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FXGTの取扱銘柄一覧|170種類以上・口座タイプ別の違い

FXGT取扱銘柄

FXGT(エフエックスジーティー)の取扱銘柄は、公式サイトのマーケットページで数えると175銘柄で、FX通貨ペアと仮想通貨CFDの多さが特徴です。

さらに、ゴールドや原油、日経225、アップルやエヌビディアなどの米国株まで、1つのアカウントでCFDとして取引できます。

全口座タイプでゼロカット(マイナス残高リセット)を採用しており、相場の急変で口座残高がマイナスになっても追証は発生しません。

ただし、口座タイプによって取引できる銘柄と最大レバレッジが異なり、ミニ口座とPRO口座では取引できる銘柄数に80銘柄以上の差があります。

そこで本記事では、カテゴリ別の銘柄一覧と最大レバレッジ、口座タイプ別の違い、必要証拠金と取引条件の確認方法までを解説します。

FXGTで取引したい銘柄があるか、どの口座タイプを選ぶべきかを確かめたい方は、ぜひ参考にしてください。

FXGTの取扱銘柄の要点
  • 取扱銘柄は8カテゴリ・175銘柄(FX通貨ペア53・仮想通貨CFD49・株式CFD50など)〔2026年10月時点〕
  • 仮想通貨CFDは土日も24時間取引でき、全口座タイプにゼロカットが適用される
  • 最大レバレッジはFX通貨ペア5,000倍(Optimus口座)、ゴールド2,000倍、仮想通貨1,000倍、株価指数・エネルギー100倍、株式50倍
  • 仮想通貨の1,000倍は取引価値5,000ドルまでで、1BTCを持つと実質のレバレッジは約195倍に下がる
  • 取引できる銘柄はPRO口座の172銘柄が最多で、ミニ口座は91銘柄、CryptoX口座は仮想通貨の10銘柄のみ
  • 株式CFDの最大レバレッジはPRO・Optimus口座が50倍、スタンダード・ECN Zero・ミニ口座は10倍
  • 銘柄ごとの条件は公式サイトのマーケットページか、MT5の「仕様」で確認できる
目次

FXGTの取扱銘柄数と特徴

FXGTは、FX通貨ペア・仮想通貨CFD・シンセティックペア・貴金属・エネルギー・株価指数・GTi12指数・株式CFDの8カテゴリで175銘柄を取り扱っています。

この数は、2026年10月24日に日本から表示した公式サイトのマーケットページを、口座タイプごとに集計したものです。

銘柄数が多いのはFX通貨ペアの53銘柄と株式CFDの50銘柄で、仮想通貨CFDもDeFi・NFT関連まで含めて49銘柄あります。

仮想通貨CFDは土日も取引でき、全口座タイプでマイナス残高がリセットされるゼロカットが採用されています。

ただし、口座タイプによって取引できる銘柄は異なるため、取引したい銘柄がある場合は口座選びの段階で確認が必要です。

銘柄数・仮想通貨・取引時間・ゼロカットの4点を順に確認していきます。

取扱銘柄は170種類以上

FXGTの取扱銘柄は、8カテゴリの合計で175銘柄です。

カテゴリ銘柄数主な銘柄取引できる口座タイプ
FX通貨ペア53USDJPY・EURUSD・GBPJPY・USDTRYCryptoX以外の5口座
仮想通貨CFD49BTCUSD・ETHUSD・XRPJPY・SOLUSD全6口座(銘柄数は口座で異なる)
シンセティックペア9BTCXAU・BTCSPX・BTCAPLPRO・スタンダード・ECN Zero
貴金属2XAUUSD・XAGUSDCryptoX以外の5口座
エネルギー3USOIL・UKOIL・NGASCryptoX以外の5口座
株価指数8US30・US500・JP225・GER40CryptoX以外の5口座
GTi12指数1GTi12CryptoX以外の5口座
株式CFD50#AAPL・#NVDA・#TSLA・#METACryptoX以外の5口座(ミニ口座は11銘柄)
合計175――
FXGTの取扱銘柄数(公式マーケットページを編集部で集計)〔2026年10月時点〕

公式サイトのよくある質問では、DeFiトークンとNFTを分けて「10種類の資産クラス」と案内しています。

本記事は、マーケットページの分類に合わせて8カテゴリで数えました。

マーケットページの数値はMT5の取引条件で、公式もMT4では銘柄数や契約サイズが異なる場合があると注意書きしています。

また、レバレッジの案内ページには、マーケットページにないUSI・SVI・AIIという株価指数(最大10倍)の記載もあります。

銘柄は追加や取り扱い終了で変わることがあるため、取引の前に最新の一覧を確認しておくと確実です。

仮想通貨CFDだけで49銘柄を取引できる

FXGTは、仮想通貨CFDだけで49銘柄を取り扱っています。

中心は、主要8通貨(BTC・ETH・XRP・LTC・BCH・ADA・XLM・DOT)を米ドル・円・ユーロ・ビットコイン建てで組み合わせた30ペアです。

区分主な銘柄銘柄数最大レバレッジ
主要8通貨の各通貨建てBTCUSD・BTCJPY・ETHBTC・XRPEUR など301,000倍
そのほかの仮想通貨DOGUSD・SHBUSD・SOLUSD・BNBUSD・TRXUSD・MBTUSD650〜1,000倍
DeFiトークン・NFT関連などLNKUSD・UNIUSD・AAVUSD・CHZUSD・MANUSD など1350倍
合計―49―
FXGTの仮想通貨CFD49銘柄の内訳〔2026年10月時点〕

49銘柄をすべて1つの口座で取引できるわけではなく、最も多いPRO口座でも46銘柄です。

BNBUSDはミニ口座、TRXUSDはCryptoX口座、ミリビットコイン(MBTUSD)はスタンダード口座でしか取引できません。

FXGTの仮想通貨は現物ではなく差金決済のCFDのため、コインを保有しないまま売りからも取引を始められる仕組みです。

仮想通貨CFDのスプレッドや入出金の方法は「FXGT仮想通貨完全ガイド」で詳しく解説しているので、参考にしてください。

仮想通貨は土日も24時間取引できる

FXGTの仮想通貨CFDは、土日を含めて24時間365日取引できます。

公式のよくある質問でも、暗号資産は24時間365日、FX・株価指数・メタル・エネルギー・株式は土日を除く平日に取引できると案内されています。

土日に取引できる銘柄・できない銘柄
  • 土日も取引できる:仮想通貨CFD(BTCUSD・ETHUSDなど)、DeFiトークン・NFT関連
  • 土日は取引できない:FX通貨ペア・貴金属・エネルギー・株価指数・株式CFD
  • 個別に確認が必要:シンセティックペア(金や株価指数と組み合わせた銘柄のため、MT5の「仕様」で取引時間を確認する)

平日に相場を見る時間が取りにくい会社員でも、土日にまとめて取引できる点がFXGTの仮想通貨CFDの利点です。

ただし、土日は市場参加者が少なく、価格が急に動いたりスプレッドが広がったりする場面もあります。

土日に大きなポジションを持つ場合は、平日よりロットを抑えておくと安心でしょう。

全銘柄にゼロカットが適用される

FXGTは、全口座タイプでマイナス残高リセット(ゼロカット)を採用しています。

相場の急変でロスカットが間に合わず口座残高がマイナスになっても、FXGTがマイナス分をリセットするため追証は発生しません。

ゼロカットとロスカットの違い
  • ロスカット:証拠金維持率が一定の水準を下回ると、損失の大きいポジションから自動で決済される仕組み(水準は口座タイプで0〜40%)
  • ゼロカット:決済が間に合わずに残高がマイナスになったとき、マイナス分を0に戻す仕組み
  • ゼロカットで防げるのは入金額を超える損失で、入金した資金そのものは失う可能性がある

口座タイプのページでは、ミニ・スタンダード・Optimus・PRO・ECN Zero・CryptoXのすべてにマイナス残高リセットが表示されています。

仮想通貨のように値動きの大きい銘柄を高いレバレッジで取引しても、損失は口座の資金の範囲に収まる設計です。

ただし、取引時間外はロスカット自体が作動しないため、週末をまたいでポジションを持つ場合は証拠金に余裕を持たせておく必要があります。

\FX・仮想通貨・米国株まで175銘柄/

公式サイト:https://fxgt.com/ja/

FXGTの銘柄別の最大レバレッジ

FXGTの最大レバレッジは銘柄のカテゴリと口座タイプで決まり、最大5,000倍が使えるのはOptimus口座のFX通貨ペアだけです。

ゴールドなどの貴金属はOptimus口座で2,000倍、主要な仮想通貨は1,000倍、株価指数とエネルギーは100倍に設定されています。

株式CFDは口座タイプによって上限が分かれ、PRO・Optimus口座は50倍、そのほかの口座は10倍です。

さらに、FX・貴金属・株価指数・株式は有効証拠金が増えるほど、仮想通貨はポジションの取引価値が大きくなるほど、最大レバレッジが段階的に下がります。

カテゴリOptimusスタンダードPROECN ZeroミニCryptoX
FXメジャー・マイナー5,000倍1,000倍(条件達成で2,000倍)1,000倍1,000倍1,000倍―
CHFペア・エキゾチック500倍500倍500倍500倍500倍―
TRYペア50倍50倍50倍50倍50倍―
貴金属2,000倍1,000倍(条件達成で2,000倍)1,000倍1,000倍1,000倍―
主要な仮想通貨1,000倍1,000倍1,000倍1,000倍1,000倍500倍
シンセティックペア―50倍50倍50倍――
エネルギー・株価指数・GTi12100倍100倍100倍100倍100倍―
株式CFD50倍10倍50倍10倍10倍―
口座タイプ・カテゴリ別の最大レバレッジ(公式サイトより)〔2026年10月時点〕

カテゴリごとの上限と、上限が下がる条件を6つに分けて見ていきましょう。

FX通貨ペアは最大5,000倍で取引できる

FXGTは、Optimus口座のFX通貨ペアで最大5,000倍のレバレッジに対応しています。

5,000倍が使えるのはEURUSDやUSDJPYなどのメジャー・マイナー通貨ペアで、CHFを含むペアとエキゾチック通貨ペアは500倍、トルコリラのペアは50倍が上限です。

5,000倍・2,000倍を使うための条件
  • Optimus口座の5,000倍:Optimus口座を開設し、5GTLotの取引と8件の決済済み取引を完了する
  • スタンダード口座の2,000倍:入金後、いずれかの口座で合計8GTLotの取引と10件の決済を完了する
  • 最大値が適用されるのは有効証拠金が少ない段階だけ(Optimusの5,000倍は1,000ドルまで、スタンダードの2,000倍は3,000ドルまで)

海外FX業者の最大レバレッジは1,000倍前後が多く、5,000倍に対応している業者は限られています。

5,000倍なら、USDJPYの1ロット(10万通貨)を約3,100円の証拠金で持てるため、少額でも大きなポジションを組めます。

ただし、レバレッジが高いほど小さな値動きで証拠金が減るため、ロット数を抑えて使うことが大切です。

ゴールド・シルバーは最大2,000倍で取引できる

FXGTは、Optimus口座でゴールド・シルバーを最大2,000倍で取引できます。

スタンダード口座も条件を満たすと2,000倍に上がり、PRO・ECN Zero・ミニ口座は1,000倍が上限です。

ゴールドのレバレッジが下がる主な場面
  • Optimus・スタンダード口座で有効証拠金が3,000ドルを超えたとき(1,000倍に下がる)
  • PRO・ECN Zero・ミニ口座で有効証拠金が5,000ドルを超えたとき(500倍に下がる)
  • サーバー時間の金曜22:00〜月曜2:00に新規ポジションを建てるとき(最大100倍)
  • 重要な経済指標の発表前後15分間に新規ポジションを建てるとき(最大200倍)

ゴールドは1ロットが100オンスと大きく、1オンス4,000ドルなら1ロットの取引価値は40万ドルに達します。

2,000倍なら1ロットの必要証拠金は200ドル(約3.1万円)で、1,000倍の口座の半分で済む計算です。

ミニ口座は1ロットが1オンスのため、ゴールドを少額で試したい場合にも使えます。

主要な仮想通貨は最大1,000倍で取引できる

FXGTは、BTC・ETH・XRP・LTC・BCHなどの主要な仮想通貨を最大1,000倍で取引できます。

ただし、仮想通貨のレバレッジは有効証拠金ではなく、ポジションの取引価値(数量×価格)に応じて段階的に下がる仕組みです。

取引価値(米ドル)最大レバレッジ必要証拠金率
0〜5,0001,000倍0.1%
5,000超〜10,000800倍0.125%
10,000超〜50,000400倍0.25%
50,000超〜100,000100倍1%
100,000超〜200,00050倍2%
200,000超20倍5%
BTC・LTC・ETH・BCH・XRPの取引価値別レバレッジ(公式サイトより)〔2026年10月時点〕

必要証拠金はティアごとに計算して合算するため、1,000倍が適用されるのは取引価値の最初の5,000ドル分だけです。

1BTC=8万ドルとして1ロット(1BTC)を持つと、必要証拠金は約411ドルで、実質のレバレッジは約195倍まで下がります。

一方で、0.01ロット(取引価値800ドル)なら1,000倍がそのまま適用され、必要証拠金は0.8ドルで済む計算です。

ADA・DOT・XLMは3,000ドルまでが1,000倍、DOGE・SHIB・SOLやDeFi・NFT関連は1万ドルまでが50倍と、段階の区切りは銘柄によって同じではありません。

少額の取引なら1,000倍を活かせますが、ロットを増やすほど必要証拠金が急に増える点は把握しておく必要があります。

株価指数・エネルギーは最大100倍

FXGTの株価指数とエネルギーは、CryptoX口座を除く全口座で最大100倍です。

GTi12指数も最大100倍ですが、こちらは仮想通貨と同じく取引価値が2万ドルを超えると段階的に下がります。

有効証拠金(米ドル)株価指数・エネルギーの最大レバレッジ
0〜5,000100倍
5,000〜10,00050倍
10,000〜30,00020倍
30,000超10倍
株価指数・エネルギーの有効証拠金別レバレッジ(公式サイトより)〔2026年10月時点〕

株価指数は、毎日サーバー時間0:00〜1:00(日本時間6:00〜7:00)に建てた新規ポジションは最大10倍までです。

公式のレバレッジページには、USI・SVI・AIIの3銘柄が最大10倍という記載もあります。

100倍でも、日経225(JP225)なら約6.3万円の証拠金で1ロットを取引できる計算です。

一方で、FX通貨ペアより上限が低いため、FXと同じ感覚でロットを決めると証拠金が足りなくなる点に注意してください。

株式CFDは口座によって最大50倍か10倍

FXGTの株式CFDは、PRO口座とOptimus口座なら最大50倍で取引できます。

一方で、スタンダード・ECN Zero・ミニの3口座は、同じ銘柄でも上限は10倍です。

口座タイプ取引できる株式最大レバレッジ#AAPL 1ロットの必要証拠金
PRO50銘柄50倍700ドル(約11万円)
Optimus50銘柄50倍700ドル(約11万円)
スタンダード50銘柄10倍3,500ドル(約55万円)
ECN Zero50銘柄10倍3,500ドル(約55万円)
ミニ11銘柄10倍35ドル(約5,500円)※1ロット=1株
株式CFDの口座別レバレッジと必要証拠金(1株350ドル・1ドル157円で編集部が計算)〔2026年10月時点〕

ミニ口座を除くと1ロットは100株で、同じ100株でも必要証拠金には5倍の差が出ます。

公式のレバレッジページは株式の上限を50倍と案内していますが、口座タイプ別のマーケットページではスタンダード・ECN Zero・ミニ口座が10倍と表示されています。

本記事では、口座ごとの条件が分かるマーケットページの表示を採用しました。

なお、有効証拠金が5,000ドルを超えると50倍の口座も20倍に下がり、サーバー時間23:00〜24:00(日本時間5:00〜6:00)の新規ポジションは10倍に制限されます。

米国株をレバレッジ重視で取引したい場合は、口座開設の段階でPRO口座かOptimus口座を選んでおくことが重要です。

有効証拠金が増えるとレバレッジが下がる

FXGTは、有効証拠金が増えるほど最大レバレッジが段階的に下がるダイナミックレバレッジを採用しています。

有効証拠金は口座残高に含み損益を加えた金額のため、入金したときだけでなく、利益が増えたときにも上限が変わる点に注意が必要です。

有効証拠金(米ドル)Optimus(FX)Optimus(貴金属)・スタンダードPRO・ECN Zero・ミニ
0〜1,0005,000倍2,000倍1,000倍
1,000〜3,0002,000倍2,000倍1,000倍
3,000〜5,0001,000倍1,000倍1,000倍
5,000〜10,000500倍500倍500倍
10,000〜30,000200倍200倍200倍
30,000〜100,000100倍100倍100倍
100,000超50倍50倍50倍
FX通貨ペア・貴金属の有効証拠金別レバレッジ(公式サイトより・スタンダードは条件達成後)〔2026年10月時点〕
新規ポジションのレバレッジが制限される時間帯
  • サーバー時間の金曜22:00〜月曜2:00(日本時間の土曜4:00〜月曜8:00):FX通貨ペアは最大200倍、貴金属は最大100倍
  • CPI・雇用統計・政策金利・GDP・PMIなどの発表前後15分間:FX通貨ペアと貴金属は最大200倍
  • 毎日のサーバー時間0:00〜1:00(日本時間6:00〜7:00):株価指数は最大10倍
  • 毎日のサーバー時間23:00〜24:00(日本時間5:00〜6:00):株式は最大10倍

資金が増えるとロット数も増やしたくなりますが、有効証拠金が1,000ドルを超えた時点でOptimus口座の上限は2,000倍に下がります。

5,000倍は少額で取引を始める段階の上限と考え、資金が増えたら必要証拠金を計算し直してから注文することが大切です。

レバレッジの確認方法や計算例は「FXGTレバレッジ5,000倍の条件と制限」で詳しく解説しているので、参考にしてください。

FXGTの取扱銘柄一覧

FXGTの取扱銘柄を、公式マーケットページの分類に沿ってカテゴリごとの一覧にまとめました。

FX通貨ペア・仮想通貨CFD・株式CFDの3カテゴリで152銘柄あり、全体の9割近くを占めます。

シンセティックペアとGTi12指数は、ほかの海外FX業者ではあまり見かけないFXGT独自の銘柄です。

各一覧には取引できる口座タイプや取引時間も載せているので、口座選びの判断材料にしてください。

銘柄数の多いFX通貨ペアから順に、8つの一覧を掲載しています。

FX通貨ペアはメジャーからエキゾチックまで53銘柄

FXGTは、メジャー9・マイナー19・エキゾチック25の計53通貨ペアを取り扱っています。

公式サイトは、EURUSDやUSDJPYなどの主要ペアをメジャー、クロス円などをマイナー、新興国通貨や北欧通貨を含むペアをエキゾチックに分類しています。

区分銘柄数通貨ペア最大レバレッジ
メジャー9EURUSD・GBPUSD・AUDUSD・USDJPY・USDCAD・EURGBP・EURCHF・NZDUSD・USDCHF5,000倍(Optimus口座)
CHFを含むペアは500倍
マイナー19EURJPY・GBPJPY・EURAUD・GBPAUD・EURCAD・GBPCAD・AUDJPY・AUDCAD・NZDJPY・NZDCAD・CHFJPY・AUDCHF・NZDCHF・AUDNZD・EURNZD・GBPNZD・GBPCHF・CADJPY・CADCHF5,000倍(Optimus口座)
CHFを含むペアは500倍
エキゾチック25EURDKK・EURHUF・EURNOK・EURPLN・EURSEK・EURTRY・USDCNH・USDCZK・USDDKK・USDHKD・USDHUF・USDMXN・USDNOK・USDPLN・USDSEK・USDSGD・USDTRY・USDZAR・TRYJPY・DKKNOK・AUDSGD・CHFDKK・CHFSGD・DKKSEK・DKKZAR500倍
TRYを含むペアは50倍
FXGTのFX通貨ペア53銘柄(公式サイトより)〔2026年10月時点〕

マイナーに含まれるクロス円は、EURJPY・GBPJPY・AUDJPY・NZDJPY・CADJPY・CHFJPYの6ペアです。

エキゾチックには、トルコリラ・メキシコペソ・南アフリカランドといった高金利通貨のペアも含まれます。

ただし、エキゾチック通貨ペアはメジャー通貨ペアよりスプレッドが広く値動きも急になりやすいため、ロットを抑えて取引することが大切です。

仮想通貨CFDはDeFi・NFT関連を含む49銘柄

FXGTの仮想通貨CFDは、DeFiトークンやNFT関連を含めて49銘柄です。

主要8通貨は米ドル建てだけでなく、円建てやユーロ建て、ビットコイン建てのペアも用意されています。

通貨PROスタンダードECN ZeroミニOptimusCryptoX
BTC(ビットコイン)332221
ETH(イーサリアム)442221
XRP(リップル)443221
LTC(ライトコイン)443221
BCH(ビットコインキャッシュ)332―21
ADA(カルダノ)4422―1
XLM(ステラルーメン)443――1
DOT(ポルカドット)4421――
DOG(ドージコイン)11―――1
SHB(柴犬コイン)111―――
SOL(ソラナ)1――1―1
BNB(バイナンスコイン)―――1――
TRX(トロン)―――――1
MBT(ミリビットコイン)―1――――
DeFi・NFT関連13―――――
合計463320131010
仮想通貨CFDの口座タイプ別ペア数(公式マーケットページを編集部で集計)〔2026年10月時点〕

DeFi・NFT関連の13銘柄は、LNKUSD(チェーンリンク)・UNIUSD(ユニスワップ)・AAVUSD(アーベ)・POLUSD(ポリゴン)・CHZUSD(チリーズ)・MANUSD(ディセントラランド)などで、PRO口座でしか取引できません。

円建てのペアはBTCJPYやXRPJPYなどで、損益を円で把握したい場合にも向いています。

同じ通貨でも口座によって取引できるペアの数が違うため、取引したいペアがある口座を表で確かめてから口座を選んでください。

シンセティックペアはFXGT独自の9銘柄

FXGTのシンセティックペアは、ビットコインと金・原油・株価指数・米国株を組み合わせたFXGT独自の9銘柄です。

たとえばBTCXAUは1BTCが金何オンス分にあたるかを示す価格で、ビットコインが上がるか金が下がると価格が上昇します。

シンボル組み合わせる資産
BTCXAUビットコイン×金
BTCXAGビットコイン×銀
BTCUSOビットコイン×WTI原油
BTCSPXビットコイン×S&P500
BTCNASビットコイン×ナスダック100
BTCDOWビットコイン×ダウ平均
BTCAPLビットコイン×アップル株
BTCMETビットコイン×メタ株
BTCAMZビットコイン×アマゾン株
シンセティックペア9銘柄(PRO・スタンダード・ECN Zero口座で取引可能・最大50倍)〔2026年10月時点〕

取引時間は組み合わせる資産の市場に従うため、仮想通貨CFDのように24時間取引できるとは限りません。

2つの資産の値動きが同時に価格へ反映されるので、ビットコインの上昇局面でも、相手の資産がそれ以上に上がれば価格は下がります。

片方の値動きだけで判断せず、両方の資産のチャートを確認してから注文することが大切です。

貴金属はゴールド・シルバーの2銘柄

FXGTの貴金属は、ゴールド(XAUUSD)とシルバー(XAGUSD)の2銘柄です。

項目XAUUSD(ゴールド)XAGUSD(シルバー)
1ロット(ミニ以外)100オンス5,000オンス
1ロット(ミニ口座)1オンス50オンス
最大レバレッジ2,000倍(Optimus口座)2,000倍(Optimus口座)
取引時間(日本時間)平日7:05〜翌6:00平日7:05〜翌6:00
貴金属2銘柄の取引条件(公式サイトより)〔2026年10月時点〕

ゴールドの最小スプレッドは口座タイプで大きく違い、最も狭いECN Zero口座と最も広いミニ口座では2倍以上の差があります。

口座タイプXAUUSDの最小スプレッド取引手数料
ECN Zero16ポイント1ロットあたり7ドル
PRO21ポイントなし
Optimus26ポイントなし
スタンダード29ポイントなし
ミニ36ポイントなし
口座タイプ別のゴールドの最小スプレッド(公式マーケットページより)〔2026年10月時点〕

手数料のかからない口座の中では、PRO口座の最小スプレッドが最も狭い水準です。

ミニ口座は1ロットが1オンスのため、最小取引数量の0.05ロットなら0.05オンスから取引を始められます。

表の値は最小スプレッドで、実際のスプレッドは時間帯によって広がるため、注文前にMT5で確認してください。

エネルギーは原油2種と天然ガスの3銘柄

FXGTのエネルギーは、WTI原油(USOIL)・ブレント原油(UKOIL)・天然ガス(NGAS)の3銘柄です。

シンボル対象1ロット(ミニ以外)1ロット(ミニ口座)最大レバレッジ
USOILWTI原油100バレル1バレル100倍
UKOILブレント原油100バレル1バレル100倍
NGAS天然ガス1,000単位10単位100倍
エネルギー3銘柄の取引条件(公式マーケットページより)〔2026年10月時点〕

原油は産油国の減産や米国の在庫統計、天然ガスは天候や季節ごとの需要を受けて動く銘柄です。

ECN Zero口座では1ロットあたり6ドルの手数料がかかり、そのほかの口座はスプレッドだけで取引できます。

米国の原油在庫統計は日本時間の水曜日の深夜ごろに発表されるため、発表の時間を避けるか、ロットを抑えて取引すると安心です。

株価指数は日経225やダウなど8銘柄

FXGTの株価指数は、日経225(JP225)やダウ平均(US30)など8銘柄です。

シンボル対象の指数取引時間(日本時間)
US30ダウ平均(米国)7:05〜翌6:00
US100ナスダック100(米国)7:05〜翌6:00
US500S&P500(米国)7:05〜翌6:00
JP225日経225(日本)7:05〜翌6:00
UK100FTSE100(英国)7:10〜翌6:00
GER40DAX(ドイツ)7:10〜9:14、9:16〜翌5:59
FRA40CAC40(フランス)16:05〜翌5:59
AUD200ASX200(オーストラリア)7:55〜14:30、15:10〜翌4:59
株価指数8銘柄と取引時間(公式サイトより・米国夏時間)〔2026年10月時点〕

日本の個別株は取り扱っていないため、日本株の値動きを取引したい場合はJP225が選択肢になります。

公式の株価指数ページには、恐怖指数と呼ばれるVIXは掲載されていません。

株価指数は各国の景気や企業業績を反映して動くため、為替とは違う視点で取引できる点が特徴です。

途中に休止時間がある指数もあるので、注文の前に取引時間を確認しておく必要があります。

GTi12は仮想通貨12銘柄で構成する独自指数

FXGTのGTi12は、主要な仮想通貨12銘柄で構成するFXGT独自の仮想通貨指数です。

GTi12の構成銘柄と仕組み
  • 構成銘柄:BTC・ETH・XRP・LTC・BCH・ADA・XLM・DOT・SOL・BNB・POL・TRX
  • 12銘柄を均等の比率で組み入れる
  • 構成銘柄は四半期ごとに見直される
  • 最大レバレッジは100倍(取引価値2万ドルまで)
  • CryptoX口座を除く5口座で取引できる

1つの通貨に賭けるのではなく、仮想通貨市場全体の値動きをまとめて取引できる点が特徴です。

特定の通貨が急落しても12銘柄に分散されているため、指数全体への影響は和らぎやすくなります。

構成銘柄は定期的に入れ替わるため、取引の前に公式サイトで最新の構成を確認しておくと確実です。

株式CFDは米国株中心の50銘柄

FXGTの株式CFDは、米国の取引所に上場する銘柄が中心の50銘柄です。

アップルやエヌビディア、テスラなどの大型株に加え、中国企業のアリババ・バイドゥや英国企業のBP・ボーダフォンも含まれます。

業種銘柄数銘柄
テクノロジー・通信13#AAPL(アップル)・#MSFT(マイクロソフト)・#NVDA(エヌビディア)・#GOOGL(アルファベット)・#META(メタ)・#INTC(インテル)・#CSCO(シスコ)・#ORCL(オラクル)・#HPQ(HP)・#SNAP(スナップ)・#EA(エレクトロニック・アーツ)・#T(AT&T)・#VOD(ボーダフォン)
金融10#AIG(AIG)・#AXP(アメリカン・エキスプレス)・#BAC(バンク・オブ・アメリカ)・#BX(ブラックストーン)・#C(シティグループ)・#JPM(JPモルガン)・#MS(モルガン・スタンレー)・#V(ビザ)・#WFC(ウェルズ・ファーゴ)・#PYPL(ペイパル)
一般消費・エンタメ12#AMZN(アマゾン)・#TSLA(テスラ)・#F(フォード)・#GM(ゼネラル・モーターズ)・#NKE(ナイキ)・#SBUX(スターバックス)・#MCD(マクドナルド)・#DIS(ディズニー)・#NFLX(ネットフリックス)・#GPS(ギャップ)・#LYFT(リフト)・#EBAY(イーベイ)
生活必需品3#KO(コカ・コーラ)・#COST(コストコ)・#WMT(ウォルマート)
エネルギー4#BP(BP)・#CVX(シェブロン)・#DVN(デボン・エナジー)・#XOM(エクソンモービル)
資本財3#CAT(キャタピラー)・#GE(GE)・#DAL(デルタ航空)
ヘルスケア3#JNJ(ジョンソン・エンド・ジョンソン)・#MRK(メルク)・#PFE(ファイザー)
中国企業2#BABA(アリババ)・#BIDU(バイドゥ)
株式CFD50銘柄の業種別一覧(業種は編集部で分類)〔2026年10月時点〕

1ロットは100株で、ミニ口座だけは1ロット=1株です。

日本の個別株は取り扱っていません。

取引時間は米国市場に合わせた日本時間22:35〜翌5:00(米国夏時間)のため、日中に取引できない点には注意が必要です。

FXGTの口座タイプ別の取扱銘柄

FXGTは口座タイプによって取引できる銘柄が異なり、最も多いPRO口座は172銘柄、仮想通貨専用のCryptoX口座は10銘柄です。

FX通貨ペア・貴金属・エネルギー・株価指数はCryptoX口座以外のすべてで取引でき、差が出るのは仮想通貨・シンセティックペア・株式CFDの3カテゴリです。

公式のよくある質問では、口座タイプと基本通貨は開設後に変更できないと案内されています。

ただし、1つのアカウントでライブ口座を6つまで開設できるため、取引したい銘柄に合わせて口座を追加することも可能です。

取引したい銘柄から口座を逆算できるよう、銘柄数の多い順に口座タイプを並べました。

まずは6口座の銘柄数を一覧で比べ、そのあと口座ごとの違いを確認します。

口座タイプ別の取扱銘柄数の比較表

FXGTの口座タイプ別の取扱銘柄数は、PRO口座172・スタンダード口座159・ECN Zero口座146・Optimus口座127・ミニ口座91・CryptoX口座10です。

カテゴリPROスタンダードECN ZeroOptimusミニCryptoX
FX通貨ペア5353535353―
仮想通貨CFD463320101310
シンセティックペア999―――
貴金属22222―
エネルギー33333―
株価指数88888―
GTi12指数11111―
株式CFD5050505011―
合計1721591461279110
口座タイプ別の取扱銘柄数(2026年10月24日に公式マーケットページを編集部で集計)
特定の口座タイプでしか取引できない銘柄
  • PRO口座のみ:DeFiトークン・NFT関連の13銘柄(LNKUSD・UNIUSD・CHZUSDなど)
  • スタンダード口座のみ:MBTUSD(ミリビットコイン)
  • ミニ口座のみ:BNBUSD(バイナンスコイン)
  • CryptoX口座のみ:TRXUSD(トロン)
  • PRO・スタンダード・ECN Zero口座のみ:シンセティックペア9銘柄

合計にはGTi12指数を含めており、GTi12はCryptoX口座を除く5口座で取引できます。

口座ごとの差を生んでいるのは、主に仮想通貨の数と、シンセティックペア・株式CFDの扱いです。

口座タイプごとのスプレッドやボーナスの違いは「FXGT口座タイプ6種類を比較」で詳しく解説しています。

PRO口座は全口座で最も多くの銘柄を取引できる

FXGTは、PRO口座で6口座のうち最も多い172銘柄を取引できます。

DeFiトークン・NFT関連の13銘柄を取引できるのはPRO口座だけで、仮想通貨は46銘柄が揃っています。

PRO口座の取引条件
  • 取扱銘柄:172銘柄(仮想通貨46・シンセティックペア9・株式CFD50を含む)
  • 最小スプレッド:0.5pips〜(EURUSDは7ポイント〜)
  • 取引手数料:なし
  • 最大レバレッジ:FX通貨ペア・貴金属1,000倍、株式CFD50倍
  • 最低口座残高:100ドル
  • ロスカット水準:20%(マージンコール50%)
  • ボーナス:入金ゼロ・Welcome・Loyaltyは対象外

株式CFDも最大50倍で取引できるため、FX・仮想通貨・米国株を1つの口座でまとめて取引したい場合に適した口座です。

一方で、口座を開くには100ドル以上の残高が必要で、FXの最大レバレッジもOptimus口座の5分の1にとどまります。

DeFi・NFT関連の銘柄は4時間ごとにスワップがかかるため、長く保有する場合はコストを確認しておく必要があります。

スタンダード口座は一部の仮想通貨が対象外

FXGTは、スタンダード口座で159銘柄を取引でき、仮想通貨はSOLUSDとDeFi・NFT関連などの16銘柄が対象外です。

スタンダード口座で取引できない仮想通貨(16銘柄)
  • SOLUSD(PRO・ミニ・CryptoX口座で取引できる)
  • DeFiトークン・NFT関連の13銘柄(PRO口座のみ)
  • BNBUSD(ミニ口座のみ)
  • TRXUSD(CryptoX口座のみ)

反対に、ミリビットコイン(MBTUSD)はスタンダード口座でしか取引できません。

シンセティックペアの9銘柄と株式CFDの50銘柄も取引できますが、株式CFDの最大レバレッジは10倍です。

入金ゼロ・Welcome・Loyaltyの3つのボーナスを受け取れる口座でもあるため、ボーナスを使いながら仮想通貨や株式CFDを取引したい場合に向いています。

ただし、最小スプレッドは1.3pipsからで、PRO口座やOptimus口座より広い点は把握しておく必要があります。

ECN Zero口座は仮想通貨が20銘柄に限られる

FXGTは、ECN Zero口座で146銘柄を取引でき、仮想通貨は20銘柄に限られます。

米ドル建てのETHUSDやDOGUSDは取引できず、イーサリアムはETHJPYとETHBTCの2ペアだけです。

対象取引手数料
FX通貨ペア1ロットあたり6ドル
貴金属1ロットあたり7ドル
エネルギー1ロットあたり6ドル
株価指数1ロットあたり3〜4ドル(US30・US100・US500は3ドル)
仮想通貨CFD取引額の0.04%(新規注文時)
シンセティックペア取引額の0.1%
ECN Zero口座の取引手数料(公式の口座タイプページ・マーケットページより)〔2026年10月時点〕

EURUSDの最小スプレッドは1ポイントと口座タイプの中で最も狭い一方、FX通貨ペアには手数料が加わります。

手数料を往復6ドルとして計算すると、EURUSDを1ロット取引するコストは約7ドルで、PRO口座の最小スプレッド7ポイント(約7ドル)とほぼ同じ水準です。

ロスカット水準は40%、マージンコールは70%と、ほかの口座より早い段階で決済される設定になっています。

MT4にも対応しているため、使い慣れたMT4のインジケーターや自動売買を使いたい場合はECN Zero口座が候補になります。

Optimus口座は仮想通貨が10銘柄に限られる

FXGTは、Optimus口座でFX通貨ペアを最大5,000倍で取引できる一方、仮想通貨は主要5通貨の米ドル建て・円建ての10銘柄に限られます。

Optimus口座の取引条件
  • 取扱銘柄:127銘柄(シンセティックペアは対象外)
  • 仮想通貨:BTCUSD・BTCJPY・ETHUSD・ETHJPY・XRPUSD・XRPJPY・LTCUSD・LTCJPY・BCHUSD・BCHJPY
  • 最大レバレッジ:FX通貨ペア5,000倍・貴金属2,000倍・株式CFD50倍
  • 最小スプレッド:0.8pips〜(USDJPYは13ポイント〜、EURUSDは10ポイント〜)
  • ロスカット水準:0%(マージンコール50%)
  • ボーナス:入金ゼロ・Welcome・Loyaltyは対象外(GXPのキャッシュバックは対象)

ロスカット水準が0%のため、証拠金維持率が0%になるまでポジションを持ち続けられる設計です。

ゴールドと米国株も高いレバレッジで取引できるので、FX・ゴールド・米国株を少ない証拠金で取引したい場合に向いています。

一方で、アルトコインやシンセティックペアを取引したい場合は、PRO口座かスタンダード口座を追加で開設しなければなりません。

入金ボーナスの対象外である点も、口座を選ぶ前に把握しておくべきです。

ミニ口座は株式CFDが11銘柄に限られる

FXGTは、ミニ口座で91銘柄を取引でき、株式CFDは11銘柄に限られます。

ミニ口座で取引できる株式CFD(11銘柄)
  • テクノロジー:#AAPL(アップル)・#MSFT(マイクロソフト)・#NVDA(エヌビディア)・#META(メタ)
  • 一般消費・エンタメ:#AMZN(アマゾン)・#TSLA(テスラ)・#NFLX(ネットフリックス)
  • 生活必需品・ヘルスケア:#COST(コストコ)・#JNJ(ジョンソン・エンド・ジョンソン)
  • 資本財・中国企業:#CAT(キャタピラー)・#BABA(アリババ)

1ロットの単位がほかの口座より小さく、FX通貨ペアは1万通貨、株式は1株、ゴールドは1オンスです。

仮想通貨は13銘柄で、BNBUSDを取引できるのはミニ口座だけです。

シンセティックペアは取引できませんが、入金ゼロ・Welcome・Loyaltyの3つのボーナスの対象になります。

少ない資金でFXや米国株を試したい場合や、ボーナスを使って取引を始めたい場合に向いた口座といえます。

ただし、最小スプレッドは1.5pipsからと、FXを取引できる5口座の中で最も広い点には注意が必要です。

CryptoX口座は仮想通貨10銘柄の専用口座

FXGTは、CryptoX口座を仮想通貨10銘柄の専用口座として提供しています。

FX通貨ペアや株式CFDなどは取引できず、米ドル建ての仮想通貨だけを取引する口座です。

銘柄最大レバレッジ
BTCUSD・ETHUSD・LTCUSD・BCHUSD500倍(取引価値2万ドルまで)
XRPUSD200倍
ADAUSD・XLMUSD100倍
SOLUSD・DOGUSD・TRXUSD50倍
CryptoX口座の取扱銘柄と最大レバレッジ(公式サイトより)〔2026年10月時点〕

TRXUSD(トロン)は、CryptoX口座でしか取引できない銘柄です。

基本通貨はBTC・ETH・XRP・USDTから選べるため、保有している仮想通貨を証拠金にして取引できます。

取引プラットフォームはMT5のみで、最低口座残高は100ドル、ロスカット水準は20%です。

主要銘柄の最大レバレッジはほかの口座の1,000倍より低いため、レバレッジを重視する場合はほかの口座と使い分けるのがおすすめです。

\PRO口座なら172銘柄を1つの口座で/

公式サイト:https://fxgt.com/ja/

FXGTの銘柄別の必要証拠金と1ロットの単位

FXGTの必要証拠金は「ロット数×契約サイズ×価格÷レバレッジ」で計算でき、1ロットの大きさ(契約サイズ)は銘柄ごとに異なります。

FX通貨ペアは1ロット=10万通貨ですが、ゴールドは100オンス、株式は100株と、同じ1ロットでも取引の規模は大きく変わります。

FXと同じ感覚でロット数を決めると、想定よりはるかに大きなポジションを持つことになりかねません。

この章では、1ロットの単位と必要証拠金の目安に加えて、ロスカットまでに耐えられる値幅を編集部で計算しました。

計算の前提になる1ロットの単位から、順にそろえていきます。

1ロットの単位は銘柄と口座タイプで異なる

FXGTの1ロットは、FX通貨ペアが10万通貨、ゴールドが100オンス、株式CFDが100株と銘柄ごとに異なります。

ミニ口座は多くの銘柄で、1ロットがほかの口座の10分の1から100分の1に設定されています。

銘柄ミニ以外の口座ミニ口座
FX通貨ペア10万通貨1万通貨
XAUUSD(ゴールド)100オンス1オンス
XAGUSD(シルバー)5,000オンス50オンス
USOIL・UKOIL(原油)100バレル1バレル
NGAS(天然ガス)1,000単位10単位
株価指数(JP225以外)指数1単位指数1単位
JP225指数100単位指数100単位
株式CFD100株1株
BTCUSD1BTC1BTC
銘柄別の1ロットの単位(公式マーケットページより)〔2026年10月時点〕

株価指数の1ロットは指数1単位分で、US30なら指数が52,000ドルのとき1ロットの取引価値は52,000ドルです。

スタンダード口座とOptimus口座は株価指数の最小取引数量が1ロットのため、0.01ロットから注文できるPRO・ECN Zero・ミニ口座より大きな単位での取引になります。

初めての銘柄を取引するときは、注文の前にMT5の「仕様」で契約サイズを確認してください。

必要証拠金の計算方法

FXGTの必要証拠金は、ロット数×契約サイズ×価格÷レバレッジで計算します。

必要証拠金の計算式
  • FX通貨ペア:ロット数×契約サイズ÷レバレッジ(通貨ペアの左側の通貨建て)
  • 貴金属・エネルギー・株価指数・株式CFD:ロット数×契約サイズ×価格÷レバレッジ
  • 仮想通貨CFD・GTi12:取引価値を段階に分け、段階ごとのレバレッジで計算して合算する
  • 円換算:米ドル建ての結果にドル円のレートを掛ける

FX通貨ペアは価格を掛けない代わりに、計算結果が通貨ペアの左側の通貨(USDJPYなら米ドル)建てになります。

たとえばUSDJPYを1ロット、1,000倍で取引すると、必要証拠金は10万÷1,000=100ドルで、1ドル157円なら約15,700円です。

有効証拠金や取引価値で上限が下がる銘柄は、実際に適用されるレバレッジで計算し直す必要があります。

銘柄カテゴリ別の必要証拠金の目安

FXGTの必要証拠金は、USDJPYの1ロットで約3,140〜15,700円、ゴールドの1ロットで約3.1万〜6.3万円が目安です。

銘柄・数量レバレッジ必要証拠金
USDJPY 1ロット(10万通貨)1,000倍100ドル(約15,700円)
USDJPY 1ロット(10万通貨)5,000倍(Optimus)20ドル(約3,140円)
XAUUSD 1ロット(100オンス)1,000倍400ドル(約62,800円)
XAUUSD 1ロット(100オンス)2,000倍(Optimus)200ドル(約31,400円)
BTCUSD 0.01ロット(0.01BTC)1,000倍0.8ドル(約126円)
BTCUSD 1ロット(1BTC)段階制(実質約195倍)411.25ドル(約64,600円)
US30 1ロット100倍520ドル(約81,600円)
JP225 1ロット100倍62,700円
#AAPL 1ロット(100株)50倍(PRO・Optimus)700ドル(約109,900円)
#AAPL 1ロット(100株)10倍(スタンダードなど)3,500ドル(約549,500円)
銘柄別の必要証拠金の目安(1ドル157円・金4,000ドル・BTC80,000ドル・US30 52,000ドル・JP225 62,700円・#AAPL350ドルで編集部が計算。2026年10月24日前後のレートを丸めた値)

ビットコインは1ロット持つと段階制で上限が下がるため、必要証拠金は0.01ロットの約500倍に膨らみます。

資金10万円で取引する場合、ゴールド・US30・#AAPLの1ロットは証拠金だけで資金の大半を占めるか資金を上回るため、0.1ロットなど小さなロットから始めるのが現実的です。

価格は取引する時点で変わるため、注文の前に最新のレートで計算し直してください。

ロスカット水準から耐えられる値幅を計算する

FXGTでロスカットまでに耐えられる値幅は、口座のロスカット水準と保有量から計算できます。

証拠金維持率は「有効証拠金÷必要証拠金×100」で求め、この値がロスカット水準を下回るとポジションが自動で決済されます。

口座タイプロスカット水準適用レバレッジ必要証拠金ロスカットまでの値幅
Optimus0%5,000倍約3,140円約100pips
スタンダード(条件達成後)20%2,000倍約7,850円約98pips
スタンダード・PRO・ミニ20%1,000倍約15,700円約97pips
ECN Zero40%1,000倍約15,700円約94pips
残高10万円でUSDJPYを10万通貨保有した場合のロスカットまでの値幅(1ドル157円・手数料とスワップは除いて編集部が計算)

残高10万円でUSDJPYを10万通貨持つと、どの口座でも1円前後の逆行でロスカットされる計算です。

耐えられる値幅を大きく左右するのはロスカット水準より保有量で、同じ残高でも1万通貨に減らせば値幅は1,000pips前後まで広がります。

ロットを決めるときは、許容できる値幅から逆算して保有量を決めることが大切です。

FXGTの銘柄ごとの取引条件の確認方法

FXGTの銘柄ごとの取引条件は、公式サイトのマーケットページとMT5の「仕様」の2通りで確認できます。

マーケットページでは口座タイプごとの最小スプレッドや最大レバレッジを一覧で比べられ、MT5では自分の取引口座の条件を銘柄単位で確かめられます。

口座を開設する前はマーケットページ、開設した後はMT5で確認するのが効率的です。

MT5の初期状態では一部の銘柄しか表示されないため、表示を切り替える方法もあわせて紹介します。

口座開設前でも見られる公式サイトの確認方法から説明します。

公式サイトのマーケットページで確認する

FXGTは、公式サイトのマーケットページで、銘柄ごとの取引条件を口座タイプ別に公開しています。

メニューの「マーケット」からカテゴリを選び、表の上にある口座タイプのタブを切り替えると、その口座の条件が表示されます。

表示される項目確認できること
最小スプレッド(ポイント)口座タイプごとのスプレッドの最小値
契約サイズ1ロットの単位
最大レバレッジ銘柄ごとのレバレッジの上限
手数料取引手数料の有無と金額(ECN Zero口座で発生)
最小/最大ロット数1回の注文で発注できるロット数の範囲
スワップフリー日数スワップがかからない日数
スワップ(ビッド・アスク)売り・買いそれぞれのスワップ
マーケットページで確認できる項目〔2026年10月時点〕

主要銘柄の最小スプレッドを口座タイプ別に並べると、次のとおりです。

銘柄OptimusPROECN Zeroスタンダードミニ
USDJPY13821819
EURUSD10711618
XAUUSD2621162936
BTCUSD4,3143,8791,3526,0456,087
#AAPL86868686129
主要銘柄の口座タイプ別の最小スプレッド(単位:ポイント・ECN Zero口座は別途手数料。公式マーケットページより)〔2026年10月時点〕

最小スプレッドは相場が落ち着いている時間帯の値のため、実際の取引ではこれより広がることがあります。

口座タイプ別のスプレッドの比較と広がりやすい時間帯は「FXGTスプレッド一覧」で詳しく解説しています。

MT5にログインして気配値表示を開く

FXGTのMT5には、口座番号・パスワード・サーバー名の3つを入力してログインします。

MT5のログインに必要な情報
  • ログインID:取引口座の口座番号(会員ページで確認できる)
  • パスワード:取引口座のパスワード(会員ページから再設定できる)
  • サーバー:ライブ口座はFXGT-Live、デモ口座はFXGT-Demo

会員ページにログインするパスワードと取引口座のパスワードを取り違えると、MT5にはログインできません。

ログイン後に「気配値表示」ウィンドウを開くと、取引できる銘柄とリアルタイムの価格が一覧で表示されます。

MT5のダウンロードから注文までの操作は「FXGT MT5の使い方完全ガイド」で解説しているので、参考にしてください。

銘柄の「仕様」からスペックを確認する

FXGTのMT5では、気配値表示で銘柄を右クリックして「仕様」を選ぶと、その口座での取引条件を確認できます。

「仕様」の項目確認できること
契約サイズ1ロットの単位
最小・最大取引数量とステップ注文できるロット数の範囲と刻み
スプレッド変動制か固定制か
証拠金通貨必要証拠金が計算される通貨
スワップ(買い・売り)1ロットあたりのスワップと3日分が付く曜日
セッション曜日ごとの取引時間(サーバー時間)
MT5の「仕様」で確認できる主な項目

マーケットページは口座タイプごとの代表的な条件ですが、「仕様」には自分の口座で実際に適用される条件が表示されます。

取引時間は画面下部のセッションの欄で曜日ごとに確認でき、表示されるのは日本時間より6時間遅いサーバー時間(GMT+3)です。

初めて取引する銘柄は、注文の前に契約サイズと取引時間の2点だけでも確認しておくと安心です。

口座タイプごとのシンボル末尾を確認する

FXGTのMT5では、ミニ口座の銘柄名の末尾に「m」が付くなど、口座タイプによってシンボルの表記が異なる場合があります。

公式サイトのスワップ(ファイナンス手数料)のページでも、ミニ口座の銘柄は「SOLUSDm」「ADAm」のように末尾に「m」を付けて表記されています。

シンボルの表記で確認すること
  • 末尾の記号は口座タイプによって異なる場合がある
  • 注文は気配値表示に出ている表記の銘柄で行う
  • 自動売買(EA)やインジケーターの銘柄名も末尾まで同じ表記にする

ほかの口座タイプの末尾の表記は公式サイトに一覧がないため、ログインしたMT5の気配値表示で実際の表記を確認してください。

EAやインジケーターで銘柄名を指定する場合は、末尾の記号まで含めて入力しないと正しく動作しません。

銘柄が表示されないときは「すべて表示」を選ぶ

FXGTのMT5で銘柄が見つからないときは、気配値表示を右クリックして「すべて表示」を選びます。

初期状態の気配値表示には10通貨ペアほどしか表示されないため、取扱いがないと勘違いしやすい点に注意が必要です。

気配値表示に銘柄を追加する手順
  1. MT5の「表示」メニューから「気配値表示」を開く
  2. 一覧の上で右クリックし、「すべて表示」を選ぶ
  3. 個別に追加する場合は、一覧の最下行の入力欄に銘柄名を入力する
  4. グレーで表示されている銘柄は取引時間外のため、時間内になってから注文する

公式のよくある質問でも、グレーで表示される銘柄は取引時間外であると案内されています。

「すべて表示」を選んでも見つからない銘柄は、その口座タイプでは取り扱っていない可能性が高いため、比較表で取引できる口座を確認してください。

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公式サイト:https://fxgt.com/ja/

FXGTの目的別の銘柄の選び方

FXGTで取引する銘柄は、何を目的に取引するかから考えると、選ぶべき口座タイプまで決めやすくなります。

少額で試したいならミニ口座、土日も取引したいなら仮想通貨CFD、ゴールドや米国株を高いレバレッジで取引したいならOptimus口座やPRO口座が候補です。

ここで紹介するのは取引条件をもとに編集部が整理した選び方のため、最終的には自分の資金量と取引スタイルに合わせて判断してください。

迷ったときは、FXGTの利用者が多く取引している銘柄を公開しているトレーダーインサイトも参考になります。

5つの目的ごとに、向いている銘柄と口座を見ていきましょう。

初めてならメジャー通貨ペアから始める

FXGTで初めて取引するなら、USDJPYやEURUSDなどのメジャー通貨ペアから始めるのがおすすめです。

メジャー通貨ペアはニュースや経済指標の情報が手に入りやすく、最小スプレッドもほかの銘柄より狭い水準に設定されています。

項目ミニ口座スタンダード口座
1ロットの単位1万通貨10万通貨
0.01ロットの数量100通貨1,000通貨
0.01ロットの1pipsの損益1円10円
0.01ロットの必要証拠金(1,000倍)約16円約157円
USDJPYの最小スプレッド19ポイント18ポイント
ミニ口座とスタンダード口座でUSDJPYを取引する場合の比較(1ドル157円で編集部が計算)

ミニ口座なら0.01ロットで100通貨から取引できるため、損益の動きを小さな金額で確かめられます。

慣れてきたらロットを増やすか、スプレッドの狭い口座を追加して取引条件を比べていくとよいでしょう。

土日も取引したいなら仮想通貨CFDを選ぶ

FXGTで土日も取引したいなら、24時間365日取引できる仮想通貨CFDを選びます。

重視すること向いている口座理由
銘柄数PRO口座仮想通貨46銘柄・DeFi・NFT関連も取引できる
ボーナススタンダード・ミニ口座入金ゼロ・Welcome・Loyaltyの対象
スプレッドECN Zero口座BTCUSDの最小スプレッドが1,352ポイント(別途手数料)
仮想通貨だけで完結CryptoX口座基本通貨をBTC・ETH・XRP・USDTから選べる
仮想通貨CFDを取引する目的別の口座の選び方

BTCUSDなどの主要銘柄はどの口座でも取引できますが、取引したいアルトコインがある場合は口座ごとに扱いが分かれます。

仮想通貨だけを取引し、証拠金も仮想通貨で管理したい場合はCryptoX口座も選択肢です。

一方で、FXや株式CFDも合わせて取引したいなら、PRO口座かスタンダード口座を選ぶと口座を分けずに済みます。

ゴールドをハイレバで狙うならOptimus口座

FXGTでゴールドを高いレバレッジで取引するなら、最大2,000倍のOptimus口座が候補です。

口座タイプ最大レバレッジ1ロットの必要証拠金最小スプレッド
Optimus2,000倍200ドル(約31,400円)26ポイント
スタンダード1,000倍(条件達成で2,000倍)400ドル(約62,800円)29ポイント
PRO1,000倍400ドル(約62,800円)21ポイント
ECN Zero1,000倍400ドル(約62,800円)16ポイント(別途7ドル)
ミニ1,000倍4ドル(約630円)※1ロット=1オンス36ポイント
口座タイプ別のゴールド(XAUUSD)の取引条件(金4,000ドル・1ドル157円で編集部が計算)〔2026年10月時点〕

Optimus口座はロスカット水準も0%のため、同じ資金でもほかの口座より大きなポジションを維持しやすい設計です。

ただし、有効証拠金が3,000ドルを超えると最大レバレッジは1,000倍に下がり、週末や重要指標の前後は新規ポジションのレバレッジも制限されます。

スプレッドの狭さを優先するならPRO口座やECN Zero口座も比べ、取引回数と保有時間に合った口座を選ぶことが大切です。

米国株はPRO・Optimus口座なら最大50倍

FXGTで米国株を取引するなら、最大50倍で取引できるPRO口座かOptimus口座が向いています。

口座タイプ取引できる株式最大レバレッジ資金10万円で持てる#AAPLの上限
PRO・Optimus50銘柄50倍約90株
スタンダード・ECN Zero50銘柄10倍約18株
ミニ11銘柄10倍約18株
資金10万円で持てる#AAPLの株数の上限(証拠金に全額を充てた場合・1株350ドル・1ドル157円で編集部が計算)

スタンダード・ECN Zero・ミニ口座は最大10倍のため、同じ資金で持てる株数はPRO・Optimus口座の5分の1です。

表の株数は証拠金に資金のすべてを充てた場合の上限で、実際には値動きに耐える余力を残して保有量を決める必要があります。

ミニ口座は1株単位で取引できる一方、取り扱いは11銘柄に限られ、スプレッドもほかの口座より広めです。

取引時間は日本時間の夜から早朝にかけてのため、平日に取引する場合は決済の目安を決めてから注文すると安心です。

人気銘柄はトレーダーインサイトで確認できる

FXGTでは、公式サイトのトレーダーインサイトで、利用者に人気の銘柄を確認できます。

トレーダーインサイトは、FXGTの利用者が保有しているポジションの割合や売買の比率を銘柄ごとに表示する公式のツールです。

トレーダーインサイトで見られる4つの指標
  • Market Sentiment:銘柄ごとの買いと売りの比率
  • Open Interest by Client:建玉を持つ利用者の割合
  • Open Positions Ratio:保有ポジション数の割合
  • Open Interest by Value$:建玉の金額ベースの割合
順位銘柄建玉を持つ利用者の割合
1XAUUSD(ゴールド)25.02%
2USDJPY(ドル円)23.62%
3BTCUSD(ビットコイン)15.05%
4EURUSD(ユーロドル)9.71%
トレーダーインサイトのOpen Interest by Client上位4銘柄(2026年10月26日に編集部が確認)

確認した時点では、ゴールド・ドル円・ビットコインの3銘柄で全体の6割以上を占めていました。

多くの利用者が取引している銘柄は情報も集めやすいため、銘柄選びに迷ったときの目安になります。

ただし、売買の比率は相場の方向を示すものではないため、売買の判断は自分の分析に基づいて行う必要があります。

\Optimus口座はFX通貨ペア最大5,000倍/

公式サイト:https://fxgt.com/ja/

FXGTで銘柄を取引するときの注意点

FXGTで銘柄を取引するときは、取引時間・スワップ・配当調整の3点が銘柄ごとに違う点に注意が必要です。

取引時間外はロスカットも作動しないため、週明けに価格が大きく離れて始まると、想定以上の損失が出ることがあります。

スワップは銘柄によって発生する回数と曜日が異なり、仮想通貨CFDの一部は4時間ごとに発生します。

株式CFDと株価指数は、配当落ちの日に配当相当額が口座に反映される点も押さえておきましょう。

取引前に確認しておきたい順に、3つの注意点を整理しました。

銘柄ごとに取引時間が異なる

FXGTの取引時間は、銘柄ごとに異なり、FX通貨ペアは日本時間の月曜6:05〜土曜6:00です。

カテゴリ取引時間(日本時間)
FX通貨ペア月曜6:05〜土曜6:00
貴金属・WTI原油(USOIL)平日7:05〜翌6:00
株価指数(米国3指数・JP225)平日7:05〜翌6:00
株式CFD平日22:35〜翌5:00
仮想通貨CFD24時間365日
シンセティックペア組み合わせる資産の市場に準じる
カテゴリ別の取引時間(公式サイトより・米国夏時間)〔2026年10月時点〕
取引時間で注意したい場面
  • 取引時間外は注文もロスカットも執行されない
  • 週明けは金曜日の終値から離れた価格で始まる(窓開け)ことがある
  • 米国の夏時間が終わると、米国市場に連動する銘柄を中心に取引時間が変わる
  • MT5に表示されるのは日本時間より6時間遅いサーバー時間(GMT+3)

株式CFDは日本時間の夜にしか取引できず、株価指数も指数ごとに開始時刻や休止時間が異なります。

週末をまたいでポジションを持つ場合は、金曜日のうちに証拠金に余裕を持たせておくことが大切です。

銘柄ごとの詳しい取引時間や休場日は「FXGT取引時間一覧」で解説しています。

仮想通貨CFDは銘柄でスワップの回数が異なる

FXGTの仮想通貨CFDは、銘柄によってスワップが1日1回のものと4時間ごとのものに分かれます。

銘柄スワップの発生3日分が付く曜日
BTC・ETH・XRP・LTC・BCHなど、GTi12・シンセティックペア1日1回(日本時間6:00)金曜日(土日は発生しない)
SOL・ADA・XLM・DOT・DOG・SHB4時間ごと―
DeFi・NFT関連(PRO口座)4時間ごと(日本時間1・5・9・13・17・21時)―
FX通貨ペア1日1回水曜日
株価指数・株式CFD1日1回金曜日
銘柄別のスワップの発生タイミング(公式サイトのよくある質問・ファイナンス手数料のページより)〔2026年10月時点〕

4時間ごとに発生する銘柄は1日保有すると6回分のスワップがかかるため、保有期間が長いほどコストが積み上がります。

日本向けのOptimus口座は、株価指数・株式を除く銘柄に2日間のスワップフリーが付いており、仮想通貨も2日間はスワップがかかりません。

スワップの金額はマーケットページかMT5の「仕様」で確認できるので、数日以上保有する前に確かめておきましょう。

株式・株価指数は配当調整が発生する

FXGTの株式CFDと株価指数は、配当落ち日をまたいで保有すると配当調整が発生します。

買いポジションには配当相当額が加算され、売りポジションからは差し引かれる仕組みです。

銘柄計算(ロット数×契約サイズ×配当額)買いの場合売りの場合
US30(2ロット・配当5ドル)2×1×5ドル+10ドル−10ドル
JP225(1.5ロット・配当15円)1.5×100×15円+2,250円−2,250円
配当調整の計算例(公式サイトの例をもとに作成)

売りポジションを持っていると、配当落ち日に配当相当額が口座から差し引かれます。

配当落ち日は銘柄ごとに異なり、株価も配当の分だけ下がりやすいため、その前後に売買を考えている場合は日程を確認しておく必要があります。

FXGTの取扱銘柄に関するよくある質問

FXGTの取扱銘柄に関するよくある質問を紹介します。

FXGTでは全ての銘柄を1つの口座で取引できますか?

できません。最も多いPRO口座でも172銘柄で、MBTUSDはスタンダード口座、BNBUSDはミニ口座、TRXUSDはCryptoX口座でしか取引できません。

FXGTで日本株は取引できますか?

日本の個別株は取り扱っていません。日経225に連動する株価指数CFD(JP225)なら、CryptoX口座を除く5口座で取引できます。

FXGTでVIX(恐怖指数)は取引できますか?

2026年10月時点の公式サイトの株価指数ページには、VIXは掲載されていません。MT5には表示されるとする情報もあるため、取引口座のMT5で気配値表示の「すべて表示」を選んで確認してください。

FXGTの1ロットは何通貨ですか?

FX通貨ペアの1ロットは10万通貨で、ミニ口座だけは1万通貨です。ゴールドは100オンス、株式CFDは100株と銘柄ごとに単位が違う点も確認しておくと安心です。

FXGTではスキャルピングは禁止されていますか?

禁止されていません。公式のよくある質問で、スキャルピングやニュース発表時の取引も可能と案内されています。

FXGTでおすすめの口座はどれですか?

銘柄数を重視するならPRO口座、FXやゴールドを高いレバレッジで取引するならOptimus口座、少額やボーナス重視ならミニ口座、仮想通貨だけならCryptoX口座が候補です。口座ごとの違いは「FXGT口座タイプ6種類を比較」で解説しています。

FXGTのボーナスは全ての銘柄で使えますか?

入金ゼロ・Welcome・Loyaltyの3つのボーナスはミニ口座とスタンダード口座が対象のため、ボーナスで取引できるのはこの2口座の取扱銘柄に限られます。PRO口座のDeFi・NFT関連やOptimus口座の5,000倍はボーナスと組み合わせられないため、条件は「FXGTのボーナスキャンペーン完全ガイド」で確認してください。

FXGTの銘柄ごとのスプレッドはどこで確認できますか?

公式サイトのマーケットページで、口座タイプごとの最小スプレッドを銘柄別に確認できます。リアルタイムのスプレッドはMT5の気配値表示で確かめられ、口座別の比較は「FXGTスプレッド一覧」にまとめています。

FXGTは仮想通貨で入金できますか?

仮想通貨での入金に対応しており、BTC・ETH・USDT・ADA・XRPは取引口座の基本通貨にも選べます。対応通貨や入金が反映されないときの対処法は「FXGTの入金方法一覧」で解説しています。

FXGTにログインできないときの対処法は?

口座番号・パスワード・サーバー名(FXGT-LiveかFXGT-Demo)の入力に誤りがないかを確認し、パスワードを忘れた場合は会員ページから再設定してください。一定期間使われず残高もない取引口座は自動でアーカイブされることもあるため、詳しい対処法は「FXGTにログインできない原因と対処法」を参照してください。

FXGTはどこの国に本社がありますか?

FXGTの日本向けサービスは、セーシェル共和国のGT Global Ltd(セーシェル金融庁 登録番号SD019)が運営しています。FXGTは日本の金融庁に登録しておらず、2025年11月に関東財務局から無登録営業の警告を受けていますが、これは業者への注意喚起で、個人が利用すること自体を罰する法律はありません。

FXGTは取引したい銘柄に合わせて口座タイプを選ぼう

FXGTの取扱銘柄は8カテゴリ・175銘柄で、FX通貨ペアから仮想通貨、米国株までを1つの業者で取引できます。

最大レバレッジはOptimus口座のFX通貨ペアが5,000倍、ゴールドが2,000倍、主要な仮想通貨が1,000倍ですが、有効証拠金や取引価値が増えると段階的に下がります。

一方で、取引できる銘柄は口座タイプによって異なり、最も多いPRO口座の172銘柄に対して、ミニ口座は91銘柄、CryptoX口座は仮想通貨の10銘柄だけです。

口座タイプは開設後に変更できないため、取引したい銘柄が決まっているなら、その銘柄を取引できる口座から選ぶのが確実です。

FXGTの取扱銘柄が向いている人FXGTの取扱銘柄が向いていない人
FX・仮想通貨・米国株を1つの業者でまとめて取引したい人日本の個別株を取引したい人
土日も仮想通貨を取引したい人1つの口座ですべての銘柄を取引したい人
DeFi・NFT関連など幅広いアルトコインを取引したい人仮想通貨を現物で保有したい人
ゴールドや米国株を高いレバレッジで取引したい人日本時間の日中に米国株を取引したい人
FXGTの取扱銘柄が向いている人・向いていない人

\仮想通貨は49銘柄・土日も取引可能/

公式サイト:https://fxgt.com/ja/

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