード・コンテスト×
XMアプリと会員ページの口座管理機能の比較〔2026年9月時点〕

ボーナスの獲得額や有効期限も専用のタブで確認できます。

日常の口座管理はアプリで足りますが、コピートレードなど一部の機能は会員ページを使ってください。

生体認証・パスコードで安全にログインできる

XMアプリは多要素認証に対応し、Face IDや指紋認証、6桁のパスコードでログインできます。

初回はメールアドレスとパスワードを入力し、2回目以降は生体認証やパスコードで素早く開けます。

相場が急変した場面でも、長いパスワードを入力し直す手間がかかりません。

ただし、スマホを紛失すると口座にアクセスされるリスクがあるため、端末自体の画面ロックも必ず設定しておきましょう。

日本語ライブチャットでサポートが受けられる

XMアプリからは、日本語のライブチャットに直接問い合わせできます。

公式アプリページでは、サポートは週7日24時間対応と案内されています。

ログインや入出金のトラブルが起きても、アプリを閉じずにそのまま相談できるのは便利です。

問い合わせの際は、口座番号と発生しているエラーの内容を先に伝えると解決が早まります。

XMアプリとMT4・MT5アプリの違い

XMアプリとMT4・MT5アプリの違いは、口座管理までできるか、取引に特化しているかという役割にあります。

XMアプリは入出金や追加口座の開設まで扱えますが、EAとカスタムインジケーターは使えません。

MT4・MT5アプリは取引とチャート分析に特化しており、入金や口座開設の機能はありません。

EAを動かすには、スマホではなくPC版のMT4・MT5かVPSが必要です。

機能XMアプリMT4・MT5アプリPC版MT4・MT5
新規注文・決済
入金・出金××
追加口座の開設××
レバレッジ変更××
標準インジケーター○(90種類以上)
カスタムインジケーター××
EA(自動売買)××
日本語ライブチャット××
XM以外の業者の口座×
XMアプリ・MT4 / MT5アプリ・PC版の機能比較〔2026年9月時点〕

表の違いを踏まえ、それぞれの向き不向きを掘り下げます。

XMアプリは口座管理と取引を1つで完結できる

XMアプリは、入金から取引、出金までを1つのアプリで往復せずに済ませられる点がMT4・MT5アプリとの最大の違いです。

MT4・MT5アプリだけで取引する場合、入金は会員ページで行い、反映後にアプリへ戻る流れになります。

XMアプリなら、証拠金が足りないと気づいた時点でその場から入金し、すぐに注文へ移れる点が便利です。

口座間の資金移動やレバレッジ変更も同じ画面で操作できるため、複数口座を使い分けている方ほど手間の差は大きくなります。

XMアプリだけで完結する場面
  • 外出先で証拠金を追加入金してからポジションを持つ
  • 利益が出たポジションを決済し、そのまま出金を申請する
  • スタンダード口座からKIWAMI極口座へ資金を移して取引する
  • エラーが出たときにライブチャットで問い合わせる

一方で、ボーナスが付与された口座から資金を移すとボーナスが減る場合があるため、資金移動の前には対象口座を確認してください。

MT4・MT5アプリは取引・チャート分析専用

MT4・MT5アプリは、入金・出金・口座開設ができない取引専用のアプリです。

MetaQuotes社が提供しているため、XMだけでなく他の海外FX業者の口座も1つのアプリで管理できます。

PC版と同じ操作体系なので、普段からPCのMT4・MT5で取引している方なら違和感なく使えるでしょう。

複数の業者を併用している場合は、MT4・MT5アプリで取引をまとめ、XMの口座管理だけXMアプリで行う使い方も選択肢になります。

MT5アプリの設定手順については「XM MT5の使い方完全ガイド」で詳しく解説しているので、参考にしてください。

EA・カスタムインジケーターはMT4・MT5アプリでのみ利用可能

XMアプリでは、EA(自動売買)とカスタムインジケーターを使えません

ただし、スマホ版のMT4・MT5アプリでもEAは稼働できない点は誤解されやすいところです。

EAを動かせるのはPC版のMT4・MT5だけで、24時間稼働させるにはVPSでPC版を起動し続ける必要があります。

やりたいこと必要な環境
EAを24時間稼働させるVPS上のPC版MT4・MT5
EAを日中だけ稼働させる自宅PCのMT4・MT5
カスタムインジケーターで分析するPC版MT4・MT5
稼働中のEAの損益を外出先で確認するXMアプリまたはMT4・MT5アプリ
自動売買・カスタムインジケーターに必要な環境

EAが建てたポジションは口座に反映されるため、損益の確認や手動決済はXMアプリからでも可能です。

自動売買を中心に運用する方は、PC版を主軸にしてアプリを監視用と割り切ると運用しやすくなります。

目的別のおすすめの使い分け

アプリ選びは、口座管理はXMアプリ、EA運用はPC版MT4・MT5という役割分担で考えるとシンプルです。

裁量取引だけであれば、XMアプリとMT4・MT5アプリのどちらでも十分に対応できます。

目的おすすめの環境
スマホだけで入出金から取引まで済ませたいXMアプリ
XM以外の業者の口座もまとめて取引したいMT4・MT5アプリ
EAで自動売買をしたいPC版MT4・MT5(VPS推奨)
PCで分析してスマホで決済したいPC版MT4・MT5+XMアプリ
目的別のXMアプリとMT4・MT5の使い分け

アプリはどれも無料なので、XMアプリとMT4・MT5アプリを両方入れておいても問題ありません。

1,400以上の銘柄をスマホ1台で取引

公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/

XMアプリのはじめかた【4ステップ】

XMアプリは、ダウンロード・ログイン・本人確認・入金の4ステップで使い始められます。

すでにXMの口座を持っている方は、STEP1とSTEP2だけで以前と同じ口座にアクセスできます。

新規の方はアプリ内で口座を開設し、本人確認書類の提出と入金まで進めてください。

本人確認の審査が終わるまでは、入金や出金の一部が制限される点に注意が必要です。

XMアプリを始める前に用意するもの
  • iOS 15.4以降のiPhone、またはAndroidスマホ
  • XMに登録済みのメールアドレスとパスワード(既存ユーザー)
  • 本人確認書類と現住所確認書類(新規ユーザー)
  • 入金に使う銀行口座・クレジットカード・電子ウォレット

手順はSTEP順に進めてください。

STEP1 App Store・Google Playでダウンロード

App StoreまたはGoogle Playを開き、「XMTD」と入力して検索します。

「XMTD TraderPro」が表示されたら、提供元がFinTrade Limitedであることを確認してから入手をタップしてください。

「XMアプリ」で検索すると、名前の似た別のアプリが上位に表示されることがあります。

STEP2 アカウント登録またはログイン

アプリを起動し、既存ユーザーはXMの会員ページと同じメールアドレスとパスワードでログインします。

新規の方は登録画面に進み、居住国・メールアドレス・パスワードを入力してアカウントを作成してください。

MT4・MT5のパスワードは会員ページのパスワードとは別に発行されているため、入力を取り違えないようにしましょう。

STEP3 本人確認書類を提出

新規ユーザーは、本人確認書類と現住所確認書類の2点をアプリから撮影して提出します。

書類の四隅が写っていない画像や、光の反射で文字が読めない画像は承認されません。

口座開設時にすでに本人確認を済ませている方は、このSTEPを省略できます。

提出できる書類の種類や審査で差し戻される原因は「XM口座開設のやり方完全ガイド」で詳しく解説しているので、参考にしてください。

STEP4 取引口座へ入金

本人確認が完了したら、アプリの入金メニューから入金先の口座と入金方法を選んで手続きします。

入金方法は、国内銀行送金・クレジットカード・デビットカード・bitwallet・暗号資産などから選べます。

複数の口座を持っている場合は、入金先の口座番号を間違えないよう確認してください。

口座開設から入出金までアプリ1つで完結

公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/

XMアプリの使い方

XMアプリの基本操作は、銘柄の登録・チャート設定・注文・決済・出金・口座管理の6つです。

注文は画面下部の「トレード」から行い、保有ポジションは「ポートフォリオ」で管理します。

成行注文に加え、指値・逆指値の予約注文や銘柄ごとの一括決済にも対応している点も特徴です。

出金や追加口座の開設、レバレッジ変更も会員ページを開かずにアプリ内で操作できます。

取引の流れに沿って、操作を1つずつ確認しましょう。

銘柄の検索とウォッチリストの作成

取引したい銘柄は、検索でUSDJPYやGOLDなどの銘柄名を入力し、お気に入りに登録します。

ウォッチリストに入れておくと、アプリを開いた直後にレートを一覧で確認できます。

XMでは口座タイプによって銘柄名の末尾が変わるため、別の口座タイプの銘柄を選ぶと発注できません。

口座タイプドル円の表記例
スタンダード口座USDJPY
マイクロ口座USDJPYmicro
KIWAMI極口座USDJPY#
ゼロ口座USDJPY.
XMの口座タイプ別の銘柄表記〔2026年9月時点〕

口座タイプごとの違いは「XMの口座タイプ全4種類を比較」で詳しく解説しているので、参考にしてください。

チャートの表示とインジケーターの設定

銘柄をタップするとチャートが開き、インジケーターのボタンから移動平均線などを追加できます。

追加したインジケーターは設定画面で期間や線の色を変更でき、複数の移動平均線を色分けして表示することも可能です。

移動平均線の色を変更する手順
  • チャート画面でインジケーターのボタンをタップする
  • 「移動平均線」を検索して追加する
  • チャート上のインジケーター名をタップして設定を開く
  • スタイルの項目で線の色と太さを選び、保存する

ボリンジャーバンドやフィボナッチも、同じ手順で追加と設定の変更ができます。

新規注文(成行・指値・逆指値)の出し方

新規注文は、「トレード」ボタンから注文方法とロット数を指定して発注します。

今の価格ですぐに約定させたいときは成行注文、価格を指定して待つときは予約注文を選ぶのが基本です。

注文方法内容主な使い方
成行注文現在の価格ですぐに約定させる今すぐエントリーしたいとき
指値注文現在より有利な価格を指定して待つ押し目買い・戻り売り
逆指値注文現在より不利な価格を指定して待つブレイクアウト狙い
XMアプリで使える新規注文の種類

注文画面では、利益確定のテイクプロフィットと損切りのストップロスを同時に設定できます。

1ロットはスタンダード口座で10万通貨にあたるため、初めのうちは0.01ロットなど小さな数量から試すと安心です。

ポジションの決済・一括決済

保有中のポジションは、「ポートフォリオ」から個別決済と一括決済のどちらも選べます

一括決済を選べば、同じ銘柄の全ポジションをまとめて決済することが可能です。

ストア上のレビューには、操作ミスで全ポジションを決済してしまったという声も見られます。

決済できないときに確認すること
  • その銘柄の取引時間外(休場中)になっていないか
  • ログイン中の口座と、ポジションを持っている口座が一致しているか
  • 通信が不安定になっていないか

一括決済のボタンを押す前には、対象の銘柄と数量を画面で確認してから確定してください。

出金と口座間の資金移動

出金はアプリの出金メニューから申請し、原則として入金に使った方法へ優先して返金されます。

クレジットカードで入金した場合は入金額までカードへ返金され、利益分は銀行送金などで受け取る流れです。

公式サイトによると、出金は通常当日中、または2〜5営業日以内に処理されます。

出金・資金移動の注意事項
  • 出金するとボーナスは出金額に応じて減額・消滅する
  • ボーナス付与口座から他の口座へ資金移動した場合もボーナスが減る
  • ポジション保有中の出金は証拠金維持率の低下につながる

口座間の資金移動は同じメニューから行い、移動元と移動先の口座を選ぶだけで手続きできます。

出金方法ごとの手数料や日数は「XM出金完全ガイド」で詳しく解説しているので、参考にしてください。

追加口座の開設とレバレッジ変更

口座一覧の「+」から追加口座を開設し、口座の設定画面から最大1,000倍までレバレッジを変更できます。

追加口座では、プラットフォーム・口座タイプ・レバレッジ・基本通貨を選んで開設します。

保有できる口座は最大8口座です。

全口座の有効証拠金の合計最大レバレッジ
5〜40,000ドル1,000倍
40,001〜80,000ドル500倍
80,001〜200,000ドル200倍
200,001ドル以上100倍
XMの有効証拠金によるレバレッジ制限〔2026年9月時点〕

アプリで1,000倍を選んでも、有効証拠金の合計が増えると上限が自動で引き下げられます。

レバレッジの計算方法は「XMのレバレッジ」で詳しく解説しているので、参考にしてください。

デモ口座なら入金なしで操作を無料で試せる

公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/

XMアプリにログインできないときの対処法

XMアプリにログインできない原因は、入力情報の取り違え・サーバー名の誤り・アプリの古さ・口座の状態の4つに大別されます。

もっとも多いのは、会員ページのパスワードとMT4・MT5のパスワードを混同しているケースです。

MT5アプリで口座にログインできない場合は、サーバー名が口座と一致していない可能性があります。

しばらく取引していない口座は、休眠や凍結で利用できなくなっていることも珍しくありません。

症状考えられる原因対処法
パスワードが違うと表示される会員ページとMT4・MT5のパスワードの混同会員ページのパスワードで入り直す/再設定する
MT5でサーバーが見つからないサーバー名の入力ミス口座開設メールのサーバー名を手入力する
エラーが発生しましたと表示されるアプリやOSのバージョンが古いアプリとOSを最新版に更新する
口座が表示されない休眠口座・凍結口座になっているサポートに口座の状態を問い合わせる
XMアプリにログインできないときの症状別チェック表

上から順に試して、原因を切り分けてください。

メールアドレス・パスワードの入力ミスを確認する

XMアプリのログインには、会員ページと同じメールアドレスとパスワードを使います。

MT4・MT5のパスワードは口座ごとに別途発行されるため、こちらを入力するとエラーになります。

パスワードを忘れた場合は、ログイン画面の再設定メニューから登録メールアドレス宛てに再設定用のメールを受け取ってください。

複数のメールアドレスで口座を作っている方は、どのアドレスで登録したかも確認しておくと安心です。

MT4・MT5のIDとサーバー名を確認する

MT4・MT5アプリでログインできない場合は、ID・パスワード・サーバー名の3点が口座と一致しているかを確認します。

XMのサーバーは複数あり、口座ごとに割り当てが異なります。

サーバー一覧に表示されないときは、検索欄に「XMTrading」と入力し、口座開設時のメールに記載されたサーバー名を末尾の番号まで選び直してください。

MT5アプリでサーバーがないときの確認手順
  • 口座開設時のメールでMT5のIDとサーバー名を確認する
  • MT5アプリの口座追加画面で「XMTrading」と検索する
  • メールと同じ番号のサーバーを選ぶ
  • 候補に出ない場合はサーバー名を手入力する

MT4口座でMT5アプリを、MT5口座でMT4アプリを使っている場合もログインできません。

エラー別の対処法は「XMのログイン方法」で詳しく解説しているので、参考にしてください。

アプリとスマホのOSを最新版に更新する

「エラーが発生しました」と表示される場合は、アプリとOSを最新版に更新すると解消するケースがあります。

XMTD TraderProは頻繁にアップデートされており、古いバージョンのままでは正常に動作しないことがあります。

更新しても改善しない場合は、アプリを一度削除して入れ直すか、Wi-Fiとモバイル回線を切り替えて試してください。

休眠口座・凍結口座になっていないか確認する

長期間使っていない口座は、休眠口座や凍結口座になって利用できないことがあります。

XMでは、全口座で90日間取引や入出金がないと休眠口座となり、月10ドルの口座維持手数料がかかる仕組みです。

口座の状態条件影響
休眠口座全口座で90日間、取引・入出金・資金移動がない月10ドルの口座維持手数料が発生
凍結口座休眠状態で残高がゼロになったその口座では取引できない
XMの休眠口座と凍結口座の条件〔2026年9月時点〕

凍結された口座は再開できないため、新たに追加口座を開設して取引を再開する流れになります。

XMアプリをダウンロード・インストールできないときの対処法

XMアプリがダウンロードできない原因でもっとも多いのは、旧アプリ名で検索していることです。

現在のアプリ名はXMTD TraderProのため、「XMTD」で検索すると見つかります。

見つかってもインストールできない場合は、OSのバージョンが動作条件を満たしていないことが原因の1つです。

アプリの容量は約300MBあるため、ストレージの空きが足りずに止まるケースも見られます。

XMアプリをダウンロード・インストールできないときの対処法

3つの原因と対処法を見ていきます。

「XMTD」で検索し直す

ストアでは、「XMTD」または「XMTD TraderPro」で検索してください。

「XMアプリ」「XMTrading」で検索すると、ヘッドホンの専用アプリなど無関係のアプリが上位に表示されることがあります。

検索ワード表示結果
XMTDXMTD TraderProが表示される
XMTD TraderProXMTD TraderProが表示される
XMアプリ/XMTrading無関係のアプリが混ざりやすい
ストアでの検索ワード別の表示結果の目安

公式サイトのアプリ紹介ページからストアへ移動する方法なら、確実に正しいアプリにたどり着けます。

スマホのOSバージョンを更新する

iPhoneでは、iOS 15.4未満の端末にはインストールできません

設定アプリの「一般」から「ソフトウェアアップデート」を開き、最新のOSに更新してください。

Androidも端末ごとに対応バージョンが異なるため、Google Playで「お使いのデバイスはこのバージョンに対応していません」と表示されたらOSの更新を試します。

OSを更新できない古い端末の場合は、ブラウザの会員ページやMT4・MT5アプリで代用することになります。

ストレージの空き容量を確保する

XMTD TraderProはiPhone版で約300MBの空き容量が必要です。

写真や動画で容量が埋まっていると、ダウンロードが途中で止まったり待機中のまま進まなかったりします。

アップデート時にも追加の容量を使うため、余裕を持って空きを作っておくのがおすすめです。

XMアプリを利用する際の注意点

XMアプリを使ううえでの注意点は、非対応の機能・通信環境・類似アプリの3つです。

コピートレードやコンテストなど、デスクトップ版でしか使えない機能があります。

移動中の回線切り替えでは、注文が遅れたり通らなかったりすることもあるでしょう。

また、XMの名前を使った偽サイトや模倣アプリへの注意も欠かせません。

運用で失敗しやすいポイントを3つ取り上げます。

コピートレード・ロイヤルティプログラムはアプリ非対応

XMアプリは軽量版のため、コピートレード・コンテスト・友人紹介プログラムは利用できません

デスクトップ版と同じ機能がありますか?

軽量版として提供されているため、コピートレード、コンテスト、友人紹介プログラムなどはデスクトップ版でのみ利用可能です。

引用元:XMTrading公式サイト>「XMTD TraderProアプリを入手」よくあるご質問より要約

ロイヤルティプログラムのポイント確認も、アプリでは対応していないという情報があります。

これらの機能を使うときは、PCやスマホのブラウザから会員ページにログインしてください。

通信環境によって約定が遅れることがある

スマホでの取引は、通信状況によって注文の送信が遅れることがあります。

電車の移動中やWi-Fiとモバイル回線の切り替え時は、ボタンを押してから約定までにずれが出やすくなります。

スマホ取引で約定のずれを防ぐポイント
  • 重要な経済指標の発表前後は安定した回線で操作する
  • エントリーと同時にストップロスを設定しておく
  • 注文が反映されたかをポートフォリオで必ず確認する

通信が切れても損失を限定できるよう、損切り注文を先に置いておくことが大切です。

公式以外の類似アプリに注意する

ストアで入手する際は、アプリ名がXMTD TraderProで提供元がFinTrade Limitedであることを確認してください。

XMの名前をかたる偽サイトや模倣サイトによる詐欺は、以前から報告されています。

SNSやメッセージで送られてきたリンクからアプリを入れたり、ログイン情報を入力したりするのは避けましょう。

公式サイトのアプリ紹介ページを経由してストアへ移動すれば、偽物をつかむ心配はありません。

XMアプリに関するよくある質問

XMアプリに関するよくある質問を紹介します。

XMアプリとは何ですか?

XMアプリとは、XMTradingが提供する公式スマホアプリ「XMTD TraderPro」のことです。iPhoneとAndroidに対応し、口座開設・入出金・取引・口座管理をアプリ1つで行えるのが特徴です。

XMアプリでデモ口座は使えますか?

Google Playのアプリ説明では、無料のデモ口座で練習できると案内されています。入金せずに注文や決済の操作を試せるため、初めてアプリを使う方の練習に向いています。

XMアプリでEA(自動売買)は使えますか?

XMアプリではEAは使えません。EAを稼働できるのはPC版のMT4・MT5だけで、スマホ版のMT4・MT5アプリでも動かせない点に注意してください。

XMアプリはパソコンでも使えますか?

XMTD TraderProはスマホ向けのアプリです。パソコンで取引する場合は、PC版のMT4・MT5をインストールするか、ブラウザで会員ページやWebTraderを利用します。

XMアプリの取引時間は日本時間で何時からですか?

FX通貨ペアの場合、冬時間は月曜7時5分から土曜6時50分、夏時間は月曜6時5分から土曜5時50分までが目安です。株価指数やエネルギーなどは銘柄ごとに取引時間が異なるため、取引前に確認しておきましょう。

XMの口座をMT5アプリで使うにはどうすればいいですか?

MT5アプリの口座追加画面で「XMTrading」と検索し、口座開設メールに記載されたサーバーを選んでIDとパスワードを入力すれば接続できます。MT5アプリで使えるのはMT5口座だけで、MT4口座ではログインできません。

XMのMT4にログインするにはどうすればいいですか?

MT4アプリを開き、ブローカーの検索で「XMTrading」を選んだうえで、口座開設メールに記載されたMT4のIDとパスワード、サーバー名を入力します。会員ページのパスワードではログインできないため、MT4用のパスワードを使ってください。

XMに入金するのは安全ですか?

XMは海外の金融ライセンスを取得し、顧客資金を会社の資金と分けて管理しています。アプリからの入金も通信が暗号化され、多要素認証で保護される仕組みです。

XMで稼ぎすぎたらどうなりますか?

利益が大きいという理由だけで出金を拒否されたり、口座を凍結されたりすることはありません。ただし、ボーナスの不正利用やアービトラージなど規約で禁止された取引をした場合は、利益の取り消しや口座凍結の対象になります。

XMアプリはスマホ1台で口座管理から取引まで完結できる

XMアプリは、旧XMTradingアプリの利用終了にともない、現在はXMTD TraderProとして提供されています。

入出金や追加口座の開設、レバレッジ変更までスマホで完結できるのは、MT4・MT5アプリにない強みです。

一方で、EAやカスタムインジケーターを使う取引にはPC版のMT4・MT5が欠かせません。

日常の入出金と裁量取引はXMアプリ、自動売買はPC版という使い分けで、両方の強みを活かせます。

XMアプリの強みXMアプリの弱み
入出金・口座管理までアプリ1つで完結EA・カスタムインジケーターが使えない
TradingViewのチャートで分析できるコピートレードなど一部機能は非対応
生体認証・パスコードで素早くログインXM以外の業者の口座は管理できない
XMアプリの強みと弱み

App Store評価4.5の公式アプリ

公式サイト:https://www.xmtrading.com/jp/

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