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Fintokeiのおすすめプラン|全5プランの料金と条件を比較

Fintokeiおすすめプラン

Fintokei(フィントケイ)のおすすめプランは、損失ルールの余裕と報酬率のバランスが取れたチャレンジプランです。

さらに、取引コストを抑えたチャレンジプラン・スリム、持ち越しコストをなくしたチャレンジプラン・スイングなど、手法に合わせた派生プランも用意されています。

Fintokeiは顧客の預託金を預からず、取引はすべてシミュレーション環境で行われるため、実際の資金を失うことはありません。

ただし、1日の損失率の計算基準がプランごとに違うなど、購入前に知っておきたい注意点があるのも事実です。

そこで本記事では、全5プランの料金と条件の比較から、手法別のおすすめプラン、購入前の注意点までを解説していきます。

Fintokeiでどのプランを購入するか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

Fintokeiのプランの強み
  • 1日-5%・全体-10%で損失ルールに最も余裕がある(チャレンジプラン)
  • 期間無期限で最低3日から合格できる(チャレンジプラン)
  • 主要16銘柄が最小スプレッド0pips〜(チャレンジプラン・スリム)
  • 取引手数料が1ロットあたり往復500円の定額(チャレンジプラン・スリム)
  • 全銘柄が終日スワップフリーで長期保有できる(チャレンジプラン・スイング)
  • 1ステップ・利益目標6%で最短3日から収益化できる(速攻プロプラン)
  • 報酬率90%で全プラン中最も高い(速攻プロプラン)
  • 100万円の運用資金を10,000円から始められる(入門プラン)
目次

Fintokeiのプラン比較一覧表

Fintokeiおすすめプラン一覧

Fintokei(フィントケイ)のプランは、チャレンジプラン・チャレンジプラン・スリム・チャレンジプラン・スイング・速攻プロプラン・入門プランの5系統に分かれています。

評価のステップ数は入門プランが3ステップ、チャレンジプラン系が2ステップ、速攻プロプランが1ステップという構成です。

報酬率も系統ごとに違い、入門プランは50%から、チャレンジプラン系は80%、速攻プロプランは90%に設定されています。

料金の差を生んでいるのは運用資金のサイズだけではなく、どの系統を選ぶかによっても同じ資金量で1万円以上の開きが出ます。

公式サイトはプランごとにページが分かれており、5系統を横並びで確認できる一覧は用意されていません。

全5プランの条件と料金を、2つの表で確認します。

プラン別の基本スペック比較表

Fintokeiの5プランは、評価ステップ数・利益目標・損失率・報酬率の4点で性格が分かれます。

チャレンジプラン・スリムとチャレンジプラン・スイングは、評価ルールそのものは通常のチャレンジプランと同一です。

項目チャレンジプランスリムスイング速攻プロプラン入門プラン
評価ステップ数2ステップ2ステップ2ステップ1ステップ3ステップ
利益目標8% → 6%8% → 6%8% → 6%6%2% → 3% → 6%
1日の最大損失率-5%-5%-5%-2%-3%
全体の最大損失率-10%-10%-10%-3%-6%
同時保有ポジションの最大リスク-3%-3%-3%-3%-3%
最低取引日数3日3日3日3日3日
期間無期限無期限無期限最大60日各ステップ最大180日
最大レバレッジ(金・銀)100倍100倍100倍50倍25倍
報酬率80%80%80%90%50%〜
料金レンジ12,500〜309,800円15,000〜254,800円15,000〜254,800円9,800〜179,800円10,000〜84,800円
Fintokeiの全5プランの条件比較〔2026年8月時点〕

損失ルールと報酬率は逆方向に振れており、報酬率が最も高い速攻プロプランは損失の許容幅も最も狭くなっています。

運用資金のサイズと料金は、次の表のとおりです。

運用デモ資金チャレンジプランスリムスイング速攻プロプラン入門プラン
100万円クオーツ
12,500円
15,000円15,000円アイアン
9,800円
ビギナー
10,000円
200万円クリスタル
21,800円
26,800円26,800円ブロンズ
17,800円
500万円パール
39,800円
49,800円49,800円シルバー
29,800円
ベーシック
29,800円
1,000万円ルビー
69,800円
84,800円84,800円ゴールド
54,800円
アドバンス
49,800円
2,000万円サファイヤ
109,800円
134,800円134,800円プラチナ
93,800円
マスター
84,800円
3,500万円トパーズ
209,800円
254,800円254,800円ダイヤモンド
179,800円
5,000万円エメラルド
309,800円
運用デモ資金別のプラン名と料金(税込)〔2026年8月時点〕

同じ運用資金でも系統が変われば料金は変わるため、サイズより先に系統を決める順番が合理的です。

5,000万円を狙えるのはチャレンジプランだけで、スリムとスイングは3,500万円のトパーズまでに限られます。

全プランに共通するルール

Fintokeiには、系統を問わず全プランに適用される共通ルールがあります。

報酬は隔週で申請でき、名目は「データ提供料」です。

全プランに共通するルール
  • 最低取引日数は3日(各ステップ共通)
  • 30日間に1件以上の新規取引または決済がないと口座が閉鎖される
  • 同時保有ポジションの最大リスクは-3%
  • 同時に保有できるポジションと保留注文は合計200件まで
  • 報酬の申請は隔週(14日ごと)
  • 報酬の受け取りには本人確認(KYC)が必要
  • 無料トライアルは各プラン2回まで利用できる
  • 18歳以上であれば経歴や学位は問われない

もう1つの共通ルールが、取引実績に応じてXPが貯まるポイントステージです。

ランクが上がると報酬率と運用資金が上乗せされ、上位ランクでは損失率の上限も緩和されます。

ランク必要XP報酬率運用資金1日の損失率全体の損失率無料で獲得できるプラン
ランク10〜1,999+0%+0%+0%+0%なし
ランク22,000〜4,999+5%+5%+0%+0%入門プラン ベーシック
ランク35,000〜9,999+10%+10%+0%+0.5%チャレンジプラン クリスタル
ランク410,000〜19,999+10%+15%+1%+1%チャレンジプラン パール
ランク520,000〜29,999+15%+20%+1.5%+1.5%チャレンジプラン ルビー
ランク630,000〜+20%+25%+2%+2%チャレンジプラン サファイヤ
ポイントステージのランク別ブースト特典〔2026年8月時点〕

チャレンジプランの報酬率80%にランク6の+20%が乗ると、利益の100%が報酬になる計算です。

ランクの特典は一度到達すると継続するため、長く使うほど条件が良くなる設計になっています。

運用デモ資金は100万円から5,000万円まで

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

Fintokeiのチャレンジプランの特徴

Fintokeiチャレンジプラン

チャレンジプランは、Fintokeiの標準にあたる2ステップの評価プランです。

5系統のうち唯一5,000万円のエメラルドまで選べ、損失ルールの許容幅も最も広く設定されています。

期間の制限がないため、相場が合わない週は取引を止めて待つ運用も可能です。

その代わり、収益化までにステップ1で8%、ステップ2で6%の利益を積む必要があります。

正式名称チャレンジプラン(ProTrader)
評価ステップ数2ステップ
利益目標ステップ1:8% / ステップ2:6%
1日の最大損失率-5%
全体の最大損失率-10%(初期資金から計算)
最低取引日数3日
期間無期限
報酬率80%
スケーリング上限最大2億円
運用デモ資金100万円〜5,000万円(全7サイズ)
料金12,500円〜309,800円(税込)
チャレンジプランの基本スペック〔2026年8月時点〕

チャレンジプランの強みと弱みを、3つの論点に分けて見ていきます。

1日-5%・全体-10%で損失ルールに最も余裕がある

Fintokeiのチャレンジプランは、1日の損失が5%、全体の損失が10%まで許容されます。

この2つの数値は、速攻プロプランの-2%・-3%、入門プランの-3%・-6%と比べて明確に広い設定です。

許容幅が広いほど、1回あたりのリスクを大きく取っても失格ラインまでの距離を保てます。

運用デモ資金500万円で揃えると、耐えられる損失額の差は次のようになります。

プラン1日の損失上限全体の損失上限1%リスクで耐えられる連敗数(目安)
チャレンジプラン系250,000円500,000円約10回
速攻プロプラン100,000円150,000円約3回
入門プラン150,000円300,000円約6回
運用デモ資金500万円での損失上限の金額換算(連敗数は1回のリスクを残高の1%に固定した場合の目安)

ここで見落としやすいのが、1日の損失率の基準は初期残高ではなく、前日終了時点の有効証拠金である点です。

前日までに利益が乗っていれば1日の許容額は増え、逆に負けが込んでいれば減ります。

一方で全体の-10%は初期資金から計算されるため、こちらは日によって動きません。

編集部がパール(運用デモ資金500万円)で合格したときは、同じ日に5回続けて損切りになっても-4.90%にとどまり、失格ラインの手前で止まりました。

1回のリスクを残高比で取ると損失額が負けるたびに小さくなるため、5連敗しても単純な足し算の-5%には届きません。

合格時の詳しい記録は「Fintokeiチャレンジプランのルールと料金」で公開しているので、参考にしてください。

期間無期限で最低3日から合格可能

チャレンジプランには合格までの期限がなく、各ステップを最低3日の取引日数でクリアできます。

速攻プロプランの最大60日、入門プランの各ステップ最大180日と違い、時間に追われて無理なポジションを取る必要がありません。

ただし、まったく取引しない状態を放置できるわけではない点には注意が必要です。

チャレンジプランの取引日数と口座維持のルール
  • 各ステップの最低取引日数は3日
  • ステップ1・ステップ2ともに期間は無期限
  • 30日間に1件も新規取引・決済がないと口座が閉鎖される
  • 2024年12月15日以降は「利益獲得日3日」の条件が加わっている
  • プロトレーダー段階でも30日間の取引がなければ口座は閉鎖される

「利益獲得日3日」は、利益で終えた日が3日必要という条件で、取引しただけの日はカウントされません。

一発の大勝ちで目標に届いても、日数の条件を満たしていなければ合格になりません。

編集部がパールで合格したときも、ステップ1とステップ2はそれぞれ3日ずつかかりました。

最短で通過するなら、3日に分けて利益を確定させる前提で計画を立てる必要があります。

収益化まで2ステップの通過が必要

チャレンジプランのデメリットは、報酬を受け取るまでにステップ1とステップ2の2段階を通過しなければならない点です。

合計の利益目標は14%となり、1ステップ6%で完結する速攻プロプランの倍以上にあたります。

最低取引日数も各ステップで3日ずつ必要なため、最短でも6日かかる計算です。

プラン名運用デモ資金ステップ1で必要な利益ステップ2で必要な利益
クオーツ100万円80,000円60,000円
クリスタル200万円160,000円120,000円
パール500万円400,000円300,000円
ルビー1,000万円800,000円600,000円
サファイヤ2,000万円1,600,000円1,200,000円
トパーズ3,500万円2,800,000円2,100,000円
エメラルド5,000万円4,000,000円3,000,000円
チャレンジプランの合格に必要な利益額(各ステップの初期残高基準)

利益目標は率で決まっているため、サイズを上げても合格の難易度は変わりません

2ステップという手間の見返りが、報酬率80%とスケーリング上限2億円という条件です。

収益化までの速さを優先するなら速攻プロプラン、受け取る金額を優先するならチャレンジプランという整理になります。

クオーツなら12,500円・期間は無期限

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

Fintokeiのチャレンジプラン・スリムの特徴

Fintokeiチャレンジプラン・スリム

チャレンジプラン・スリムは、通常のチャレンジプランと同じルールのまま取引コストだけを下げた派生プランです。

利益目標も損失率も報酬率も通常プランと変わらず、違うのはスプレッドと取引手数料の2点だけです。

主要16銘柄のスプレッドは0pips〜まで下がり、取引手数料は1ロットあたり往復500円の定額になります。

その代わりMT5と日本円建て口座に限定され、料金は同じサイズの通常プランより約2割高い設定です。

正式名称チャレンジプラン・スリム(ProTrader Slim)
評価ステップ数2ステップ
利益目標ステップ1:8% / ステップ2:6%
1日の最大損失率-5%
全体の最大損失率-10%
最低取引日数3日
期間無期限
報酬率80%
スプレッドFX主要16銘柄:0.0pips〜 / ゴールド:2.0pips〜
取引手数料1ロットあたり往復500円(片道250円)
プラットフォームMT5のみ
運用デモ資金100万円〜3,500万円(全6サイズ)
料金15,000円〜254,800円(税込)
チャレンジプラン・スリムの基本スペック〔2026年8月時点〕

取引コストの中身と利用条件を、3つの論点で確認します。

主要16銘柄が最小スプレッド0pips〜

Fintokeiのチャレンジプラン・スリムでは、末尾に「z」が付く主要16銘柄を最小スプレッド0.0pips〜で取引できます。

対象はUSDJPYz・EURUSDz・GBPUSDzなどのFX通貨ペアで、標準シンボルは口座上で非アクティブです。

ゴールド(XAUUSD)は0pipsにこそ届かないものの、平均スプレッドは通常プランより縮小されています。

項目通常のチャレンジプランチャレンジプラン・スリム
FX主要16銘柄のスプレッド通常水準0.0pips〜
XAUUSDの平均スプレッド0.26ドル(約2.6pips)0.20ドル(約2.0pips)
XAGUSDの平均スプレッド0.009ドル0.009ドル
取引手数料(通貨ペア・貴金属)1ロットあたり往復6ドル1ロットあたり往復500円
優遇の適用時間日本時間9:00〜26:00
1オーダーの上限(FX)制限なし0.5ロット
1オーダーの上限(ゴールド)制限なし0.2ロット
対応プラットフォームMT4 / MT5MT5のみ
通常のチャレンジプランとチャレンジプラン・スリムの取引条件比較〔2026年8月時点〕

優遇されるのは時間帯を限った条件で、日本時間9:00〜26:00の外では通常の水準に戻る点に注意が必要です。

1オーダーあたりのロット数にも上限があるため、大きなポジションは分割して建てる形になります。

早朝の東京時間前に仕掛ける手法では優遇が効きません。

自分の取引時間帯が9:00〜26:00に収まるかどうかを、購入前に確認しておく必要があります。

取引手数料が1ロットあたり往復500円の定額

チャレンジプラン・スリムの取引手数料は、全通貨ペアと貴金属で一律往復500円に固定されています。

通常プランの手数料は1ロットあたり往復6ドルのため、円換算した金額が為替で動きます。

スリムは円建てで固定されており、円安が進んでもコストが増えません。

ここで問題になるのが、上乗せされた料金を取引コストの差でどこまで取り戻せるかという点です。

XAUUSDを1ロット往復した場合のコスト差から、料金差の回収に必要な取引量を試算しました。

運用デモ資金通常プランの料金スリムの料金料金差回収に必要な取引量
100万円12,500円15,000円2,500円約1.8ロット
200万円21,800円26,800円5,000円約3.6ロット
500万円39,800円49,800円10,000円約7.1ロット
1,000万円69,800円84,800円15,000円約10.7ロット
2,000万円109,800円134,800円25,000円約17.8ロット
3,500万円209,800円254,800円45,000円約32.0ロット
料金差の回収に必要な取引量(XAUUSD・1ロット=100オンス・1ドル159円で編集部が試算〔2026年8月時点〕)

試算の前提は、通常プランがスプレッド26ドル+手数料6ドルで往復32ドル、スリムがスプレッド20ドル+手数料500円という条件です。

1ロットあたりのコスト差は約1,408円となり、500万円のパールなら7ロット分の往復で料金差を取り戻せます。

ゴールドは1オーダー0.2ロットが上限のため、パールの場合は約36回の往復が目安です。

合格までに数十回の売買を重ねる短期売買なら、スリムのほうが総コストは低く収まります。

逆に、月に数回しかエントリーしない手法では料金差を回収しきれません。

スリムの条件は「Fintokeiチャレンジプラン・スリムとは?」でさらに詳しく解説しているので、参考にしてください。

MT5・日本円口座限定で通常プランより料金が高い

チャレンジプラン・スリムには、通常プランにはない利用条件が設定されています。

プラットフォームはMT5専用で、MT4を使っているトレーダーは環境を移す必要があります。

口座は日本円建てに限定され、ドル建てやユーロ建てを選ぶ余地はありません。

チャレンジプラン・スリムの利用条件
  • 取引プラットフォームはMT5のみ
  • 口座の基本通貨は日本円のみ
  • 日本国内からのアクセス、または日本語を主要言語とする利用者が対象
  • 5,000万円のエメラルドは対象外(最大はトパーズの3,500万円)
  • 料金は同じサイズの通常プランより約2割高い

5,000万円を狙うトレーダーはスリムを選べません

最大サイズと取引コストのどちらを優先するかで、通常プランとスリムの選択が分かれます。

取引手数料は往復500円の円建て固定

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

Fintokeiのチャレンジプラン・スイングの特徴

Fintokeiチャレンジプラン・スイング

チャレンジプラン・スイングは、ポジションを持ち越す手法のために取引条件を調整した派生プランです。

こちらも評価ルールは通常のチャレンジプランと同一で、変わるのは持ち越しコストと1日の損失率の計算方法だけです。

全商品が終日スワップフリーになり、日をまたいでもマイナススワップが積み上がりません。

さらに、未決済ポジションの含み損益が1日の損失ラインの計算に影響しない仕組みです。

料金はスリムと同額で、最大サイズは3,500万円のトパーズに限られます。

正式名称チャレンジプラン・スイング(ProTrader Swing)
評価ステップ数2ステップ
利益目標ステップ1:8% / ステップ2:6%
1日の最大損失率-5%(含み損益は計算に含まれない)
全体の最大損失率-10%
最低取引日数3日
期間無期限
報酬率80%
スワップ全商品が終日スワップフリー
運用デモ資金100万円〜3,500万円(全6サイズ)
料金15,000円〜254,800円(税込)
チャレンジプラン・スイングの基本スペック〔2026年8月時点〕

スイング特有の条件を、3つの論点に分けて見ていきます。

全銘柄が終日スワップフリーで長期保有可能

Fintokeiのチャレンジプラン・スイングでは、全商品が終日スワップフリーで取引できます。

通常プランの場合、マイナススワップの銘柄を持ち越すたびに保有コストが増える仕組みです。

利益目標8%を狙う過程で数週間ポジションを持つ場合、このコストが最終的な損益を押し下げる要因になります。

スワップフリーが効く場面
  • ゴールドを数日から数週間にわたって保有する
  • マイナススワップが大きい通貨ペアで逆方向のポジションを持つ
  • 週末をまたいでポジションを維持する
  • 日足・週足のトレンドフォローで利益を伸ばす
  • 指標発表をまたいで保有し、方向が出るまで待つ

逆に、当日中に決済するデイトレードではスワップが発生しないため、スイングを選ぶ意味は薄くなります。

保有期間が1日を超えるかどうかが、通常プランとの分かれ目です。

含み損が1日の損失率に影響しない

チャレンジプラン・スイングでは、未決済ポジションの含み損益が1日の損失ラインの計算に入りません。

通常プランは含み損も判定に含まれるため、決済していなくても失格になる可能性があります。

スイングトレードで最も失格しやすいのが、この一時的な含み損による判定です。

状況通常のチャレンジプランチャレンジプラン・スイング
決済済みの損失-2%+含み損-4%合計-6%で失格-2%のみ判定され継続
含み損を翌日に持ち越した翌日も判定に影響する判定に影響しない
同時保有ポジションの最大リスク-3%適用される適用される
全体の最大損失率-10%適用される適用される
1日の損失ライン(-5%)の判定における含み損の扱い(運用デモ資金500万円の例)

ただし、同時保有ポジションの最大リスク-3%と全体の-10%は変わらず適用されます

含み損がいくら膨らんでも問題ないという意味ではありません。

1日の判定から外れるぶん、全体のラインだけを見て損切りを設計できるようになります。

最大サイズは3,500万円でエメラルドは対象外

チャレンジプラン・スイングで選べる運用デモ資金は、100万円から3,500万円までの6サイズです。

料金はスリムと同額に設定されており、通常プランより約2割高くなります。

運用デモ資金通常のチャレンジプランスイング差額
100万円12,500円15,000円2,500円
200万円21,800円26,800円5,000円
500万円39,800円49,800円10,000円
1,000万円69,800円84,800円15,000円
2,000万円109,800円134,800円25,000円
3,500万円209,800円254,800円45,000円
5,000万円309,800円選択不可
チャレンジプラン・スイングで選べるサイズと料金の差額〔2026年8月時点〕

スケーリングの上限もサイズに連動するため、2億円まで伸ばせるのは通常プランのエメラルドだけです

最上位サイズを目指すなら、スワップコストを負担してでも通常プランを選ぶ判断になります。

数日単位の保有が中心で3,500万円までで足りるなら、スイングのほうが総コストは抑えられます。

全商品が終日スワップフリー

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

Fintokeiの速攻プロプランの特徴

Fintokei速攻プロプラン

速攻プロプランは、1ステップの評価で報酬の受け取りまで進める最短ルートのプランです。

利益目標は6%のみで、チャレンジプランの合計14%と比べて到達までの距離が短くなっています。

報酬率も90%と全プランで最も高く、ダイヤモンドに限っては100%が設定されています。

その代わり、1日-2%・全体-3%という最も厳しい損失ルールを守り続けなければなりません。

期間にも最大60日という上限があります。

正式名称速攻プロプラン(SwiftTrader)
評価ステップ数1ステップ
利益目標6%(報酬支払いごとに+3%)
1日の最大損失率-2%
全体の最大損失率-3%(ハイウォーターマークから計算)
同時保有ポジションの最大リスク-3%
最低取引日数3日
期間最大60日
報酬率90%(ダイヤモンドのみ100%)
最大レバレッジ(金・銀)50倍
運用デモ資金100万円〜3,500万円(全6サイズ)
料金9,800円〜179,800円(税込)
速攻プロプランの基本スペック〔2026年8月時点〕

速さと厳しさのトレードオフを、3つの論点で確認します。

1ステップ・利益目標6%で最短3日で収益化可能

Fintokeiの速攻プロプランは、1回の評価で利益目標6%に届けばそのままプロ口座に進めます。

2ステップのチャレンジプランや3ステップの入門プランと違い、通過するのは1段階だけです。

最低取引日数も3日のため、条件が揃えば3営業日で報酬申請の権利まで到達できます。

プランステップ数合計の利益目標最短の取引日数期間の上限
速攻プロプラン1ステップ6%3日60日
チャレンジプラン系2ステップ14%6日なし
入門プラン3ステップ11%9日各ステップ180日
収益化までに必要な利益と最短取引日数の比較

プロ口座に進んだあとは、報酬を受け取るたびに次回の利益目標が3%ずつ上がる仕組みです。

合格が早いぶん、その後も一定の利益を出し続ける前提の設計になっています。

編集部が実際にブロンズを購入したときは、5日で利益目標に到達しました。

詳細な取引記録は「Fintokei速攻プロプランの攻略法と5日合格の実録」で公開しているので、参考にしてください。

報酬率90%で全プラン中最も高い

速攻プロプランの報酬率は90%で、チャレンジプラン系の80%、入門プランの50%からを上回ります。

最上位のダイヤモンドに限っては100%で、利益がそのまま報酬になる設定です。

同じ利益額でも、系統によって手元に残る金額は次のように変わります。

プラン報酬率利益50万円のとき利益100万円のとき利益300万円のとき
速攻プロプラン(ダイヤモンド)100%500,000円1,000,000円3,000,000円
速攻プロプラン(その他)90%450,000円900,000円2,700,000円
チャレンジプラン系80%400,000円800,000円2,400,000円
入門プラン50%250,000円500,000円1,500,000円
利益額別の報酬額シミュレーション(ポイントステージの上乗せを含まない場合)

ただし、報酬率の差だけで速攻プロプランが有利になるわけではありません。

チャレンジプランはスケーリングで最大2億円まで運用資金が伸びるのに対し、速攻プロプランの上限はこれを下回ります。

1回あたりの利益額が大きくなるほど、運用資金の上限の差が報酬率の差を上回る計算です。

短期で現金化したいなら速攻プロプラン、長期で規模を伸ばすならチャレンジプランという住み分けになります。

1日-2%・全体-3%と損失ルールが最も厳しい

速攻プロプランのデメリットは、1日-2%・全体-3%という全5プランで最も狭い損失の許容幅です。

ブロンズ(運用デモ資金200万円)なら、1日で4万円、全体でも6万円しか負けられません。

さらに全体の-3%はハイウォーターマークから計算されるため、利益が乗るほど失格ラインも切り上がります。

1回のリスクをどこまで落とせば耐えられるかを、ブロンズを例に試算しました。

1回のリスク1回の損失額1日-2%(4万円)で耐えられる連敗全体-3%(6万円)で耐えられる連敗
0.3%6,000円6回10回
0.5%10,000円4回6回
0.63%12,618円3回4回
1.0%20,000円2回3回
2.0%40,000円1回1回
速攻プロプラン ブロンズ(200万円)でのリスク別の連敗耐性(0.63%は編集部の実測平均損失額)

編集部が合格したときの平均損失額は12,618円で、これは口座の0.63%にあたります。

この取り方では4連敗で全体のラインに触れる計算になり、現行ルールでは余裕がほとんどありません。

速攻プロプランで安定して通過するには、1回のリスクを0.3%前後まで落とす設計が前提になります。

損失ルールの詳細は「Fintokei速攻プロプランのルールと失格条件」で解説しているので、あわせて確認してください。

最短3日・報酬率90%

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

Fintokeiの入門プランの特徴

Fintokei入門プラン

入門プランは、ルールのある環境で取引に慣れることを目的に設計された3ステップのプランです。

ステップ1の利益目標は2%で、5プランのなかで1段あたりのハードルが最も低くなっています。

料金も100万円サイズが10,000円からと安く、少額で試しやすい設定です。

ただし最大レバレッジは25倍に制限され、1日に取れる利益にも上限が設けられています。

報酬率も50%からのため、稼ぐことを目的に選ぶプランではありません。

正式名称入門プラン(StartTrader)
評価ステップ数3ステップ
利益目標ステップ1:2% / ステップ2:3% / ステップ3:6%
1日の利益上限各ステップとも利益目標の40%まで
1日の最大損失率-3%
全体の最大損失率-6%
最低取引日数3日
期間各ステップ最大180日
報酬率50%〜最大100%(ダイナミック報酬システム)
最大レバレッジ(金・銀)25倍
運用デモ資金100万円〜2,000万円(全4サイズ)
料金10,000円〜84,800円(税込)
入門プランの基本スペック〔2026年8月時点〕

入門プランの価格・難易度・制限を、順に見ていきます。

100万円の運用資金を10,000円から始められる

Fintokeiの入門プランは、ビギナーなら10,000円で100万円の運用デモ資金を扱えます。

サイズは100万円・500万円・1,000万円・2,000万円の4種類です。

同じ運用資金で比べると、チャレンジプランより1万円から2万5,000円ほど安く収まります。

プラン名運用デモ資金料金チャレンジプランとの差ステップ1で必要な利益
ビギナー100万円10,000円-2,500円20,000円
ベーシック500万円29,800円-10,000円100,000円
アドバンス1,000万円49,800円-20,000円200,000円
マスター2,000万円84,800円-25,000円400,000円
入門プランのサイズ別料金と同サイズのチャレンジプランとの差額〔2026年8月時点〕

200万円と3,500万円のサイズは用意されていません。

プロップファーム自体が初めてで、まずルールのある取引を体験したい場合の入口になります。

ステップ1の利益目標2%から段階的に挑戦できる

入門プランは、2% → 3% → 6%と利益目標が段階的に上がる3ステップ構成です。

ステップ1の2%はチャレンジプランの8%の4分の1にあたり、最初の関門は大きく下がります。

各ステップに最大180日が与えられるため、時間をかけて積み上げる進め方も選べます。

段階利益目標ベーシック(500万円)で必要な利益1日の利益上限期間
ステップ12%100,000円40,000円最大180日
ステップ23%150,000円60,000円最大180日
ステップ36%300,000円120,000円最大180日
プロトレーダーなし報酬申請は20,000円から初期残高の1%期限なし
入門プランの各ステップの利益目標と1日の利益上限(ベーシックの場合)

3ステップの合計は11%で、チャレンジプランの14%より低い水準です。

ただし各ステップで最低3日の取引日数が必要なため、最短でも9日かかります。

1段あたりが軽い代わりに、収益化までの道のりは5プランで最も長くなります。

1日の利益上限とレバレッジ25倍の制限がある

入門プランには、1日に取れる利益は利益目標の40%までという他プランにない制限があります。

1日で目標をすべて達成しても、超過分は評価に反映されません。

最大レバレッジも金・銀で25倍に抑えられており、チャレンジプランの100倍とは4倍の開きがあります。

入門プランで制限される項目
  • 1日の利益は各ステップの利益目標の40%まで
  • プロトレーダー段階の1日の利益は初期残高の1%まで
  • 最大レバレッジは金・銀で25倍(チャレンジプランは100倍)
  • 報酬率は50%からで、実績に応じて変動する
  • 複数口座で保有できる初期資金の合計は2,000万円まで

低レバレッジと利益上限の組み合わせにより、一発勝負では通過できない仕組みです。

リスク管理を身につける訓練として使うなら、この制限はむしろ役に立ちます。

入門プランの合格後にチャレンジプランへ移る流れを想定して選ぶのが現実的です。

ルールの全体像は「Fintokei入門プランのルールと料金」で詳しく解説しているので、参考にしてください。

10,000円・利益目標2%から

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

Fintokeiのおすすめプランの選び方

Fintokeiおすすめプラン

Fintokeiのプランは、取引スタイルと目的の2つで絞り込めます。

決めきれない場合の基準は、損失ルールに最も余裕があるチャレンジプランです。

1日に何度も売買するスキャルピングなら、取引コストを下げたチャレンジプラン・スリムが向いています。

数日から数週間ポジションを持つなら、スワップフリーのチャレンジプラン・スイングが有利です。

最短で報酬を受け取りたいなら、1ステップで完結する速攻プロプランを選びます。

プロップファーム自体が初めてなら、少額から試せる入門プランが入口になるでしょう。

同じ系統ならサイズが変わっても利益目標は率で共通のため、サイズは予算で決めて問題ありません。

迷ったらチャレンジプラン

Fintokeiで最初の1本を選ぶなら、損失ルールに最も余裕があるチャレンジプランが基準になります。

期限がないため、相場が合わない時期に無理なポジションを取らずに済みます。

チャレンジプランが基準になる理由
  • 1日-5%・全体-10%で損失の許容幅が最も広い
  • 期間の制限がなく、取引を休む週があっても失格にならない
  • 5,000万円のエメラルドを選べる唯一の系統
  • スケーリングの上限が最大2億円と最も大きい
  • 予算1万円台のクオーツ(100万円・12,500円)から試せる

スリムとスイングは通常プランの派生なので、まず通常プランで感覚をつかむ順番でも遅くありません。

スキャルピング重視ならチャレンジプラン・スリム

1日に何往復も売買する手法なら、取引コストを下げたチャレンジプラン・スリムが有利です。

上乗せされる料金は、パールなら約7ロット分の往復で取り戻せる計算になります。

チャレンジプラン・スリムが向いている条件
  • 取引時間が日本時間9:00〜26:00に収まる
  • 主要16銘柄またはゴールドを中心に売買する
  • 合格までに数十回以上のエントリーを見込んでいる
  • MT5を使っている、または移行できる
  • 5,000万円のエメラルドは狙っていない

エントリー回数が月に数回しかない場合は、料金差を回収できないため通常プランを選んでください。

スイング・長期保有ならチャレンジプラン・スイング

ポジションを日をまたいで持つ手法なら、チャレンジプラン・スイングが最も条件に合います。

スワップコストがかからないうえ、含み損が1日の損失判定に入らない点も有利です。

チャレンジプラン・スイングが向いている条件
  • ポジションの保有期間が1日を超える
  • 週末や指標発表をまたいで保有する
  • マイナススワップの大きい銘柄を扱う
  • 日中の含み損で失格になった経験がある
  • 運用デモ資金は3,500万円までで足りる

当日中に必ず決済するデイトレードでは条件が通常プランと変わらないため、料金分だけ損になります。

最短で報酬を受け取りたいなら速攻プロプラン

すでに勝てる手法が固まっているなら、1ステップで完結する速攻プロプランが最短ルートです。

ただし、1回のリスクを0.3%前後まで落とせることが実質的な前提条件になります。

速攻プロプランが向いている条件
  • 損切り幅とロット数を事前に固定できる
  • 1回のリスクを口座の0.3%前後に抑えられる
  • 60日以内に利益目標6%へ到達する見込みがある
  • 報酬率90%を優先し、運用資金の上限は重視しない
  • 初期費用を9,800円から抑えたい

ドローダウンの管理に不安が残る段階で選ぶと、5プランで最も失格しやすい選択になります。

少額から練習したいなら入門プラン

プロップファームでの取引が初めてなら、10,000円から始められる入門プランが入口になります。

低レバレッジと利益上限のもとで、ルールを守る取引を練習できる設計です。

入門プランが向いている条件
  • プロップファームのルールに慣れていない
  • まず10,000円台で仕組みを試したい
  • ハイレバレッジを使う手法ではない
  • 180日かけて少しずつ積み上げたい
  • 合格後にチャレンジプランへ移る前提で考えている

報酬額を優先するなら、入門プランよりチャレンジプランのクオーツを選ぶほうが効率的です。

5系統・全27サイズから選べる

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

Fintokeiのプランの変更・追加方法

Fintokeiでは、購入済みプランの変更に条件が設けられています。

変更できるのはチャレンジのステップ1にある口座だけで、1件も取引しておらず、購入から14日以内であることが条件です。

ステップ2に進んだ口座や、すでに取引した口座はプランもサイズも変えられません。

手続きはサポートへの連絡から始まり、購入分の払い戻しを受けてから希望のプランを買い直す流れになります。

状況プランの変更手続き
購入から14日以内・未取引・ステップ1できるサポートに連絡 → 払い戻し → 買い直し
購入から15日以上経過できない
すでに取引しているできない
ステップ2以降に進んでいるできない
プロトレーダー段階できない
購入済みプランの変更可否と手続き〔2026年8月時点〕

変更にあたっては元の口座が閉鎖されるため、実質的には買い直しと同じ扱いです。

プラン変更をサポートに依頼するときに伝える情報
  • 現在の口座番号とプラン名
  • 購入日(14日以内であること)
  • 取引履歴が1件もないこと
  • 変更後に希望するプラン名と運用デモ資金のサイズ
  • 払い戻しの受け取り方法

プランを増やしたい場合は、変更ではなく追加購入という形になります。

プランを追加購入するときの流れ
  • 会員ページにログインし、購入したいプランと運用デモ資金を選ぶ
  • 保有中の口座と合計してプランごとの上限を超えないかを確認する
  • 割引コードがある場合は決済画面で入力する
  • 決済後、新しい取引口座がダッシュボードに追加される
  • 口座間で同一銘柄の反対売買を行わないよう管理する

失格になった場合も、買い直しの回数に制限はありません。

条件によっては、費用をかけずにやり直せるケースもあります。

失格・不達成のあとに再挑戦する場合
  • 再挑戦の回数に制限はない
  • チャレンジプラン・入門プランの評価段階でルール違反がなく、口座が利益の状態なら無料で再スタートできる
  • ルールに抵触して失格した場合は買い直しになる
  • 次回用の割引コードがメールで案内されることがある
  • 無料トライアルは各プラン2回まで利用できる

無料トライアルは各プラン2回まで

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

Fintokeiのプラン選びに関する注意点

Fintokeiのプラン選びでは、料金と利益目標の比較だけでは見えない落とし穴があります。

複数口座の上限、損失率の計算基準、ルール改定の3点は、購入前に把握しておく価値があります。

禁止された取引と割引コードの扱いも、知らないまま進めると損をする論点です。

5つの注意点を順に確認します。

複数口座の初期資金上限はプランごとに違う

Fintokeiは複数のプランを同時に運用できますが、初期資金の合計にはプランごとの上限が設定されています。

上限は系統ごとに独立しており、チャレンジプラン・スリム・スイングの3つだけが合算対象です。

プラン初期資金の合計上限組み合わせの例
チャレンジプラン
+スリム+スイング
5,000万円サファイヤ2口座+クオーツ10口座
速攻プロプラン3,500万円ダイヤモンド1口座
入門プラン2,000万円マスター1口座
プラン別の複数口座の初期資金合計上限〔2026年8月時点〕

系統をまたげば、合計で1億500万円まで同時に運用できる計算になります。

スケーリングで増えた分は、この上限の対象になりません。

失格のリスクを分散する目的で、あえてサイズを分けて複数口座を持つ運用も選べます。

1日の損失率の基準はプランごとに異なる

Fintokeiの損失率は、同じ「-5%」でも何を基準に計算するかがプランで違います

この違いを取り違えると、失格ラインまでの距離を実際より広く見積もることになります。

プラン1日の損失率の基準含み損の扱い全体の損失率の基準
チャレンジプラン前日終了時点の有効証拠金判定に含まれる初期資金
チャレンジプラン・スリム前日終了時点の有効証拠金判定に含まれる初期資金
チャレンジプラン・スイング前日終了時点の残高判定に含まれない初期資金
速攻プロプラン前日終了時点の有効証拠金判定に含まれるハイウォーターマーク
入門プラン前日終了時点の有効証拠金判定に含まれる初期資金
プラン別の損失率の計算基準〔2026年8月時点〕

速攻プロプランのハイウォーターマークは、毎日サーバー時間0時に記録された有効証拠金の最高値です。

この記録は下がらないため、利益が伸びるほど失格ラインも一緒に切り上がります。

「初期資金から-3%」と誤解したまま運用すると、利益が乗った局面で想定より早く失格します。

プランのルールは改定されることがある

Fintokeiのプラン条件は固定ではなく、これまでに複数回の改定が行われています。

公開から時間が経った解説記事や口コミは、改定前の条件を前提にしている場合があります。

時期対象改定の内容
2024年12月チャレンジプラン「利益獲得日3日」の条件を導入
2024年12月全プランギャンブル的な取引を監視・制限の対象に追加
2025年4月全プラン取引ルールの基準時間を一部変更
2026年7月チャレンジプラン・スイング全商品を終日スワップフリー化
2026年7月速攻プロプラン利益目標・損失率・最低取引日数を変更
Fintokeiの主なルール改定の履歴

編集部が2026年6月に速攻プロプランを購入した時点では、利益目標10%・1日-3%・全体-6%・最低5日という条件でした。

現行の条件では利益目標が6%まで下がった一方、全体の損失バッファは半分になっています

数値を確認するときは、必ず公式のプランページを直接開いてください。

禁止された取引はプランを問わず失格になる

Fintokeiでは、損失率を守っていても取引の中身が問題視されれば制限や失格の対象になります。

2024年12月からは、再現性のない取引を「ギャンブル行為」として監視する方針が明示されています。

制限・失格の対象になる行為
  • 短期間に大きな損失を繰り返す
  • リスクの高い一方向の賭けに依存する
  • 明らかに再現性のない取引スタイルを続ける
  • 複数の口座やトレーダー間で反対売買を行う
  • 会員ページで複数のプロフィールを登録する

対応は警告・制限ルールの適用・アカウント停止の3段階です。

制限ルールが適用されると、最大レバレッジはFXで10倍、その他の商品で5倍まで下がります

合格後のプロトレーダー段階でも同じ基準が適用される点は、把握しておく必要があります。

割引クーポンは購入時にしか適用できない

Fintokeiの割引コードは決済画面で入力する仕組みで、購入後にさかのぼって適用することはできません。

コードは期間限定で入れ替わるため、購入直前に公式ブログや公式Xで最新の情報を確認してください。

割引コードを使うときの注意
  • 入力は決済画面のみで、購入後の適用はできない
  • コードは期間限定で内容が入れ替わる
  • 失格や不達成のあとに、次回用のコードが案内される場合がある
  • 割引後の金額で系統を比べ直すと、選ぶプランが変わることがある
  • 最新のコードは公式ブログと公式Xで告知される

割引率が大きい時期は、1つ上のサイズが同じ予算で買えるケースもあります。

購入を急がないのであれば、コードの内容を確認してからサイズを決めるほうが有利です。

Fintokeiのおすすめプランに関するよくある質問

Fintokeiのおすすめプランに関するよくある質問を紹介します。

Fintokeiのおすすめプランはどれですか?

損失ルールに最も余裕があり、期間の制限もないチャレンジプランが基準になります。1日に何往復も売買するならチャレンジプラン・スリム、ポジションを日をまたいで持つならチャレンジプラン・スイング、最短で報酬を受け取りたいなら速攻プロプラン、プロップファームが初めてなら入門プランという使い分けです。

Fintokeiの費用はいくらですか?

最も安いのは速攻プロプランのアイアン(運用デモ資金100万円)で9,800円です。最も高いのはチャレンジプランのエメラルド(5,000万円)の309,800円で、費用は運用デモ資金のサイズと系統の組み合わせで決まる仕組みです。

Fintokeiの一日の損失額はいくらですか?

1日の最大損失率はチャレンジプラン系が-5%、速攻プロプランが-2%、入門プランが-3%です。運用デモ資金500万円ならそれぞれ250,000円・100,000円・150,000円にあたり、基準は初期資金ではなく前日終了時点の水準になります。

プランの利益に上限はありますか?

チャレンジプラン系と速攻プロプランに利益の上限はありません。入門プランだけは1日に取れる利益が各ステップの利益目標の40%までに制限され、プロトレーダー段階では初期残高の1%までです。

チャレンジプランとチャレンジプラン・スリムの違いは何ですか?

評価ルールは同一で、違うのは取引コストと利用条件だけです。スリムは主要16銘柄が0.0pips〜、取引手数料が1ロットあたり往復500円になる代わりに、MT5と日本円建て口座に限定され、料金も約2割高くなります。

チャレンジプランと速攻プロプランはどちらがいいですか?

収益化までの速さを優先するなら速攻プロプラン、受け取る金額の大きさを優先するならチャレンジプランです。速攻プロプランは1ステップ6%・報酬率90%で早く到達できる反面、全体-3%という狭い許容幅を守る必要があり、スケーリングの上限もチャレンジプランの2億円より低い水準です。

入門プランは無料で試せますか?

無料トライアルが用意されており、各プラン2回まで利用できます。ただしトライアルはプラットフォームと仕組みを体験するためのもので、そのままプロトレーダーに昇格できるわけではありません。

複数のプランを同時に保有できますか?

同時に保有できますが、初期資金の合計にプランごとの上限があります。チャレンジプラン・スリム・スイングの合算で5,000万円、速攻プロプランで3,500万円、入門プランで2,000万円までとなり、口座間で同一銘柄の反対売買を行うと禁止行為に該当します。

まとめ

Fintokeiのプラン選びは、系統を決めてからサイズを決める順番で考えると迷いません。

基準になるのはチャレンジプランで、損失ルールの余裕・期間の自由度・スケーリング上限2億円のすべてで最も条件が広くなっています。

取引コストを下げたいならスリム、持ち越しを前提にするならスイングというように、手法が固まっている場合は派生プランのほうが総コストは下がります。

一方で、速攻プロプランと入門プランは損失率や利益上限の制約が強いため、自分の取引スタイルとの相性を確認したうえで判断することが大切です。

プラン強み注意点
チャレンジプラン損失ルールの余裕・期間無期限・最大2億円2ステップの通過が必要
チャレンジプラン・スリム0.0pips〜・往復500円の定額手数料MT5専用・料金が約2割高い
チャレンジプラン・スイング終日スワップフリー・含み損が判定外最大3,500万円まで
速攻プロプラン1ステップ6%・報酬率90%1日-2%・全体-3%と最も厳しい
入門プラン10,000円から・利益目標2%からレバレッジ25倍・1日の利益上限あり
Fintokeiの全5プランの強みと注意点

各プランの詳細は「Fintokeiプラン比較」と「Fintokeiとは?」でも解説しているので、あわせて確認してください。

スケーリングで最大2億円まで

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

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