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Fintokeiの評判・口コミは?仕組みとメリット・デメリットを解説【2026年最新】

Fintokeiの評判とメリット・デメリット

Fintokei(フィントケイ)とは、評価試験に合格したトレーダーにデモ口座の運用資金を割り当て、取引の成績に応じて報酬を支払うチェコのプロップファームです。

口コミサイトのTrustpilotでは5段階中4.4(1,375件)の評価を得ており、Xでも報酬の着金を報告する投稿が多く見られます。

一方で、スプレッドの広さや2026年のルール変更に対する不満の声があるのも事実です。

そこで本記事では、XとTrustpilotに投稿された実際の口コミを引用しながら、Fintokeiの良い評判と悪い評判を検証していきます。

当サイト編集部が2つのプランで合格した体験をもとに、安全性やプランの選び方、始め方までまとめました。

Fintokeiに挑戦するか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

Fintokeiの評判の要点
  • 運営はチェコ・ブルノのFintokei a.s.で、日本では3年以上の運営実績がある
  • Trustpilotの評価は5段階中4.4(1,375件)で、星5が約77%を占める
  • 損失は参加費まで。9,800円から挑戦でき、運用資金は最大5,000万円
  • 報酬の申請は通常10〜20秒で自動承認され、国内銀行送金は手数料無料・1〜3営業日で着金
  • 悪い口コミはスプレッド・スリッページとルール変更に集中している
  • 評価試験を完了できる口座は7〜8%で、難易度は高い
  • 日本で事業登録・納税を公表し、金融庁の無登録業者リストには掲載されていない
  • 損切りと資金管理のルールを徹底できる人に向いている
目次

Fintokei(フィントケイ)の基本情報・運営概要

Fintokeiの基本情報。チェコのFintokei a.s.が2022年に開始したプロップファームで、MT4・MT5・cTraderを使い、口座はすべてデモ環境
Fintokei公式サイトのホーム画面

Fintokeiは、チェコ共和国ブルノに本社を置くFintokei a.s.が運営するプロップファームです。

2022年にサービスを始動し、日本では3年以上にわたってサービスを提供しています。

取引プラットフォームはMT4・MT5・cTraderの3つから選べ、FX・貴金属・株価指数・仮想通貨CFDなどを取引できます。

2026年6月にはJリーグのFC東京とパートナー契約を結ぶなど、日本での活動を広げている会社です。

項目内容
運営会社Fintokei a.s.
本社所在地Masarykova 409/26, Brno-město, 602 00 チェコ共和国
東京の連絡先東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX Office Tower 13F
法人の設立2020年4月(FC東京の発表)
サービスの始動2022年
代表David Varga(共同創設者)
取引プラットフォームMT4・MT5・cTrader
取扱商品FX・貴金属・エネルギー・株価指数・仮想通貨CFD
最大の運用資金5,000万円(チャレンジプラン)
報酬率50〜100%(プラン・ランクによる)
日本語サポートあり(メール・チャット)
金融ライセンスなし(デモ口座専業のため規制対象外)
Fintokeiの基本情報〔2026年9月時点〕

拠点・実績・取引環境・パートナー契約の順に、会社の輪郭を確認していきます。

Fintokeiはチェコ・ブルノ拠点のプロップファーム

Fintokei公式サイトの会社概要

Fintokeiの運営会社は、チェコ共和国第2の都市ブルノに本社を置くFintokei a.s.です。

参加費を払って評価試験に合格したトレーダーにデモ口座の運用資金を割り当て、利益に応じて報酬を支払うサービスを提供しています。

公式は自社を「取引の教育や評価を提供している会社」と説明しており、この点が一般的なFX業者との違いです。

日本向けの連絡先は東京都中央区銀座のGINZA SIX Office Tower 13Fにあり、日本語の問い合わせ窓口(jpsupport@fintokei.com)も用意されています。

ただし、銀座の住所は連絡先であり、日本法人や登記上の支店ではありません。

2022年に始動し日本で3年以上の運営実績がある

公式の会社概要によると、Fintokeiは2022年にサービスを始動しました。

FC東京の発表では法人の設立は2020年4月とされ、公式は創設者による事業展開が2007年から続いていると説明しています。

日本では「国内で3年以上の実績」を掲げており、2026年1月にはXで3周年のキャンペーンも実施しました。

公式サイトは、平均報酬額48万1,573円、過去最高の単発報酬額2,000万円、日本のトレーダーへの総報酬額30億円以上という実績を公表しています。

いずれも算出の対象期間は示されておらず、デモ口座での成績に対する報酬である点には注意が必要です。

2026年4月には、財務省出身で信州大学名誉教授の山沖義和氏が顧問に就任しています。

MT4・MT5・cTraderの3つのプラットフォームに対応

Fintokeiの対応プラットフォーム

有料プランの取引プラットフォームは、MT4・MT5・cTraderの3つから選ぶ仕組みです。

cTraderを選べばTradingViewのチャートから直接発注できるため、普段TradingViewで分析している人も環境を変えずに取引できます。

無料トライアルも3つのプラットフォームに対応していますが、入門プランのトライアルだけはcTraderを選べません。

口座の管理や報酬の申請はMyFintokeiで行い、ブラウザのほかiOS・Android向けのアプリも用意されています。

銘柄名の末尾に「p」(cTraderは「_P」)が付く点は、一般的な海外FX口座とは表記が同じではありません。

FX・貴金属・株価指数・仮想通貨CFDを取引できる

Fintokeiの取扱商品一覧

Fintokeiでは、FX通貨ペアに加えて、金・銀などの貴金属、原油などのエネルギー、株価指数、仮想通貨CFDを取引できます。

仮想通貨CFDは2025年9月15日に追加され、ビットコインやイーサリアム、カルダノなど14種類が対象です。

最大レバレッジはプランと商品ごとに決まっており、チャレンジプランならFX・貴金属で100倍まで使えます。

プランFX・貴金属株価指数エネルギー・パラジウム・プラチナ
チャレンジプラン100倍50倍20倍
速攻プロプラン50倍50倍20倍
入門プラン25倍20倍10倍
Fintokeiのプラン別の最大レバレッジ〔2026年9月時点〕

取引手数料はFX・貴金属が1ロットあたり往復6ドルで、株価指数・仮想通貨CFD・原油は無料です。

チャレンジプラン・スリムだけは、全通貨ペアと貴金属の手数料が一律往復500円に設定されています。

Fintokeiで取引可能な銘柄については「Fintokei取扱銘柄一覧」で詳しく解説しているので、参考にしてください。

FC東京とオフィシャルパートナー契約を結んでいる

FintokeiとFC東京のパートナーシップ

Fintokeiは2026年6月、JリーグのFC東京とゴールドパートナー契約を結びました。

FC東京の発表では、Fintokeiを「プロップトレーディングサービスの提供、トレーダー育成支援、金融教育コンテンツの提供」を行う会社として紹介しています。

ブランドアンバサダーは、スーパーフォーミュラに参戦するチェコ出身のレーシングドライバー、ロマン・スタネック選手です。

スポンサー契約だけで運営の健全性を判断することはできません。

ただし、日本で実名の広告活動を続けている事実は、会社の実体を確かめる材料の1つになるでしょう。

Fintokeiの口コミ・評判をXとTrustpilotで調査

Trustpilotに寄せられたFintokeiの口コミ1,375件の内訳。総合評価は4.4で、星5が1,062件(約77%)を占める

Fintokeiの評判を確かめるため、編集部は2026年9月24日時点でTrustpilotの口コミ1,375件と、Xの日本語の投稿を調べました。

Trustpilotの総合評価は5段階中4.4で、星5が全体の約77%を占めています。

Xでは報酬の着金報告が多く見られる一方、低評価の口コミはスプレッドとルール変更への不満に集中していました。

編集部自身もチャレンジプランと速攻プロプランに合格しており、その体験もあわせて紹介します。

最初に、口コミサイトの数字から全体の傾向を見ていく流れです。

Trustpilotの総合評価は5段階中4.4

Trustpilotは、利用者が企業やサービスを5段階で評価して口コミを投稿できるデンマーク発のレビューサイトで、世界中の企業の評価が集まっています。

Fintokeiの口コミは1,375件にのぼり、TrustScoreは5段階中4.4です。

そのうち日本語の口コミは469件あり、Fintokeiは日本語の口コミにも返信を付けています。

競合サイトには4.3や4.5と紹介しているものもありますが、口コミの件数が増えるたびに数値は少しずつ変わります。

Trustpilotの評価を参考にするときは、点数だけでなく、調査した日付と件数もあわせて確認してください。

星5が約77%を占め低評価は約1割にとどまる

星ごとの内訳を見ると、星5が1,062件で全体の約77%を占めています。

評価件数割合
星51,062件77.2%
星4150件10.9%
星334件2.5%
星221件1.5%
星1108件7.9%
FintokeiのTrustpilotの評価の内訳(2026年9月24日時点)

星1と星2を合わせた低評価は129件で、全体の約9%にとどまります。

高評価の口コミには、自己資金を使わずに取引できることを評価する声が目立ちました。

クリアまで大変だけど自己資金をリスクに晒さずこっちでやるべきだと思います!

引用元:Trustpilot>2026年9月23日の口コミ(星5)

一方で星1の口コミも108件あり、星3が少ないことから、評価が高い層と低い層に分かれている様子も読み取れます。

低評価の中身は「低評価の口コミはスプレッドとルール変更に集中している」で整理しているので、あわせて確認してください。

Xでは報酬の着金報告が多く見られる

Xで「Fintokei 報酬」「Fintokei 出金」と検索すると、報酬の着金を報告する投稿が多く見つかります。

とくに目立つのが、申請した当日から翌日のうちに着金したという報告です。

2025年10月の投稿では、午後に報酬を申請し、翌日の16時に三菱UFJ銀行への着金を確認したと報告されています。

2026年2月には、約52万円の報酬申請が28.4秒で承認されたという投稿も見られました。

2026年に報酬の受け取り方法としてWalletory(ウォレトリー)が加わってからは、数秒から短時間で着金したという声も出ています。

ただし、着金の早さは受け取り方法や申請のタイミングによって変わるため、すべての申請が同じ速さになるわけではありません。

低評価の口コミはスプレッドとルール変更に集中している

星1〜星3の日本語の口コミを読むと、不満の対象はいくつかの論点に集中していました。

最も多いのはスプレッドとスリッページへの不満で、次にルール変更や損切りラインの厳しさを挙げる声が続きます。

不満の論点口コミの例本記事の解説
スプレッド・スリッページ「スプレッドが広すぎる」「ゴールドのスプレッドが広い」スプレッドとスリッページが大きいという声がある
ルール変更「購入後1か月でスケーリング大幅ダウン」ルール変更で条件が不利になることがある
1日の利益上限・制限「1日の利益上限がおかしい」制限ルールや1日の利益上限が分かりにくい
損切りライン・失格「損切りラインがタイト過ぎる」損失率を超えると即失格で参加費は戻らない
難易度「合格までの難易度が高い」合格できるのは1割前後で難易度が高い
決済手段「Amexも対応してほしい」参加費の支払い方法と反映時間
Trustpilotの低評価(星1〜3)の主な論点

操作性や説明の分かりにくさを挙げる口コミもありましたが、件数としては少数でした。

それぞれの論点がどこまで事実として当てはまるのかは、「Fintokeiの悪い評判・口コミから分かるデメリット」で公式の条件と照らし合わせて検証します。

編集部もチャレンジプランと速攻プロプランに合格

当サイトの編集部も、実際にFintokeiのプランを購入して評価試験に挑戦しました。

2026年7月に速攻プロプラン(ブロンズ・運用資金200万円)、同年8月にチャレンジプラン(パール・運用資金500万円)で合格しています。

項目速攻プロプランチャレンジプラン
グレードブロンズパール
運用資金200万円500万円
合格・認定日2026年7月6日2026年8月12日
合格までの取引日数5日(2回目の挑戦)ステップ1・2とも3日
取引手法ゴールドのスキャルピングゴールドのスキャルピング
1回のリスク口座残高の1%口座残高の1%
編集部がFintokeiで合格した口座
Fintokeiのプロトレーダー認定証
Fintokeiのプロトレーダー認定証(速攻プロプラン200万円・2026年7月6日発行)

どちらも取引はゴールドのスキャルピングで、1回の取引で負うリスクを常に口座残高の1%に抑えていました。

速攻プロプランで認定を受けた際には、代表のDavid Varga氏の署名が入ったプロトレーダー認定証が発行されました。

チャレンジプランの評価中には、同じ日に5回続けて損切りし、1日の損失が-4.90%まで膨らんだ場面もあります。

失格ラインの-5%まで残り0.1%でしたが、1回のリスクを残高の1%に固定していたため、連敗しても損失は単純な足し算ほどには増えませんでした。

口コミで多く見られる「資金管理が身につく」という評価は、編集部の実感とも一致しています。

速攻プロプランに合格するまでの取引の記録は「Fintokei速攻プロプランの5日合格の実録」で紹介しています。

Fintokeiの良い評判・口コミから分かるメリット

Fintokeiの良い評判から分かる6つのメリット。最大5,000万円の資金、損失は参加費だけ、5,500円から挑戦できる、報酬の承認が早いなど

Fintokeiの良い口コミで評価されているのは、主に損失の小ささ・報酬の早さ・日本語対応・資金管理の学びの4点です。

運用資金の大きさや参加費の安さ、ポイントステージによる報酬率の上乗せを評価する声も見られます。

スキャルピングやEAを使える自由度と、スプレッドを抑えたスリムプランの登場も好意的に受け止められていました。

実際の口コミを交えながら、10のメリットを1つずつ見ていきます。

いずれも公式の条件と口コミの両面から確認した内容です。

最大5,000万円の運用資金で取引できる

Fintokeiでは、チャレンジプランの最上位サイズ(エメラルド)を選ぶと、最大5,000万円の運用資金で取引できます。

参加費は309,800円で、運用資金の約161分の1の金額で大きな口座を動かせる計算です。

Fintokeiチャレンジプラン(エメラルド)の運用資金

自己資金が少ない人でも、数千万円規模の口座で1回あたりの損益が大きい取引を経験できます。

複数の口座を同時に持つ場合も、チャレンジ系は合計5,000万円、速攻プロプランは3,500万円、入門プランは2,000万円までなら問題ありません。

なお、運用資金はすべてデモ口座のもので、デモ環境の利益がそのまま実際の相場で得られるわけではない点も押さえておく必要があります。

Xでは、運用資金2,000万円のサファイヤプランに合格したという報告も珍しくありません。

損失は参加費だけで自己資金が減らない

Fintokeiの取引はすべてデモ口座で行われるため、失うお金は最初に支払った参加費までです。

相場が急変して口座の資金が大きく減っても、追加の支払いを求められることはありません。

Trustpilotでも、損失をプラン代金に限定できる点を評価する口コミが寄せられています。

FX初心者から上級者まで、使って損のない便利なシステム。トレードの勉強にもってこい。高額の口座を運用できる上に、損失をプラン代金だけに限定できるので、FXトレーダーでフィントケイを使わない理由を探す方が難しい。

引用元:Trustpilot>2026年9月13日の口コミ(星5)

海外FXもゼロカットによって入金額以上の損失は防げますが、失うのは口座に入金したお金全体です。

1回の挑戦で失う金額を9,800円〜309,800円の参加費に固定できる点は、自己資金を減らしたくない人にとって大きな違いといえます。

9,800円の参加費から挑戦できる

Fintokeiでいちばん安いのは、速攻プロプランのアイアン(運用資金100万円)で9,800円です。

入門プランは10,000円、チャレンジプランは12,500円から申し込め、いずれも運用資金100万円のサイズが最も安く設定されています。

1万円前後の参加費で100万円の口座を試せるため、初めてのプロップファームでも手を出しやすい価格帯です。

ただし、速攻プロプランは1日-2%・全体-3%と損失ルールが厳しいため、安さだけで選ぶと失格しやすい点には注意してください。

即時報酬承認で報酬を早く受け取れる

Fintokeiは2025年に即時報酬承認の仕組みを導入し、報酬の申請が通常10〜20秒で自動承認されるようになりました。

公式が公表している最速記録は2.8秒で、承認後の支払い処理も3〜5時間以内に完了します。

段階かかる時間
申請の承認通常10〜20秒(最速2.8秒)
支払い処理3〜5時間以内
国内銀行への着金1〜3営業日
Walletoryへの着金銀行送金より短い(ウォレット間の送金)
Fintokeiで報酬を申請してから受け取るまでの時間

Xでも、申請した当日に承認され、翌日には着金していたという報告が多く投稿されています。

ただし、即時報酬は申請を承認するまでの速さのことで、申請できるのは14日に1回です。

初回の申請はプロトレーダー用の口座で最初に取引した日から2週間後になるため、合格してすぐに報酬を受け取れるわけではありません。

Trustpilotにも「初回の出金が2週間は長い」という声があり、受け取れる時期はあらかじめ把握しておく必要があります。

日本語サポートと国内銀行送金を利用できる

Fintokeiは日本向けに日本語のサポート窓口を設けており、メールやチャットでの問い合わせが可能です。

円建てのプランは国内銀行振込で購入でき、報酬も国内の銀行口座へ手数料無料で送金されます。

Trustpilotでも、日本語サポートの対応を評価する口コミが少なくありません。

合格しました。日本語サポートも完璧で使いやすい。

引用元:Trustpilot>2026年9月3日の口コミ(星5)

海外のプロップファームは英語での案内が中心で、支払いもドルやユーロになることが多いため、日本語と円で完結する点は利用のハードルを下げています。

ただし、X上には問い合わせの対応に不満を示す投稿もあり、担当者によって回答が異なるという声も見られました。

ルールに沿って取引するうちに資金管理が身につく

日本語の口コミで最も多かったのが、ルールに沿って取引するうちに資金管理が身についたという声です。

1日と全体の損失率に上限があるため、ロットを上げすぎたり、損切りを先延ばしにしたりすると、すぐに失格ラインへ近づきます。

その結果、1回の取引で負うリスクを自然と小さくするようになったという口コミが目立ちました。

資金管理が苦手だったのですが、フィントケイのルールに沿っていくことによって、資金管理の重要性に気付けました。

引用元:Trustpilot>2026年9月15日の口コミ(星5)

2回目の合格です。 ルールが厳しくなったとの意見もありますが 資金管理が巧くなるように誘導されているようです。

引用元:Trustpilot>2026年9月15日の口コミ(星5)

評価中に警告を受けたことをきっかけに、1つのシナリオに対して1つの取引としてリスクを考えるようになったという口コミもありました。

編集部も1回のリスクを残高の1%に固定しており、この方法なら10連敗しても損失は約-9.6%にとどまります。

連敗数残高の1%を固定した場合初期資金の1%を固定した場合
3連敗-2.97%-3.00%
5連敗-4.90%-5.00%
10連敗-9.56%-10.00%
1回のリスクを1%にしたときの連敗時の損失率

チャレンジプランの全体の損失上限は-10%のため、残高基準で1%に抑えれば、10連敗しても失格ラインの手前で踏みとどまれる計算です。

ポイントステージで報酬率を最大100%まで上げられる

Fintokeiポイントステージの特典画面

Fintokeiには、取引やログインで貯めたXPに応じてランクが上がるポイントステージという制度があります。

2026年1月21日に導入された制度で、ランク6まで上がると報酬率が20%上乗せされ、チャレンジプランの報酬率80%が100%に届く仕組みです。

ランクが上がると運用資金や損失の許容幅も広がり、ランク3以上では有料のプランを無料で受け取れます。

ランク必要なXP報酬率運用資金無料で受け取れるプラン
10〜1,999+0%+0%なし
22,000〜4,999+5%+5%入門プラン(ベーシック)
35,000〜9,999+10%+10%チャレンジプラン(クリスタル)
410,000〜19,999+10%+15%チャレンジプラン(パール)
520,000〜29,999+15%+20%チャレンジプラン(ルビー)
630,000〜+20%+25%チャレンジプラン(サファイヤ)
Fintokeiのポイントステージのランク別の特典〔2026年9月時点〕

Xでも、ランク2で報酬率と運用資金が5%上がった、ランク3でチャレンジプラン(クリスタル)を受け取ったという報告が見られます。

ただし、ランクの特典はランクが上がったあとに開始・移行する口座から適用され、運用中の口座の条件は変わりません。

制度の詳細は「Fintokeiポイントステージとは」で解説しているので、あわせて確認してください。

無料トライアルで各プラン2回まで試せる

Fintokei無料トライアルの案内画面

Fintokeiでは、有料プランを買う前に各プラン2回まで・1回14日間の無料トライアルを利用できます。

支払い情報の入力は不要で、有料プランと同じルールのもとで取引環境を確かめられる点が特徴です。

Xでは、無料トライアルで3日のうちに利益目標を達成し、有料プランに進む前の練習にしているという投稿も見られました。

ただし、トライアルで目標を達成してもプロトレーダーには昇格できず、報酬も受け取れません。

申し込み方法は「Fintokei無料トライアルとは」で詳しく解説しています。

\無料トライアルは各プラン2回まで/

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

スキャルピング・EA・ナンピンを利用できる

Fintokeiでは、スキャルピング・EA(自動売買)・ナンピン・マーチンゲールを使った取引が認められています。

マーチンゲールの制限は2025年に撤廃され、重要な経済指標の発表前後の取引や週末のポジション持ち越しも可能です。

ただし、公正な評価を妨げる取引は禁止取引として定められており、該当すると失格や報酬の不払いにつながります。

Fintokeiの主な禁止取引
  • ティックスキャルピング
  • レイテンシーアービトラージ
  • 複数口座間の両建て
  • 第三者のシグナルを使ったコピートレード
  • ギャンブル的取引

禁止取引は全部で9種類あり、代表的なものが上の5つです。

EAを使う場合も、ティックスキャルピングに当たる短時間の売買を繰り返していないか、事前に確認してください。

スリムプランならスプレッドを抑えて取引できる

チャレンジプラン・スリムは、主要16通貨ペアのスプレッドが0.0pips〜の低コスト型のプランです。

ゴールド(XAUUSD)も2.0pips〜と狭く、取引手数料は全通貨ペア・貴金属で一律往復500円に設定されています。

項目チャレンジプランチャレンジプラン・スリム
スプレッド公式は非公表主要16通貨ペア0.0pips〜・ゴールド2.0pips〜
取引手数料(FX・貴金属)1ロット往復6ドル一律往復500円
参加費(運用資金500万円)39,800円49,800円
最大の運用資金5,000万円3,500万円
チャレンジプランとスリムの取引コストの違い〔2026年9月時点〕

Trustpilotでも、スプレッドの狭いプランが出て取引しやすくなったという口コミが見つかりました。

取引ルールが他社と比べて非常にわかりやすいです。スプレッドの狭いプランも出たので取引もしやすくなりました。

引用元:Trustpilot>2026年9月10日の口コミ(星4)

参加費は通常のチャレンジプランより約2割高いものの、取引回数が多い人ほど手数料とスプレッドの差で元を取りやすくなります。

スプレッドの水準は「Fintokeiのスプレッド一覧」で詳しく比べているので、プラン選びの参考にしてください。

\損失は参加費まで・9,800円から/

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

Fintokeiの悪い評判・口コミから分かるデメリット

Fintokeiの悪い評判から分かるデメリット。スプレッドとスリッページ、2026年に3回あったルール変更、制限ルール、即失格、合格は1割前後

Fintokeiの悪い口コミは、スプレッド・ルール変更・ルールの分かりにくさ・失格・難易度の5点に集中しています。

とくにスプレッドとスリッページへの不満は多く、短期売買をする人ほど取引コストの重さを感じやすい傾向です。

2026年1月と4月にはルールが大きく変わり、購入済みの口座に影響が出たことへの反発も見られました。

それぞれの口コミが事実としてどこまで当てはまるのかを、公式の条件と照らし合わせて確認します。

口コミの内容、公式の条件、取れる対策の順に整理しました。

スプレッドとスリッページが大きいという声がある

Fintokeiの悪い口コミで最も多いのが、スプレッドとスリッページが大きいという不満です。

とくにゴールドのスプレッドの広さと、チャレンジプランでの滑りの大きさを指摘する声が目立ちました。

内容的には問題ありませんが、スプレッドの幅が正直広過ぎます。これだとスキャルピングには向かないので今回はスイング口座にしました。

引用元:Trustpilot>2026年2月25日の口コミ(星2)

スリム口座と比較して チャレンジプランのスリップが著しく大きいのが難点です。スリム口座でかなり改善されましたが、同水準までチャレンジプランを改善してほしいです。

引用元:Trustpilot>2026年9月13日の口コミ(星4)

Xでも、早朝にスプレッドが大きく広がる場面を画像つきで紹介する投稿や、スプレッドと手数料、スリッページを合わせると海外FXの2倍ほどかかるという声が見られます。

Fintokeiは通常プランのスプレッドを公式に公表しておらず、口コミの数値が妥当かどうかを公式の値で確かめることはできません。

スプレッドを重視するなら、主要通貨ペアの条件を公表しているチャレンジプラン・スリムを選ぶのが現実的です。

市場参加者が少ない早朝(日本時間の6〜8時ごろ)はスプレッドが広がりやすいため、この時間帯の取引を避けるだけでもコストを抑えられます。

ルール変更で条件が不利になることがある

Fintokeiは取引ルールを定期的に見直しており、購入後にルールが変わり、条件が不利になることも珍しくありません。

2026年1月21日には、利益に応じて運用資金を増やす旧スケーリング制度が廃止され、ポイントステージに置き換えられました。

同じ時期に、合格者に参加費と同額を支払う契約金の条件も見直されたため、Xでは「改悪」という声が相次いでいます。

プラン購入後1か月でスケーリング大幅ダウンなど改悪続きです。

引用元:Trustpilot>2026年3月2日の口コミ(星1)

2026年4月15日には、確定損失と含み損の合計が初期資金の3%を超えると警告が出る「3%ルール」が導入されました。

時期主な変更
2024年12月15日チャレンジプランに利益獲得日を導入、ギャンブル的取引を監視対象に追加
2026年1月21日旧スケーリング制度を廃止、ポイントステージを導入、契約金の条件を見直し
2026年4月15日3%ルールを導入(VaRによるリスク計算を廃止)
2026年6月3日スケーリング道場を開始(白帯到達で契約金を返還)
2026年7月速攻プロプランの利益目標・損失率・最低取引日数を変更
2026年7月15日チャレンジプラン・スイングの全商品を終日スワップフリーに変更
Fintokeiの主なルール変更〔2024年12月〜2026年7月〕

3%ルールの警告が3回以上になると1回の許容リスクが1%に下がり、6回以上で保有中のすべての口座に制限ルールが適用されます。

一方で、今回の変更を「改悪だとは思わない」と受け止める声もあり、評価は分かれています。

購入後の変更に備えるなら、公式ブログのお知らせを定期的に確認し、長く使う予定の口座ほど最新の条件を把握しておくことが大切です。

制限ルールや1日の利益上限が分かりにくい

Fintokeiには通常の損失ルールとは別に、警告が重なった口座に適用される制限ルールがあります。

制限ルールは2段階で、2段階目が適用されると1日の利益に上限がかかり、報酬率やレバレッジも下がる仕組みです。

項目制限ルール1(CR1)制限ルール2(CR2)
1回の最大リスク1%以下1%以下
1日の利益上限なし初期資金の+1%
最大レバレッジ通常どおりFX 10倍・その他5倍
報酬率15ポイント減30ポイント減
その他―ポイントステージの凍結・新規コンテストに参加不可
Fintokeiの制限ルール(Consistency Rules)の内容(公式FAQより)

入門プランは制限ルールとは別に、各ステップの利益目標の40%が1日の利益上限として定められています。

Trustpilotには、1日の利益上限のせいでポジションを長く持てないという不満も寄せられていました。

1日の利益上限がおかしいと思う。 長く持てない、ピラミッディングの練習をしたくてもすぐに決済をされる。

引用元:Trustpilot>2026年8月22日の口コミ(星2)

通常のチャレンジプランと速攻プロプランには、1日の利益上限は設けられていません。

ルールの全体像は「Fintokeiのルール完全ガイド」で整理しているので、あわせて確認してください。

損失率を超えると即失格で参加費は戻らない

Fintokeiでは、1日の損失率か全体の損失率を一度でも超えると、その時点で失格になります。

損失の上限はプランによって異なり、もっとも厳しい速攻プロプランは1日-2%・全体-3%です。

プラン1日の損失率全体の損失率運用資金100万円での1日の上限額
チャレンジプラン(スリム・スイングを含む)-5%-10%5万円
速攻プロプラン-2%-3%2万円
入門プラン-3%-6%3万円
Fintokeiのプラン別の損失上限〔2026年9月時点〕

1日の損失率は当日の取引開始時点の有効証拠金を基準に計算されるため、含み損も判定に含まれます。

失格すると支払った参加費は返金されず、評価中にルール違反がなく口座が利益の状態であれば、無料で再スタートできる場合があるだけです。

Trustpilotには、9回目の挑戦でプロトレーダーになったものの、1日で失格したという口コミもありました。

9度目のチャレンジでプロ口座を取得、たったの1日で失格、また一から再挑戦しないとならないかと思うと憂鬱になる。

引用元:Trustpilot>2026年6月11日の口コミ(星1)

プロトレーダーに昇格したあとも同じ損失ルールが適用されるため、合格後もロットを上げすぎないことが欠かせません。

合格できるのは1割前後で難易度が高い

Fintokeiの評価試験は、挑戦した口座の1割に満たない数しか合格しない難しい試験です。

FintokeiのCEOは2024年10月のインタビューで、評価試験を完了できる口座は全体の7〜8%だと明かしています。

出どころ時期母数数値
CEOのインタビュー(Finance Magnates)2024年10月口座数評価試験の完了率7〜8%
公式メルマガ(第三者メディア経由・原典は未確認)2025年4月トレーダー数合格率21%
Fintokeiの合格率(出どころ別)

口座数とトレーダー数で数値が違うのは1人が複数の評価試験を購入するためで、CEOも同じ理由を説明しています。

Trustpilotにも「合格までの難易度が高いです」という口コミがあり、1回で合格できなくても不思議ではありません。

合格率の内訳と失格の実例は「Fintokeiの合格率と難易度」で詳しく解説しているので、挑戦する前に確認してください。

Fintokeiの安全性と出金拒否の真相

Fintokeiの安全性。金融ライセンスはないが顧客の資金は預からず、公式は日本での事業登録・納税と支払い承認率99.9%を公表している

Fintokeiは金融ライセンスを持っていませんが、これは取引をデモ口座だけで行い、顧客の資金を預からない業態のためです。

日本では事業登録と納税を行っていると公表しており、金融庁の無登録業者リストにも掲載されていません。

報酬の支払い申請の承認率は99.9%と公表されています。

一方で、合格率の低さやルール変更への不満から「怪しい」「やばい」と言われることもあるため、その理由もあわせて整理します。

運営の実体、規制の扱い、支払いの実績という順番で見ていく構成です。

海外プロップファームで唯一日本で事業登録・納税

Fintokeiは公式サイトで、海外プロップファームとして唯一、日本で正式に事業登録・納税を行っていると公表しています。

海外プロップファームとして唯一正式に事業登録・納税を行っています。

引用元:Fintokei>「Fintokei公式サイト」より一部抜粋

銀座の連絡先は登記上の支店ではないものの、日本での納税を続けている点は、海外に拠点を置くサービスの中では実体を確かめやすい材料です。

ただし、ここでいう事業登録は、金融商品取引業の登録(金融庁への登録)とは別のものです。

事業登録をもって金融庁の監督を受けていると受け取らないよう注意してください。

金融ライセンスを持たないのはデモ口座専業のため

Fintokeiが提供する口座は評価試験から合格後まですべてデモ口座で、顧客から取引用の資金を預かっていません。

会社概要でも、取引に繋がる預託金を集めず、金融サービスを提供していないことを明記しています。

そのため、海外FX業者のような金融ライセンスの規制対象にはならず、ライセンスも保有していません。

合格者への報酬は、取引の利益ではなく「データ提供料」という名目で支払われています。

項目海外FX業者Fintokei
顧客の資金証拠金として預かる預からない(参加費のみ)
取引する口座リアル口座デモ口座
金融ライセンス取得している業者が多い規制対象外で保有していない
受け取るお金取引の利益データ提供料(報酬)
損失の上限入金額まで(ゼロカットの場合)参加費まで
海外FX業者とFintokeiの規制とお金の扱いの違い

金融ライセンスがない理由は業態の違いにありますが、プロップファームについて金融庁が公式の見解を示しているわけではありません。

日本の金融庁の登録と警告について

金融庁は、日本で登録せずに金融商品取引業を行う業者の名称を「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」のページで公表しています。

2026年8月27日更新のリストを確認した範囲では、Fintokeiの名称は掲載されていません。

リストには国内業者と海外業者が分けて掲載されており、PDF・Excel・HTMLのいずれでも確認できます。

金融庁の無登録業者リストの確認方法
  • 金融庁の「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」を開く
  • 海外所在の業者の一覧(PDF・Excel・HTML)を選ぶ
  • ブラウザの検索機能で業者名や運営会社名を入力する
  • 名称の変更に備え、旧社名やサービス名でも検索する

リストに載るのは、日本居住者向けに無登録で金融商品取引業を行っていると判断された業者です。

Fintokeiのように顧客の資金を預からない業態は、海外FX業者と同じ基準では判断できない点も押さえておく必要があります。

報酬の支払い承認率は99.9%と公表されている

Fintokeiが公表している2023〜2024年の報酬の支払い申請の承認率は、99.9%です。

条件を満たした申請は自動で承認される仕組みになっており、人の判断を待たずに処理が進みます。

一方で、禁止取引に当たると判断された場合は、報酬が支払われず口座が閉鎖されることもあります。

Xには、禁止行為があったと判断されて口座を停止され、サポートとのやり取りでも判断が覆らなかったという投稿も見られました。

英語のTrustpilotでも、根拠が十分に示されないまま口座を閉鎖されたという低評価の口コミが一部に見られます。

報酬を確実に受け取るには、禁止取引の定義を正確に理解したうえで取引することが前提です。

「怪しい」「やばい」と言われる理由

Fintokeiが「怪しい」「やばい」と言われる理由は、主に合格率の低さ・ルール変更・デモ口座なのに報酬が出る仕組みの分かりにくさの3つです。

言われる理由実態対策
合格率が低い評価試験を完了できる口座は7〜8%で、多くの挑戦者が参加費を失う無料トライアルで試してから申し込む
ルール変更への不満2026年1月・4月に購入済みの口座にも関わる変更があった公式ブログのお知らせを定期的に確認する
デモ口座なのに報酬が出る報酬はデータ提供料の名目で支払われ、会社の主な収益は参加費仕組みを理解したうえで挑戦する
Fintokeiが怪しいと言われる理由と実態

いずれも、仕組みを知らずに挑戦すると損をしやすいという意味で語られていることが多く、運営の実体が確認できない業者とは性質が異なります。

ただし、「合格すれば必ず稼げる」と考えて高額なプランを繰り返し買うことは、編集部としてもすすめられません。

Fintokeiのプランと取引条件

Fintokeiの5つのプランの条件の比較表。チャレンジ・スリム・スイング・速攻プロ・入門のステップ数、利益目標、損失率、報酬率を並べた図

Fintokeiのプランは、チャレンジプラン・スリム・スイング・速攻プロプラン・入門プランの5種類です。

評価のステップ数や損失ルール、報酬率がプランごとに異なり、参加費は9,800円から309,800円までと幅があります。

もっとも運用資金が大きいのはチャレンジプランで、参加費がもっとも安いのは速攻プロプランです。

5プランの主な条件は次のとおりです。

項目チャレンジスリムスイング速攻プロ入門
ステップ数22213
利益目標8%→6%8%→6%8%→6%6%2%→3%→6%
1日の損失-5%-5%-5%-2%-3%
全体の損失-10%-10%-10%-3%-6%
評価期間無期限無期限無期限最大60日各180日
報酬率80%80%80%90%50%〜
最大の運用資金5,000万円3,500万円3,500万円3,500万円2,000万円
参加費12,500円〜15,000円〜15,000円〜9,800円〜10,000円〜
Fintokeiの5プランの比較〔2026年9月時点〕

ここからは、プランごとの特徴と向いている人を1つずつ紹介します。

チャレンジプラン:最大5,000万円の2ステップ型プラン

Fintokeiチャレンジプラン(クオーツ)の案内

チャレンジプランは、2段階の評価で最大5,000万円の運用資金を目指せるFintokeiの標準プランです。

利益目標はステップ1が8%、ステップ2が6%で、1日-5%・全体-10%の損失ルールを守りながら達成します。

最低3日の取引が必要ですが評価期間に期限はなく、30日に1回以上取引していれば自分のペースで進められる点が特徴です。

参加費は運用資金100万円のクオーツ(12,500円)から5,000万円のエメラルド(309,800円)まで7段階で、報酬率は80%です。

損失ルールに余裕があるため、初めて有料プランに挑戦する人にも選ばれています。

7段階の料金とルールの詳細は「Fintokeiチャレンジプランのルールと料金」で解説しています。

チャレンジプラン・スリム:低スプレッドの短期売買向けプラン

チャレンジプラン・スリムは、評価のルールをチャレンジプランと同じにしたまま、スプレッドと取引手数料を抑えた低コスト型のプランです。

主要16通貨ペアのスプレッドが0.0pips〜で、手数料は全通貨ペア・貴金属で一律往復500円に設定されています。

参加費は通常より約2割高い15,000円〜254,800円で、運用資金の上限は3,500万円です。

取引回数が多いスキャルピングやデイトレードで、コストを優先したい人に向いています。

通常プランとの違いは「Fintokeiスリムプランとは」で詳しく解説しています。

チャレンジプラン・スイング:スワップフリーの長期保有向けプラン

チャレンジプラン・スイングは、2026年7月15日から全商品が終日スワップフリーになった長期保有向けのプランです。

1日の損失ラインはUTC0時時点の口座残高を基準に決済済みの取引だけで判定されるため、含み損を抱えたまま日をまたいでも1日の損失には数えられません。

数日から数週間ポジションを持ち続けるスイングトレードでも、ルールに触れにくい設計です。

参加費はスリムと同じ15,000円〜254,800円で、運用資金の上限は3,500万円に設定されています。

スイングのルールと料金は「Fintokeiチャレンジプラン・スイングとは」で解説しています。

速攻プロプラン:9,800円から挑戦できる1ステップ型プラン

Fintokei速攻プロプランの報酬率(90%)

速攻プロプランは、9,800円から挑戦できる1ステップ型のプランです。

利益目標6%を1回達成すればプロトレーダーに昇格でき、報酬率は90%(3,500万円のダイヤモンドのみ100%)と高めに設定されています。

一方で、損失ルールは1日-2%・全体-3%と5プランで最も厳しく、全体の損失は毎日の有効証拠金の最高値(ハイウォーターマーク)を基準に計算されます。

Xにも1日2%・全体3%の厳しさを理由に選ばなかったという声があり、短期間で合格を狙える反面、1回の負けが重く響くプランです。

条件は2026年7月に変更されているため、変更前の情報をもとにした記事には注意してください。

現行の失格条件は「Fintokei速攻プロプランのルールと失格条件」で解説しています。

入門プラン:利益目標2%から始める3ステップの初心者向けプラン

入門プランは、利益目標2%から始める3ステップの初心者向けプランです。

利益目標はステップ1が2%、ステップ2が3%、ステップ3が6%と段階的に上がり、1日-3%・全体-6%の損失ルールで評価されます。

参加費は10,000円〜84,800円で、報酬率は50%から始まります。

各ステップの1日の利益が利益目標の40%までに制限されており、スケーリング道場の対象外である点には注意が必要です。

入門プランの報酬と失格条件は「Fintokei入門プランのルールと料金」で詳しく解説しています。

プランごとの細かな違いは「Fintokeiプラン比較」で解説しているので、自分に合うプランを選ぶ参考にしてください。

\最大5,000万円の運用資金/

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

Fintokeiで利用できる特典・キャンペーン

Fintokeiの特典。報酬率が最大+20%のポイントステージ、運用資金が最大+300%のスケーリング道場、期間限定のクーポン、無料のトレード大会

Fintokeiには、常設の特典としてポイントステージとスケーリング道場の2つがあります。

割引クーポンとトレード大会は不定期に実施される施策で、時期によって内容が入れ替わる点が特徴です。

特典内容対象
ポイントステージXPに応じて報酬率・運用資金・損失の許容幅が上乗せされる全プラン
スケーリング道場取引日数と報酬の回数に応じて運用中の口座の資金が増えるチャレンジ系3プラン・速攻プロプラン
割引クーポン参加費が期間限定で割引になる施策ごとに異なる
トレード大会デモ口座の成績上位者に賞品が贈られる参加登録した人
Fintokeiの特典・キャンペーン一覧〔2026年9月時点〕

報酬と運用資金に直結する常設の特典から取り上げます。

ポイントステージ(報酬率最大+20%)

Fintokeiポイントステージの仕組み

ポイントステージは、ログインや取引で貯めたXPに応じてランクが上がり、ランク6で報酬率が最大20%上乗せされる制度です。

XPはログインや取引日数、報酬の申請などで貯まり、一度上がったランクが下がることはありません。

2026年1月21日より前に購入・昇格した口座にはXPが付与されない点には注意してください。

ランクごとの特典は「ポイントステージで報酬率を最大100%まで上げられる」の表にまとめています。

スケーリング道場(運用資金最大+300%)

Fintokeiスケーリング道場の案内画面

スケーリング道場は、取引日数と報酬の受け取り回数に応じて、運用中の口座の資金を最大+300%まで増やせる制度です。

2026年6月3日に始まった制度で、白帯から黒帯まで5つの階級が用意されています。

階級必要な取引日数報酬の獲得回数特典
白帯20日2回契約金(参加費と同額)の支給
黄帯50日5回運用資金+30%
緑帯80日8回運用資金+50%
茶帯150日12回運用資金+100%
黒帯250日24回運用資金+300%(最大2億円)
Fintokeiスケーリング道場の階級と特典(公式ブログより)

2026年6月11日以降に購入した口座で参加費と同額の契約金を受け取るには、白帯への到達が条件になります。

対象はチャレンジ系の3プランと速攻プロプランで、入門プランは対象外です。

増額はメールでの申請制で、手続きが終わるまで約2営業日かかる点も知っておく必要があります。

階級ごとの条件と申請方法は「Fintokeiスケーリング道場とは」で詳しく解説しているので、参考にしてください。

割引クーポン

Fintokeiの割引クーポンは常設ではなく、公式ブログや公式X、メルマガで期間限定で配布されます。

新規向けの割引や既存ユーザー向けの割引など、対象と割引率は施策ごとに同じではありません。

コードは期間が過ぎると使えなくなるため、本記事ではコードの文字列を掲載しない方針です。

最新のクーポンの探し方と使い方は「Fintokeiクーポンの入手方法」で解説しています。

トレード大会(コンテスト)

Fintokeiデモトレード大会

Fintokeiでは、デモ口座で成績を競うトレード大会が不定期に開かれています。

成績上位者には賞品が贈られ、入賞するとポイントステージのXPも得られる仕組みです。

ただし、制限ルールの2段階目が適用された口座は、新しい大会に参加できません。

Fintokeiの大会のルールや賞金、2026年の結果は「Fintokeiトレード大会とは」で詳しく解説しています。

Fintokeiがおすすめの人・おすすめしない人

Fintokeiがおすすめの人とおすすめしない人。損切りと資金管理を守れる人に向き、狭いスプレッドや自由な取引を求める人には向かない

口コミと取引条件をふまえると、Fintokeiは損切りと資金管理を徹底できる人には向き、狭いスプレッドや自由な取引を最優先する人には向きません。

損失を参加費までに抑えながら大きな資金で取引できる点は、自己資金が少ない人ほど価値があります。

一方で、損失ルールや禁止取引、ルール変更のリスクを受け入れられないと、参加費を払っても続けにくいでしょう。

向いている人と向いていない人を2つずつ挙げました。

おすすめの人①|自己資金を減らさずに大きな資金で取引したい人

自己資金を減らさずに大きな資金で取引したい人には、損失を参加費までに抑えられるFintokeiが向いています。

9,800円の参加費で運用資金100万円、309,800円で5,000万円の口座に挑戦でき、失格しても参加費以上のお金を失うことはありません。

Trustpilotにも、自己資金をリスクにさらさずに取引できる点を評価する声が多く寄せられていました。

海外FXで資金を減らした経験がある人ほど、損失の上限が決まっている安心感は大きいでしょう。

おすすめの人②|損切りと資金管理のルールを徹底できるトレーダー

1回のリスクを決めて損切りを守れるトレーダーは、Fintokeiの損失ルールと相性が良いといえます。

編集部も1回のリスクを残高の1%に固定したことで、1日に5連敗しても失格ラインの手前で踏みとどまれました。

ルールを守る習慣がある人ほど合格に近く、合格後も口座を長く維持しやすいはずです。

おすすめしない人①|狭いスプレッドを最優先する人

スプレッドの狭さを最優先する人には、通常プランのFintokeiは向きません。

口コミでも最も多い不満がスプレッドとスリッページで、短期売買ほど取引コストが成績に響きます。

どうしてもFintokeiを使うなら、主要通貨ペアの条件を公表しているチャレンジプラン・スリムを選ぶのが現実的な選択です。

おすすめしない人②|ルールに縛られず自由に取引したい人

損失率や禁止取引の制約を受けずに自由に取引したい人にも、Fintokeiは向いていません。

1日の損失率に加えて、2026年4月からは3%ルールによる警告の仕組みもあり、リスクの大きい取引を続けると制限がかかります。

購入後にルールが変わる可能性もあるため、自分の裁量で条件を決めたいなら、自己資金で取引する海外FXのほうが合うでしょう。

\報酬の自動承認は最速2.8秒/

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

Fintokeiで取引を始める手順

Fintokeiで取引を始める5ステップ。登録、プランの選択、参加費の支払い、MT4・MT5・cTraderへのログイン、合格後の本人確認

Fintokeiは、アカウント登録からプランの購入、取引プラットフォームへのログインまでオンラインで完結します。

本人確認書類が必要になるのは合格後で、報酬を申請する前に提出する流れです。

ここでは登録から報酬の受け取りまでを6つの段階に分けて紹介します。

購入前の準備から順に確認してください。

Fintokeiの登録に必要なもの

Fintokeiの登録とプランの購入に必要なのは、メールアドレスと本人名義の支払い手段です。

購入画面では氏名と住所をローマ字で入力するため、あらかじめ住所の英語表記を用意しておくと入力が早く終わります。

Fintokeiの登録・購入で用意するもの
  • メールアドレス
  • 本人名義のクレジットカード・デビットカード(または国内の銀行口座)
  • ローマ字の氏名と住所
  • 電話番号(国番号は+81を選ぶ)

本人確認書類は購入の時点では必要なく、提出するのは合格したあとです。

アカウント登録とプランの選択

公式サイトでプランと口座サイズを選ぶと、口座通貨と取引プラットフォームを選ぶ購入画面に進みます。

口座通貨は日本円・米ドル・ユーロ・チェココルナから選べますが、国内銀行振込を使うなら日本円を選んでください。

取引プラットフォームはMT4・MT5・cTraderの3つで、TradingViewを使いたい場合はcTraderを選ぶのが基本です。

登録から取引開始までの画面の流れは「Fintokeiの始め方」で詳しく解説しています。

参加費の支払い方法と反映時間

参加費の支払いには、クレジットカード・Apple Pay・Google Pay・暗号資産・国内銀行振込などが使えます。

支払い方法条件反映の目安
クレジットカード・デビットカード(VISA・Mastercard・Maestro・JCB)本人名義決済後すぐ
Apple Pay・Google Payカードと同じ扱い決済後すぐ
暗号資産(ビットコインなど8銘柄)―ネットワークの処理状況による
国内銀行振込円建てのプランのみ・ブラウザ版のみ通常15分以内(最大1営業日)
Fintokeiの参加費の支払い方法〔2026年9月時点〕

Trustpilotには、クレジットカードがセキュリティの判定に引っかかって決済できないことが多いという声もありました。

カード決済が通らない場合は、円建てのプランで国内銀行振込を選べば、カード会社の利用制限を受けずに支払えます。

報酬の受け取り実績がある人は、Walletoryでの支払いも選択肢に入る仕組みです。

MT4 / MT5 / cTraderへのログイン

決済が完了すると、ログインID・パスワード・サーバー名がメールとMyFintokeiの取引口座タブに届きます。

取引プラットフォームにこの情報を入力すれば、すぐに評価試験の取引を始められる状態です。

Fintokeiの銘柄は末尾に「p」(cTraderは「_P」)が付いているため、通常のシンボルと間違えないよう注意してください。

合格後の本人確認書類の提出

評価試験に合格したら、報酬を申請する前に本人確認(KYC)を済ませる必要があります。

提出するのは、顔写真付きの本人確認書類と、住所を確認できる書類です。

本人確認が終わっていないと報酬の申請画面に進めないため、合格が見えてきた段階で準備しておくと初回の申請で慌てずに済みます。

書類の審査に時間がかかることもあるため、プロトレーダーに昇格したら早めに提出してください。

報酬の受け取り方法と着金時間

報酬は、国内銀行送金・Walletory・仮想通貨の3つの方法で受け取れます。

日本在住者にとって使いやすいのは、手数料が無料で1〜3営業日に着金する国内銀行送金です。

受け取り方法手数料着金の目安
国内銀行送金無料1〜3営業日
Walletory―(Walletoryへの登録が別途必要)銀行送金より短い
仮想通貨(ETH・USDT・BTC・USDC・LTCなど)報酬の2.5%(ETH・USDTは+10ユーロ、BTC・USDCは+20ユーロ)ブロックチェーンの混雑状況による
Fintokeiの報酬の受け取り方法〔2026年9月時点〕

申請は14日ごとで、初回はプロトレーダー用の口座で最初に取引した日から2週間後、最低申請額は20,000円です。

申請時にはすべてのポジションを決済しておく必要があり、報酬は雑所得として確定申告の対象になります。

申請の条件と手順は「Fintokeiの出金方法と条件」で詳しく解説しているので、申請前に確認してください。

Fintokeiに関するよくある質問

Fintokeiに関するよくある質問を紹介します。

Fintokeiはどこの国の会社ですか?

Fintokeiは、チェコ共和国ブルノに本社を置くFintokei a.s.が運営するプロップファームです。日本向けの連絡先は東京都中央区銀座のGINZA SIX Office Tower 13Fで、日本語のサポートに対応しているのも特徴です。

Fintokeiはどのような仕組みですか?

参加費を払って評価試験に挑戦し、合格するとデモ口座の運用資金で取引して、利益の50〜100%を報酬として受け取る仕組みです。取引はすべてデモ口座で行われ、損失は支払った参加費までに限られます。

Fintokeiは違法ですか?

プロップファームについて、金融庁の公式な見解は示されていません。Fintokeiは取引をデモ口座だけで行い、顧客の資金を預からないため金融ライセンスの規制対象外で、日本では事業登録と納税を行っていると公表しています。

Fintokeiの合格率はどれくらいですか?

FintokeiのCEOによると、評価試験を完了できる口座は全体の7〜8%です(2024年10月時点)。1人が複数の口座を購入するため、トレーダー数で見ると合格率は21%だったという公式メルマガの数値もあり、母数によって割合は同じではありません。

Fintokeiの1日の損失はいくらですか?

1日の損失率の上限は、チャレンジ系のプランが-5%、入門プランが-3%、速攻プロプランが-2%です。当日の取引開始時点の有効証拠金を基準に計算され、含み損も判定に含まれます。スイングだけは例外で、決済済みの取引を口座残高で判定します。

Fintokeiの1日の利益上限はいくらですか?

通常のチャレンジ系のプランと速攻プロプランには、1日の利益上限はありません。入門プランは各ステップの利益目標の40%が上限で、制限ルールの2段階目が適用された口座は初期資金の+1%までに制限されます。

Fintokeiのプロトレーダーになる条件は何ですか?

プランごとの利益目標を達成し、1日と全体の損失率を守ったうえで、最低3日の取引をすることが条件です。チャレンジプランなら利益目標はステップ1が8%、ステップ2が6%です。

Fintokeiのプロトレーダーはどんなときに失格になりますか?

プロトレーダーに昇格したあとも、1日または全体の損失率を超えた場合や、禁止取引に該当した場合は失格になります。失格した口座は元に戻せないため、新しく評価試験に挑戦し直さなければなりません。

Fintokeiのプロトレーダー認定証はもらえますか?

評価試験に合格してプロトレーダーに認定されると、代表のDavid Varga氏の署名が入った認定証が発行されます。編集部も速攻プロプランで合格した際に認定証を受け取りました。

Fintokeiの無料トライアルとは何ですか?

有料プランを買う前に、同じルールで取引環境を試せる無料の評価試験です。各プラン2回まで、1回14日間利用できますが、目標を達成してもプロトレーダーには昇格できず、報酬も受け取れません。

Fintokeiのクーポンはどこで入手できますか?

Fintokeiの割引クーポンは、公式ブログや公式X、メルマガで期間限定で配布されています。コードは時期によって入れ替わるため、購入前に公式の最新のお知らせを確認してください。

Fintokeiでスキャルピングは使えますか?

スキャルピングは利用できます。ただし、ごく短時間の売買を繰り返すティックスキャルピングは禁止取引に当たるため、1回の保有時間が極端に短くならないよう注意が必要です。

Fintokeiにアプリはありますか?

iOSとAndroid向けに、口座の管理ができるFintokeiの公式アプリがあります。取引そのものは、MT4・MT5・cTraderの各アプリで行います。

Fintokeiで出金拒否はありますか?

Fintokeiは、2023〜2024年の報酬の支払い申請の承認率を99.9%と公表しています。ただし、禁止取引に該当すると判断された場合は、報酬が支払われないことがあります。

Fintokeiは国内の事業基盤と報酬の着金スピードが最大の強み

Fintokeiは、日本で事業登録と納税を行っていると公表し、報酬の申請を数十秒で自動承認する仕組みを整えたプロップファームです。

損失を参加費までに抑えながら最大5,000万円の運用資金で取引でき、Trustpilotでも5段階中4.4と高い評価を得ています。

一方で、スプレッドやルール変更への不満は根強く、評価試験を完了できるのは口座数で1割に満たない水準です。

メリットデメリット
損失は参加費まで・運用資金は最大5,000万円スプレッドとスリッページへの不満が多い
報酬の申請は通常10〜20秒で自動承認購入後にルールが変わることがある
日本語サポートと国内銀行送金に対応制限ルールや1日の利益上限が分かりにくい
ルールに沿うことで資金管理が身につく評価試験を完了できる口座は7〜8%
Fintokeiのメリットとデメリット

まずは無料トライアルで取引環境を確かめ、損失ルールに慣れてから有料プランに挑戦してみてください。

Fintokei

\国内で3年以上の運営実績/

公式サイト:https://www.fintokei.com/jp/

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